まちと庭と家 都市と田舎 日本ではのんべんだらりとつながっていく まちのルールがそのまま田舎にも浸食していく 田舎の庭のある家の中に 不動産屋が開発したミニ開発を見かけることがある 土地も売り物 買える値段に設定 と不動産屋は言うでしょう 家と庭の関係を大切に暮らしてきた場所は 家と車の関係に 土地を大きく分譲すればよいだけなのに 土地の値段で苦しめられ豊かな住環境が生まれない どんな生活をめざしているのか今の社会は 2021/02/01 スケルトン倉庫 ドライブ中にずっと気になっていた建物? ビルなどのコンクリートの中にある鉄筋組 倉庫として使用されています 屋根もないので建築物にはなりません 鉄筋をじっくりまちなか見ることはありません ビルをつくる時は鉄筋組むのと同時合板の型枠で囲っていくので スケルトン倉庫いかがでしょう 2021/01/22 おやすみの空気 お正月休みなどは道路の車も減って 音が静かになり なんとなく空気も澄んでいるよう 街が休みをとっている感じ 子供の頃感じていましたが 最近はずっと動いている フィンランドなどは日曜日の午前中には教会にいくので デパートも午後から 街もすべてが休む日があってもよいのではないでしょうか photo:お正月の港 船が停泊中(倉橋島) 2021/01/19 離島 お世話になった工務店の方の お墓参りに島に伺う予定でいます 山口県柳井の先の平郡島 島での生活のお話を聞かせていただいていたので フェリーは一日柳井から2往復 離島に暮らす生活者は高齢者が多いので 今の時期は立ち寄らないほうがよいかな 島での生活を考えると 日本が島国であることを考えてしまう 人と物の動きは今の生活スタイルではとめられない 鎖国していたころの日本てどんなだったろう 2020/12/12 樹形 春から通っている現場 同じ道で通っているのですが 紅葉の景色を見ていると 樹木のかたちが浮き出てくるように感じます 落葉樹のかたちのみせどころ 2020/11/16 旅と駅 ヨーロッパの放浪旅はいつも鉄道旅 駅がその街でみる最初の建物になります 長崎本線肥前浜駅は小さな駅ですけど 街の顔として駅の役割を果たしてます 酒蔵の街並みを見に訪れる人 お酒を買いに来る人への インフォメーションも兼ねています 駅としてあればいいものすべてあります 改築をうまくされて旅情を感じる駅にされています 2020/11/11 庭師になろう 朝から庭の木の選定 陽に当たりながらの作業は今の時期気持ちが良い 何かの本でニュージーランドには庭師がいない 庭の広さは大体同じで旦那さんが一人で手入れできるほどの広さだと お庭でご飯食べたり・お花を植えたりを楽しむ 在宅ワークが多くなり家の間取りが変わり 家の大きさも変わるだろう 駐車場にとられた場所に緑が植えられることになるだろうか 人にたのまず自分で庭を楽しむ知恵を見につけよう 2020/10/16 ある景色 伴の事務所から安の実家に帰るまでの 県道38号安川通りを通るたび これがアジアの先進国の風景なのだろうかと思ってしまう 新しく建つ建物も用途・素材もバラバラ 個人の自由と経済優先とセンスのない不動産屋 それらに従う設計士 日本のとある街の風景はどこにむかっているのだろうか photo:フランス・バイヨンヌの街中風景 2020/10/13 鹿と住む 志和口・向原で鹿が住む地域で改装のお仕事が続いてます 山と畑を少し手伝うと鹿の話に 先日はとうとう真昼間に道路で出くわしました 山は鹿の食害で下草がすべて食べられて地盤が滑りやすくなってます 生い茂った木を整備して地面に光が当たるとそこに下草が 食べられないように鹿対の柵を設けないといけません 山との境に柵をしている地域もその中に入って生活している鹿がいるとか 人間との生活基盤の取り合いだけでなく 鹿が住みやすい山をつくって設けてあげることも必要かと 2020/10/08 ゴミか燃料か 家を改装するのに解体した木材を 改装後の家に設置する薪ストーブの燃料に 家にあった斧で薪割をされてます そうでなければゴミとして運び出されます 家の裏山を整備するのに倒した竹や小さな木の小枝たち 燃料としてか ゴミとしてかで 拾う作業の楽しさも変わるような 近くにある燃料を使えない社会ってなんか変じゃないですか 2020/10/06 1 2 3 4 5 6 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
スケルトン倉庫 ドライブ中にずっと気になっていた建物? ビルなどのコンクリートの中にある鉄筋組 倉庫として使用されています 屋根もないので建築物にはなりません 鉄筋をじっくりまちなか見ることはありません ビルをつくる時は鉄筋組むのと同時合板の型枠で囲っていくので スケルトン倉庫いかがでしょう 2021/01/22 おやすみの空気 お正月休みなどは道路の車も減って 音が静かになり なんとなく空気も澄んでいるよう 街が休みをとっている感じ 子供の頃感じていましたが 最近はずっと動いている フィンランドなどは日曜日の午前中には教会にいくので デパートも午後から 街もすべてが休む日があってもよいのではないでしょうか photo:お正月の港 船が停泊中(倉橋島) 2021/01/19 離島 お世話になった工務店の方の お墓参りに島に伺う予定でいます 山口県柳井の先の平郡島 島での生活のお話を聞かせていただいていたので フェリーは一日柳井から2往復 離島に暮らす生活者は高齢者が多いので 今の時期は立ち寄らないほうがよいかな 島での生活を考えると 日本が島国であることを考えてしまう 人と物の動きは今の生活スタイルではとめられない 鎖国していたころの日本てどんなだったろう 2020/12/12 樹形 春から通っている現場 同じ道で通っているのですが 紅葉の景色を見ていると 樹木のかたちが浮き出てくるように感じます 落葉樹のかたちのみせどころ 2020/11/16 旅と駅 ヨーロッパの放浪旅はいつも鉄道旅 駅がその街でみる最初の建物になります 長崎本線肥前浜駅は小さな駅ですけど 街の顔として駅の役割を果たしてます 酒蔵の街並みを見に訪れる人 お酒を買いに来る人への インフォメーションも兼ねています 駅としてあればいいものすべてあります 改築をうまくされて旅情を感じる駅にされています 2020/11/11 庭師になろう 朝から庭の木の選定 陽に当たりながらの作業は今の時期気持ちが良い 何かの本でニュージーランドには庭師がいない 庭の広さは大体同じで旦那さんが一人で手入れできるほどの広さだと お庭でご飯食べたり・お花を植えたりを楽しむ 在宅ワークが多くなり家の間取りが変わり 家の大きさも変わるだろう 駐車場にとられた場所に緑が植えられることになるだろうか 人にたのまず自分で庭を楽しむ知恵を見につけよう 2020/10/16 ある景色 伴の事務所から安の実家に帰るまでの 県道38号安川通りを通るたび これがアジアの先進国の風景なのだろうかと思ってしまう 新しく建つ建物も用途・素材もバラバラ 個人の自由と経済優先とセンスのない不動産屋 それらに従う設計士 日本のとある街の風景はどこにむかっているのだろうか photo:フランス・バイヨンヌの街中風景 2020/10/13 鹿と住む 志和口・向原で鹿が住む地域で改装のお仕事が続いてます 山と畑を少し手伝うと鹿の話に 先日はとうとう真昼間に道路で出くわしました 山は鹿の食害で下草がすべて食べられて地盤が滑りやすくなってます 生い茂った木を整備して地面に光が当たるとそこに下草が 食べられないように鹿対の柵を設けないといけません 山との境に柵をしている地域もその中に入って生活している鹿がいるとか 人間との生活基盤の取り合いだけでなく 鹿が住みやすい山をつくって設けてあげることも必要かと 2020/10/08 ゴミか燃料か 家を改装するのに解体した木材を 改装後の家に設置する薪ストーブの燃料に 家にあった斧で薪割をされてます そうでなければゴミとして運び出されます 家の裏山を整備するのに倒した竹や小さな木の小枝たち 燃料としてか ゴミとしてかで 拾う作業の楽しさも変わるような 近くにある燃料を使えない社会ってなんか変じゃないですか 2020/10/06 1 2 3 4 5 6 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
おやすみの空気 お正月休みなどは道路の車も減って 音が静かになり なんとなく空気も澄んでいるよう 街が休みをとっている感じ 子供の頃感じていましたが 最近はずっと動いている フィンランドなどは日曜日の午前中には教会にいくので デパートも午後から 街もすべてが休む日があってもよいのではないでしょうか photo:お正月の港 船が停泊中(倉橋島) 2021/01/19 離島 お世話になった工務店の方の お墓参りに島に伺う予定でいます 山口県柳井の先の平郡島 島での生活のお話を聞かせていただいていたので フェリーは一日柳井から2往復 離島に暮らす生活者は高齢者が多いので 今の時期は立ち寄らないほうがよいかな 島での生活を考えると 日本が島国であることを考えてしまう 人と物の動きは今の生活スタイルではとめられない 鎖国していたころの日本てどんなだったろう 2020/12/12 樹形 春から通っている現場 同じ道で通っているのですが 紅葉の景色を見ていると 樹木のかたちが浮き出てくるように感じます 落葉樹のかたちのみせどころ 2020/11/16 旅と駅 ヨーロッパの放浪旅はいつも鉄道旅 駅がその街でみる最初の建物になります 長崎本線肥前浜駅は小さな駅ですけど 街の顔として駅の役割を果たしてます 酒蔵の街並みを見に訪れる人 お酒を買いに来る人への インフォメーションも兼ねています 駅としてあればいいものすべてあります 改築をうまくされて旅情を感じる駅にされています 2020/11/11 庭師になろう 朝から庭の木の選定 陽に当たりながらの作業は今の時期気持ちが良い 何かの本でニュージーランドには庭師がいない 庭の広さは大体同じで旦那さんが一人で手入れできるほどの広さだと お庭でご飯食べたり・お花を植えたりを楽しむ 在宅ワークが多くなり家の間取りが変わり 家の大きさも変わるだろう 駐車場にとられた場所に緑が植えられることになるだろうか 人にたのまず自分で庭を楽しむ知恵を見につけよう 2020/10/16 ある景色 伴の事務所から安の実家に帰るまでの 県道38号安川通りを通るたび これがアジアの先進国の風景なのだろうかと思ってしまう 新しく建つ建物も用途・素材もバラバラ 個人の自由と経済優先とセンスのない不動産屋 それらに従う設計士 日本のとある街の風景はどこにむかっているのだろうか photo:フランス・バイヨンヌの街中風景 2020/10/13 鹿と住む 志和口・向原で鹿が住む地域で改装のお仕事が続いてます 山と畑を少し手伝うと鹿の話に 先日はとうとう真昼間に道路で出くわしました 山は鹿の食害で下草がすべて食べられて地盤が滑りやすくなってます 生い茂った木を整備して地面に光が当たるとそこに下草が 食べられないように鹿対の柵を設けないといけません 山との境に柵をしている地域もその中に入って生活している鹿がいるとか 人間との生活基盤の取り合いだけでなく 鹿が住みやすい山をつくって設けてあげることも必要かと 2020/10/08 ゴミか燃料か 家を改装するのに解体した木材を 改装後の家に設置する薪ストーブの燃料に 家にあった斧で薪割をされてます そうでなければゴミとして運び出されます 家の裏山を整備するのに倒した竹や小さな木の小枝たち 燃料としてか ゴミとしてかで 拾う作業の楽しさも変わるような 近くにある燃料を使えない社会ってなんか変じゃないですか 2020/10/06 1 2 3 4 5 6 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
離島 お世話になった工務店の方の お墓参りに島に伺う予定でいます 山口県柳井の先の平郡島 島での生活のお話を聞かせていただいていたので フェリーは一日柳井から2往復 離島に暮らす生活者は高齢者が多いので 今の時期は立ち寄らないほうがよいかな 島での生活を考えると 日本が島国であることを考えてしまう 人と物の動きは今の生活スタイルではとめられない 鎖国していたころの日本てどんなだったろう 2020/12/12 樹形 春から通っている現場 同じ道で通っているのですが 紅葉の景色を見ていると 樹木のかたちが浮き出てくるように感じます 落葉樹のかたちのみせどころ 2020/11/16 旅と駅 ヨーロッパの放浪旅はいつも鉄道旅 駅がその街でみる最初の建物になります 長崎本線肥前浜駅は小さな駅ですけど 街の顔として駅の役割を果たしてます 酒蔵の街並みを見に訪れる人 お酒を買いに来る人への インフォメーションも兼ねています 駅としてあればいいものすべてあります 改築をうまくされて旅情を感じる駅にされています 2020/11/11 庭師になろう 朝から庭の木の選定 陽に当たりながらの作業は今の時期気持ちが良い 何かの本でニュージーランドには庭師がいない 庭の広さは大体同じで旦那さんが一人で手入れできるほどの広さだと お庭でご飯食べたり・お花を植えたりを楽しむ 在宅ワークが多くなり家の間取りが変わり 家の大きさも変わるだろう 駐車場にとられた場所に緑が植えられることになるだろうか 人にたのまず自分で庭を楽しむ知恵を見につけよう 2020/10/16 ある景色 伴の事務所から安の実家に帰るまでの 県道38号安川通りを通るたび これがアジアの先進国の風景なのだろうかと思ってしまう 新しく建つ建物も用途・素材もバラバラ 個人の自由と経済優先とセンスのない不動産屋 それらに従う設計士 日本のとある街の風景はどこにむかっているのだろうか photo:フランス・バイヨンヌの街中風景 2020/10/13 鹿と住む 志和口・向原で鹿が住む地域で改装のお仕事が続いてます 山と畑を少し手伝うと鹿の話に 先日はとうとう真昼間に道路で出くわしました 山は鹿の食害で下草がすべて食べられて地盤が滑りやすくなってます 生い茂った木を整備して地面に光が当たるとそこに下草が 食べられないように鹿対の柵を設けないといけません 山との境に柵をしている地域もその中に入って生活している鹿がいるとか 人間との生活基盤の取り合いだけでなく 鹿が住みやすい山をつくって設けてあげることも必要かと 2020/10/08 ゴミか燃料か 家を改装するのに解体した木材を 改装後の家に設置する薪ストーブの燃料に 家にあった斧で薪割をされてます そうでなければゴミとして運び出されます 家の裏山を整備するのに倒した竹や小さな木の小枝たち 燃料としてか ゴミとしてかで 拾う作業の楽しさも変わるような 近くにある燃料を使えない社会ってなんか変じゃないですか 2020/10/06 1 2 3 4 5 6 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
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ある景色 伴の事務所から安の実家に帰るまでの 県道38号安川通りを通るたび これがアジアの先進国の風景なのだろうかと思ってしまう 新しく建つ建物も用途・素材もバラバラ 個人の自由と経済優先とセンスのない不動産屋 それらに従う設計士 日本のとある街の風景はどこにむかっているのだろうか photo:フランス・バイヨンヌの街中風景 2020/10/13 鹿と住む 志和口・向原で鹿が住む地域で改装のお仕事が続いてます 山と畑を少し手伝うと鹿の話に 先日はとうとう真昼間に道路で出くわしました 山は鹿の食害で下草がすべて食べられて地盤が滑りやすくなってます 生い茂った木を整備して地面に光が当たるとそこに下草が 食べられないように鹿対の柵を設けないといけません 山との境に柵をしている地域もその中に入って生活している鹿がいるとか 人間との生活基盤の取り合いだけでなく 鹿が住みやすい山をつくって設けてあげることも必要かと 2020/10/08 ゴミか燃料か 家を改装するのに解体した木材を 改装後の家に設置する薪ストーブの燃料に 家にあった斧で薪割をされてます そうでなければゴミとして運び出されます 家の裏山を整備するのに倒した竹や小さな木の小枝たち 燃料としてか ゴミとしてかで 拾う作業の楽しさも変わるような 近くにある燃料を使えない社会ってなんか変じゃないですか 2020/10/06 1 2 3 4 5 6 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
鹿と住む 志和口・向原で鹿が住む地域で改装のお仕事が続いてます 山と畑を少し手伝うと鹿の話に 先日はとうとう真昼間に道路で出くわしました 山は鹿の食害で下草がすべて食べられて地盤が滑りやすくなってます 生い茂った木を整備して地面に光が当たるとそこに下草が 食べられないように鹿対の柵を設けないといけません 山との境に柵をしている地域もその中に入って生活している鹿がいるとか 人間との生活基盤の取り合いだけでなく 鹿が住みやすい山をつくって設けてあげることも必要かと 2020/10/08 ゴミか燃料か 家を改装するのに解体した木材を 改装後の家に設置する薪ストーブの燃料に 家にあった斧で薪割をされてます そうでなければゴミとして運び出されます 家の裏山を整備するのに倒した竹や小さな木の小枝たち 燃料としてか ゴミとしてかで 拾う作業の楽しさも変わるような 近くにある燃料を使えない社会ってなんか変じゃないですか 2020/10/06 1 2 3 4 5 6 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
ゴミか燃料か 家を改装するのに解体した木材を 改装後の家に設置する薪ストーブの燃料に 家にあった斧で薪割をされてます そうでなければゴミとして運び出されます 家の裏山を整備するのに倒した竹や小さな木の小枝たち 燃料としてか ゴミとしてかで 拾う作業の楽しさも変わるような 近くにある燃料を使えない社会ってなんか変じゃないですか 2020/10/06 1 2 3 4 5 6 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)