工事はじまり:向原の家
木材が搬入され
床板をはる構造体をつくるとこから
工事がはじまりました
工事準備期間に
床のレベルをだしていただきました
梁及び壁については
撤去してしまうものか
再利用するものなのか
指示が書かれています
設備撤去の関係で
解体残してあった壁を施主さんが壊され
東側からのひかりが入り
現場が一段と明るくなりました
床組と同時に化粧柱の加工がはじまりました
変形している梁にほぞを指して入れ込みます
梁に柱がしっかりとつくように
DIYではできない部分です
その他打合せにて
電気設備について現場で丁寧に説明いただき
施主様と再度家のこれからの電気の状態を確認していただきました