軸線の先 アルバムに挟んであった平和公園の写真 公園の樹木もまだまばらで 周辺も高い建物も建設されていない 建築家の丹下さんが描いた都市計画の軸線が原爆ドームに向かって明確に見えています 丹下さんが当時描いた図面には軸線上にはいろんな運動施設がありました これからできるサッカー場もその運動施設あたりということに 2020/05/21 伴風色 昔からの農家の建物 農地に建てた賃貸住宅 農地を開発した建売住宅 農地の田と畑 この時期朝散歩にでると 水の音がいたるところで聞こえ 田んぼの存在感が増してます 2020/05/11 ガレージのなぞ 太陽が突きささる時間 まちなかの駐車場に光のシャワー ちょっと昔の駐車場で床を穴が開いた素材で施工し開放性があれば簡易な構造の建築物として扱われ 面積が緩和される時代がありました 抜け穴のような法律です 上から錆の雨がふる駐車場 車にやさしい日本の社会 2020/04/27 歩くのが楽しい街をめざして 人が歩く空間と 人がくつろぐ空間がうまくデザインされている シドニーにいる間に何度も足を運んだ オペラハウスの足元のデザイン 街をうろつくことが楽しい場所 街でくつろぐことが気持ちよい場所に生まれたかった 少しでもできることがあれば 街を変えていきたいセンス良く 2020/04/21 黒川温泉郷 私は熊本県で大学時代をすごし 建築の勉強をはじめました 細川県知事がアートポリス構想を立ち上げ 有名な建築家が来て公共建築を建てられ 講演会や見学会がたくさん行われた時代でした そのころ黒川温泉郷も入湯手形の発行を機に 緑化にとどまらない街並み整備にのりだした頃でした 景観つくりのイメージリーダーの建物 旅館組合事務所『風の舎』は 私が一年生から四年生まで 夜な夜な自分のリビングのように過ごしていた 図学準備室にある住宅研究会を主宰されていた 内山先生が設計されました そのころの私は興味が別の方向で 図面を書くお手伝いもしていなかった アートポリス30周年のシンポジウムがあるというので 熊本に行き黒川温泉郷に足をのばした時の写真 木を伐りはじめ木に興味を持ってから この写真を見て『ずっどーん』と撃ちやられてしまいました 雑木・みどり・坂道・シークエンス 時間をかけてつくられたものの美しさ 温泉街がもっている雰囲気みたいなものを 先生たちは見越してつくっていたのだと なじむものをデザインすることのすごさを思い知りました 歩くことの楽しさがある街はいいな 周辺環境へのアプローチの仕掛けもつくられ ウォーキングフットパスとしてコースも設けられてます そぞろ歩きをしたあとでゆくっり温泉 また行きたい場所です 『黒川温泉の風景づくり』の取り組みは 2009年土木学会デザイン賞優秀賞を受賞 取り組みの全容は雑誌BIOcity2010年no.45号に載ってます 2020/04/20 育まれた緑 緑いっぱいの街路 黒川温泉街の風景です 道路際への植樹を1980年代から 旅館組合が行っておられます 雑木だということの意味が やっと理解できるようになりました 谷あいのみどりに囲まれた江戸時代創業の湯治場を 今の形で再現させているのだと なつかしい山里の景観をつくっているのだと 2020/04/19 里山とは 小学校の時に漢字を習うのに 木はわかるが 『林』と『森』の違いがわからず ヘンゼルとグレーテルが迷い込んだのは森?と 山はわかるが 『丘』がわからず 実家がある団地名・あさおか台の意味を考えていた では『里山』とはどんなところ 農家の生活に必要な薪を切り出す山はイメージできてましたが 農地に必要な肥料となる落ち葉をとりだすところとはしりませんでした 化学肥料と電気・ガスのおかけで生活は楽になりましたが ずーっと長い間生活を支えてきた 『里山』は今はどうなっているのでしょう 山に目を向けてみてください 2020/04/12 シート張り好きですか? 市が買い上げた土地 道路をつくるために 草刈りを何年かされていましたが 昨年からシート張りに 手間はかからないでしょうが 景観行政はどうなっているのでしょう 何年、このシート張りと 鉄管を組んだ手すりを 市民は見続けるのでしょう 私は草が生えているほうが好き 2020/04/06 1 2 3 4 5 6 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
伴風色 昔からの農家の建物 農地に建てた賃貸住宅 農地を開発した建売住宅 農地の田と畑 この時期朝散歩にでると 水の音がいたるところで聞こえ 田んぼの存在感が増してます 2020/05/11 ガレージのなぞ 太陽が突きささる時間 まちなかの駐車場に光のシャワー ちょっと昔の駐車場で床を穴が開いた素材で施工し開放性があれば簡易な構造の建築物として扱われ 面積が緩和される時代がありました 抜け穴のような法律です 上から錆の雨がふる駐車場 車にやさしい日本の社会 2020/04/27 歩くのが楽しい街をめざして 人が歩く空間と 人がくつろぐ空間がうまくデザインされている シドニーにいる間に何度も足を運んだ オペラハウスの足元のデザイン 街をうろつくことが楽しい場所 街でくつろぐことが気持ちよい場所に生まれたかった 少しでもできることがあれば 街を変えていきたいセンス良く 2020/04/21 黒川温泉郷 私は熊本県で大学時代をすごし 建築の勉強をはじめました 細川県知事がアートポリス構想を立ち上げ 有名な建築家が来て公共建築を建てられ 講演会や見学会がたくさん行われた時代でした そのころ黒川温泉郷も入湯手形の発行を機に 緑化にとどまらない街並み整備にのりだした頃でした 景観つくりのイメージリーダーの建物 旅館組合事務所『風の舎』は 私が一年生から四年生まで 夜な夜な自分のリビングのように過ごしていた 図学準備室にある住宅研究会を主宰されていた 内山先生が設計されました そのころの私は興味が別の方向で 図面を書くお手伝いもしていなかった アートポリス30周年のシンポジウムがあるというので 熊本に行き黒川温泉郷に足をのばした時の写真 木を伐りはじめ木に興味を持ってから この写真を見て『ずっどーん』と撃ちやられてしまいました 雑木・みどり・坂道・シークエンス 時間をかけてつくられたものの美しさ 温泉街がもっている雰囲気みたいなものを 先生たちは見越してつくっていたのだと なじむものをデザインすることのすごさを思い知りました 歩くことの楽しさがある街はいいな 周辺環境へのアプローチの仕掛けもつくられ ウォーキングフットパスとしてコースも設けられてます そぞろ歩きをしたあとでゆくっり温泉 また行きたい場所です 『黒川温泉の風景づくり』の取り組みは 2009年土木学会デザイン賞優秀賞を受賞 取り組みの全容は雑誌BIOcity2010年no.45号に載ってます 2020/04/20 育まれた緑 緑いっぱいの街路 黒川温泉街の風景です 道路際への植樹を1980年代から 旅館組合が行っておられます 雑木だということの意味が やっと理解できるようになりました 谷あいのみどりに囲まれた江戸時代創業の湯治場を 今の形で再現させているのだと なつかしい山里の景観をつくっているのだと 2020/04/19 里山とは 小学校の時に漢字を習うのに 木はわかるが 『林』と『森』の違いがわからず ヘンゼルとグレーテルが迷い込んだのは森?と 山はわかるが 『丘』がわからず 実家がある団地名・あさおか台の意味を考えていた では『里山』とはどんなところ 農家の生活に必要な薪を切り出す山はイメージできてましたが 農地に必要な肥料となる落ち葉をとりだすところとはしりませんでした 化学肥料と電気・ガスのおかけで生活は楽になりましたが ずーっと長い間生活を支えてきた 『里山』は今はどうなっているのでしょう 山に目を向けてみてください 2020/04/12 シート張り好きですか? 市が買い上げた土地 道路をつくるために 草刈りを何年かされていましたが 昨年からシート張りに 手間はかからないでしょうが 景観行政はどうなっているのでしょう 何年、このシート張りと 鉄管を組んだ手すりを 市民は見続けるのでしょう 私は草が生えているほうが好き 2020/04/06 1 2 3 4 5 6 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
ガレージのなぞ 太陽が突きささる時間 まちなかの駐車場に光のシャワー ちょっと昔の駐車場で床を穴が開いた素材で施工し開放性があれば簡易な構造の建築物として扱われ 面積が緩和される時代がありました 抜け穴のような法律です 上から錆の雨がふる駐車場 車にやさしい日本の社会 2020/04/27 歩くのが楽しい街をめざして 人が歩く空間と 人がくつろぐ空間がうまくデザインされている シドニーにいる間に何度も足を運んだ オペラハウスの足元のデザイン 街をうろつくことが楽しい場所 街でくつろぐことが気持ちよい場所に生まれたかった 少しでもできることがあれば 街を変えていきたいセンス良く 2020/04/21 黒川温泉郷 私は熊本県で大学時代をすごし 建築の勉強をはじめました 細川県知事がアートポリス構想を立ち上げ 有名な建築家が来て公共建築を建てられ 講演会や見学会がたくさん行われた時代でした そのころ黒川温泉郷も入湯手形の発行を機に 緑化にとどまらない街並み整備にのりだした頃でした 景観つくりのイメージリーダーの建物 旅館組合事務所『風の舎』は 私が一年生から四年生まで 夜な夜な自分のリビングのように過ごしていた 図学準備室にある住宅研究会を主宰されていた 内山先生が設計されました そのころの私は興味が別の方向で 図面を書くお手伝いもしていなかった アートポリス30周年のシンポジウムがあるというので 熊本に行き黒川温泉郷に足をのばした時の写真 木を伐りはじめ木に興味を持ってから この写真を見て『ずっどーん』と撃ちやられてしまいました 雑木・みどり・坂道・シークエンス 時間をかけてつくられたものの美しさ 温泉街がもっている雰囲気みたいなものを 先生たちは見越してつくっていたのだと なじむものをデザインすることのすごさを思い知りました 歩くことの楽しさがある街はいいな 周辺環境へのアプローチの仕掛けもつくられ ウォーキングフットパスとしてコースも設けられてます そぞろ歩きをしたあとでゆくっり温泉 また行きたい場所です 『黒川温泉の風景づくり』の取り組みは 2009年土木学会デザイン賞優秀賞を受賞 取り組みの全容は雑誌BIOcity2010年no.45号に載ってます 2020/04/20 育まれた緑 緑いっぱいの街路 黒川温泉街の風景です 道路際への植樹を1980年代から 旅館組合が行っておられます 雑木だということの意味が やっと理解できるようになりました 谷あいのみどりに囲まれた江戸時代創業の湯治場を 今の形で再現させているのだと なつかしい山里の景観をつくっているのだと 2020/04/19 里山とは 小学校の時に漢字を習うのに 木はわかるが 『林』と『森』の違いがわからず ヘンゼルとグレーテルが迷い込んだのは森?と 山はわかるが 『丘』がわからず 実家がある団地名・あさおか台の意味を考えていた では『里山』とはどんなところ 農家の生活に必要な薪を切り出す山はイメージできてましたが 農地に必要な肥料となる落ち葉をとりだすところとはしりませんでした 化学肥料と電気・ガスのおかけで生活は楽になりましたが ずーっと長い間生活を支えてきた 『里山』は今はどうなっているのでしょう 山に目を向けてみてください 2020/04/12 シート張り好きですか? 市が買い上げた土地 道路をつくるために 草刈りを何年かされていましたが 昨年からシート張りに 手間はかからないでしょうが 景観行政はどうなっているのでしょう 何年、このシート張りと 鉄管を組んだ手すりを 市民は見続けるのでしょう 私は草が生えているほうが好き 2020/04/06 1 2 3 4 5 6 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
歩くのが楽しい街をめざして 人が歩く空間と 人がくつろぐ空間がうまくデザインされている シドニーにいる間に何度も足を運んだ オペラハウスの足元のデザイン 街をうろつくことが楽しい場所 街でくつろぐことが気持ちよい場所に生まれたかった 少しでもできることがあれば 街を変えていきたいセンス良く 2020/04/21 黒川温泉郷 私は熊本県で大学時代をすごし 建築の勉強をはじめました 細川県知事がアートポリス構想を立ち上げ 有名な建築家が来て公共建築を建てられ 講演会や見学会がたくさん行われた時代でした そのころ黒川温泉郷も入湯手形の発行を機に 緑化にとどまらない街並み整備にのりだした頃でした 景観つくりのイメージリーダーの建物 旅館組合事務所『風の舎』は 私が一年生から四年生まで 夜な夜な自分のリビングのように過ごしていた 図学準備室にある住宅研究会を主宰されていた 内山先生が設計されました そのころの私は興味が別の方向で 図面を書くお手伝いもしていなかった アートポリス30周年のシンポジウムがあるというので 熊本に行き黒川温泉郷に足をのばした時の写真 木を伐りはじめ木に興味を持ってから この写真を見て『ずっどーん』と撃ちやられてしまいました 雑木・みどり・坂道・シークエンス 時間をかけてつくられたものの美しさ 温泉街がもっている雰囲気みたいなものを 先生たちは見越してつくっていたのだと なじむものをデザインすることのすごさを思い知りました 歩くことの楽しさがある街はいいな 周辺環境へのアプローチの仕掛けもつくられ ウォーキングフットパスとしてコースも設けられてます そぞろ歩きをしたあとでゆくっり温泉 また行きたい場所です 『黒川温泉の風景づくり』の取り組みは 2009年土木学会デザイン賞優秀賞を受賞 取り組みの全容は雑誌BIOcity2010年no.45号に載ってます 2020/04/20 育まれた緑 緑いっぱいの街路 黒川温泉街の風景です 道路際への植樹を1980年代から 旅館組合が行っておられます 雑木だということの意味が やっと理解できるようになりました 谷あいのみどりに囲まれた江戸時代創業の湯治場を 今の形で再現させているのだと なつかしい山里の景観をつくっているのだと 2020/04/19 里山とは 小学校の時に漢字を習うのに 木はわかるが 『林』と『森』の違いがわからず ヘンゼルとグレーテルが迷い込んだのは森?と 山はわかるが 『丘』がわからず 実家がある団地名・あさおか台の意味を考えていた では『里山』とはどんなところ 農家の生活に必要な薪を切り出す山はイメージできてましたが 農地に必要な肥料となる落ち葉をとりだすところとはしりませんでした 化学肥料と電気・ガスのおかけで生活は楽になりましたが ずーっと長い間生活を支えてきた 『里山』は今はどうなっているのでしょう 山に目を向けてみてください 2020/04/12 シート張り好きですか? 市が買い上げた土地 道路をつくるために 草刈りを何年かされていましたが 昨年からシート張りに 手間はかからないでしょうが 景観行政はどうなっているのでしょう 何年、このシート張りと 鉄管を組んだ手すりを 市民は見続けるのでしょう 私は草が生えているほうが好き 2020/04/06 1 2 3 4 5 6 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
黒川温泉郷 私は熊本県で大学時代をすごし 建築の勉強をはじめました 細川県知事がアートポリス構想を立ち上げ 有名な建築家が来て公共建築を建てられ 講演会や見学会がたくさん行われた時代でした そのころ黒川温泉郷も入湯手形の発行を機に 緑化にとどまらない街並み整備にのりだした頃でした 景観つくりのイメージリーダーの建物 旅館組合事務所『風の舎』は 私が一年生から四年生まで 夜な夜な自分のリビングのように過ごしていた 図学準備室にある住宅研究会を主宰されていた 内山先生が設計されました そのころの私は興味が別の方向で 図面を書くお手伝いもしていなかった アートポリス30周年のシンポジウムがあるというので 熊本に行き黒川温泉郷に足をのばした時の写真 木を伐りはじめ木に興味を持ってから この写真を見て『ずっどーん』と撃ちやられてしまいました 雑木・みどり・坂道・シークエンス 時間をかけてつくられたものの美しさ 温泉街がもっている雰囲気みたいなものを 先生たちは見越してつくっていたのだと なじむものをデザインすることのすごさを思い知りました 歩くことの楽しさがある街はいいな 周辺環境へのアプローチの仕掛けもつくられ ウォーキングフットパスとしてコースも設けられてます そぞろ歩きをしたあとでゆくっり温泉 また行きたい場所です 『黒川温泉の風景づくり』の取り組みは 2009年土木学会デザイン賞優秀賞を受賞 取り組みの全容は雑誌BIOcity2010年no.45号に載ってます 2020/04/20 育まれた緑 緑いっぱいの街路 黒川温泉街の風景です 道路際への植樹を1980年代から 旅館組合が行っておられます 雑木だということの意味が やっと理解できるようになりました 谷あいのみどりに囲まれた江戸時代創業の湯治場を 今の形で再現させているのだと なつかしい山里の景観をつくっているのだと 2020/04/19 里山とは 小学校の時に漢字を習うのに 木はわかるが 『林』と『森』の違いがわからず ヘンゼルとグレーテルが迷い込んだのは森?と 山はわかるが 『丘』がわからず 実家がある団地名・あさおか台の意味を考えていた では『里山』とはどんなところ 農家の生活に必要な薪を切り出す山はイメージできてましたが 農地に必要な肥料となる落ち葉をとりだすところとはしりませんでした 化学肥料と電気・ガスのおかけで生活は楽になりましたが ずーっと長い間生活を支えてきた 『里山』は今はどうなっているのでしょう 山に目を向けてみてください 2020/04/12 シート張り好きですか? 市が買い上げた土地 道路をつくるために 草刈りを何年かされていましたが 昨年からシート張りに 手間はかからないでしょうが 景観行政はどうなっているのでしょう 何年、このシート張りと 鉄管を組んだ手すりを 市民は見続けるのでしょう 私は草が生えているほうが好き 2020/04/06 1 2 3 4 5 6 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
育まれた緑 緑いっぱいの街路 黒川温泉街の風景です 道路際への植樹を1980年代から 旅館組合が行っておられます 雑木だということの意味が やっと理解できるようになりました 谷あいのみどりに囲まれた江戸時代創業の湯治場を 今の形で再現させているのだと なつかしい山里の景観をつくっているのだと 2020/04/19 里山とは 小学校の時に漢字を習うのに 木はわかるが 『林』と『森』の違いがわからず ヘンゼルとグレーテルが迷い込んだのは森?と 山はわかるが 『丘』がわからず 実家がある団地名・あさおか台の意味を考えていた では『里山』とはどんなところ 農家の生活に必要な薪を切り出す山はイメージできてましたが 農地に必要な肥料となる落ち葉をとりだすところとはしりませんでした 化学肥料と電気・ガスのおかけで生活は楽になりましたが ずーっと長い間生活を支えてきた 『里山』は今はどうなっているのでしょう 山に目を向けてみてください 2020/04/12 シート張り好きですか? 市が買い上げた土地 道路をつくるために 草刈りを何年かされていましたが 昨年からシート張りに 手間はかからないでしょうが 景観行政はどうなっているのでしょう 何年、このシート張りと 鉄管を組んだ手すりを 市民は見続けるのでしょう 私は草が生えているほうが好き 2020/04/06 1 2 3 4 5 6 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
里山とは 小学校の時に漢字を習うのに 木はわかるが 『林』と『森』の違いがわからず ヘンゼルとグレーテルが迷い込んだのは森?と 山はわかるが 『丘』がわからず 実家がある団地名・あさおか台の意味を考えていた では『里山』とはどんなところ 農家の生活に必要な薪を切り出す山はイメージできてましたが 農地に必要な肥料となる落ち葉をとりだすところとはしりませんでした 化学肥料と電気・ガスのおかけで生活は楽になりましたが ずーっと長い間生活を支えてきた 『里山』は今はどうなっているのでしょう 山に目を向けてみてください 2020/04/12 シート張り好きですか? 市が買い上げた土地 道路をつくるために 草刈りを何年かされていましたが 昨年からシート張りに 手間はかからないでしょうが 景観行政はどうなっているのでしょう 何年、このシート張りと 鉄管を組んだ手すりを 市民は見続けるのでしょう 私は草が生えているほうが好き 2020/04/06 1 2 3 4 5 6 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
シート張り好きですか? 市が買い上げた土地 道路をつくるために 草刈りを何年かされていましたが 昨年からシート張りに 手間はかからないでしょうが 景観行政はどうなっているのでしょう 何年、このシート張りと 鉄管を組んだ手すりを 市民は見続けるのでしょう 私は草が生えているほうが好き 2020/04/06 1 2 3 4 5 6 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)