空の間 実家の床材を補修する前に 家具と小物を部屋からとりのぞいたら 見えてきた空の部屋 こどもの頃から物が増え 本来の形と対面することがなかった 最近1日断食に何回かチャレンジして胃を空にすると 素材の味を感じることができるようになりました ときどき空を感じることは大切な気がします 2020/05/13 フラワーフェスティバル 子供の頃パレードに参加していた フラワーフェスティバル 横浜開港記念みなと祭のパレードをモデルにしてると聞きました 車にいつも道を譲っている平和大通りを歩くのはやはり痛快です はじめて行った中央通りの歩行者天国の賑わいは 40年以上たっても覚えています なぜコピー機で手型を取ったのか 新しい技術の展示を行っていたのでしょうか? 2020/05/03 広島市児童図書館 記憶に残る建築空間をあげなさいと 大学の授業で言われたとき思いついたのが 私は子供の頃に行った児童図書館でした まわるい建物で 外にいるように明るくて 放射状に書棚が並んでいたような 後に丹下健三作品だと知るのですが 空間は覚えていてもその時読んだ本の内容は全く思い出せません(笑) 2020/04/28 空色・海色・青色 印象に残っているブルーがある ギリシャ・サントリーニ島でみた海の色 フィンランド・イマトラでみた空の色 いつも見ている青色とちがうと 別の場所に来ている感が増します photo:フランス・ニース 2020/04/23 黒川温泉郷 私は熊本県で大学時代をすごし 建築の勉強をはじめました 細川県知事がアートポリス構想を立ち上げ 有名な建築家が来て公共建築を建てられ 講演会や見学会がたくさん行われた時代でした そのころ黒川温泉郷も入湯手形の発行を機に 緑化にとどまらない街並み整備にのりだした頃でした 景観つくりのイメージリーダーの建物 旅館組合事務所『風の舎』は 私が一年生から四年生まで 夜な夜な自分のリビングのように過ごしていた 図学準備室にある住宅研究会を主宰されていた 内山先生が設計されました そのころの私は興味が別の方向で 図面を書くお手伝いもしていなかった アートポリス30周年のシンポジウムがあるというので 熊本に行き黒川温泉郷に足をのばした時の写真 木を伐りはじめ木に興味を持ってから この写真を見て『ずっどーん』と撃ちやられてしまいました 雑木・みどり・坂道・シークエンス 時間をかけてつくられたものの美しさ 温泉街がもっている雰囲気みたいなものを 先生たちは見越してつくっていたのだと なじむものをデザインすることのすごさを思い知りました 歩くことの楽しさがある街はいいな 周辺環境へのアプローチの仕掛けもつくられ ウォーキングフットパスとしてコースも設けられてます そぞろ歩きをしたあとでゆくっり温泉 また行きたい場所です 『黒川温泉の風景づくり』の取り組みは 2009年土木学会デザイン賞優秀賞を受賞 取り組みの全容は雑誌BIOcity2010年no.45号に載ってます 2020/04/20 里山とは 小学校の時に漢字を習うのに 木はわかるが 『林』と『森』の違いがわからず ヘンゼルとグレーテルが迷い込んだのは森?と 山はわかるが 『丘』がわからず 実家がある団地名・あさおか台の意味を考えていた では『里山』とはどんなところ 農家の生活に必要な薪を切り出す山はイメージできてましたが 農地に必要な肥料となる落ち葉をとりだすところとはしりませんでした 化学肥料と電気・ガスのおかけで生活は楽になりましたが ずーっと長い間生活を支えてきた 『里山』は今はどうなっているのでしょう 山に目を向けてみてください 2020/04/12 熊谷のおばあちゃんち 埼玉・熊谷市に建っていた祖父母の家 昭和中期の木造平屋建 仏間・続きの和室・広い縁側・雨戸 私の最初の日本家屋のイメージです 玄関に般若のお面がとても怖かった 風通しのためのガラス戸が お風呂と廊下をつないでいるのが好きでした 雨戸を閉めるのが嫌いでした 家は解体されてしまいましたが 空間の記憶はエピソードとともに思い出すことができます 2020/04/09 「私の家」 「私の家」の間取りを書く授業が 大学の時ありました 皆さん育った家の間取り書けますか? 素人設計士の父親が書いた のびのびした間取りの実家は 父のスケッチした図面通りに そのまま出来あがってました 私は家の構造的欠点を 授業の時に見つけてましたが 約50年という時間がたつと 経年劣化はやはりそこから進みます 祖父祖母との三世代同居 のびのび間取りは写真に写っている 現在99歳の祖母もよく自慢してました photo:あさおか台に建つ実家(工事中) 2020/03/31 1 2 3 4 5 6 7 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築
フラワーフェスティバル 子供の頃パレードに参加していた フラワーフェスティバル 横浜開港記念みなと祭のパレードをモデルにしてると聞きました 車にいつも道を譲っている平和大通りを歩くのはやはり痛快です はじめて行った中央通りの歩行者天国の賑わいは 40年以上たっても覚えています なぜコピー機で手型を取ったのか 新しい技術の展示を行っていたのでしょうか? 2020/05/03 広島市児童図書館 記憶に残る建築空間をあげなさいと 大学の授業で言われたとき思いついたのが 私は子供の頃に行った児童図書館でした まわるい建物で 外にいるように明るくて 放射状に書棚が並んでいたような 後に丹下健三作品だと知るのですが 空間は覚えていてもその時読んだ本の内容は全く思い出せません(笑) 2020/04/28 空色・海色・青色 印象に残っているブルーがある ギリシャ・サントリーニ島でみた海の色 フィンランド・イマトラでみた空の色 いつも見ている青色とちがうと 別の場所に来ている感が増します photo:フランス・ニース 2020/04/23 黒川温泉郷 私は熊本県で大学時代をすごし 建築の勉強をはじめました 細川県知事がアートポリス構想を立ち上げ 有名な建築家が来て公共建築を建てられ 講演会や見学会がたくさん行われた時代でした そのころ黒川温泉郷も入湯手形の発行を機に 緑化にとどまらない街並み整備にのりだした頃でした 景観つくりのイメージリーダーの建物 旅館組合事務所『風の舎』は 私が一年生から四年生まで 夜な夜な自分のリビングのように過ごしていた 図学準備室にある住宅研究会を主宰されていた 内山先生が設計されました そのころの私は興味が別の方向で 図面を書くお手伝いもしていなかった アートポリス30周年のシンポジウムがあるというので 熊本に行き黒川温泉郷に足をのばした時の写真 木を伐りはじめ木に興味を持ってから この写真を見て『ずっどーん』と撃ちやられてしまいました 雑木・みどり・坂道・シークエンス 時間をかけてつくられたものの美しさ 温泉街がもっている雰囲気みたいなものを 先生たちは見越してつくっていたのだと なじむものをデザインすることのすごさを思い知りました 歩くことの楽しさがある街はいいな 周辺環境へのアプローチの仕掛けもつくられ ウォーキングフットパスとしてコースも設けられてます そぞろ歩きをしたあとでゆくっり温泉 また行きたい場所です 『黒川温泉の風景づくり』の取り組みは 2009年土木学会デザイン賞優秀賞を受賞 取り組みの全容は雑誌BIOcity2010年no.45号に載ってます 2020/04/20 里山とは 小学校の時に漢字を習うのに 木はわかるが 『林』と『森』の違いがわからず ヘンゼルとグレーテルが迷い込んだのは森?と 山はわかるが 『丘』がわからず 実家がある団地名・あさおか台の意味を考えていた では『里山』とはどんなところ 農家の生活に必要な薪を切り出す山はイメージできてましたが 農地に必要な肥料となる落ち葉をとりだすところとはしりませんでした 化学肥料と電気・ガスのおかけで生活は楽になりましたが ずーっと長い間生活を支えてきた 『里山』は今はどうなっているのでしょう 山に目を向けてみてください 2020/04/12 熊谷のおばあちゃんち 埼玉・熊谷市に建っていた祖父母の家 昭和中期の木造平屋建 仏間・続きの和室・広い縁側・雨戸 私の最初の日本家屋のイメージです 玄関に般若のお面がとても怖かった 風通しのためのガラス戸が お風呂と廊下をつないでいるのが好きでした 雨戸を閉めるのが嫌いでした 家は解体されてしまいましたが 空間の記憶はエピソードとともに思い出すことができます 2020/04/09 「私の家」 「私の家」の間取りを書く授業が 大学の時ありました 皆さん育った家の間取り書けますか? 素人設計士の父親が書いた のびのびした間取りの実家は 父のスケッチした図面通りに そのまま出来あがってました 私は家の構造的欠点を 授業の時に見つけてましたが 約50年という時間がたつと 経年劣化はやはりそこから進みます 祖父祖母との三世代同居 のびのび間取りは写真に写っている 現在99歳の祖母もよく自慢してました photo:あさおか台に建つ実家(工事中) 2020/03/31 1 2 3 4 5 6 7 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築
広島市児童図書館 記憶に残る建築空間をあげなさいと 大学の授業で言われたとき思いついたのが 私は子供の頃に行った児童図書館でした まわるい建物で 外にいるように明るくて 放射状に書棚が並んでいたような 後に丹下健三作品だと知るのですが 空間は覚えていてもその時読んだ本の内容は全く思い出せません(笑) 2020/04/28 空色・海色・青色 印象に残っているブルーがある ギリシャ・サントリーニ島でみた海の色 フィンランド・イマトラでみた空の色 いつも見ている青色とちがうと 別の場所に来ている感が増します photo:フランス・ニース 2020/04/23 黒川温泉郷 私は熊本県で大学時代をすごし 建築の勉強をはじめました 細川県知事がアートポリス構想を立ち上げ 有名な建築家が来て公共建築を建てられ 講演会や見学会がたくさん行われた時代でした そのころ黒川温泉郷も入湯手形の発行を機に 緑化にとどまらない街並み整備にのりだした頃でした 景観つくりのイメージリーダーの建物 旅館組合事務所『風の舎』は 私が一年生から四年生まで 夜な夜な自分のリビングのように過ごしていた 図学準備室にある住宅研究会を主宰されていた 内山先生が設計されました そのころの私は興味が別の方向で 図面を書くお手伝いもしていなかった アートポリス30周年のシンポジウムがあるというので 熊本に行き黒川温泉郷に足をのばした時の写真 木を伐りはじめ木に興味を持ってから この写真を見て『ずっどーん』と撃ちやられてしまいました 雑木・みどり・坂道・シークエンス 時間をかけてつくられたものの美しさ 温泉街がもっている雰囲気みたいなものを 先生たちは見越してつくっていたのだと なじむものをデザインすることのすごさを思い知りました 歩くことの楽しさがある街はいいな 周辺環境へのアプローチの仕掛けもつくられ ウォーキングフットパスとしてコースも設けられてます そぞろ歩きをしたあとでゆくっり温泉 また行きたい場所です 『黒川温泉の風景づくり』の取り組みは 2009年土木学会デザイン賞優秀賞を受賞 取り組みの全容は雑誌BIOcity2010年no.45号に載ってます 2020/04/20 里山とは 小学校の時に漢字を習うのに 木はわかるが 『林』と『森』の違いがわからず ヘンゼルとグレーテルが迷い込んだのは森?と 山はわかるが 『丘』がわからず 実家がある団地名・あさおか台の意味を考えていた では『里山』とはどんなところ 農家の生活に必要な薪を切り出す山はイメージできてましたが 農地に必要な肥料となる落ち葉をとりだすところとはしりませんでした 化学肥料と電気・ガスのおかけで生活は楽になりましたが ずーっと長い間生活を支えてきた 『里山』は今はどうなっているのでしょう 山に目を向けてみてください 2020/04/12 熊谷のおばあちゃんち 埼玉・熊谷市に建っていた祖父母の家 昭和中期の木造平屋建 仏間・続きの和室・広い縁側・雨戸 私の最初の日本家屋のイメージです 玄関に般若のお面がとても怖かった 風通しのためのガラス戸が お風呂と廊下をつないでいるのが好きでした 雨戸を閉めるのが嫌いでした 家は解体されてしまいましたが 空間の記憶はエピソードとともに思い出すことができます 2020/04/09 「私の家」 「私の家」の間取りを書く授業が 大学の時ありました 皆さん育った家の間取り書けますか? 素人設計士の父親が書いた のびのびした間取りの実家は 父のスケッチした図面通りに そのまま出来あがってました 私は家の構造的欠点を 授業の時に見つけてましたが 約50年という時間がたつと 経年劣化はやはりそこから進みます 祖父祖母との三世代同居 のびのび間取りは写真に写っている 現在99歳の祖母もよく自慢してました photo:あさおか台に建つ実家(工事中) 2020/03/31 1 2 3 4 5 6 7 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築
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黒川温泉郷 私は熊本県で大学時代をすごし 建築の勉強をはじめました 細川県知事がアートポリス構想を立ち上げ 有名な建築家が来て公共建築を建てられ 講演会や見学会がたくさん行われた時代でした そのころ黒川温泉郷も入湯手形の発行を機に 緑化にとどまらない街並み整備にのりだした頃でした 景観つくりのイメージリーダーの建物 旅館組合事務所『風の舎』は 私が一年生から四年生まで 夜な夜な自分のリビングのように過ごしていた 図学準備室にある住宅研究会を主宰されていた 内山先生が設計されました そのころの私は興味が別の方向で 図面を書くお手伝いもしていなかった アートポリス30周年のシンポジウムがあるというので 熊本に行き黒川温泉郷に足をのばした時の写真 木を伐りはじめ木に興味を持ってから この写真を見て『ずっどーん』と撃ちやられてしまいました 雑木・みどり・坂道・シークエンス 時間をかけてつくられたものの美しさ 温泉街がもっている雰囲気みたいなものを 先生たちは見越してつくっていたのだと なじむものをデザインすることのすごさを思い知りました 歩くことの楽しさがある街はいいな 周辺環境へのアプローチの仕掛けもつくられ ウォーキングフットパスとしてコースも設けられてます そぞろ歩きをしたあとでゆくっり温泉 また行きたい場所です 『黒川温泉の風景づくり』の取り組みは 2009年土木学会デザイン賞優秀賞を受賞 取り組みの全容は雑誌BIOcity2010年no.45号に載ってます 2020/04/20 里山とは 小学校の時に漢字を習うのに 木はわかるが 『林』と『森』の違いがわからず ヘンゼルとグレーテルが迷い込んだのは森?と 山はわかるが 『丘』がわからず 実家がある団地名・あさおか台の意味を考えていた では『里山』とはどんなところ 農家の生活に必要な薪を切り出す山はイメージできてましたが 農地に必要な肥料となる落ち葉をとりだすところとはしりませんでした 化学肥料と電気・ガスのおかけで生活は楽になりましたが ずーっと長い間生活を支えてきた 『里山』は今はどうなっているのでしょう 山に目を向けてみてください 2020/04/12 熊谷のおばあちゃんち 埼玉・熊谷市に建っていた祖父母の家 昭和中期の木造平屋建 仏間・続きの和室・広い縁側・雨戸 私の最初の日本家屋のイメージです 玄関に般若のお面がとても怖かった 風通しのためのガラス戸が お風呂と廊下をつないでいるのが好きでした 雨戸を閉めるのが嫌いでした 家は解体されてしまいましたが 空間の記憶はエピソードとともに思い出すことができます 2020/04/09 「私の家」 「私の家」の間取りを書く授業が 大学の時ありました 皆さん育った家の間取り書けますか? 素人設計士の父親が書いた のびのびした間取りの実家は 父のスケッチした図面通りに そのまま出来あがってました 私は家の構造的欠点を 授業の時に見つけてましたが 約50年という時間がたつと 経年劣化はやはりそこから進みます 祖父祖母との三世代同居 のびのび間取りは写真に写っている 現在99歳の祖母もよく自慢してました photo:あさおか台に建つ実家(工事中) 2020/03/31 1 2 3 4 5 6 7 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築
里山とは 小学校の時に漢字を習うのに 木はわかるが 『林』と『森』の違いがわからず ヘンゼルとグレーテルが迷い込んだのは森?と 山はわかるが 『丘』がわからず 実家がある団地名・あさおか台の意味を考えていた では『里山』とはどんなところ 農家の生活に必要な薪を切り出す山はイメージできてましたが 農地に必要な肥料となる落ち葉をとりだすところとはしりませんでした 化学肥料と電気・ガスのおかけで生活は楽になりましたが ずーっと長い間生活を支えてきた 『里山』は今はどうなっているのでしょう 山に目を向けてみてください 2020/04/12 熊谷のおばあちゃんち 埼玉・熊谷市に建っていた祖父母の家 昭和中期の木造平屋建 仏間・続きの和室・広い縁側・雨戸 私の最初の日本家屋のイメージです 玄関に般若のお面がとても怖かった 風通しのためのガラス戸が お風呂と廊下をつないでいるのが好きでした 雨戸を閉めるのが嫌いでした 家は解体されてしまいましたが 空間の記憶はエピソードとともに思い出すことができます 2020/04/09 「私の家」 「私の家」の間取りを書く授業が 大学の時ありました 皆さん育った家の間取り書けますか? 素人設計士の父親が書いた のびのびした間取りの実家は 父のスケッチした図面通りに そのまま出来あがってました 私は家の構造的欠点を 授業の時に見つけてましたが 約50年という時間がたつと 経年劣化はやはりそこから進みます 祖父祖母との三世代同居 のびのび間取りは写真に写っている 現在99歳の祖母もよく自慢してました photo:あさおか台に建つ実家(工事中) 2020/03/31 1 2 3 4 5 6 7 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築
熊谷のおばあちゃんち 埼玉・熊谷市に建っていた祖父母の家 昭和中期の木造平屋建 仏間・続きの和室・広い縁側・雨戸 私の最初の日本家屋のイメージです 玄関に般若のお面がとても怖かった 風通しのためのガラス戸が お風呂と廊下をつないでいるのが好きでした 雨戸を閉めるのが嫌いでした 家は解体されてしまいましたが 空間の記憶はエピソードとともに思い出すことができます 2020/04/09 「私の家」 「私の家」の間取りを書く授業が 大学の時ありました 皆さん育った家の間取り書けますか? 素人設計士の父親が書いた のびのびした間取りの実家は 父のスケッチした図面通りに そのまま出来あがってました 私は家の構造的欠点を 授業の時に見つけてましたが 約50年という時間がたつと 経年劣化はやはりそこから進みます 祖父祖母との三世代同居 のびのび間取りは写真に写っている 現在99歳の祖母もよく自慢してました photo:あさおか台に建つ実家(工事中) 2020/03/31 1 2 3 4 5 6 7 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築
「私の家」 「私の家」の間取りを書く授業が 大学の時ありました 皆さん育った家の間取り書けますか? 素人設計士の父親が書いた のびのびした間取りの実家は 父のスケッチした図面通りに そのまま出来あがってました 私は家の構造的欠点を 授業の時に見つけてましたが 約50年という時間がたつと 経年劣化はやはりそこから進みます 祖父祖母との三世代同居 のびのび間取りは写真に写っている 現在99歳の祖母もよく自慢してました photo:あさおか台に建つ実家(工事中) 2020/03/31 1 2 3 4 5 6 7 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築