広島風 県外の方が使われる広島風お好み焼きって言葉を聞くと 『ん』ってなりますよね それと同じで家について和風・洋風って聞かれると 私は『ん』ってなります この本に載っている洋館は洋風なのでしょうか 見に行ってみてください あえていうなら洋館の和風だとおもうのですが 2020/06/14 セルフビルド-家をつくる自由 『人には自分で旅する自由がある』の 海外ガイドブック等を発売する旅行人の蔵前仁一さん編集 セルフビルドのおもしろ物件をあつめた本 『人には自分の住みかをつくる自由がある』と つくる作業をすべてしなくても 家についてはしっかり自分たちの形を考えたらよいのではと常々考える 2020/06/06 あしたも、こはるびより。 愛知県のニュータウンの中に 200坪のキッチンガーデンと30坪の雑木林と小さな平屋の家 木を植え、家を建て、畑を耕す 四季折々の生活の様子を知ることができます ニュータウンでこの生活をしているのは珍しいですが 郊外農家のみなさんはほぼ同じような生活をされているかと思います あたえられた環境とつくりだした環境の違いはありますが 2020/06/04 美しすぎる場所 この本を読んで旅の魅了されました ページをめくるたび広がる世界 いろんな世界の感じ方があることを知りました 東京での同じような毎日を過ごす生活をやめて旅へと 作家・エッセイスト24名の旅への想いが書かれています 私にも想いのある土地とエピソードができました 時間がたつと思いではとても美しい 2020/05/26 小屋の力 陶芸の窯を入れる小屋を建てる方が来られた時お見せした本 小屋を建てたりデザインするのは基本的で難しい 以下は本からの抜粋 小屋は人が生きる営みの基本にかかわってくる。命を守る小屋、精神を入れる小屋、働く小屋には、文化の法を超えて収れんされるユニヴァーサルなデザインを機能が見える。その一方で、立地、気象条件、利用可能な素材が小屋のに固有のかたちを付与してきた。天と地のあいだに挟まれた有限の世界で小屋に注がれる力は無限の広がりを見せる。 2020/05/16 小さなことから始める街のリフォーム 江戸時代の時代劇を見ていると 街の中に活気があって 歩くのが楽しそうだ 車社会になってしまった今 楽しめる街をつくるにはどうしたらよいのだろう ネットで物を買える時代 テレワークで仕事をする時代に 歩き楽しむ街はどんな条件が必要なのでしょう 20年以上前のシアトル市の街つくりを参考にした入門書 今役にたつのだろうか 人の安らぎ・くつろぎ・親しむ空間はかわったのだろうか 2020/04/22 暇と退屈の倫理学 暇・退屈について 動きまわる・消費について 常々考えていて この本を手にとりました 行動制限がかけられる昨今 暇と退屈について考えてみてはいかがでしょう 本文から抜粋 「私たちはパンだけでなく、バラをもとめよう。生きることはバラで飾られねばならない。」 「遊動生活を維持することが困難になったために、やむを得ず定住化したのだ、と。」 「定住によって人間は、退屈を回避する必要に迫られるようになったというのである」 「人々は浪費家ではなくて、消費者になることを強いられている」 などなど面白い視点がいっぱい 2020/04/07 フィンランド 光の旅 北欧とくにフィンランドには 光を取り入れた空間がたくさんある ユハ・レイヴィスカ アルバー・アアルト 彼らの建築を見せてもらい 光をデザインすることを学びました やわらかい光をうまく建築の中へ 2020/04/04 ロビンソン・クルーソー 丹波篠山を友と散策しているとき 妻入りの街並みを説明すると 「赤毛のアンの家とおんなじね」 「???」 彼女は図書館の本を全部読んだ人 私が読書に目覚めるたのは大学生 そんな私が唯一印象に残っている本 ロビンソン・クルーソー 彼が島に流れ着いて 自分で場所を選び 住居をつくるということ あっという間に読んでしまいました もっと子供用の本でしたが それ以来誰もが自分の居場所は 自分でつくりたいのではと考えています それぞれの思いを明確にして 形にするお手伝いをすることが 今の自分の仕事かな 2020/03/25 森の人-四手井綱英の90年 農業と違って林業は時間がかかる 木を植えることはめったにないが 国の面積の約65%が森林という国で 今の状態を知りたくて読んだ本です 里山の発見者で森林生態学の創始者 私に今できることは 木で建てた建物を長くつかい続けること 2020/03/23 1 2 3 4 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
セルフビルド-家をつくる自由 『人には自分で旅する自由がある』の 海外ガイドブック等を発売する旅行人の蔵前仁一さん編集 セルフビルドのおもしろ物件をあつめた本 『人には自分の住みかをつくる自由がある』と つくる作業をすべてしなくても 家についてはしっかり自分たちの形を考えたらよいのではと常々考える 2020/06/06 あしたも、こはるびより。 愛知県のニュータウンの中に 200坪のキッチンガーデンと30坪の雑木林と小さな平屋の家 木を植え、家を建て、畑を耕す 四季折々の生活の様子を知ることができます ニュータウンでこの生活をしているのは珍しいですが 郊外農家のみなさんはほぼ同じような生活をされているかと思います あたえられた環境とつくりだした環境の違いはありますが 2020/06/04 美しすぎる場所 この本を読んで旅の魅了されました ページをめくるたび広がる世界 いろんな世界の感じ方があることを知りました 東京での同じような毎日を過ごす生活をやめて旅へと 作家・エッセイスト24名の旅への想いが書かれています 私にも想いのある土地とエピソードができました 時間がたつと思いではとても美しい 2020/05/26 小屋の力 陶芸の窯を入れる小屋を建てる方が来られた時お見せした本 小屋を建てたりデザインするのは基本的で難しい 以下は本からの抜粋 小屋は人が生きる営みの基本にかかわってくる。命を守る小屋、精神を入れる小屋、働く小屋には、文化の法を超えて収れんされるユニヴァーサルなデザインを機能が見える。その一方で、立地、気象条件、利用可能な素材が小屋のに固有のかたちを付与してきた。天と地のあいだに挟まれた有限の世界で小屋に注がれる力は無限の広がりを見せる。 2020/05/16 小さなことから始める街のリフォーム 江戸時代の時代劇を見ていると 街の中に活気があって 歩くのが楽しそうだ 車社会になってしまった今 楽しめる街をつくるにはどうしたらよいのだろう ネットで物を買える時代 テレワークで仕事をする時代に 歩き楽しむ街はどんな条件が必要なのでしょう 20年以上前のシアトル市の街つくりを参考にした入門書 今役にたつのだろうか 人の安らぎ・くつろぎ・親しむ空間はかわったのだろうか 2020/04/22 暇と退屈の倫理学 暇・退屈について 動きまわる・消費について 常々考えていて この本を手にとりました 行動制限がかけられる昨今 暇と退屈について考えてみてはいかがでしょう 本文から抜粋 「私たちはパンだけでなく、バラをもとめよう。生きることはバラで飾られねばならない。」 「遊動生活を維持することが困難になったために、やむを得ず定住化したのだ、と。」 「定住によって人間は、退屈を回避する必要に迫られるようになったというのである」 「人々は浪費家ではなくて、消費者になることを強いられている」 などなど面白い視点がいっぱい 2020/04/07 フィンランド 光の旅 北欧とくにフィンランドには 光を取り入れた空間がたくさんある ユハ・レイヴィスカ アルバー・アアルト 彼らの建築を見せてもらい 光をデザインすることを学びました やわらかい光をうまく建築の中へ 2020/04/04 ロビンソン・クルーソー 丹波篠山を友と散策しているとき 妻入りの街並みを説明すると 「赤毛のアンの家とおんなじね」 「???」 彼女は図書館の本を全部読んだ人 私が読書に目覚めるたのは大学生 そんな私が唯一印象に残っている本 ロビンソン・クルーソー 彼が島に流れ着いて 自分で場所を選び 住居をつくるということ あっという間に読んでしまいました もっと子供用の本でしたが それ以来誰もが自分の居場所は 自分でつくりたいのではと考えています それぞれの思いを明確にして 形にするお手伝いをすることが 今の自分の仕事かな 2020/03/25 森の人-四手井綱英の90年 農業と違って林業は時間がかかる 木を植えることはめったにないが 国の面積の約65%が森林という国で 今の状態を知りたくて読んだ本です 里山の発見者で森林生態学の創始者 私に今できることは 木で建てた建物を長くつかい続けること 2020/03/23 1 2 3 4 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
あしたも、こはるびより。 愛知県のニュータウンの中に 200坪のキッチンガーデンと30坪の雑木林と小さな平屋の家 木を植え、家を建て、畑を耕す 四季折々の生活の様子を知ることができます ニュータウンでこの生活をしているのは珍しいですが 郊外農家のみなさんはほぼ同じような生活をされているかと思います あたえられた環境とつくりだした環境の違いはありますが 2020/06/04 美しすぎる場所 この本を読んで旅の魅了されました ページをめくるたび広がる世界 いろんな世界の感じ方があることを知りました 東京での同じような毎日を過ごす生活をやめて旅へと 作家・エッセイスト24名の旅への想いが書かれています 私にも想いのある土地とエピソードができました 時間がたつと思いではとても美しい 2020/05/26 小屋の力 陶芸の窯を入れる小屋を建てる方が来られた時お見せした本 小屋を建てたりデザインするのは基本的で難しい 以下は本からの抜粋 小屋は人が生きる営みの基本にかかわってくる。命を守る小屋、精神を入れる小屋、働く小屋には、文化の法を超えて収れんされるユニヴァーサルなデザインを機能が見える。その一方で、立地、気象条件、利用可能な素材が小屋のに固有のかたちを付与してきた。天と地のあいだに挟まれた有限の世界で小屋に注がれる力は無限の広がりを見せる。 2020/05/16 小さなことから始める街のリフォーム 江戸時代の時代劇を見ていると 街の中に活気があって 歩くのが楽しそうだ 車社会になってしまった今 楽しめる街をつくるにはどうしたらよいのだろう ネットで物を買える時代 テレワークで仕事をする時代に 歩き楽しむ街はどんな条件が必要なのでしょう 20年以上前のシアトル市の街つくりを参考にした入門書 今役にたつのだろうか 人の安らぎ・くつろぎ・親しむ空間はかわったのだろうか 2020/04/22 暇と退屈の倫理学 暇・退屈について 動きまわる・消費について 常々考えていて この本を手にとりました 行動制限がかけられる昨今 暇と退屈について考えてみてはいかがでしょう 本文から抜粋 「私たちはパンだけでなく、バラをもとめよう。生きることはバラで飾られねばならない。」 「遊動生活を維持することが困難になったために、やむを得ず定住化したのだ、と。」 「定住によって人間は、退屈を回避する必要に迫られるようになったというのである」 「人々は浪費家ではなくて、消費者になることを強いられている」 などなど面白い視点がいっぱい 2020/04/07 フィンランド 光の旅 北欧とくにフィンランドには 光を取り入れた空間がたくさんある ユハ・レイヴィスカ アルバー・アアルト 彼らの建築を見せてもらい 光をデザインすることを学びました やわらかい光をうまく建築の中へ 2020/04/04 ロビンソン・クルーソー 丹波篠山を友と散策しているとき 妻入りの街並みを説明すると 「赤毛のアンの家とおんなじね」 「???」 彼女は図書館の本を全部読んだ人 私が読書に目覚めるたのは大学生 そんな私が唯一印象に残っている本 ロビンソン・クルーソー 彼が島に流れ着いて 自分で場所を選び 住居をつくるということ あっという間に読んでしまいました もっと子供用の本でしたが それ以来誰もが自分の居場所は 自分でつくりたいのではと考えています それぞれの思いを明確にして 形にするお手伝いをすることが 今の自分の仕事かな 2020/03/25 森の人-四手井綱英の90年 農業と違って林業は時間がかかる 木を植えることはめったにないが 国の面積の約65%が森林という国で 今の状態を知りたくて読んだ本です 里山の発見者で森林生態学の創始者 私に今できることは 木で建てた建物を長くつかい続けること 2020/03/23 1 2 3 4 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
美しすぎる場所 この本を読んで旅の魅了されました ページをめくるたび広がる世界 いろんな世界の感じ方があることを知りました 東京での同じような毎日を過ごす生活をやめて旅へと 作家・エッセイスト24名の旅への想いが書かれています 私にも想いのある土地とエピソードができました 時間がたつと思いではとても美しい 2020/05/26 小屋の力 陶芸の窯を入れる小屋を建てる方が来られた時お見せした本 小屋を建てたりデザインするのは基本的で難しい 以下は本からの抜粋 小屋は人が生きる営みの基本にかかわってくる。命を守る小屋、精神を入れる小屋、働く小屋には、文化の法を超えて収れんされるユニヴァーサルなデザインを機能が見える。その一方で、立地、気象条件、利用可能な素材が小屋のに固有のかたちを付与してきた。天と地のあいだに挟まれた有限の世界で小屋に注がれる力は無限の広がりを見せる。 2020/05/16 小さなことから始める街のリフォーム 江戸時代の時代劇を見ていると 街の中に活気があって 歩くのが楽しそうだ 車社会になってしまった今 楽しめる街をつくるにはどうしたらよいのだろう ネットで物を買える時代 テレワークで仕事をする時代に 歩き楽しむ街はどんな条件が必要なのでしょう 20年以上前のシアトル市の街つくりを参考にした入門書 今役にたつのだろうか 人の安らぎ・くつろぎ・親しむ空間はかわったのだろうか 2020/04/22 暇と退屈の倫理学 暇・退屈について 動きまわる・消費について 常々考えていて この本を手にとりました 行動制限がかけられる昨今 暇と退屈について考えてみてはいかがでしょう 本文から抜粋 「私たちはパンだけでなく、バラをもとめよう。生きることはバラで飾られねばならない。」 「遊動生活を維持することが困難になったために、やむを得ず定住化したのだ、と。」 「定住によって人間は、退屈を回避する必要に迫られるようになったというのである」 「人々は浪費家ではなくて、消費者になることを強いられている」 などなど面白い視点がいっぱい 2020/04/07 フィンランド 光の旅 北欧とくにフィンランドには 光を取り入れた空間がたくさんある ユハ・レイヴィスカ アルバー・アアルト 彼らの建築を見せてもらい 光をデザインすることを学びました やわらかい光をうまく建築の中へ 2020/04/04 ロビンソン・クルーソー 丹波篠山を友と散策しているとき 妻入りの街並みを説明すると 「赤毛のアンの家とおんなじね」 「???」 彼女は図書館の本を全部読んだ人 私が読書に目覚めるたのは大学生 そんな私が唯一印象に残っている本 ロビンソン・クルーソー 彼が島に流れ着いて 自分で場所を選び 住居をつくるということ あっという間に読んでしまいました もっと子供用の本でしたが それ以来誰もが自分の居場所は 自分でつくりたいのではと考えています それぞれの思いを明確にして 形にするお手伝いをすることが 今の自分の仕事かな 2020/03/25 森の人-四手井綱英の90年 農業と違って林業は時間がかかる 木を植えることはめったにないが 国の面積の約65%が森林という国で 今の状態を知りたくて読んだ本です 里山の発見者で森林生態学の創始者 私に今できることは 木で建てた建物を長くつかい続けること 2020/03/23 1 2 3 4 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
小屋の力 陶芸の窯を入れる小屋を建てる方が来られた時お見せした本 小屋を建てたりデザインするのは基本的で難しい 以下は本からの抜粋 小屋は人が生きる営みの基本にかかわってくる。命を守る小屋、精神を入れる小屋、働く小屋には、文化の法を超えて収れんされるユニヴァーサルなデザインを機能が見える。その一方で、立地、気象条件、利用可能な素材が小屋のに固有のかたちを付与してきた。天と地のあいだに挟まれた有限の世界で小屋に注がれる力は無限の広がりを見せる。 2020/05/16 小さなことから始める街のリフォーム 江戸時代の時代劇を見ていると 街の中に活気があって 歩くのが楽しそうだ 車社会になってしまった今 楽しめる街をつくるにはどうしたらよいのだろう ネットで物を買える時代 テレワークで仕事をする時代に 歩き楽しむ街はどんな条件が必要なのでしょう 20年以上前のシアトル市の街つくりを参考にした入門書 今役にたつのだろうか 人の安らぎ・くつろぎ・親しむ空間はかわったのだろうか 2020/04/22 暇と退屈の倫理学 暇・退屈について 動きまわる・消費について 常々考えていて この本を手にとりました 行動制限がかけられる昨今 暇と退屈について考えてみてはいかがでしょう 本文から抜粋 「私たちはパンだけでなく、バラをもとめよう。生きることはバラで飾られねばならない。」 「遊動生活を維持することが困難になったために、やむを得ず定住化したのだ、と。」 「定住によって人間は、退屈を回避する必要に迫られるようになったというのである」 「人々は浪費家ではなくて、消費者になることを強いられている」 などなど面白い視点がいっぱい 2020/04/07 フィンランド 光の旅 北欧とくにフィンランドには 光を取り入れた空間がたくさんある ユハ・レイヴィスカ アルバー・アアルト 彼らの建築を見せてもらい 光をデザインすることを学びました やわらかい光をうまく建築の中へ 2020/04/04 ロビンソン・クルーソー 丹波篠山を友と散策しているとき 妻入りの街並みを説明すると 「赤毛のアンの家とおんなじね」 「???」 彼女は図書館の本を全部読んだ人 私が読書に目覚めるたのは大学生 そんな私が唯一印象に残っている本 ロビンソン・クルーソー 彼が島に流れ着いて 自分で場所を選び 住居をつくるということ あっという間に読んでしまいました もっと子供用の本でしたが それ以来誰もが自分の居場所は 自分でつくりたいのではと考えています それぞれの思いを明確にして 形にするお手伝いをすることが 今の自分の仕事かな 2020/03/25 森の人-四手井綱英の90年 農業と違って林業は時間がかかる 木を植えることはめったにないが 国の面積の約65%が森林という国で 今の状態を知りたくて読んだ本です 里山の発見者で森林生態学の創始者 私に今できることは 木で建てた建物を長くつかい続けること 2020/03/23 1 2 3 4 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
小さなことから始める街のリフォーム 江戸時代の時代劇を見ていると 街の中に活気があって 歩くのが楽しそうだ 車社会になってしまった今 楽しめる街をつくるにはどうしたらよいのだろう ネットで物を買える時代 テレワークで仕事をする時代に 歩き楽しむ街はどんな条件が必要なのでしょう 20年以上前のシアトル市の街つくりを参考にした入門書 今役にたつのだろうか 人の安らぎ・くつろぎ・親しむ空間はかわったのだろうか 2020/04/22 暇と退屈の倫理学 暇・退屈について 動きまわる・消費について 常々考えていて この本を手にとりました 行動制限がかけられる昨今 暇と退屈について考えてみてはいかがでしょう 本文から抜粋 「私たちはパンだけでなく、バラをもとめよう。生きることはバラで飾られねばならない。」 「遊動生活を維持することが困難になったために、やむを得ず定住化したのだ、と。」 「定住によって人間は、退屈を回避する必要に迫られるようになったというのである」 「人々は浪費家ではなくて、消費者になることを強いられている」 などなど面白い視点がいっぱい 2020/04/07 フィンランド 光の旅 北欧とくにフィンランドには 光を取り入れた空間がたくさんある ユハ・レイヴィスカ アルバー・アアルト 彼らの建築を見せてもらい 光をデザインすることを学びました やわらかい光をうまく建築の中へ 2020/04/04 ロビンソン・クルーソー 丹波篠山を友と散策しているとき 妻入りの街並みを説明すると 「赤毛のアンの家とおんなじね」 「???」 彼女は図書館の本を全部読んだ人 私が読書に目覚めるたのは大学生 そんな私が唯一印象に残っている本 ロビンソン・クルーソー 彼が島に流れ着いて 自分で場所を選び 住居をつくるということ あっという間に読んでしまいました もっと子供用の本でしたが それ以来誰もが自分の居場所は 自分でつくりたいのではと考えています それぞれの思いを明確にして 形にするお手伝いをすることが 今の自分の仕事かな 2020/03/25 森の人-四手井綱英の90年 農業と違って林業は時間がかかる 木を植えることはめったにないが 国の面積の約65%が森林という国で 今の状態を知りたくて読んだ本です 里山の発見者で森林生態学の創始者 私に今できることは 木で建てた建物を長くつかい続けること 2020/03/23 1 2 3 4 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
暇と退屈の倫理学 暇・退屈について 動きまわる・消費について 常々考えていて この本を手にとりました 行動制限がかけられる昨今 暇と退屈について考えてみてはいかがでしょう 本文から抜粋 「私たちはパンだけでなく、バラをもとめよう。生きることはバラで飾られねばならない。」 「遊動生活を維持することが困難になったために、やむを得ず定住化したのだ、と。」 「定住によって人間は、退屈を回避する必要に迫られるようになったというのである」 「人々は浪費家ではなくて、消費者になることを強いられている」 などなど面白い視点がいっぱい 2020/04/07 フィンランド 光の旅 北欧とくにフィンランドには 光を取り入れた空間がたくさんある ユハ・レイヴィスカ アルバー・アアルト 彼らの建築を見せてもらい 光をデザインすることを学びました やわらかい光をうまく建築の中へ 2020/04/04 ロビンソン・クルーソー 丹波篠山を友と散策しているとき 妻入りの街並みを説明すると 「赤毛のアンの家とおんなじね」 「???」 彼女は図書館の本を全部読んだ人 私が読書に目覚めるたのは大学生 そんな私が唯一印象に残っている本 ロビンソン・クルーソー 彼が島に流れ着いて 自分で場所を選び 住居をつくるということ あっという間に読んでしまいました もっと子供用の本でしたが それ以来誰もが自分の居場所は 自分でつくりたいのではと考えています それぞれの思いを明確にして 形にするお手伝いをすることが 今の自分の仕事かな 2020/03/25 森の人-四手井綱英の90年 農業と違って林業は時間がかかる 木を植えることはめったにないが 国の面積の約65%が森林という国で 今の状態を知りたくて読んだ本です 里山の発見者で森林生態学の創始者 私に今できることは 木で建てた建物を長くつかい続けること 2020/03/23 1 2 3 4 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
フィンランド 光の旅 北欧とくにフィンランドには 光を取り入れた空間がたくさんある ユハ・レイヴィスカ アルバー・アアルト 彼らの建築を見せてもらい 光をデザインすることを学びました やわらかい光をうまく建築の中へ 2020/04/04 ロビンソン・クルーソー 丹波篠山を友と散策しているとき 妻入りの街並みを説明すると 「赤毛のアンの家とおんなじね」 「???」 彼女は図書館の本を全部読んだ人 私が読書に目覚めるたのは大学生 そんな私が唯一印象に残っている本 ロビンソン・クルーソー 彼が島に流れ着いて 自分で場所を選び 住居をつくるということ あっという間に読んでしまいました もっと子供用の本でしたが それ以来誰もが自分の居場所は 自分でつくりたいのではと考えています それぞれの思いを明確にして 形にするお手伝いをすることが 今の自分の仕事かな 2020/03/25 森の人-四手井綱英の90年 農業と違って林業は時間がかかる 木を植えることはめったにないが 国の面積の約65%が森林という国で 今の状態を知りたくて読んだ本です 里山の発見者で森林生態学の創始者 私に今できることは 木で建てた建物を長くつかい続けること 2020/03/23 1 2 3 4 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
ロビンソン・クルーソー 丹波篠山を友と散策しているとき 妻入りの街並みを説明すると 「赤毛のアンの家とおんなじね」 「???」 彼女は図書館の本を全部読んだ人 私が読書に目覚めるたのは大学生 そんな私が唯一印象に残っている本 ロビンソン・クルーソー 彼が島に流れ着いて 自分で場所を選び 住居をつくるということ あっという間に読んでしまいました もっと子供用の本でしたが それ以来誰もが自分の居場所は 自分でつくりたいのではと考えています それぞれの思いを明確にして 形にするお手伝いをすることが 今の自分の仕事かな 2020/03/25 森の人-四手井綱英の90年 農業と違って林業は時間がかかる 木を植えることはめったにないが 国の面積の約65%が森林という国で 今の状態を知りたくて読んだ本です 里山の発見者で森林生態学の創始者 私に今できることは 木で建てた建物を長くつかい続けること 2020/03/23 1 2 3 4 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
森の人-四手井綱英の90年 農業と違って林業は時間がかかる 木を植えることはめったにないが 国の面積の約65%が森林という国で 今の状態を知りたくて読んだ本です 里山の発見者で森林生態学の創始者 私に今できることは 木で建てた建物を長くつかい続けること 2020/03/23 1 2 3 4 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)