大きな断面 設計製図の事業で先生が言われた言葉で残っていること 「大きな断面で考えろ」 小さな家を設計するときでも その環境をみて その素材などをどこまで考えるかということだと私は理解しました 生活しているとそこだけに 自分たちのいる場所だけに意識が集中してしまいますが 今こそ大きな断面で考えて物事を変えていくとき すべてが対人間という問題になる世界なので 写真は旅でいったユーラシア大陸の西の端の国 ポルトガルのナザレにて 行った時のことを考えるとぱっと世界が広がります