家の形(屋根から) 民家の改築の仕事が続いて 家の形が 平屋で軒がしっかり出ているので 安心して家の内部と外には思いを巡らせていました 最近屋根について考えることはほぼ0でした 現在設計段階の家は 広島市内に建っていて2階建てで入母屋の屋根がかかってます 入母屋家形埴輪のように1階と2階の部分に下屋根があります 屋根の葺き替えに伴い下屋根をとることになりました * * * 入母屋は 寄棟(四周に軒)と 切妻(妻側換気)と 屋根の良いところを合わせた形 素材などの外観のイメージを膨らませるために 現場をまわりながら郊外をドライブすることに 車を走らせながら どこからか 入母屋ラインというのが存在していることに気づきました 入母屋家には必ず下屋根・庇がついていることも 広島市内に新しく建つ家は 寄棟・切妻・片流れなどの形が多く 敷地の状況によって軒もでていません また2階まで壁がすくっと立ちあがっています 余分なものをつける=現在お金がかかるの考え方もあるのかな 昨年の夏 京都大学総合博物館で家形埴輪を見た時は 昔から屋根の形は変わらないのだなーと写真におさめていましたが すべての埴輪に下屋根といわないまでも スカートのように庇がでていることに注目していませんでした (ネズミかえしかも) 自然素材だけで家をつくっていた時の形は 軒が出ていて腰の部分に庇がついている 西洋化する前の日本はすべてこの形だったに違いない * * * 現在耐久性のある素材がでてきて 家の形を考えるとき 外壁を守る軒や庇を必要としないのだろうか 素材の強度は設計士にはつくれないので せめて家の形で 家を長持ちできるように考えていきたい 2021/06/30 屋根のかたち 田舎に建つ建物は 屋根のかたちがすべての方向から見えます 街中の建物が密集した場所では 屋根のかたち・建物のかたちをすべて見えることが ほとんどありませんね 先週なぜ屋根は平らではないのかと質問を受けました 雨水を流すためということはわかるけど その他は? 断熱材のない時代、空調機のない時代の 暑さ対策として 屋根に角度をつけて空間(小屋裏)を設けるのは 暑さ対策でした 夏には涼しく寝れる場所が体力保持には必要ですね 2021/06/28 アールの天井 監理にするわけでもなく ただこのアールの天井を味わいたくて 現場に どこかでアールの天井をやってみたかったのですが やっと機会が巡ってきました 設計変更をさせていただいて 大工さんと打ち合わせして 古民家の玄関の内側に 包みこむ感じがなんとも言えない やさしい玄関ホールになりました 2021/06/25 ひかりのデザイン アアルトの教会を訪ねると 自然光を取り入れるトップライトや窓と 照明器具のデザインが施され 空間が構成されている 夏場の光と冬場の暗さ 対極にある自然をうまく取り込んだ 空間づくりに魅了されました 2021/05/25 外壁材について 外壁の表情が見たことがないものなのでアップにしてみてみる 木の外壁 加工は鱗型にして鎧張りのように張っている 色つかいも木の部分を塗るのは 茶色ではなくグレーやピンク 軒まわりの木の加工板も素敵 屋根に空気が入るのをうまく防いでいる 日本は工場製品となると カタログで選べないくらいのデザインをする サイディングは最たるもの ブロック・石積・塗り壁・羽目板模様のものが多種ある 木の羽目板のデザインも 木の加工しだいでいろんなデザインが可能なことに気づかされました もしくはサイディングのデザインが統一されていたら 街並みはもっときれいに見えるのに 2021/05/18 壁について つい50年前まで 日本の家の壁といえば土壁 そこには工業化した製品は一つもなかった 木と土と糊と藁 近くの環境から採取することができ 廃棄しても自然にもどるもの 現在の家の壁は 工業化した社会の仕組みから生み出される 合板・石こうボード 日本の文化に根ざした現在の日本の壁 それはなんなのか考えています 2021/05/11 窓と景色 旅館・ホテルにつくと まず窓からの景色を見て良い部屋かどうか判断しますが 皆様はいかがですか? 家と外部の関係をつくるのが窓 その土地とのつながりです どんな山や川があるのか どんな木がまわりにあるのかまた植えていくのか 私の家はカーテンをほとんどかけていないので 家にある窓のすべての景色を毎日見ている気がします 家というよりもこの土地に住んでいることを感じて 2021/04/21 部屋の名前 家の中・ビルの中・町の中 いろんな空間が存在します 家のなかは常連のネーミング 居間・客間・キッチン・WC・お風呂・寝室・書斎など 自分たちでネーミングしませんか空間に 家を建てるとき・家を改築するとき 2021/04/09 つなぎめ 空間やプロダクトのデザインで気を付ける場所は つなぎ目の部分だと思います 民家だと 母屋と蔵 母屋と納屋 建設当初は離れて建てられいるものが多いのですが 生活の利便性のため後日つながれているものが多々あります 写真のスロープのように緩やかにつなぐことができれば 2021/04/08 夜の姿を思い浮かべて 照明の計画をする時 全体照明と部分照明をつけることにしている 全体はほんとに明かりが必要な時 リビングのような大勢の人が集まるような場所に設置 部分照明は使うときが限定されていることが多い 食事をするダイニングテーブルの上に天井からぶら下がる ペンダントの器具や 読み書きするかもしれいない場所に壁につける ブランケットの器具など 昼間のひかりと違う空間の姿をつくりだすことができます 2021/03/29 1 2 3 4 5 6 7 カテゴリー works(リノベ) 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 お庭に増築(外部)
屋根のかたち 田舎に建つ建物は 屋根のかたちがすべての方向から見えます 街中の建物が密集した場所では 屋根のかたち・建物のかたちをすべて見えることが ほとんどありませんね 先週なぜ屋根は平らではないのかと質問を受けました 雨水を流すためということはわかるけど その他は? 断熱材のない時代、空調機のない時代の 暑さ対策として 屋根に角度をつけて空間(小屋裏)を設けるのは 暑さ対策でした 夏には涼しく寝れる場所が体力保持には必要ですね 2021/06/28 アールの天井 監理にするわけでもなく ただこのアールの天井を味わいたくて 現場に どこかでアールの天井をやってみたかったのですが やっと機会が巡ってきました 設計変更をさせていただいて 大工さんと打ち合わせして 古民家の玄関の内側に 包みこむ感じがなんとも言えない やさしい玄関ホールになりました 2021/06/25 ひかりのデザイン アアルトの教会を訪ねると 自然光を取り入れるトップライトや窓と 照明器具のデザインが施され 空間が構成されている 夏場の光と冬場の暗さ 対極にある自然をうまく取り込んだ 空間づくりに魅了されました 2021/05/25 外壁材について 外壁の表情が見たことがないものなのでアップにしてみてみる 木の外壁 加工は鱗型にして鎧張りのように張っている 色つかいも木の部分を塗るのは 茶色ではなくグレーやピンク 軒まわりの木の加工板も素敵 屋根に空気が入るのをうまく防いでいる 日本は工場製品となると カタログで選べないくらいのデザインをする サイディングは最たるもの ブロック・石積・塗り壁・羽目板模様のものが多種ある 木の羽目板のデザインも 木の加工しだいでいろんなデザインが可能なことに気づかされました もしくはサイディングのデザインが統一されていたら 街並みはもっときれいに見えるのに 2021/05/18 壁について つい50年前まで 日本の家の壁といえば土壁 そこには工業化した製品は一つもなかった 木と土と糊と藁 近くの環境から採取することができ 廃棄しても自然にもどるもの 現在の家の壁は 工業化した社会の仕組みから生み出される 合板・石こうボード 日本の文化に根ざした現在の日本の壁 それはなんなのか考えています 2021/05/11 窓と景色 旅館・ホテルにつくと まず窓からの景色を見て良い部屋かどうか判断しますが 皆様はいかがですか? 家と外部の関係をつくるのが窓 その土地とのつながりです どんな山や川があるのか どんな木がまわりにあるのかまた植えていくのか 私の家はカーテンをほとんどかけていないので 家にある窓のすべての景色を毎日見ている気がします 家というよりもこの土地に住んでいることを感じて 2021/04/21 部屋の名前 家の中・ビルの中・町の中 いろんな空間が存在します 家のなかは常連のネーミング 居間・客間・キッチン・WC・お風呂・寝室・書斎など 自分たちでネーミングしませんか空間に 家を建てるとき・家を改築するとき 2021/04/09 つなぎめ 空間やプロダクトのデザインで気を付ける場所は つなぎ目の部分だと思います 民家だと 母屋と蔵 母屋と納屋 建設当初は離れて建てられいるものが多いのですが 生活の利便性のため後日つながれているものが多々あります 写真のスロープのように緩やかにつなぐことができれば 2021/04/08 夜の姿を思い浮かべて 照明の計画をする時 全体照明と部分照明をつけることにしている 全体はほんとに明かりが必要な時 リビングのような大勢の人が集まるような場所に設置 部分照明は使うときが限定されていることが多い 食事をするダイニングテーブルの上に天井からぶら下がる ペンダントの器具や 読み書きするかもしれいない場所に壁につける ブランケットの器具など 昼間のひかりと違う空間の姿をつくりだすことができます 2021/03/29 1 2 3 4 5 6 7 カテゴリー works(リノベ) 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 お庭に増築(外部)
アールの天井 監理にするわけでもなく ただこのアールの天井を味わいたくて 現場に どこかでアールの天井をやってみたかったのですが やっと機会が巡ってきました 設計変更をさせていただいて 大工さんと打ち合わせして 古民家の玄関の内側に 包みこむ感じがなんとも言えない やさしい玄関ホールになりました 2021/06/25 ひかりのデザイン アアルトの教会を訪ねると 自然光を取り入れるトップライトや窓と 照明器具のデザインが施され 空間が構成されている 夏場の光と冬場の暗さ 対極にある自然をうまく取り込んだ 空間づくりに魅了されました 2021/05/25 外壁材について 外壁の表情が見たことがないものなのでアップにしてみてみる 木の外壁 加工は鱗型にして鎧張りのように張っている 色つかいも木の部分を塗るのは 茶色ではなくグレーやピンク 軒まわりの木の加工板も素敵 屋根に空気が入るのをうまく防いでいる 日本は工場製品となると カタログで選べないくらいのデザインをする サイディングは最たるもの ブロック・石積・塗り壁・羽目板模様のものが多種ある 木の羽目板のデザインも 木の加工しだいでいろんなデザインが可能なことに気づかされました もしくはサイディングのデザインが統一されていたら 街並みはもっときれいに見えるのに 2021/05/18 壁について つい50年前まで 日本の家の壁といえば土壁 そこには工業化した製品は一つもなかった 木と土と糊と藁 近くの環境から採取することができ 廃棄しても自然にもどるもの 現在の家の壁は 工業化した社会の仕組みから生み出される 合板・石こうボード 日本の文化に根ざした現在の日本の壁 それはなんなのか考えています 2021/05/11 窓と景色 旅館・ホテルにつくと まず窓からの景色を見て良い部屋かどうか判断しますが 皆様はいかがですか? 家と外部の関係をつくるのが窓 その土地とのつながりです どんな山や川があるのか どんな木がまわりにあるのかまた植えていくのか 私の家はカーテンをほとんどかけていないので 家にある窓のすべての景色を毎日見ている気がします 家というよりもこの土地に住んでいることを感じて 2021/04/21 部屋の名前 家の中・ビルの中・町の中 いろんな空間が存在します 家のなかは常連のネーミング 居間・客間・キッチン・WC・お風呂・寝室・書斎など 自分たちでネーミングしませんか空間に 家を建てるとき・家を改築するとき 2021/04/09 つなぎめ 空間やプロダクトのデザインで気を付ける場所は つなぎ目の部分だと思います 民家だと 母屋と蔵 母屋と納屋 建設当初は離れて建てられいるものが多いのですが 生活の利便性のため後日つながれているものが多々あります 写真のスロープのように緩やかにつなぐことができれば 2021/04/08 夜の姿を思い浮かべて 照明の計画をする時 全体照明と部分照明をつけることにしている 全体はほんとに明かりが必要な時 リビングのような大勢の人が集まるような場所に設置 部分照明は使うときが限定されていることが多い 食事をするダイニングテーブルの上に天井からぶら下がる ペンダントの器具や 読み書きするかもしれいない場所に壁につける ブランケットの器具など 昼間のひかりと違う空間の姿をつくりだすことができます 2021/03/29 1 2 3 4 5 6 7 カテゴリー works(リノベ) 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 お庭に増築(外部)
ひかりのデザイン アアルトの教会を訪ねると 自然光を取り入れるトップライトや窓と 照明器具のデザインが施され 空間が構成されている 夏場の光と冬場の暗さ 対極にある自然をうまく取り込んだ 空間づくりに魅了されました 2021/05/25 外壁材について 外壁の表情が見たことがないものなのでアップにしてみてみる 木の外壁 加工は鱗型にして鎧張りのように張っている 色つかいも木の部分を塗るのは 茶色ではなくグレーやピンク 軒まわりの木の加工板も素敵 屋根に空気が入るのをうまく防いでいる 日本は工場製品となると カタログで選べないくらいのデザインをする サイディングは最たるもの ブロック・石積・塗り壁・羽目板模様のものが多種ある 木の羽目板のデザインも 木の加工しだいでいろんなデザインが可能なことに気づかされました もしくはサイディングのデザインが統一されていたら 街並みはもっときれいに見えるのに 2021/05/18 壁について つい50年前まで 日本の家の壁といえば土壁 そこには工業化した製品は一つもなかった 木と土と糊と藁 近くの環境から採取することができ 廃棄しても自然にもどるもの 現在の家の壁は 工業化した社会の仕組みから生み出される 合板・石こうボード 日本の文化に根ざした現在の日本の壁 それはなんなのか考えています 2021/05/11 窓と景色 旅館・ホテルにつくと まず窓からの景色を見て良い部屋かどうか判断しますが 皆様はいかがですか? 家と外部の関係をつくるのが窓 その土地とのつながりです どんな山や川があるのか どんな木がまわりにあるのかまた植えていくのか 私の家はカーテンをほとんどかけていないので 家にある窓のすべての景色を毎日見ている気がします 家というよりもこの土地に住んでいることを感じて 2021/04/21 部屋の名前 家の中・ビルの中・町の中 いろんな空間が存在します 家のなかは常連のネーミング 居間・客間・キッチン・WC・お風呂・寝室・書斎など 自分たちでネーミングしませんか空間に 家を建てるとき・家を改築するとき 2021/04/09 つなぎめ 空間やプロダクトのデザインで気を付ける場所は つなぎ目の部分だと思います 民家だと 母屋と蔵 母屋と納屋 建設当初は離れて建てられいるものが多いのですが 生活の利便性のため後日つながれているものが多々あります 写真のスロープのように緩やかにつなぐことができれば 2021/04/08 夜の姿を思い浮かべて 照明の計画をする時 全体照明と部分照明をつけることにしている 全体はほんとに明かりが必要な時 リビングのような大勢の人が集まるような場所に設置 部分照明は使うときが限定されていることが多い 食事をするダイニングテーブルの上に天井からぶら下がる ペンダントの器具や 読み書きするかもしれいない場所に壁につける ブランケットの器具など 昼間のひかりと違う空間の姿をつくりだすことができます 2021/03/29 1 2 3 4 5 6 7 カテゴリー works(リノベ) 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 お庭に増築(外部)
外壁材について 外壁の表情が見たことがないものなのでアップにしてみてみる 木の外壁 加工は鱗型にして鎧張りのように張っている 色つかいも木の部分を塗るのは 茶色ではなくグレーやピンク 軒まわりの木の加工板も素敵 屋根に空気が入るのをうまく防いでいる 日本は工場製品となると カタログで選べないくらいのデザインをする サイディングは最たるもの ブロック・石積・塗り壁・羽目板模様のものが多種ある 木の羽目板のデザインも 木の加工しだいでいろんなデザインが可能なことに気づかされました もしくはサイディングのデザインが統一されていたら 街並みはもっときれいに見えるのに 2021/05/18 壁について つい50年前まで 日本の家の壁といえば土壁 そこには工業化した製品は一つもなかった 木と土と糊と藁 近くの環境から採取することができ 廃棄しても自然にもどるもの 現在の家の壁は 工業化した社会の仕組みから生み出される 合板・石こうボード 日本の文化に根ざした現在の日本の壁 それはなんなのか考えています 2021/05/11 窓と景色 旅館・ホテルにつくと まず窓からの景色を見て良い部屋かどうか判断しますが 皆様はいかがですか? 家と外部の関係をつくるのが窓 その土地とのつながりです どんな山や川があるのか どんな木がまわりにあるのかまた植えていくのか 私の家はカーテンをほとんどかけていないので 家にある窓のすべての景色を毎日見ている気がします 家というよりもこの土地に住んでいることを感じて 2021/04/21 部屋の名前 家の中・ビルの中・町の中 いろんな空間が存在します 家のなかは常連のネーミング 居間・客間・キッチン・WC・お風呂・寝室・書斎など 自分たちでネーミングしませんか空間に 家を建てるとき・家を改築するとき 2021/04/09 つなぎめ 空間やプロダクトのデザインで気を付ける場所は つなぎ目の部分だと思います 民家だと 母屋と蔵 母屋と納屋 建設当初は離れて建てられいるものが多いのですが 生活の利便性のため後日つながれているものが多々あります 写真のスロープのように緩やかにつなぐことができれば 2021/04/08 夜の姿を思い浮かべて 照明の計画をする時 全体照明と部分照明をつけることにしている 全体はほんとに明かりが必要な時 リビングのような大勢の人が集まるような場所に設置 部分照明は使うときが限定されていることが多い 食事をするダイニングテーブルの上に天井からぶら下がる ペンダントの器具や 読み書きするかもしれいない場所に壁につける ブランケットの器具など 昼間のひかりと違う空間の姿をつくりだすことができます 2021/03/29 1 2 3 4 5 6 7 カテゴリー works(リノベ) 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 お庭に増築(外部)
壁について つい50年前まで 日本の家の壁といえば土壁 そこには工業化した製品は一つもなかった 木と土と糊と藁 近くの環境から採取することができ 廃棄しても自然にもどるもの 現在の家の壁は 工業化した社会の仕組みから生み出される 合板・石こうボード 日本の文化に根ざした現在の日本の壁 それはなんなのか考えています 2021/05/11 窓と景色 旅館・ホテルにつくと まず窓からの景色を見て良い部屋かどうか判断しますが 皆様はいかがですか? 家と外部の関係をつくるのが窓 その土地とのつながりです どんな山や川があるのか どんな木がまわりにあるのかまた植えていくのか 私の家はカーテンをほとんどかけていないので 家にある窓のすべての景色を毎日見ている気がします 家というよりもこの土地に住んでいることを感じて 2021/04/21 部屋の名前 家の中・ビルの中・町の中 いろんな空間が存在します 家のなかは常連のネーミング 居間・客間・キッチン・WC・お風呂・寝室・書斎など 自分たちでネーミングしませんか空間に 家を建てるとき・家を改築するとき 2021/04/09 つなぎめ 空間やプロダクトのデザインで気を付ける場所は つなぎ目の部分だと思います 民家だと 母屋と蔵 母屋と納屋 建設当初は離れて建てられいるものが多いのですが 生活の利便性のため後日つながれているものが多々あります 写真のスロープのように緩やかにつなぐことができれば 2021/04/08 夜の姿を思い浮かべて 照明の計画をする時 全体照明と部分照明をつけることにしている 全体はほんとに明かりが必要な時 リビングのような大勢の人が集まるような場所に設置 部分照明は使うときが限定されていることが多い 食事をするダイニングテーブルの上に天井からぶら下がる ペンダントの器具や 読み書きするかもしれいない場所に壁につける ブランケットの器具など 昼間のひかりと違う空間の姿をつくりだすことができます 2021/03/29 1 2 3 4 5 6 7 カテゴリー works(リノベ) 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 お庭に増築(外部)
窓と景色 旅館・ホテルにつくと まず窓からの景色を見て良い部屋かどうか判断しますが 皆様はいかがですか? 家と外部の関係をつくるのが窓 その土地とのつながりです どんな山や川があるのか どんな木がまわりにあるのかまた植えていくのか 私の家はカーテンをほとんどかけていないので 家にある窓のすべての景色を毎日見ている気がします 家というよりもこの土地に住んでいることを感じて 2021/04/21 部屋の名前 家の中・ビルの中・町の中 いろんな空間が存在します 家のなかは常連のネーミング 居間・客間・キッチン・WC・お風呂・寝室・書斎など 自分たちでネーミングしませんか空間に 家を建てるとき・家を改築するとき 2021/04/09 つなぎめ 空間やプロダクトのデザインで気を付ける場所は つなぎ目の部分だと思います 民家だと 母屋と蔵 母屋と納屋 建設当初は離れて建てられいるものが多いのですが 生活の利便性のため後日つながれているものが多々あります 写真のスロープのように緩やかにつなぐことができれば 2021/04/08 夜の姿を思い浮かべて 照明の計画をする時 全体照明と部分照明をつけることにしている 全体はほんとに明かりが必要な時 リビングのような大勢の人が集まるような場所に設置 部分照明は使うときが限定されていることが多い 食事をするダイニングテーブルの上に天井からぶら下がる ペンダントの器具や 読み書きするかもしれいない場所に壁につける ブランケットの器具など 昼間のひかりと違う空間の姿をつくりだすことができます 2021/03/29 1 2 3 4 5 6 7 カテゴリー works(リノベ) 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 お庭に増築(外部)
部屋の名前 家の中・ビルの中・町の中 いろんな空間が存在します 家のなかは常連のネーミング 居間・客間・キッチン・WC・お風呂・寝室・書斎など 自分たちでネーミングしませんか空間に 家を建てるとき・家を改築するとき 2021/04/09 つなぎめ 空間やプロダクトのデザインで気を付ける場所は つなぎ目の部分だと思います 民家だと 母屋と蔵 母屋と納屋 建設当初は離れて建てられいるものが多いのですが 生活の利便性のため後日つながれているものが多々あります 写真のスロープのように緩やかにつなぐことができれば 2021/04/08 夜の姿を思い浮かべて 照明の計画をする時 全体照明と部分照明をつけることにしている 全体はほんとに明かりが必要な時 リビングのような大勢の人が集まるような場所に設置 部分照明は使うときが限定されていることが多い 食事をするダイニングテーブルの上に天井からぶら下がる ペンダントの器具や 読み書きするかもしれいない場所に壁につける ブランケットの器具など 昼間のひかりと違う空間の姿をつくりだすことができます 2021/03/29 1 2 3 4 5 6 7 カテゴリー works(リノベ) 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 お庭に増築(外部)
つなぎめ 空間やプロダクトのデザインで気を付ける場所は つなぎ目の部分だと思います 民家だと 母屋と蔵 母屋と納屋 建設当初は離れて建てられいるものが多いのですが 生活の利便性のため後日つながれているものが多々あります 写真のスロープのように緩やかにつなぐことができれば 2021/04/08 夜の姿を思い浮かべて 照明の計画をする時 全体照明と部分照明をつけることにしている 全体はほんとに明かりが必要な時 リビングのような大勢の人が集まるような場所に設置 部分照明は使うときが限定されていることが多い 食事をするダイニングテーブルの上に天井からぶら下がる ペンダントの器具や 読み書きするかもしれいない場所に壁につける ブランケットの器具など 昼間のひかりと違う空間の姿をつくりだすことができます 2021/03/29 1 2 3 4 5 6 7 カテゴリー works(リノベ) 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 お庭に増築(外部)
夜の姿を思い浮かべて 照明の計画をする時 全体照明と部分照明をつけることにしている 全体はほんとに明かりが必要な時 リビングのような大勢の人が集まるような場所に設置 部分照明は使うときが限定されていることが多い 食事をするダイニングテーブルの上に天井からぶら下がる ペンダントの器具や 読み書きするかもしれいない場所に壁につける ブランケットの器具など 昼間のひかりと違う空間の姿をつくりだすことができます 2021/03/29 1 2 3 4 5 6 7 カテゴリー works(リノベ) 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 お庭に増築(外部)