2020.12.28 毎日の現実の生活の器としてある住宅 大掃除をして日々の感謝と 家の点検をしっかりすることが 年末おこなわれてきました 晴れやかな気分で空気で新年が迎えられますように photo:温泉津温泉 薬師の湯旧館 2020/12/28 工事現場の照明 監理の仕事で現場に行くと 職人さんそれぞれの仕事道具があって面白い 自分もハーフビルドで事務所を建てたので 性能の良さは仕事進み具合に影響を及ぼすことを実感 わかりやすく照明器具は進化している LEDになり熱がなくなったので カバーがなくなり 形状もいろいろ 日が短い冬の現場では存在感大です 2020/12/25 印鑑 登記を自分でおこなったので法務局に書類を提出することがあり 印鑑を最近たくさん押してきました 今話題の印鑑ですが 設計監理業務では契約時と確認申請提出時に 施主の方に印鑑を押していただくことがあります 業務としては確認申請はあくまで代願なので委任状をつけてだします 木造で100㎡以下の建物はだれでも確認申請業務を行うことができます また設計しとしては自分が書いた図面に印鑑を押さないといけません CADで書いた図面に朱肉の印鑑はそろそろ廃止していただけませんかね 2020/10/17 庭師になろう 朝から庭の木の選定 陽に当たりながらの作業は今の時期気持ちが良い 何かの本でニュージーランドには庭師がいない 庭の広さは大体同じで旦那さんが一人で手入れできるほどの広さだと お庭でご飯食べたり・お花を植えたりを楽しむ 在宅ワークが多くなり家の間取りが変わり 家の大きさも変わるだろう 駐車場にとられた場所に緑が植えられることになるだろうか 人にたのまず自分で庭を楽しむ知恵を見につけよう 2020/10/16 ある景色 伴の事務所から安の実家に帰るまでの 県道38号安川通りを通るたび これがアジアの先進国の風景なのだろうかと思ってしまう 新しく建つ建物も用途・素材もバラバラ 個人の自由と経済優先とセンスのない不動産屋 それらに従う設計士 日本のとある街の風景はどこにむかっているのだろうか photo:フランス・バイヨンヌの街中風景 2020/10/13 ゴミか燃料か 家を改装するのに解体した木材を 改装後の家に設置する薪ストーブの燃料に 家にあった斧で薪割をされてます そうでなければゴミとして運び出されます 家の裏山を整備するのに倒した竹や小さな木の小枝たち 燃料としてか ゴミとしてかで 拾う作業の楽しさも変わるような 近くにある燃料を使えない社会ってなんか変じゃないですか 2020/10/06 風が吹く 平面図を考える時 私はできるだけたくさん書く・分析する その中で施主の要望を聞き さらにたくさん書く・分析する 風が吹く瞬間がありプランがまとまっていく 平面は写真では写らないので 実物を見ていただかないとなかなか説明できないけど 私が21年こだわってきたのは すべての可能性を見落としたくないので できるだけたくさんのエスキースをすること これからも 2020/10/02 場所つくり 建築をつくることはプロの手を借りないと難しいですが 『場所つくり』『場所さがし』は自分たちでできること まずは床となるシートを張る お花見やハイキングなどでやってますね その時見えるもの・日の当たり方など考えますよね 大きな木の下が良いとか 川のそばが良いとか 人との距離感を考えると シートの大きさや 隣のシートとの距離を 私は癖でカフェに入っても心地よい場所を探しますが 皆さんはいかがでしょう photo:伊勢神宮 2020/09/26 フードマイレージ 事務所の窓から見える 栗の木の実をいただいきました フードマイレージ=食料輸送距離は 約50mくらいかな人が徒歩によって運んでくれるので ほとんど環境に負荷がかかってなく 自然の豊かさ・ありがたみを感じて食しました フードマイレージと同じような指標に ウッドマイレージという考え方があります これだけ山に囲まれた日本という国なのに ウッドマイレージ=木材輸送距離は アメリカの約5倍・ドイツの約22倍 家を建てるときの環境負荷量が多大なことをしってください 山から切り出すのがお金がかかるから 安い材料を環境に負荷をかけて持ってくる その考えになったのは戦後です まだまだ見直せるのではないでしょうか 2020/09/14 はじめての麦つくり 麦畑は手間がかからないと聞いて 改装させていただいたお施主さんの畑をかりてはじめました ⇒草抜き⇒地おこし⇒畝つくり ここまでは機会の力でうまく進む ⇒種まき⇒芽が出る⇒鹿に芽を食べられる すっかり鹿のことを忘れてました 自分たちで出来る柵をつくることに ⇒麦踏(数回)⇒柵がたおれてライ麦全滅 ライ麦のおかげで小麦は被害にあわず無事に収穫 ⇒収穫⇒乾燥⇒脱穀⇒ふるいかけ 収穫からはすべて夜な夜な手作業で 何とか出来た小麦の実 麦茶とビスコッティにして味わってます ネット情報を得られるので素人でもできますが 体を動かし実感することはやはり好きだなー 2020/08/08 1 2 3 4 5 6 7 8 9 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
工事現場の照明 監理の仕事で現場に行くと 職人さんそれぞれの仕事道具があって面白い 自分もハーフビルドで事務所を建てたので 性能の良さは仕事進み具合に影響を及ぼすことを実感 わかりやすく照明器具は進化している LEDになり熱がなくなったので カバーがなくなり 形状もいろいろ 日が短い冬の現場では存在感大です 2020/12/25 印鑑 登記を自分でおこなったので法務局に書類を提出することがあり 印鑑を最近たくさん押してきました 今話題の印鑑ですが 設計監理業務では契約時と確認申請提出時に 施主の方に印鑑を押していただくことがあります 業務としては確認申請はあくまで代願なので委任状をつけてだします 木造で100㎡以下の建物はだれでも確認申請業務を行うことができます また設計しとしては自分が書いた図面に印鑑を押さないといけません CADで書いた図面に朱肉の印鑑はそろそろ廃止していただけませんかね 2020/10/17 庭師になろう 朝から庭の木の選定 陽に当たりながらの作業は今の時期気持ちが良い 何かの本でニュージーランドには庭師がいない 庭の広さは大体同じで旦那さんが一人で手入れできるほどの広さだと お庭でご飯食べたり・お花を植えたりを楽しむ 在宅ワークが多くなり家の間取りが変わり 家の大きさも変わるだろう 駐車場にとられた場所に緑が植えられることになるだろうか 人にたのまず自分で庭を楽しむ知恵を見につけよう 2020/10/16 ある景色 伴の事務所から安の実家に帰るまでの 県道38号安川通りを通るたび これがアジアの先進国の風景なのだろうかと思ってしまう 新しく建つ建物も用途・素材もバラバラ 個人の自由と経済優先とセンスのない不動産屋 それらに従う設計士 日本のとある街の風景はどこにむかっているのだろうか photo:フランス・バイヨンヌの街中風景 2020/10/13 ゴミか燃料か 家を改装するのに解体した木材を 改装後の家に設置する薪ストーブの燃料に 家にあった斧で薪割をされてます そうでなければゴミとして運び出されます 家の裏山を整備するのに倒した竹や小さな木の小枝たち 燃料としてか ゴミとしてかで 拾う作業の楽しさも変わるような 近くにある燃料を使えない社会ってなんか変じゃないですか 2020/10/06 風が吹く 平面図を考える時 私はできるだけたくさん書く・分析する その中で施主の要望を聞き さらにたくさん書く・分析する 風が吹く瞬間がありプランがまとまっていく 平面は写真では写らないので 実物を見ていただかないとなかなか説明できないけど 私が21年こだわってきたのは すべての可能性を見落としたくないので できるだけたくさんのエスキースをすること これからも 2020/10/02 場所つくり 建築をつくることはプロの手を借りないと難しいですが 『場所つくり』『場所さがし』は自分たちでできること まずは床となるシートを張る お花見やハイキングなどでやってますね その時見えるもの・日の当たり方など考えますよね 大きな木の下が良いとか 川のそばが良いとか 人との距離感を考えると シートの大きさや 隣のシートとの距離を 私は癖でカフェに入っても心地よい場所を探しますが 皆さんはいかがでしょう photo:伊勢神宮 2020/09/26 フードマイレージ 事務所の窓から見える 栗の木の実をいただいきました フードマイレージ=食料輸送距離は 約50mくらいかな人が徒歩によって運んでくれるので ほとんど環境に負荷がかかってなく 自然の豊かさ・ありがたみを感じて食しました フードマイレージと同じような指標に ウッドマイレージという考え方があります これだけ山に囲まれた日本という国なのに ウッドマイレージ=木材輸送距離は アメリカの約5倍・ドイツの約22倍 家を建てるときの環境負荷量が多大なことをしってください 山から切り出すのがお金がかかるから 安い材料を環境に負荷をかけて持ってくる その考えになったのは戦後です まだまだ見直せるのではないでしょうか 2020/09/14 はじめての麦つくり 麦畑は手間がかからないと聞いて 改装させていただいたお施主さんの畑をかりてはじめました ⇒草抜き⇒地おこし⇒畝つくり ここまでは機会の力でうまく進む ⇒種まき⇒芽が出る⇒鹿に芽を食べられる すっかり鹿のことを忘れてました 自分たちで出来る柵をつくることに ⇒麦踏(数回)⇒柵がたおれてライ麦全滅 ライ麦のおかげで小麦は被害にあわず無事に収穫 ⇒収穫⇒乾燥⇒脱穀⇒ふるいかけ 収穫からはすべて夜な夜な手作業で 何とか出来た小麦の実 麦茶とビスコッティにして味わってます ネット情報を得られるので素人でもできますが 体を動かし実感することはやはり好きだなー 2020/08/08 1 2 3 4 5 6 7 8 9 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
印鑑 登記を自分でおこなったので法務局に書類を提出することがあり 印鑑を最近たくさん押してきました 今話題の印鑑ですが 設計監理業務では契約時と確認申請提出時に 施主の方に印鑑を押していただくことがあります 業務としては確認申請はあくまで代願なので委任状をつけてだします 木造で100㎡以下の建物はだれでも確認申請業務を行うことができます また設計しとしては自分が書いた図面に印鑑を押さないといけません CADで書いた図面に朱肉の印鑑はそろそろ廃止していただけませんかね 2020/10/17 庭師になろう 朝から庭の木の選定 陽に当たりながらの作業は今の時期気持ちが良い 何かの本でニュージーランドには庭師がいない 庭の広さは大体同じで旦那さんが一人で手入れできるほどの広さだと お庭でご飯食べたり・お花を植えたりを楽しむ 在宅ワークが多くなり家の間取りが変わり 家の大きさも変わるだろう 駐車場にとられた場所に緑が植えられることになるだろうか 人にたのまず自分で庭を楽しむ知恵を見につけよう 2020/10/16 ある景色 伴の事務所から安の実家に帰るまでの 県道38号安川通りを通るたび これがアジアの先進国の風景なのだろうかと思ってしまう 新しく建つ建物も用途・素材もバラバラ 個人の自由と経済優先とセンスのない不動産屋 それらに従う設計士 日本のとある街の風景はどこにむかっているのだろうか photo:フランス・バイヨンヌの街中風景 2020/10/13 ゴミか燃料か 家を改装するのに解体した木材を 改装後の家に設置する薪ストーブの燃料に 家にあった斧で薪割をされてます そうでなければゴミとして運び出されます 家の裏山を整備するのに倒した竹や小さな木の小枝たち 燃料としてか ゴミとしてかで 拾う作業の楽しさも変わるような 近くにある燃料を使えない社会ってなんか変じゃないですか 2020/10/06 風が吹く 平面図を考える時 私はできるだけたくさん書く・分析する その中で施主の要望を聞き さらにたくさん書く・分析する 風が吹く瞬間がありプランがまとまっていく 平面は写真では写らないので 実物を見ていただかないとなかなか説明できないけど 私が21年こだわってきたのは すべての可能性を見落としたくないので できるだけたくさんのエスキースをすること これからも 2020/10/02 場所つくり 建築をつくることはプロの手を借りないと難しいですが 『場所つくり』『場所さがし』は自分たちでできること まずは床となるシートを張る お花見やハイキングなどでやってますね その時見えるもの・日の当たり方など考えますよね 大きな木の下が良いとか 川のそばが良いとか 人との距離感を考えると シートの大きさや 隣のシートとの距離を 私は癖でカフェに入っても心地よい場所を探しますが 皆さんはいかがでしょう photo:伊勢神宮 2020/09/26 フードマイレージ 事務所の窓から見える 栗の木の実をいただいきました フードマイレージ=食料輸送距離は 約50mくらいかな人が徒歩によって運んでくれるので ほとんど環境に負荷がかかってなく 自然の豊かさ・ありがたみを感じて食しました フードマイレージと同じような指標に ウッドマイレージという考え方があります これだけ山に囲まれた日本という国なのに ウッドマイレージ=木材輸送距離は アメリカの約5倍・ドイツの約22倍 家を建てるときの環境負荷量が多大なことをしってください 山から切り出すのがお金がかかるから 安い材料を環境に負荷をかけて持ってくる その考えになったのは戦後です まだまだ見直せるのではないでしょうか 2020/09/14 はじめての麦つくり 麦畑は手間がかからないと聞いて 改装させていただいたお施主さんの畑をかりてはじめました ⇒草抜き⇒地おこし⇒畝つくり ここまでは機会の力でうまく進む ⇒種まき⇒芽が出る⇒鹿に芽を食べられる すっかり鹿のことを忘れてました 自分たちで出来る柵をつくることに ⇒麦踏(数回)⇒柵がたおれてライ麦全滅 ライ麦のおかげで小麦は被害にあわず無事に収穫 ⇒収穫⇒乾燥⇒脱穀⇒ふるいかけ 収穫からはすべて夜な夜な手作業で 何とか出来た小麦の実 麦茶とビスコッティにして味わってます ネット情報を得られるので素人でもできますが 体を動かし実感することはやはり好きだなー 2020/08/08 1 2 3 4 5 6 7 8 9 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
庭師になろう 朝から庭の木の選定 陽に当たりながらの作業は今の時期気持ちが良い 何かの本でニュージーランドには庭師がいない 庭の広さは大体同じで旦那さんが一人で手入れできるほどの広さだと お庭でご飯食べたり・お花を植えたりを楽しむ 在宅ワークが多くなり家の間取りが変わり 家の大きさも変わるだろう 駐車場にとられた場所に緑が植えられることになるだろうか 人にたのまず自分で庭を楽しむ知恵を見につけよう 2020/10/16 ある景色 伴の事務所から安の実家に帰るまでの 県道38号安川通りを通るたび これがアジアの先進国の風景なのだろうかと思ってしまう 新しく建つ建物も用途・素材もバラバラ 個人の自由と経済優先とセンスのない不動産屋 それらに従う設計士 日本のとある街の風景はどこにむかっているのだろうか photo:フランス・バイヨンヌの街中風景 2020/10/13 ゴミか燃料か 家を改装するのに解体した木材を 改装後の家に設置する薪ストーブの燃料に 家にあった斧で薪割をされてます そうでなければゴミとして運び出されます 家の裏山を整備するのに倒した竹や小さな木の小枝たち 燃料としてか ゴミとしてかで 拾う作業の楽しさも変わるような 近くにある燃料を使えない社会ってなんか変じゃないですか 2020/10/06 風が吹く 平面図を考える時 私はできるだけたくさん書く・分析する その中で施主の要望を聞き さらにたくさん書く・分析する 風が吹く瞬間がありプランがまとまっていく 平面は写真では写らないので 実物を見ていただかないとなかなか説明できないけど 私が21年こだわってきたのは すべての可能性を見落としたくないので できるだけたくさんのエスキースをすること これからも 2020/10/02 場所つくり 建築をつくることはプロの手を借りないと難しいですが 『場所つくり』『場所さがし』は自分たちでできること まずは床となるシートを張る お花見やハイキングなどでやってますね その時見えるもの・日の当たり方など考えますよね 大きな木の下が良いとか 川のそばが良いとか 人との距離感を考えると シートの大きさや 隣のシートとの距離を 私は癖でカフェに入っても心地よい場所を探しますが 皆さんはいかがでしょう photo:伊勢神宮 2020/09/26 フードマイレージ 事務所の窓から見える 栗の木の実をいただいきました フードマイレージ=食料輸送距離は 約50mくらいかな人が徒歩によって運んでくれるので ほとんど環境に負荷がかかってなく 自然の豊かさ・ありがたみを感じて食しました フードマイレージと同じような指標に ウッドマイレージという考え方があります これだけ山に囲まれた日本という国なのに ウッドマイレージ=木材輸送距離は アメリカの約5倍・ドイツの約22倍 家を建てるときの環境負荷量が多大なことをしってください 山から切り出すのがお金がかかるから 安い材料を環境に負荷をかけて持ってくる その考えになったのは戦後です まだまだ見直せるのではないでしょうか 2020/09/14 はじめての麦つくり 麦畑は手間がかからないと聞いて 改装させていただいたお施主さんの畑をかりてはじめました ⇒草抜き⇒地おこし⇒畝つくり ここまでは機会の力でうまく進む ⇒種まき⇒芽が出る⇒鹿に芽を食べられる すっかり鹿のことを忘れてました 自分たちで出来る柵をつくることに ⇒麦踏(数回)⇒柵がたおれてライ麦全滅 ライ麦のおかげで小麦は被害にあわず無事に収穫 ⇒収穫⇒乾燥⇒脱穀⇒ふるいかけ 収穫からはすべて夜な夜な手作業で 何とか出来た小麦の実 麦茶とビスコッティにして味わってます ネット情報を得られるので素人でもできますが 体を動かし実感することはやはり好きだなー 2020/08/08 1 2 3 4 5 6 7 8 9 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
ある景色 伴の事務所から安の実家に帰るまでの 県道38号安川通りを通るたび これがアジアの先進国の風景なのだろうかと思ってしまう 新しく建つ建物も用途・素材もバラバラ 個人の自由と経済優先とセンスのない不動産屋 それらに従う設計士 日本のとある街の風景はどこにむかっているのだろうか photo:フランス・バイヨンヌの街中風景 2020/10/13 ゴミか燃料か 家を改装するのに解体した木材を 改装後の家に設置する薪ストーブの燃料に 家にあった斧で薪割をされてます そうでなければゴミとして運び出されます 家の裏山を整備するのに倒した竹や小さな木の小枝たち 燃料としてか ゴミとしてかで 拾う作業の楽しさも変わるような 近くにある燃料を使えない社会ってなんか変じゃないですか 2020/10/06 風が吹く 平面図を考える時 私はできるだけたくさん書く・分析する その中で施主の要望を聞き さらにたくさん書く・分析する 風が吹く瞬間がありプランがまとまっていく 平面は写真では写らないので 実物を見ていただかないとなかなか説明できないけど 私が21年こだわってきたのは すべての可能性を見落としたくないので できるだけたくさんのエスキースをすること これからも 2020/10/02 場所つくり 建築をつくることはプロの手を借りないと難しいですが 『場所つくり』『場所さがし』は自分たちでできること まずは床となるシートを張る お花見やハイキングなどでやってますね その時見えるもの・日の当たり方など考えますよね 大きな木の下が良いとか 川のそばが良いとか 人との距離感を考えると シートの大きさや 隣のシートとの距離を 私は癖でカフェに入っても心地よい場所を探しますが 皆さんはいかがでしょう photo:伊勢神宮 2020/09/26 フードマイレージ 事務所の窓から見える 栗の木の実をいただいきました フードマイレージ=食料輸送距離は 約50mくらいかな人が徒歩によって運んでくれるので ほとんど環境に負荷がかかってなく 自然の豊かさ・ありがたみを感じて食しました フードマイレージと同じような指標に ウッドマイレージという考え方があります これだけ山に囲まれた日本という国なのに ウッドマイレージ=木材輸送距離は アメリカの約5倍・ドイツの約22倍 家を建てるときの環境負荷量が多大なことをしってください 山から切り出すのがお金がかかるから 安い材料を環境に負荷をかけて持ってくる その考えになったのは戦後です まだまだ見直せるのではないでしょうか 2020/09/14 はじめての麦つくり 麦畑は手間がかからないと聞いて 改装させていただいたお施主さんの畑をかりてはじめました ⇒草抜き⇒地おこし⇒畝つくり ここまでは機会の力でうまく進む ⇒種まき⇒芽が出る⇒鹿に芽を食べられる すっかり鹿のことを忘れてました 自分たちで出来る柵をつくることに ⇒麦踏(数回)⇒柵がたおれてライ麦全滅 ライ麦のおかげで小麦は被害にあわず無事に収穫 ⇒収穫⇒乾燥⇒脱穀⇒ふるいかけ 収穫からはすべて夜な夜な手作業で 何とか出来た小麦の実 麦茶とビスコッティにして味わってます ネット情報を得られるので素人でもできますが 体を動かし実感することはやはり好きだなー 2020/08/08 1 2 3 4 5 6 7 8 9 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
ゴミか燃料か 家を改装するのに解体した木材を 改装後の家に設置する薪ストーブの燃料に 家にあった斧で薪割をされてます そうでなければゴミとして運び出されます 家の裏山を整備するのに倒した竹や小さな木の小枝たち 燃料としてか ゴミとしてかで 拾う作業の楽しさも変わるような 近くにある燃料を使えない社会ってなんか変じゃないですか 2020/10/06 風が吹く 平面図を考える時 私はできるだけたくさん書く・分析する その中で施主の要望を聞き さらにたくさん書く・分析する 風が吹く瞬間がありプランがまとまっていく 平面は写真では写らないので 実物を見ていただかないとなかなか説明できないけど 私が21年こだわってきたのは すべての可能性を見落としたくないので できるだけたくさんのエスキースをすること これからも 2020/10/02 場所つくり 建築をつくることはプロの手を借りないと難しいですが 『場所つくり』『場所さがし』は自分たちでできること まずは床となるシートを張る お花見やハイキングなどでやってますね その時見えるもの・日の当たり方など考えますよね 大きな木の下が良いとか 川のそばが良いとか 人との距離感を考えると シートの大きさや 隣のシートとの距離を 私は癖でカフェに入っても心地よい場所を探しますが 皆さんはいかがでしょう photo:伊勢神宮 2020/09/26 フードマイレージ 事務所の窓から見える 栗の木の実をいただいきました フードマイレージ=食料輸送距離は 約50mくらいかな人が徒歩によって運んでくれるので ほとんど環境に負荷がかかってなく 自然の豊かさ・ありがたみを感じて食しました フードマイレージと同じような指標に ウッドマイレージという考え方があります これだけ山に囲まれた日本という国なのに ウッドマイレージ=木材輸送距離は アメリカの約5倍・ドイツの約22倍 家を建てるときの環境負荷量が多大なことをしってください 山から切り出すのがお金がかかるから 安い材料を環境に負荷をかけて持ってくる その考えになったのは戦後です まだまだ見直せるのではないでしょうか 2020/09/14 はじめての麦つくり 麦畑は手間がかからないと聞いて 改装させていただいたお施主さんの畑をかりてはじめました ⇒草抜き⇒地おこし⇒畝つくり ここまでは機会の力でうまく進む ⇒種まき⇒芽が出る⇒鹿に芽を食べられる すっかり鹿のことを忘れてました 自分たちで出来る柵をつくることに ⇒麦踏(数回)⇒柵がたおれてライ麦全滅 ライ麦のおかげで小麦は被害にあわず無事に収穫 ⇒収穫⇒乾燥⇒脱穀⇒ふるいかけ 収穫からはすべて夜な夜な手作業で 何とか出来た小麦の実 麦茶とビスコッティにして味わってます ネット情報を得られるので素人でもできますが 体を動かし実感することはやはり好きだなー 2020/08/08 1 2 3 4 5 6 7 8 9 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
風が吹く 平面図を考える時 私はできるだけたくさん書く・分析する その中で施主の要望を聞き さらにたくさん書く・分析する 風が吹く瞬間がありプランがまとまっていく 平面は写真では写らないので 実物を見ていただかないとなかなか説明できないけど 私が21年こだわってきたのは すべての可能性を見落としたくないので できるだけたくさんのエスキースをすること これからも 2020/10/02 場所つくり 建築をつくることはプロの手を借りないと難しいですが 『場所つくり』『場所さがし』は自分たちでできること まずは床となるシートを張る お花見やハイキングなどでやってますね その時見えるもの・日の当たり方など考えますよね 大きな木の下が良いとか 川のそばが良いとか 人との距離感を考えると シートの大きさや 隣のシートとの距離を 私は癖でカフェに入っても心地よい場所を探しますが 皆さんはいかがでしょう photo:伊勢神宮 2020/09/26 フードマイレージ 事務所の窓から見える 栗の木の実をいただいきました フードマイレージ=食料輸送距離は 約50mくらいかな人が徒歩によって運んでくれるので ほとんど環境に負荷がかかってなく 自然の豊かさ・ありがたみを感じて食しました フードマイレージと同じような指標に ウッドマイレージという考え方があります これだけ山に囲まれた日本という国なのに ウッドマイレージ=木材輸送距離は アメリカの約5倍・ドイツの約22倍 家を建てるときの環境負荷量が多大なことをしってください 山から切り出すのがお金がかかるから 安い材料を環境に負荷をかけて持ってくる その考えになったのは戦後です まだまだ見直せるのではないでしょうか 2020/09/14 はじめての麦つくり 麦畑は手間がかからないと聞いて 改装させていただいたお施主さんの畑をかりてはじめました ⇒草抜き⇒地おこし⇒畝つくり ここまでは機会の力でうまく進む ⇒種まき⇒芽が出る⇒鹿に芽を食べられる すっかり鹿のことを忘れてました 自分たちで出来る柵をつくることに ⇒麦踏(数回)⇒柵がたおれてライ麦全滅 ライ麦のおかげで小麦は被害にあわず無事に収穫 ⇒収穫⇒乾燥⇒脱穀⇒ふるいかけ 収穫からはすべて夜な夜な手作業で 何とか出来た小麦の実 麦茶とビスコッティにして味わってます ネット情報を得られるので素人でもできますが 体を動かし実感することはやはり好きだなー 2020/08/08 1 2 3 4 5 6 7 8 9 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
場所つくり 建築をつくることはプロの手を借りないと難しいですが 『場所つくり』『場所さがし』は自分たちでできること まずは床となるシートを張る お花見やハイキングなどでやってますね その時見えるもの・日の当たり方など考えますよね 大きな木の下が良いとか 川のそばが良いとか 人との距離感を考えると シートの大きさや 隣のシートとの距離を 私は癖でカフェに入っても心地よい場所を探しますが 皆さんはいかがでしょう photo:伊勢神宮 2020/09/26 フードマイレージ 事務所の窓から見える 栗の木の実をいただいきました フードマイレージ=食料輸送距離は 約50mくらいかな人が徒歩によって運んでくれるので ほとんど環境に負荷がかかってなく 自然の豊かさ・ありがたみを感じて食しました フードマイレージと同じような指標に ウッドマイレージという考え方があります これだけ山に囲まれた日本という国なのに ウッドマイレージ=木材輸送距離は アメリカの約5倍・ドイツの約22倍 家を建てるときの環境負荷量が多大なことをしってください 山から切り出すのがお金がかかるから 安い材料を環境に負荷をかけて持ってくる その考えになったのは戦後です まだまだ見直せるのではないでしょうか 2020/09/14 はじめての麦つくり 麦畑は手間がかからないと聞いて 改装させていただいたお施主さんの畑をかりてはじめました ⇒草抜き⇒地おこし⇒畝つくり ここまでは機会の力でうまく進む ⇒種まき⇒芽が出る⇒鹿に芽を食べられる すっかり鹿のことを忘れてました 自分たちで出来る柵をつくることに ⇒麦踏(数回)⇒柵がたおれてライ麦全滅 ライ麦のおかげで小麦は被害にあわず無事に収穫 ⇒収穫⇒乾燥⇒脱穀⇒ふるいかけ 収穫からはすべて夜な夜な手作業で 何とか出来た小麦の実 麦茶とビスコッティにして味わってます ネット情報を得られるので素人でもできますが 体を動かし実感することはやはり好きだなー 2020/08/08 1 2 3 4 5 6 7 8 9 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
フードマイレージ 事務所の窓から見える 栗の木の実をいただいきました フードマイレージ=食料輸送距離は 約50mくらいかな人が徒歩によって運んでくれるので ほとんど環境に負荷がかかってなく 自然の豊かさ・ありがたみを感じて食しました フードマイレージと同じような指標に ウッドマイレージという考え方があります これだけ山に囲まれた日本という国なのに ウッドマイレージ=木材輸送距離は アメリカの約5倍・ドイツの約22倍 家を建てるときの環境負荷量が多大なことをしってください 山から切り出すのがお金がかかるから 安い材料を環境に負荷をかけて持ってくる その考えになったのは戦後です まだまだ見直せるのではないでしょうか 2020/09/14 はじめての麦つくり 麦畑は手間がかからないと聞いて 改装させていただいたお施主さんの畑をかりてはじめました ⇒草抜き⇒地おこし⇒畝つくり ここまでは機会の力でうまく進む ⇒種まき⇒芽が出る⇒鹿に芽を食べられる すっかり鹿のことを忘れてました 自分たちで出来る柵をつくることに ⇒麦踏(数回)⇒柵がたおれてライ麦全滅 ライ麦のおかげで小麦は被害にあわず無事に収穫 ⇒収穫⇒乾燥⇒脱穀⇒ふるいかけ 収穫からはすべて夜な夜な手作業で 何とか出来た小麦の実 麦茶とビスコッティにして味わってます ネット情報を得られるので素人でもできますが 体を動かし実感することはやはり好きだなー 2020/08/08 1 2 3 4 5 6 7 8 9 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
はじめての麦つくり 麦畑は手間がかからないと聞いて 改装させていただいたお施主さんの畑をかりてはじめました ⇒草抜き⇒地おこし⇒畝つくり ここまでは機会の力でうまく進む ⇒種まき⇒芽が出る⇒鹿に芽を食べられる すっかり鹿のことを忘れてました 自分たちで出来る柵をつくることに ⇒麦踏(数回)⇒柵がたおれてライ麦全滅 ライ麦のおかげで小麦は被害にあわず無事に収穫 ⇒収穫⇒乾燥⇒脱穀⇒ふるいかけ 収穫からはすべて夜な夜な手作業で 何とか出来た小麦の実 麦茶とビスコッティにして味わってます ネット情報を得られるので素人でもできますが 体を動かし実感することはやはり好きだなー 2020/08/08 1 2 3 4 5 6 7 8 9 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)