柱 日本の木造の家は今も半分以上 梁と柱を使った在来工法で建てられていますが 家の中に柱が見えてる家はどれくらいあるのだろう 床柱・大黒柱など特別な名前が付いたものもあります 神様を柱で数えるように 柱に神様がおりられるということで大黒柱が家を守るということに どんどん大黒柱がなくなっていくことは気にしない日本は 数値に守られていくのかな photo:志和口の家 2020/07/05 正直板 昨年の7月に竣工した杉板無塗装の外壁 雨がかかっているだろう部分が シルバーに変色してきました 出窓の部分が庇になるのか その部分はまだ変色せず 雨がかりかそのまま見える光景でした 同じように見えるにどれくらいの年月が必要なのだろう 2020/06/27 通風・換気 風が吹いているときは入り口と出口があればよい 風が吹いていないときは気流をつくりだせばよい 高い位置にある窓はあたたかい空気を外にだしてくれる 換気も通風も 電気がない時のことを頭に設計しておく 機械はあくまでその補助である 2020/06/25 窓辺 設計した家に訪れた時の ちょっとした窓辺の風景 施主の生活にふれるとうれしくなります 家ができていくとはこういうことをいうのでしょう 設計して工事して住んでいくことで 2020/06/24 水栓金具 我が家にはたくさんの水栓金具がついています TOTO・INAX・ハンスグローエ(ドイツ) フィット感・素材感・デザイン性ですべてハンスグローエがお気に入り 値段は数万円違うだけ ずっと使う水栓、毎日使う水栓はこだわっても良いのでは 写真はおもしろ水栓をつくり続けるカクダイの水栓 ハンドルが大きくなっちゃた編 2020/06/05 緑と家 山を削って開発した団地が多い広島で育って 旅して緑と住宅が共存する光景を見て帰広するたび 団地の開発をするときにもう少し緑を残せないものかなと思い続けてます 人口が減ってきたらとなりの区画を所有して一区画に樹を植えればいいかなと考えていました それを団地ができた当初から実践されている方がいることを後から知りました ドキュメンタリー映画『人生フルーツ』の津端修一さんです 都市計画家で雑木林を残すじニュータウン計画をしたけれど実現できなかったので 自分だけでもと団地の中に林と畑と お庭も自動車にとって代わられる団地で実践する人はでてくるでしょうか photo:イタリア・トリエステ 2020/06/03 縁側カーテン 木建をアルミサッシに取り替えたら 内側にカーテンを掛けてあることが多いです 家の内と外とのあいまいな場所である縁側 私は外派なのでカーテン反対です 和室に障子でよくないですか? 縁側での行動を見られてこまることないですよね? 先日TVでスウェーデンでは窓からの家の中(ダイニングなど)を見てもらうように照明など飾っていると パーソナルな空間の考え方が違うようですね 日本は家というパーソナルな壁を目に見えないけどつくるようです 2020/06/01 内か外か 日本の家は梁柱でできていることから 内と外をあいまいにする空間が作れる 家と庭の関係も大切にしてきた 家の区画も狭くなり車に占領されている 家で外を楽しむ空間をまた持つことができるよう 暮らし方にあった土地の分割を 経済的に無理って 豊かになるはずが豊かでない生活を強いる 2020/05/27 トップライト 屋根裏にあたるホテルの部屋に泊まると トップライトがついていることが多々ある 快適に過ごすために太陽の光は必要であるから 日本の窓は暑さを遮る工夫をする方向で ひかりの取り入れ方の工夫はあまりされてきていない 壁が積み上げの文化では開口をあけるのは一大事 柱梁でつくられた文化では全部開口であったからかな photo:オランダ・ライデンのホテル 2020/05/24 家と死 川整備を先頭にたってされていたお隣の方が先日なくなりました 一人暮らしだったので死後に訪ねてきた方が見つけられました その時ある人から発せられた『孤独死』という言葉にとても違和感を感じました 家で一人で死ぬことにあてる言葉だろうか? 死んだときの状態だけに焦点を当てる言葉がいるのか? 家と死がどんどんと切り離されてきていると感じる 在宅で死ねる人はどれくらいなのだろうか? 葬儀を家でする人はどのくらいいるのだろう? 家族葬するなら家で行えばよいのではないかと考えたり 2020/05/23 « First ‹ Previous 8 9 10 11 12 13 14 Next › カテゴリー works(リノベ) 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 お庭に増築(外部)
正直板 昨年の7月に竣工した杉板無塗装の外壁 雨がかかっているだろう部分が シルバーに変色してきました 出窓の部分が庇になるのか その部分はまだ変色せず 雨がかりかそのまま見える光景でした 同じように見えるにどれくらいの年月が必要なのだろう 2020/06/27 通風・換気 風が吹いているときは入り口と出口があればよい 風が吹いていないときは気流をつくりだせばよい 高い位置にある窓はあたたかい空気を外にだしてくれる 換気も通風も 電気がない時のことを頭に設計しておく 機械はあくまでその補助である 2020/06/25 窓辺 設計した家に訪れた時の ちょっとした窓辺の風景 施主の生活にふれるとうれしくなります 家ができていくとはこういうことをいうのでしょう 設計して工事して住んでいくことで 2020/06/24 水栓金具 我が家にはたくさんの水栓金具がついています TOTO・INAX・ハンスグローエ(ドイツ) フィット感・素材感・デザイン性ですべてハンスグローエがお気に入り 値段は数万円違うだけ ずっと使う水栓、毎日使う水栓はこだわっても良いのでは 写真はおもしろ水栓をつくり続けるカクダイの水栓 ハンドルが大きくなっちゃた編 2020/06/05 緑と家 山を削って開発した団地が多い広島で育って 旅して緑と住宅が共存する光景を見て帰広するたび 団地の開発をするときにもう少し緑を残せないものかなと思い続けてます 人口が減ってきたらとなりの区画を所有して一区画に樹を植えればいいかなと考えていました それを団地ができた当初から実践されている方がいることを後から知りました ドキュメンタリー映画『人生フルーツ』の津端修一さんです 都市計画家で雑木林を残すじニュータウン計画をしたけれど実現できなかったので 自分だけでもと団地の中に林と畑と お庭も自動車にとって代わられる団地で実践する人はでてくるでしょうか photo:イタリア・トリエステ 2020/06/03 縁側カーテン 木建をアルミサッシに取り替えたら 内側にカーテンを掛けてあることが多いです 家の内と外とのあいまいな場所である縁側 私は外派なのでカーテン反対です 和室に障子でよくないですか? 縁側での行動を見られてこまることないですよね? 先日TVでスウェーデンでは窓からの家の中(ダイニングなど)を見てもらうように照明など飾っていると パーソナルな空間の考え方が違うようですね 日本は家というパーソナルな壁を目に見えないけどつくるようです 2020/06/01 内か外か 日本の家は梁柱でできていることから 内と外をあいまいにする空間が作れる 家と庭の関係も大切にしてきた 家の区画も狭くなり車に占領されている 家で外を楽しむ空間をまた持つことができるよう 暮らし方にあった土地の分割を 経済的に無理って 豊かになるはずが豊かでない生活を強いる 2020/05/27 トップライト 屋根裏にあたるホテルの部屋に泊まると トップライトがついていることが多々ある 快適に過ごすために太陽の光は必要であるから 日本の窓は暑さを遮る工夫をする方向で ひかりの取り入れ方の工夫はあまりされてきていない 壁が積み上げの文化では開口をあけるのは一大事 柱梁でつくられた文化では全部開口であったからかな photo:オランダ・ライデンのホテル 2020/05/24 家と死 川整備を先頭にたってされていたお隣の方が先日なくなりました 一人暮らしだったので死後に訪ねてきた方が見つけられました その時ある人から発せられた『孤独死』という言葉にとても違和感を感じました 家で一人で死ぬことにあてる言葉だろうか? 死んだときの状態だけに焦点を当てる言葉がいるのか? 家と死がどんどんと切り離されてきていると感じる 在宅で死ねる人はどれくらいなのだろうか? 葬儀を家でする人はどのくらいいるのだろう? 家族葬するなら家で行えばよいのではないかと考えたり 2020/05/23 « First ‹ Previous 8 9 10 11 12 13 14 Next › カテゴリー works(リノベ) 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 お庭に増築(外部)
通風・換気 風が吹いているときは入り口と出口があればよい 風が吹いていないときは気流をつくりだせばよい 高い位置にある窓はあたたかい空気を外にだしてくれる 換気も通風も 電気がない時のことを頭に設計しておく 機械はあくまでその補助である 2020/06/25 窓辺 設計した家に訪れた時の ちょっとした窓辺の風景 施主の生活にふれるとうれしくなります 家ができていくとはこういうことをいうのでしょう 設計して工事して住んでいくことで 2020/06/24 水栓金具 我が家にはたくさんの水栓金具がついています TOTO・INAX・ハンスグローエ(ドイツ) フィット感・素材感・デザイン性ですべてハンスグローエがお気に入り 値段は数万円違うだけ ずっと使う水栓、毎日使う水栓はこだわっても良いのでは 写真はおもしろ水栓をつくり続けるカクダイの水栓 ハンドルが大きくなっちゃた編 2020/06/05 緑と家 山を削って開発した団地が多い広島で育って 旅して緑と住宅が共存する光景を見て帰広するたび 団地の開発をするときにもう少し緑を残せないものかなと思い続けてます 人口が減ってきたらとなりの区画を所有して一区画に樹を植えればいいかなと考えていました それを団地ができた当初から実践されている方がいることを後から知りました ドキュメンタリー映画『人生フルーツ』の津端修一さんです 都市計画家で雑木林を残すじニュータウン計画をしたけれど実現できなかったので 自分だけでもと団地の中に林と畑と お庭も自動車にとって代わられる団地で実践する人はでてくるでしょうか photo:イタリア・トリエステ 2020/06/03 縁側カーテン 木建をアルミサッシに取り替えたら 内側にカーテンを掛けてあることが多いです 家の内と外とのあいまいな場所である縁側 私は外派なのでカーテン反対です 和室に障子でよくないですか? 縁側での行動を見られてこまることないですよね? 先日TVでスウェーデンでは窓からの家の中(ダイニングなど)を見てもらうように照明など飾っていると パーソナルな空間の考え方が違うようですね 日本は家というパーソナルな壁を目に見えないけどつくるようです 2020/06/01 内か外か 日本の家は梁柱でできていることから 内と外をあいまいにする空間が作れる 家と庭の関係も大切にしてきた 家の区画も狭くなり車に占領されている 家で外を楽しむ空間をまた持つことができるよう 暮らし方にあった土地の分割を 経済的に無理って 豊かになるはずが豊かでない生活を強いる 2020/05/27 トップライト 屋根裏にあたるホテルの部屋に泊まると トップライトがついていることが多々ある 快適に過ごすために太陽の光は必要であるから 日本の窓は暑さを遮る工夫をする方向で ひかりの取り入れ方の工夫はあまりされてきていない 壁が積み上げの文化では開口をあけるのは一大事 柱梁でつくられた文化では全部開口であったからかな photo:オランダ・ライデンのホテル 2020/05/24 家と死 川整備を先頭にたってされていたお隣の方が先日なくなりました 一人暮らしだったので死後に訪ねてきた方が見つけられました その時ある人から発せられた『孤独死』という言葉にとても違和感を感じました 家で一人で死ぬことにあてる言葉だろうか? 死んだときの状態だけに焦点を当てる言葉がいるのか? 家と死がどんどんと切り離されてきていると感じる 在宅で死ねる人はどれくらいなのだろうか? 葬儀を家でする人はどのくらいいるのだろう? 家族葬するなら家で行えばよいのではないかと考えたり 2020/05/23 « First ‹ Previous 8 9 10 11 12 13 14 Next › カテゴリー works(リノベ) 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 お庭に増築(外部)
窓辺 設計した家に訪れた時の ちょっとした窓辺の風景 施主の生活にふれるとうれしくなります 家ができていくとはこういうことをいうのでしょう 設計して工事して住んでいくことで 2020/06/24 水栓金具 我が家にはたくさんの水栓金具がついています TOTO・INAX・ハンスグローエ(ドイツ) フィット感・素材感・デザイン性ですべてハンスグローエがお気に入り 値段は数万円違うだけ ずっと使う水栓、毎日使う水栓はこだわっても良いのでは 写真はおもしろ水栓をつくり続けるカクダイの水栓 ハンドルが大きくなっちゃた編 2020/06/05 緑と家 山を削って開発した団地が多い広島で育って 旅して緑と住宅が共存する光景を見て帰広するたび 団地の開発をするときにもう少し緑を残せないものかなと思い続けてます 人口が減ってきたらとなりの区画を所有して一区画に樹を植えればいいかなと考えていました それを団地ができた当初から実践されている方がいることを後から知りました ドキュメンタリー映画『人生フルーツ』の津端修一さんです 都市計画家で雑木林を残すじニュータウン計画をしたけれど実現できなかったので 自分だけでもと団地の中に林と畑と お庭も自動車にとって代わられる団地で実践する人はでてくるでしょうか photo:イタリア・トリエステ 2020/06/03 縁側カーテン 木建をアルミサッシに取り替えたら 内側にカーテンを掛けてあることが多いです 家の内と外とのあいまいな場所である縁側 私は外派なのでカーテン反対です 和室に障子でよくないですか? 縁側での行動を見られてこまることないですよね? 先日TVでスウェーデンでは窓からの家の中(ダイニングなど)を見てもらうように照明など飾っていると パーソナルな空間の考え方が違うようですね 日本は家というパーソナルな壁を目に見えないけどつくるようです 2020/06/01 内か外か 日本の家は梁柱でできていることから 内と外をあいまいにする空間が作れる 家と庭の関係も大切にしてきた 家の区画も狭くなり車に占領されている 家で外を楽しむ空間をまた持つことができるよう 暮らし方にあった土地の分割を 経済的に無理って 豊かになるはずが豊かでない生活を強いる 2020/05/27 トップライト 屋根裏にあたるホテルの部屋に泊まると トップライトがついていることが多々ある 快適に過ごすために太陽の光は必要であるから 日本の窓は暑さを遮る工夫をする方向で ひかりの取り入れ方の工夫はあまりされてきていない 壁が積み上げの文化では開口をあけるのは一大事 柱梁でつくられた文化では全部開口であったからかな photo:オランダ・ライデンのホテル 2020/05/24 家と死 川整備を先頭にたってされていたお隣の方が先日なくなりました 一人暮らしだったので死後に訪ねてきた方が見つけられました その時ある人から発せられた『孤独死』という言葉にとても違和感を感じました 家で一人で死ぬことにあてる言葉だろうか? 死んだときの状態だけに焦点を当てる言葉がいるのか? 家と死がどんどんと切り離されてきていると感じる 在宅で死ねる人はどれくらいなのだろうか? 葬儀を家でする人はどのくらいいるのだろう? 家族葬するなら家で行えばよいのではないかと考えたり 2020/05/23 « First ‹ Previous 8 9 10 11 12 13 14 Next › カテゴリー works(リノベ) 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 お庭に増築(外部)
水栓金具 我が家にはたくさんの水栓金具がついています TOTO・INAX・ハンスグローエ(ドイツ) フィット感・素材感・デザイン性ですべてハンスグローエがお気に入り 値段は数万円違うだけ ずっと使う水栓、毎日使う水栓はこだわっても良いのでは 写真はおもしろ水栓をつくり続けるカクダイの水栓 ハンドルが大きくなっちゃた編 2020/06/05 緑と家 山を削って開発した団地が多い広島で育って 旅して緑と住宅が共存する光景を見て帰広するたび 団地の開発をするときにもう少し緑を残せないものかなと思い続けてます 人口が減ってきたらとなりの区画を所有して一区画に樹を植えればいいかなと考えていました それを団地ができた当初から実践されている方がいることを後から知りました ドキュメンタリー映画『人生フルーツ』の津端修一さんです 都市計画家で雑木林を残すじニュータウン計画をしたけれど実現できなかったので 自分だけでもと団地の中に林と畑と お庭も自動車にとって代わられる団地で実践する人はでてくるでしょうか photo:イタリア・トリエステ 2020/06/03 縁側カーテン 木建をアルミサッシに取り替えたら 内側にカーテンを掛けてあることが多いです 家の内と外とのあいまいな場所である縁側 私は外派なのでカーテン反対です 和室に障子でよくないですか? 縁側での行動を見られてこまることないですよね? 先日TVでスウェーデンでは窓からの家の中(ダイニングなど)を見てもらうように照明など飾っていると パーソナルな空間の考え方が違うようですね 日本は家というパーソナルな壁を目に見えないけどつくるようです 2020/06/01 内か外か 日本の家は梁柱でできていることから 内と外をあいまいにする空間が作れる 家と庭の関係も大切にしてきた 家の区画も狭くなり車に占領されている 家で外を楽しむ空間をまた持つことができるよう 暮らし方にあった土地の分割を 経済的に無理って 豊かになるはずが豊かでない生活を強いる 2020/05/27 トップライト 屋根裏にあたるホテルの部屋に泊まると トップライトがついていることが多々ある 快適に過ごすために太陽の光は必要であるから 日本の窓は暑さを遮る工夫をする方向で ひかりの取り入れ方の工夫はあまりされてきていない 壁が積み上げの文化では開口をあけるのは一大事 柱梁でつくられた文化では全部開口であったからかな photo:オランダ・ライデンのホテル 2020/05/24 家と死 川整備を先頭にたってされていたお隣の方が先日なくなりました 一人暮らしだったので死後に訪ねてきた方が見つけられました その時ある人から発せられた『孤独死』という言葉にとても違和感を感じました 家で一人で死ぬことにあてる言葉だろうか? 死んだときの状態だけに焦点を当てる言葉がいるのか? 家と死がどんどんと切り離されてきていると感じる 在宅で死ねる人はどれくらいなのだろうか? 葬儀を家でする人はどのくらいいるのだろう? 家族葬するなら家で行えばよいのではないかと考えたり 2020/05/23 « First ‹ Previous 8 9 10 11 12 13 14 Next › カテゴリー works(リノベ) 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 お庭に増築(外部)
緑と家 山を削って開発した団地が多い広島で育って 旅して緑と住宅が共存する光景を見て帰広するたび 団地の開発をするときにもう少し緑を残せないものかなと思い続けてます 人口が減ってきたらとなりの区画を所有して一区画に樹を植えればいいかなと考えていました それを団地ができた当初から実践されている方がいることを後から知りました ドキュメンタリー映画『人生フルーツ』の津端修一さんです 都市計画家で雑木林を残すじニュータウン計画をしたけれど実現できなかったので 自分だけでもと団地の中に林と畑と お庭も自動車にとって代わられる団地で実践する人はでてくるでしょうか photo:イタリア・トリエステ 2020/06/03 縁側カーテン 木建をアルミサッシに取り替えたら 内側にカーテンを掛けてあることが多いです 家の内と外とのあいまいな場所である縁側 私は外派なのでカーテン反対です 和室に障子でよくないですか? 縁側での行動を見られてこまることないですよね? 先日TVでスウェーデンでは窓からの家の中(ダイニングなど)を見てもらうように照明など飾っていると パーソナルな空間の考え方が違うようですね 日本は家というパーソナルな壁を目に見えないけどつくるようです 2020/06/01 内か外か 日本の家は梁柱でできていることから 内と外をあいまいにする空間が作れる 家と庭の関係も大切にしてきた 家の区画も狭くなり車に占領されている 家で外を楽しむ空間をまた持つことができるよう 暮らし方にあった土地の分割を 経済的に無理って 豊かになるはずが豊かでない生活を強いる 2020/05/27 トップライト 屋根裏にあたるホテルの部屋に泊まると トップライトがついていることが多々ある 快適に過ごすために太陽の光は必要であるから 日本の窓は暑さを遮る工夫をする方向で ひかりの取り入れ方の工夫はあまりされてきていない 壁が積み上げの文化では開口をあけるのは一大事 柱梁でつくられた文化では全部開口であったからかな photo:オランダ・ライデンのホテル 2020/05/24 家と死 川整備を先頭にたってされていたお隣の方が先日なくなりました 一人暮らしだったので死後に訪ねてきた方が見つけられました その時ある人から発せられた『孤独死』という言葉にとても違和感を感じました 家で一人で死ぬことにあてる言葉だろうか? 死んだときの状態だけに焦点を当てる言葉がいるのか? 家と死がどんどんと切り離されてきていると感じる 在宅で死ねる人はどれくらいなのだろうか? 葬儀を家でする人はどのくらいいるのだろう? 家族葬するなら家で行えばよいのではないかと考えたり 2020/05/23 « First ‹ Previous 8 9 10 11 12 13 14 Next › カテゴリー works(リノベ) 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 お庭に増築(外部)
縁側カーテン 木建をアルミサッシに取り替えたら 内側にカーテンを掛けてあることが多いです 家の内と外とのあいまいな場所である縁側 私は外派なのでカーテン反対です 和室に障子でよくないですか? 縁側での行動を見られてこまることないですよね? 先日TVでスウェーデンでは窓からの家の中(ダイニングなど)を見てもらうように照明など飾っていると パーソナルな空間の考え方が違うようですね 日本は家というパーソナルな壁を目に見えないけどつくるようです 2020/06/01 内か外か 日本の家は梁柱でできていることから 内と外をあいまいにする空間が作れる 家と庭の関係も大切にしてきた 家の区画も狭くなり車に占領されている 家で外を楽しむ空間をまた持つことができるよう 暮らし方にあった土地の分割を 経済的に無理って 豊かになるはずが豊かでない生活を強いる 2020/05/27 トップライト 屋根裏にあたるホテルの部屋に泊まると トップライトがついていることが多々ある 快適に過ごすために太陽の光は必要であるから 日本の窓は暑さを遮る工夫をする方向で ひかりの取り入れ方の工夫はあまりされてきていない 壁が積み上げの文化では開口をあけるのは一大事 柱梁でつくられた文化では全部開口であったからかな photo:オランダ・ライデンのホテル 2020/05/24 家と死 川整備を先頭にたってされていたお隣の方が先日なくなりました 一人暮らしだったので死後に訪ねてきた方が見つけられました その時ある人から発せられた『孤独死』という言葉にとても違和感を感じました 家で一人で死ぬことにあてる言葉だろうか? 死んだときの状態だけに焦点を当てる言葉がいるのか? 家と死がどんどんと切り離されてきていると感じる 在宅で死ねる人はどれくらいなのだろうか? 葬儀を家でする人はどのくらいいるのだろう? 家族葬するなら家で行えばよいのではないかと考えたり 2020/05/23 « First ‹ Previous 8 9 10 11 12 13 14 Next › カテゴリー works(リノベ) 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 お庭に増築(外部)
内か外か 日本の家は梁柱でできていることから 内と外をあいまいにする空間が作れる 家と庭の関係も大切にしてきた 家の区画も狭くなり車に占領されている 家で外を楽しむ空間をまた持つことができるよう 暮らし方にあった土地の分割を 経済的に無理って 豊かになるはずが豊かでない生活を強いる 2020/05/27 トップライト 屋根裏にあたるホテルの部屋に泊まると トップライトがついていることが多々ある 快適に過ごすために太陽の光は必要であるから 日本の窓は暑さを遮る工夫をする方向で ひかりの取り入れ方の工夫はあまりされてきていない 壁が積み上げの文化では開口をあけるのは一大事 柱梁でつくられた文化では全部開口であったからかな photo:オランダ・ライデンのホテル 2020/05/24 家と死 川整備を先頭にたってされていたお隣の方が先日なくなりました 一人暮らしだったので死後に訪ねてきた方が見つけられました その時ある人から発せられた『孤独死』という言葉にとても違和感を感じました 家で一人で死ぬことにあてる言葉だろうか? 死んだときの状態だけに焦点を当てる言葉がいるのか? 家と死がどんどんと切り離されてきていると感じる 在宅で死ねる人はどれくらいなのだろうか? 葬儀を家でする人はどのくらいいるのだろう? 家族葬するなら家で行えばよいのではないかと考えたり 2020/05/23 « First ‹ Previous 8 9 10 11 12 13 14 Next › カテゴリー works(リノベ) 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 お庭に増築(外部)
トップライト 屋根裏にあたるホテルの部屋に泊まると トップライトがついていることが多々ある 快適に過ごすために太陽の光は必要であるから 日本の窓は暑さを遮る工夫をする方向で ひかりの取り入れ方の工夫はあまりされてきていない 壁が積み上げの文化では開口をあけるのは一大事 柱梁でつくられた文化では全部開口であったからかな photo:オランダ・ライデンのホテル 2020/05/24 家と死 川整備を先頭にたってされていたお隣の方が先日なくなりました 一人暮らしだったので死後に訪ねてきた方が見つけられました その時ある人から発せられた『孤独死』という言葉にとても違和感を感じました 家で一人で死ぬことにあてる言葉だろうか? 死んだときの状態だけに焦点を当てる言葉がいるのか? 家と死がどんどんと切り離されてきていると感じる 在宅で死ねる人はどれくらいなのだろうか? 葬儀を家でする人はどのくらいいるのだろう? 家族葬するなら家で行えばよいのではないかと考えたり 2020/05/23 « First ‹ Previous 8 9 10 11 12 13 14 Next › カテゴリー works(リノベ) 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 お庭に増築(外部)
家と死 川整備を先頭にたってされていたお隣の方が先日なくなりました 一人暮らしだったので死後に訪ねてきた方が見つけられました その時ある人から発せられた『孤独死』という言葉にとても違和感を感じました 家で一人で死ぬことにあてる言葉だろうか? 死んだときの状態だけに焦点を当てる言葉がいるのか? 家と死がどんどんと切り離されてきていると感じる 在宅で死ねる人はどれくらいなのだろうか? 葬儀を家でする人はどのくらいいるのだろう? 家族葬するなら家で行えばよいのではないかと考えたり 2020/05/23 « First ‹ Previous 8 9 10 11 12 13 14 Next › カテゴリー works(リノベ) 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 お庭に増築(外部)