ベルリン 最初にベルリンを訪れたのは1990年07月26日 西ベルリンでは壁をお土産で売られ 東ドイツ側は白黒の世界 明らかに西と東が違ったのを覚えています 振り返って調べてみると 1989年11月9日に壁が崩壊されて 1990年10月3日に東西ドイツが統一されるまでの間ということでした はだで感じる歴史的できごとだったと 再度ベルリンを訪れる度におもいだします photo:ブランデンブルグ門(2016) 2020/08/02 地図・お金を持たない旅 ヘルシンキから日帰りで エストニア・タリンに1998年に行ってみました 全くの予習なし・知識なし・地図なし・現地通貨なし 船を降りてから人の流れについて歩いていってみると 歴史地区の真ん中の広場まで行けました そこにあった銀行でお金を両替して散策開始 この日帰り旅のどきどきは忘れられない 2020/07/08 階段 掘り込み車庫がある団地にある実家 敷地に上がる外部の階段は 家族の思い出の場所 昭和56年から お正月に家族があつまる度 ここで写真を撮ってきた 一段一段増えていき 一段一段減ってくる 2020/06/29 ガイドツアー 1998年の旅で日本を飛びたって コペンハーゲンについてその日に ツーリストインフォメーションで募集している 無料のガイドツアーに参加した 街を散策しながら説明を聞いて 途中でカフェでお茶してというもの ガイドさんがいること 一緒に歩く人がいることが いろんな視点を与えてくれることが時にあるものだと実感 このツアーで歩くことを楽しんでいるかと聞いてくれる ノルウェー人のラガハイドにであいました 2020/06/28 学区 小学校の頃は学区内で遊びなさいと拘束があった 大人になるにつれて行動の範囲が広がっていった 小学校の頃見ていたドラマ『池中玄太80キロ』に 玄太がタンチョウの写真を撮るのに出かけていた釧路湿原が出てきていた でかけることもない遠い世界のことだと思っていた 姉夫婦が釧路に住むことによりまさか何度も訪れるとは/p> 行動の制限がかけられる現在 行動の自由の広がりを懐かしく思い返す 2020/06/20 アンブレラ クリストの日本で行われたプロジェクト アンブレラ アメリカと日本で同時に設置された 日本の空間と欧米の空間のつかいかた違いに気づいて このプロジェクトに 外でお茶をたてるときに使う赤の野点傘を思い出すが アンブレラという包まれた場所の象徴が いまやソーシャルディスタンスをとる道具に 素敵な作品だと私は思います 2020/06/18 街の音 旅をしているといつもと聞きなれない音が耳に入ってくるものですが 鉄道の旅で行ける最北端 北極圏の街ナルヴィックは 無音を聞きに行ったと言いたいぐらいの街でした 人が少ないのはもちろん 自然に音が吸収されるのか? 鉄鋼石を運び出す工場が動いていたらもっと街の音がきこえたのだろうか 2020/06/11 天井にあい色 我が家の2階からロフトにかけての天井は藍色に染めました 垂木が3間半にわたり登っていくのがはっきりみえます 垂木はやけてオレンジ色に藍色はやけて色が薄くなってきています まーそれもよし 実家のリビングの天井が紺色だったのでただまねしてみました 2020/06/08 ベンチ 海辺に置かれたベンチ 大木をおいてあるだけ 波が来ても流されるだけ 空と砂浜の風景をこわさない ベンチで座りたくなるものってそんなにないなか これは座りたいとおもったけど サイクリング中でスルーしてしまったので 後日別の砂浜ですわりました photo:バンクーバーのスタンレーパークの砂浜 2020/05/25 川あそび カニをつかまえてみたり 川の流れをかえてみたり 子供の頃からの遊び場です 今は護岸整備という名目で川に向かいますが 子供たちが遊んでいる声を聴くと 窓から何しているかのぞいてしまいます また甥っ子姪っ子と一緒に上流に向けて川を歩いた夏を思い出します 2020/05/22 1 2 3 4 5 6 7 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
地図・お金を持たない旅 ヘルシンキから日帰りで エストニア・タリンに1998年に行ってみました 全くの予習なし・知識なし・地図なし・現地通貨なし 船を降りてから人の流れについて歩いていってみると 歴史地区の真ん中の広場まで行けました そこにあった銀行でお金を両替して散策開始 この日帰り旅のどきどきは忘れられない 2020/07/08 階段 掘り込み車庫がある団地にある実家 敷地に上がる外部の階段は 家族の思い出の場所 昭和56年から お正月に家族があつまる度 ここで写真を撮ってきた 一段一段増えていき 一段一段減ってくる 2020/06/29 ガイドツアー 1998年の旅で日本を飛びたって コペンハーゲンについてその日に ツーリストインフォメーションで募集している 無料のガイドツアーに参加した 街を散策しながら説明を聞いて 途中でカフェでお茶してというもの ガイドさんがいること 一緒に歩く人がいることが いろんな視点を与えてくれることが時にあるものだと実感 このツアーで歩くことを楽しんでいるかと聞いてくれる ノルウェー人のラガハイドにであいました 2020/06/28 学区 小学校の頃は学区内で遊びなさいと拘束があった 大人になるにつれて行動の範囲が広がっていった 小学校の頃見ていたドラマ『池中玄太80キロ』に 玄太がタンチョウの写真を撮るのに出かけていた釧路湿原が出てきていた でかけることもない遠い世界のことだと思っていた 姉夫婦が釧路に住むことによりまさか何度も訪れるとは/p> 行動の制限がかけられる現在 行動の自由の広がりを懐かしく思い返す 2020/06/20 アンブレラ クリストの日本で行われたプロジェクト アンブレラ アメリカと日本で同時に設置された 日本の空間と欧米の空間のつかいかた違いに気づいて このプロジェクトに 外でお茶をたてるときに使う赤の野点傘を思い出すが アンブレラという包まれた場所の象徴が いまやソーシャルディスタンスをとる道具に 素敵な作品だと私は思います 2020/06/18 街の音 旅をしているといつもと聞きなれない音が耳に入ってくるものですが 鉄道の旅で行ける最北端 北極圏の街ナルヴィックは 無音を聞きに行ったと言いたいぐらいの街でした 人が少ないのはもちろん 自然に音が吸収されるのか? 鉄鋼石を運び出す工場が動いていたらもっと街の音がきこえたのだろうか 2020/06/11 天井にあい色 我が家の2階からロフトにかけての天井は藍色に染めました 垂木が3間半にわたり登っていくのがはっきりみえます 垂木はやけてオレンジ色に藍色はやけて色が薄くなってきています まーそれもよし 実家のリビングの天井が紺色だったのでただまねしてみました 2020/06/08 ベンチ 海辺に置かれたベンチ 大木をおいてあるだけ 波が来ても流されるだけ 空と砂浜の風景をこわさない ベンチで座りたくなるものってそんなにないなか これは座りたいとおもったけど サイクリング中でスルーしてしまったので 後日別の砂浜ですわりました photo:バンクーバーのスタンレーパークの砂浜 2020/05/25 川あそび カニをつかまえてみたり 川の流れをかえてみたり 子供の頃からの遊び場です 今は護岸整備という名目で川に向かいますが 子供たちが遊んでいる声を聴くと 窓から何しているかのぞいてしまいます また甥っ子姪っ子と一緒に上流に向けて川を歩いた夏を思い出します 2020/05/22 1 2 3 4 5 6 7 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
階段 掘り込み車庫がある団地にある実家 敷地に上がる外部の階段は 家族の思い出の場所 昭和56年から お正月に家族があつまる度 ここで写真を撮ってきた 一段一段増えていき 一段一段減ってくる 2020/06/29 ガイドツアー 1998年の旅で日本を飛びたって コペンハーゲンについてその日に ツーリストインフォメーションで募集している 無料のガイドツアーに参加した 街を散策しながら説明を聞いて 途中でカフェでお茶してというもの ガイドさんがいること 一緒に歩く人がいることが いろんな視点を与えてくれることが時にあるものだと実感 このツアーで歩くことを楽しんでいるかと聞いてくれる ノルウェー人のラガハイドにであいました 2020/06/28 学区 小学校の頃は学区内で遊びなさいと拘束があった 大人になるにつれて行動の範囲が広がっていった 小学校の頃見ていたドラマ『池中玄太80キロ』に 玄太がタンチョウの写真を撮るのに出かけていた釧路湿原が出てきていた でかけることもない遠い世界のことだと思っていた 姉夫婦が釧路に住むことによりまさか何度も訪れるとは/p> 行動の制限がかけられる現在 行動の自由の広がりを懐かしく思い返す 2020/06/20 アンブレラ クリストの日本で行われたプロジェクト アンブレラ アメリカと日本で同時に設置された 日本の空間と欧米の空間のつかいかた違いに気づいて このプロジェクトに 外でお茶をたてるときに使う赤の野点傘を思い出すが アンブレラという包まれた場所の象徴が いまやソーシャルディスタンスをとる道具に 素敵な作品だと私は思います 2020/06/18 街の音 旅をしているといつもと聞きなれない音が耳に入ってくるものですが 鉄道の旅で行ける最北端 北極圏の街ナルヴィックは 無音を聞きに行ったと言いたいぐらいの街でした 人が少ないのはもちろん 自然に音が吸収されるのか? 鉄鋼石を運び出す工場が動いていたらもっと街の音がきこえたのだろうか 2020/06/11 天井にあい色 我が家の2階からロフトにかけての天井は藍色に染めました 垂木が3間半にわたり登っていくのがはっきりみえます 垂木はやけてオレンジ色に藍色はやけて色が薄くなってきています まーそれもよし 実家のリビングの天井が紺色だったのでただまねしてみました 2020/06/08 ベンチ 海辺に置かれたベンチ 大木をおいてあるだけ 波が来ても流されるだけ 空と砂浜の風景をこわさない ベンチで座りたくなるものってそんなにないなか これは座りたいとおもったけど サイクリング中でスルーしてしまったので 後日別の砂浜ですわりました photo:バンクーバーのスタンレーパークの砂浜 2020/05/25 川あそび カニをつかまえてみたり 川の流れをかえてみたり 子供の頃からの遊び場です 今は護岸整備という名目で川に向かいますが 子供たちが遊んでいる声を聴くと 窓から何しているかのぞいてしまいます また甥っ子姪っ子と一緒に上流に向けて川を歩いた夏を思い出します 2020/05/22 1 2 3 4 5 6 7 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
ガイドツアー 1998年の旅で日本を飛びたって コペンハーゲンについてその日に ツーリストインフォメーションで募集している 無料のガイドツアーに参加した 街を散策しながら説明を聞いて 途中でカフェでお茶してというもの ガイドさんがいること 一緒に歩く人がいることが いろんな視点を与えてくれることが時にあるものだと実感 このツアーで歩くことを楽しんでいるかと聞いてくれる ノルウェー人のラガハイドにであいました 2020/06/28 学区 小学校の頃は学区内で遊びなさいと拘束があった 大人になるにつれて行動の範囲が広がっていった 小学校の頃見ていたドラマ『池中玄太80キロ』に 玄太がタンチョウの写真を撮るのに出かけていた釧路湿原が出てきていた でかけることもない遠い世界のことだと思っていた 姉夫婦が釧路に住むことによりまさか何度も訪れるとは/p> 行動の制限がかけられる現在 行動の自由の広がりを懐かしく思い返す 2020/06/20 アンブレラ クリストの日本で行われたプロジェクト アンブレラ アメリカと日本で同時に設置された 日本の空間と欧米の空間のつかいかた違いに気づいて このプロジェクトに 外でお茶をたてるときに使う赤の野点傘を思い出すが アンブレラという包まれた場所の象徴が いまやソーシャルディスタンスをとる道具に 素敵な作品だと私は思います 2020/06/18 街の音 旅をしているといつもと聞きなれない音が耳に入ってくるものですが 鉄道の旅で行ける最北端 北極圏の街ナルヴィックは 無音を聞きに行ったと言いたいぐらいの街でした 人が少ないのはもちろん 自然に音が吸収されるのか? 鉄鋼石を運び出す工場が動いていたらもっと街の音がきこえたのだろうか 2020/06/11 天井にあい色 我が家の2階からロフトにかけての天井は藍色に染めました 垂木が3間半にわたり登っていくのがはっきりみえます 垂木はやけてオレンジ色に藍色はやけて色が薄くなってきています まーそれもよし 実家のリビングの天井が紺色だったのでただまねしてみました 2020/06/08 ベンチ 海辺に置かれたベンチ 大木をおいてあるだけ 波が来ても流されるだけ 空と砂浜の風景をこわさない ベンチで座りたくなるものってそんなにないなか これは座りたいとおもったけど サイクリング中でスルーしてしまったので 後日別の砂浜ですわりました photo:バンクーバーのスタンレーパークの砂浜 2020/05/25 川あそび カニをつかまえてみたり 川の流れをかえてみたり 子供の頃からの遊び場です 今は護岸整備という名目で川に向かいますが 子供たちが遊んでいる声を聴くと 窓から何しているかのぞいてしまいます また甥っ子姪っ子と一緒に上流に向けて川を歩いた夏を思い出します 2020/05/22 1 2 3 4 5 6 7 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
学区 小学校の頃は学区内で遊びなさいと拘束があった 大人になるにつれて行動の範囲が広がっていった 小学校の頃見ていたドラマ『池中玄太80キロ』に 玄太がタンチョウの写真を撮るのに出かけていた釧路湿原が出てきていた でかけることもない遠い世界のことだと思っていた 姉夫婦が釧路に住むことによりまさか何度も訪れるとは/p> 行動の制限がかけられる現在 行動の自由の広がりを懐かしく思い返す 2020/06/20 アンブレラ クリストの日本で行われたプロジェクト アンブレラ アメリカと日本で同時に設置された 日本の空間と欧米の空間のつかいかた違いに気づいて このプロジェクトに 外でお茶をたてるときに使う赤の野点傘を思い出すが アンブレラという包まれた場所の象徴が いまやソーシャルディスタンスをとる道具に 素敵な作品だと私は思います 2020/06/18 街の音 旅をしているといつもと聞きなれない音が耳に入ってくるものですが 鉄道の旅で行ける最北端 北極圏の街ナルヴィックは 無音を聞きに行ったと言いたいぐらいの街でした 人が少ないのはもちろん 自然に音が吸収されるのか? 鉄鋼石を運び出す工場が動いていたらもっと街の音がきこえたのだろうか 2020/06/11 天井にあい色 我が家の2階からロフトにかけての天井は藍色に染めました 垂木が3間半にわたり登っていくのがはっきりみえます 垂木はやけてオレンジ色に藍色はやけて色が薄くなってきています まーそれもよし 実家のリビングの天井が紺色だったのでただまねしてみました 2020/06/08 ベンチ 海辺に置かれたベンチ 大木をおいてあるだけ 波が来ても流されるだけ 空と砂浜の風景をこわさない ベンチで座りたくなるものってそんなにないなか これは座りたいとおもったけど サイクリング中でスルーしてしまったので 後日別の砂浜ですわりました photo:バンクーバーのスタンレーパークの砂浜 2020/05/25 川あそび カニをつかまえてみたり 川の流れをかえてみたり 子供の頃からの遊び場です 今は護岸整備という名目で川に向かいますが 子供たちが遊んでいる声を聴くと 窓から何しているかのぞいてしまいます また甥っ子姪っ子と一緒に上流に向けて川を歩いた夏を思い出します 2020/05/22 1 2 3 4 5 6 7 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
アンブレラ クリストの日本で行われたプロジェクト アンブレラ アメリカと日本で同時に設置された 日本の空間と欧米の空間のつかいかた違いに気づいて このプロジェクトに 外でお茶をたてるときに使う赤の野点傘を思い出すが アンブレラという包まれた場所の象徴が いまやソーシャルディスタンスをとる道具に 素敵な作品だと私は思います 2020/06/18 街の音 旅をしているといつもと聞きなれない音が耳に入ってくるものですが 鉄道の旅で行ける最北端 北極圏の街ナルヴィックは 無音を聞きに行ったと言いたいぐらいの街でした 人が少ないのはもちろん 自然に音が吸収されるのか? 鉄鋼石を運び出す工場が動いていたらもっと街の音がきこえたのだろうか 2020/06/11 天井にあい色 我が家の2階からロフトにかけての天井は藍色に染めました 垂木が3間半にわたり登っていくのがはっきりみえます 垂木はやけてオレンジ色に藍色はやけて色が薄くなってきています まーそれもよし 実家のリビングの天井が紺色だったのでただまねしてみました 2020/06/08 ベンチ 海辺に置かれたベンチ 大木をおいてあるだけ 波が来ても流されるだけ 空と砂浜の風景をこわさない ベンチで座りたくなるものってそんなにないなか これは座りたいとおもったけど サイクリング中でスルーしてしまったので 後日別の砂浜ですわりました photo:バンクーバーのスタンレーパークの砂浜 2020/05/25 川あそび カニをつかまえてみたり 川の流れをかえてみたり 子供の頃からの遊び場です 今は護岸整備という名目で川に向かいますが 子供たちが遊んでいる声を聴くと 窓から何しているかのぞいてしまいます また甥っ子姪っ子と一緒に上流に向けて川を歩いた夏を思い出します 2020/05/22 1 2 3 4 5 6 7 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
街の音 旅をしているといつもと聞きなれない音が耳に入ってくるものですが 鉄道の旅で行ける最北端 北極圏の街ナルヴィックは 無音を聞きに行ったと言いたいぐらいの街でした 人が少ないのはもちろん 自然に音が吸収されるのか? 鉄鋼石を運び出す工場が動いていたらもっと街の音がきこえたのだろうか 2020/06/11 天井にあい色 我が家の2階からロフトにかけての天井は藍色に染めました 垂木が3間半にわたり登っていくのがはっきりみえます 垂木はやけてオレンジ色に藍色はやけて色が薄くなってきています まーそれもよし 実家のリビングの天井が紺色だったのでただまねしてみました 2020/06/08 ベンチ 海辺に置かれたベンチ 大木をおいてあるだけ 波が来ても流されるだけ 空と砂浜の風景をこわさない ベンチで座りたくなるものってそんなにないなか これは座りたいとおもったけど サイクリング中でスルーしてしまったので 後日別の砂浜ですわりました photo:バンクーバーのスタンレーパークの砂浜 2020/05/25 川あそび カニをつかまえてみたり 川の流れをかえてみたり 子供の頃からの遊び場です 今は護岸整備という名目で川に向かいますが 子供たちが遊んでいる声を聴くと 窓から何しているかのぞいてしまいます また甥っ子姪っ子と一緒に上流に向けて川を歩いた夏を思い出します 2020/05/22 1 2 3 4 5 6 7 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
天井にあい色 我が家の2階からロフトにかけての天井は藍色に染めました 垂木が3間半にわたり登っていくのがはっきりみえます 垂木はやけてオレンジ色に藍色はやけて色が薄くなってきています まーそれもよし 実家のリビングの天井が紺色だったのでただまねしてみました 2020/06/08 ベンチ 海辺に置かれたベンチ 大木をおいてあるだけ 波が来ても流されるだけ 空と砂浜の風景をこわさない ベンチで座りたくなるものってそんなにないなか これは座りたいとおもったけど サイクリング中でスルーしてしまったので 後日別の砂浜ですわりました photo:バンクーバーのスタンレーパークの砂浜 2020/05/25 川あそび カニをつかまえてみたり 川の流れをかえてみたり 子供の頃からの遊び場です 今は護岸整備という名目で川に向かいますが 子供たちが遊んでいる声を聴くと 窓から何しているかのぞいてしまいます また甥っ子姪っ子と一緒に上流に向けて川を歩いた夏を思い出します 2020/05/22 1 2 3 4 5 6 7 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
ベンチ 海辺に置かれたベンチ 大木をおいてあるだけ 波が来ても流されるだけ 空と砂浜の風景をこわさない ベンチで座りたくなるものってそんなにないなか これは座りたいとおもったけど サイクリング中でスルーしてしまったので 後日別の砂浜ですわりました photo:バンクーバーのスタンレーパークの砂浜 2020/05/25 川あそび カニをつかまえてみたり 川の流れをかえてみたり 子供の頃からの遊び場です 今は護岸整備という名目で川に向かいますが 子供たちが遊んでいる声を聴くと 窓から何しているかのぞいてしまいます また甥っ子姪っ子と一緒に上流に向けて川を歩いた夏を思い出します 2020/05/22 1 2 3 4 5 6 7 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
川あそび カニをつかまえてみたり 川の流れをかえてみたり 子供の頃からの遊び場です 今は護岸整備という名目で川に向かいますが 子供たちが遊んでいる声を聴くと 窓から何しているかのぞいてしまいます また甥っ子姪っ子と一緒に上流に向けて川を歩いた夏を思い出します 2020/05/22 1 2 3 4 5 6 7 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)