実家の屋根裏 実家近くの屋根を直した業者さんが 屋根ずれていると教えていただいたようなので 実家の屋根裏に潜ってみました そこには竣工当時の棟札が 昭和47年に祖父が建てたことがわかります 築49年の家 来年築50年なので大きくメンテナンスをする予定 木組みをすべてチェックして階下に 設計素人の父が書いた平面図を可能にするため 大きな梁や鉄骨が 育った家のことがよくわかるようになったことに少し喜びをかんじました 雨漏りはまだ起こってないようで安心