現地調査(hap米子)
現調に米子へ
・小屋を建てるスペースがあるか
・家の間取りはどうなっているのか
・家の仕様がどの程度なのか(構造・断熱等)
・住人の構成は
・施主本人の行動範囲(歩行・車イスで)
その中でも
なぜ小屋を考え始めたかを聞くことが一番
大まかな間取りを理解することが二番
家の外でも中でも居場所がつくれることがわかり
安心して
初見で思いついたことを
ザーッとお伝えして帰りました
帰宅後
簡単な現況図を書いて送付
現況図面と現調の話から
施主が思いついたことが書き込まれた
2枚の絵が文章とともに送られてきました
「両親と玄関が別」
「両親の在宅スケージュールと関係なく生活も仕事ができる」
「自分の寝室と仕事部屋が別」
ここが最初の目標となりました