おやすみの空気 お正月休みなどは道路の車も減って 音が静かになり なんとなく空気も澄んでいるよう 街が休みをとっている感じ 子供の頃感じていましたが 最近はずっと動いている フィンランドなどは日曜日の午前中には教会にいくので デパートも午後から 街もすべてが休む日があってもよいのではないでしょうか photo:お正月の港 船が停泊中(倉橋島) 2021/01/19 こわれていく姿 現場に向かう道すがらの建物の中に こわれていく姿をさらしているものがある クルマを停めて見てみると 建物の外壁の構造がよくわかる 大きな面をいかにして昔の材料で仕上げようとしていたか 軒の出が小さいことから 木が腐りさらに漆喰部分に水が回ったのでしょう 構造体が腐食する前に補修してほしいものです こわれていく姿から学ぶものはたくさんある 2021/01/18 無断熱な寒さ 実家の建物は50年前に住宅メーカーで建てた家 もちろん無断熱 断熱・気密は一切考えられていません お正月久々に泊まってみたら 底冷えの寒さのせいもありますが ひと昔前の家の寒さを体験 あたためる先から冷えていくような 断熱の大切さを感じるお正月でした あたたかい服が売れるように あったかい家も売れるだろうな 服は着替えることできるけど 家はオールシーズン快適でないと 断熱のグレードは今は選ぶことができますよ photo:ウールブレス(羊の毛)の断熱材 2021/01/15 窓の向こう かたちが特徴的な花頭窓 寺院建築に見られる インテリアとして効果もあるのですが 特別な窓は向こうの庭のしつらえを見てしまいます 窓の外を見て生活することは世界が広がります タワーマンションで大きな景色を見て過ごすこともよいでしょうが 家にある窓からの近くの風景に入る木や空を見ると 家を広く感じることができますよ 窓辺に何かを飾ってもよいです 2021/01/14 遠くに見える海 想定外のことが起こるととても楽しい 現場監理の仕事かえり道 安芸高田の神の倉山に車で登ってみた 空気が澄んでいたのか遠くに広島湾が見えた 山が遠くに見えるのは高さがあるのでさほど驚かないが 海が見えることもあるのかと 知らずに登ったので新鮮な驚き 設計した家でも想定外のことがたまに起こってくるのですが 良いことだったときは楽しさ倍増 2020/12/26 離島 お世話になった工務店の方の お墓参りに島に伺う予定でいます 山口県柳井の先の平郡島 島での生活のお話を聞かせていただいていたので フェリーは一日柳井から2往復 離島に暮らす生活者は高齢者が多いので 今の時期は立ち寄らないほうがよいかな 島での生活を考えると 日本が島国であることを考えてしまう 人と物の動きは今の生活スタイルではとめられない 鎖国していたころの日本てどんなだったろう 2020/12/12 時を計る 腕につける時計は時間通りに動くため? ではこの天文時計は何のためにつくられたのだろう 1400年あたりにスウェーデンのルンド大聖堂に設置され 今も時を刻み続けている(途中で倉庫にしまわれていた) 下の盤に書いてある文字を読むと 200年の歴がしるされている2123年まで 見えない時間を形にすることで感じられること 自分中心の歳の数えでなく 大きな長い時を感じるためなのか 2020/12/10 見渡す 時々自分のいる世界を見渡したくなるようで 高いところに登ってみます 今回は倉橋火山 360℃視界が開けて自分を軸に感じることができます 東京にいるときは都庁に登ってました 思考だけでなく体をつかって見渡すをすると すっきりするのですが みなさんはいかがですか 2020/12/08 修学旅行バック 『タンスの奥から出す』という表現が当てはまるバックを 久々に一緒に街歩きしてみた 高校の修学旅行のために購入したジーンズのバック 日常使いだったSACの青のバックは色あせて早めにさよならしたけれど 自分の中で35年という時間がこのかばんとともに流れている 購入するときはこの時の長さを思うことはなかったが 家を設計するときの癖で使用期間が気になる私 35年といえば建売などの想定建て替え時とか言われる日本 建てるときの時間の想定と お金のかけ方はもうすこし工夫が必要です 2020/12/03 トップライト 窓からのひかりと違う 上からのひかりを取り入れられるトップライトは 空間を違うものに感じさせてくれる有効なスパイスです 屋根に開口を開けるということは 雨水の処理をしっかりおこなわないといけません 長年の使用に耐えうるようにメンテナンスも トップライトが開放できるばあいは 夏の暑いときに上昇する空気の逃げ場をつくることができます 2020/10/26 1 2 3 4 5 6 7 8 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
こわれていく姿 現場に向かう道すがらの建物の中に こわれていく姿をさらしているものがある クルマを停めて見てみると 建物の外壁の構造がよくわかる 大きな面をいかにして昔の材料で仕上げようとしていたか 軒の出が小さいことから 木が腐りさらに漆喰部分に水が回ったのでしょう 構造体が腐食する前に補修してほしいものです こわれていく姿から学ぶものはたくさんある 2021/01/18 無断熱な寒さ 実家の建物は50年前に住宅メーカーで建てた家 もちろん無断熱 断熱・気密は一切考えられていません お正月久々に泊まってみたら 底冷えの寒さのせいもありますが ひと昔前の家の寒さを体験 あたためる先から冷えていくような 断熱の大切さを感じるお正月でした あたたかい服が売れるように あったかい家も売れるだろうな 服は着替えることできるけど 家はオールシーズン快適でないと 断熱のグレードは今は選ぶことができますよ photo:ウールブレス(羊の毛)の断熱材 2021/01/15 窓の向こう かたちが特徴的な花頭窓 寺院建築に見られる インテリアとして効果もあるのですが 特別な窓は向こうの庭のしつらえを見てしまいます 窓の外を見て生活することは世界が広がります タワーマンションで大きな景色を見て過ごすこともよいでしょうが 家にある窓からの近くの風景に入る木や空を見ると 家を広く感じることができますよ 窓辺に何かを飾ってもよいです 2021/01/14 遠くに見える海 想定外のことが起こるととても楽しい 現場監理の仕事かえり道 安芸高田の神の倉山に車で登ってみた 空気が澄んでいたのか遠くに広島湾が見えた 山が遠くに見えるのは高さがあるのでさほど驚かないが 海が見えることもあるのかと 知らずに登ったので新鮮な驚き 設計した家でも想定外のことがたまに起こってくるのですが 良いことだったときは楽しさ倍増 2020/12/26 離島 お世話になった工務店の方の お墓参りに島に伺う予定でいます 山口県柳井の先の平郡島 島での生活のお話を聞かせていただいていたので フェリーは一日柳井から2往復 離島に暮らす生活者は高齢者が多いので 今の時期は立ち寄らないほうがよいかな 島での生活を考えると 日本が島国であることを考えてしまう 人と物の動きは今の生活スタイルではとめられない 鎖国していたころの日本てどんなだったろう 2020/12/12 時を計る 腕につける時計は時間通りに動くため? ではこの天文時計は何のためにつくられたのだろう 1400年あたりにスウェーデンのルンド大聖堂に設置され 今も時を刻み続けている(途中で倉庫にしまわれていた) 下の盤に書いてある文字を読むと 200年の歴がしるされている2123年まで 見えない時間を形にすることで感じられること 自分中心の歳の数えでなく 大きな長い時を感じるためなのか 2020/12/10 見渡す 時々自分のいる世界を見渡したくなるようで 高いところに登ってみます 今回は倉橋火山 360℃視界が開けて自分を軸に感じることができます 東京にいるときは都庁に登ってました 思考だけでなく体をつかって見渡すをすると すっきりするのですが みなさんはいかがですか 2020/12/08 修学旅行バック 『タンスの奥から出す』という表現が当てはまるバックを 久々に一緒に街歩きしてみた 高校の修学旅行のために購入したジーンズのバック 日常使いだったSACの青のバックは色あせて早めにさよならしたけれど 自分の中で35年という時間がこのかばんとともに流れている 購入するときはこの時の長さを思うことはなかったが 家を設計するときの癖で使用期間が気になる私 35年といえば建売などの想定建て替え時とか言われる日本 建てるときの時間の想定と お金のかけ方はもうすこし工夫が必要です 2020/12/03 トップライト 窓からのひかりと違う 上からのひかりを取り入れられるトップライトは 空間を違うものに感じさせてくれる有効なスパイスです 屋根に開口を開けるということは 雨水の処理をしっかりおこなわないといけません 長年の使用に耐えうるようにメンテナンスも トップライトが開放できるばあいは 夏の暑いときに上昇する空気の逃げ場をつくることができます 2020/10/26 1 2 3 4 5 6 7 8 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
無断熱な寒さ 実家の建物は50年前に住宅メーカーで建てた家 もちろん無断熱 断熱・気密は一切考えられていません お正月久々に泊まってみたら 底冷えの寒さのせいもありますが ひと昔前の家の寒さを体験 あたためる先から冷えていくような 断熱の大切さを感じるお正月でした あたたかい服が売れるように あったかい家も売れるだろうな 服は着替えることできるけど 家はオールシーズン快適でないと 断熱のグレードは今は選ぶことができますよ photo:ウールブレス(羊の毛)の断熱材 2021/01/15 窓の向こう かたちが特徴的な花頭窓 寺院建築に見られる インテリアとして効果もあるのですが 特別な窓は向こうの庭のしつらえを見てしまいます 窓の外を見て生活することは世界が広がります タワーマンションで大きな景色を見て過ごすこともよいでしょうが 家にある窓からの近くの風景に入る木や空を見ると 家を広く感じることができますよ 窓辺に何かを飾ってもよいです 2021/01/14 遠くに見える海 想定外のことが起こるととても楽しい 現場監理の仕事かえり道 安芸高田の神の倉山に車で登ってみた 空気が澄んでいたのか遠くに広島湾が見えた 山が遠くに見えるのは高さがあるのでさほど驚かないが 海が見えることもあるのかと 知らずに登ったので新鮮な驚き 設計した家でも想定外のことがたまに起こってくるのですが 良いことだったときは楽しさ倍増 2020/12/26 離島 お世話になった工務店の方の お墓参りに島に伺う予定でいます 山口県柳井の先の平郡島 島での生活のお話を聞かせていただいていたので フェリーは一日柳井から2往復 離島に暮らす生活者は高齢者が多いので 今の時期は立ち寄らないほうがよいかな 島での生活を考えると 日本が島国であることを考えてしまう 人と物の動きは今の生活スタイルではとめられない 鎖国していたころの日本てどんなだったろう 2020/12/12 時を計る 腕につける時計は時間通りに動くため? ではこの天文時計は何のためにつくられたのだろう 1400年あたりにスウェーデンのルンド大聖堂に設置され 今も時を刻み続けている(途中で倉庫にしまわれていた) 下の盤に書いてある文字を読むと 200年の歴がしるされている2123年まで 見えない時間を形にすることで感じられること 自分中心の歳の数えでなく 大きな長い時を感じるためなのか 2020/12/10 見渡す 時々自分のいる世界を見渡したくなるようで 高いところに登ってみます 今回は倉橋火山 360℃視界が開けて自分を軸に感じることができます 東京にいるときは都庁に登ってました 思考だけでなく体をつかって見渡すをすると すっきりするのですが みなさんはいかがですか 2020/12/08 修学旅行バック 『タンスの奥から出す』という表現が当てはまるバックを 久々に一緒に街歩きしてみた 高校の修学旅行のために購入したジーンズのバック 日常使いだったSACの青のバックは色あせて早めにさよならしたけれど 自分の中で35年という時間がこのかばんとともに流れている 購入するときはこの時の長さを思うことはなかったが 家を設計するときの癖で使用期間が気になる私 35年といえば建売などの想定建て替え時とか言われる日本 建てるときの時間の想定と お金のかけ方はもうすこし工夫が必要です 2020/12/03 トップライト 窓からのひかりと違う 上からのひかりを取り入れられるトップライトは 空間を違うものに感じさせてくれる有効なスパイスです 屋根に開口を開けるということは 雨水の処理をしっかりおこなわないといけません 長年の使用に耐えうるようにメンテナンスも トップライトが開放できるばあいは 夏の暑いときに上昇する空気の逃げ場をつくることができます 2020/10/26 1 2 3 4 5 6 7 8 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
窓の向こう かたちが特徴的な花頭窓 寺院建築に見られる インテリアとして効果もあるのですが 特別な窓は向こうの庭のしつらえを見てしまいます 窓の外を見て生活することは世界が広がります タワーマンションで大きな景色を見て過ごすこともよいでしょうが 家にある窓からの近くの風景に入る木や空を見ると 家を広く感じることができますよ 窓辺に何かを飾ってもよいです 2021/01/14 遠くに見える海 想定外のことが起こるととても楽しい 現場監理の仕事かえり道 安芸高田の神の倉山に車で登ってみた 空気が澄んでいたのか遠くに広島湾が見えた 山が遠くに見えるのは高さがあるのでさほど驚かないが 海が見えることもあるのかと 知らずに登ったので新鮮な驚き 設計した家でも想定外のことがたまに起こってくるのですが 良いことだったときは楽しさ倍増 2020/12/26 離島 お世話になった工務店の方の お墓参りに島に伺う予定でいます 山口県柳井の先の平郡島 島での生活のお話を聞かせていただいていたので フェリーは一日柳井から2往復 離島に暮らす生活者は高齢者が多いので 今の時期は立ち寄らないほうがよいかな 島での生活を考えると 日本が島国であることを考えてしまう 人と物の動きは今の生活スタイルではとめられない 鎖国していたころの日本てどんなだったろう 2020/12/12 時を計る 腕につける時計は時間通りに動くため? ではこの天文時計は何のためにつくられたのだろう 1400年あたりにスウェーデンのルンド大聖堂に設置され 今も時を刻み続けている(途中で倉庫にしまわれていた) 下の盤に書いてある文字を読むと 200年の歴がしるされている2123年まで 見えない時間を形にすることで感じられること 自分中心の歳の数えでなく 大きな長い時を感じるためなのか 2020/12/10 見渡す 時々自分のいる世界を見渡したくなるようで 高いところに登ってみます 今回は倉橋火山 360℃視界が開けて自分を軸に感じることができます 東京にいるときは都庁に登ってました 思考だけでなく体をつかって見渡すをすると すっきりするのですが みなさんはいかがですか 2020/12/08 修学旅行バック 『タンスの奥から出す』という表現が当てはまるバックを 久々に一緒に街歩きしてみた 高校の修学旅行のために購入したジーンズのバック 日常使いだったSACの青のバックは色あせて早めにさよならしたけれど 自分の中で35年という時間がこのかばんとともに流れている 購入するときはこの時の長さを思うことはなかったが 家を設計するときの癖で使用期間が気になる私 35年といえば建売などの想定建て替え時とか言われる日本 建てるときの時間の想定と お金のかけ方はもうすこし工夫が必要です 2020/12/03 トップライト 窓からのひかりと違う 上からのひかりを取り入れられるトップライトは 空間を違うものに感じさせてくれる有効なスパイスです 屋根に開口を開けるということは 雨水の処理をしっかりおこなわないといけません 長年の使用に耐えうるようにメンテナンスも トップライトが開放できるばあいは 夏の暑いときに上昇する空気の逃げ場をつくることができます 2020/10/26 1 2 3 4 5 6 7 8 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
遠くに見える海 想定外のことが起こるととても楽しい 現場監理の仕事かえり道 安芸高田の神の倉山に車で登ってみた 空気が澄んでいたのか遠くに広島湾が見えた 山が遠くに見えるのは高さがあるのでさほど驚かないが 海が見えることもあるのかと 知らずに登ったので新鮮な驚き 設計した家でも想定外のことがたまに起こってくるのですが 良いことだったときは楽しさ倍増 2020/12/26 離島 お世話になった工務店の方の お墓参りに島に伺う予定でいます 山口県柳井の先の平郡島 島での生活のお話を聞かせていただいていたので フェリーは一日柳井から2往復 離島に暮らす生活者は高齢者が多いので 今の時期は立ち寄らないほうがよいかな 島での生活を考えると 日本が島国であることを考えてしまう 人と物の動きは今の生活スタイルではとめられない 鎖国していたころの日本てどんなだったろう 2020/12/12 時を計る 腕につける時計は時間通りに動くため? ではこの天文時計は何のためにつくられたのだろう 1400年あたりにスウェーデンのルンド大聖堂に設置され 今も時を刻み続けている(途中で倉庫にしまわれていた) 下の盤に書いてある文字を読むと 200年の歴がしるされている2123年まで 見えない時間を形にすることで感じられること 自分中心の歳の数えでなく 大きな長い時を感じるためなのか 2020/12/10 見渡す 時々自分のいる世界を見渡したくなるようで 高いところに登ってみます 今回は倉橋火山 360℃視界が開けて自分を軸に感じることができます 東京にいるときは都庁に登ってました 思考だけでなく体をつかって見渡すをすると すっきりするのですが みなさんはいかがですか 2020/12/08 修学旅行バック 『タンスの奥から出す』という表現が当てはまるバックを 久々に一緒に街歩きしてみた 高校の修学旅行のために購入したジーンズのバック 日常使いだったSACの青のバックは色あせて早めにさよならしたけれど 自分の中で35年という時間がこのかばんとともに流れている 購入するときはこの時の長さを思うことはなかったが 家を設計するときの癖で使用期間が気になる私 35年といえば建売などの想定建て替え時とか言われる日本 建てるときの時間の想定と お金のかけ方はもうすこし工夫が必要です 2020/12/03 トップライト 窓からのひかりと違う 上からのひかりを取り入れられるトップライトは 空間を違うものに感じさせてくれる有効なスパイスです 屋根に開口を開けるということは 雨水の処理をしっかりおこなわないといけません 長年の使用に耐えうるようにメンテナンスも トップライトが開放できるばあいは 夏の暑いときに上昇する空気の逃げ場をつくることができます 2020/10/26 1 2 3 4 5 6 7 8 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
離島 お世話になった工務店の方の お墓参りに島に伺う予定でいます 山口県柳井の先の平郡島 島での生活のお話を聞かせていただいていたので フェリーは一日柳井から2往復 離島に暮らす生活者は高齢者が多いので 今の時期は立ち寄らないほうがよいかな 島での生活を考えると 日本が島国であることを考えてしまう 人と物の動きは今の生活スタイルではとめられない 鎖国していたころの日本てどんなだったろう 2020/12/12 時を計る 腕につける時計は時間通りに動くため? ではこの天文時計は何のためにつくられたのだろう 1400年あたりにスウェーデンのルンド大聖堂に設置され 今も時を刻み続けている(途中で倉庫にしまわれていた) 下の盤に書いてある文字を読むと 200年の歴がしるされている2123年まで 見えない時間を形にすることで感じられること 自分中心の歳の数えでなく 大きな長い時を感じるためなのか 2020/12/10 見渡す 時々自分のいる世界を見渡したくなるようで 高いところに登ってみます 今回は倉橋火山 360℃視界が開けて自分を軸に感じることができます 東京にいるときは都庁に登ってました 思考だけでなく体をつかって見渡すをすると すっきりするのですが みなさんはいかがですか 2020/12/08 修学旅行バック 『タンスの奥から出す』という表現が当てはまるバックを 久々に一緒に街歩きしてみた 高校の修学旅行のために購入したジーンズのバック 日常使いだったSACの青のバックは色あせて早めにさよならしたけれど 自分の中で35年という時間がこのかばんとともに流れている 購入するときはこの時の長さを思うことはなかったが 家を設計するときの癖で使用期間が気になる私 35年といえば建売などの想定建て替え時とか言われる日本 建てるときの時間の想定と お金のかけ方はもうすこし工夫が必要です 2020/12/03 トップライト 窓からのひかりと違う 上からのひかりを取り入れられるトップライトは 空間を違うものに感じさせてくれる有効なスパイスです 屋根に開口を開けるということは 雨水の処理をしっかりおこなわないといけません 長年の使用に耐えうるようにメンテナンスも トップライトが開放できるばあいは 夏の暑いときに上昇する空気の逃げ場をつくることができます 2020/10/26 1 2 3 4 5 6 7 8 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
時を計る 腕につける時計は時間通りに動くため? ではこの天文時計は何のためにつくられたのだろう 1400年あたりにスウェーデンのルンド大聖堂に設置され 今も時を刻み続けている(途中で倉庫にしまわれていた) 下の盤に書いてある文字を読むと 200年の歴がしるされている2123年まで 見えない時間を形にすることで感じられること 自分中心の歳の数えでなく 大きな長い時を感じるためなのか 2020/12/10 見渡す 時々自分のいる世界を見渡したくなるようで 高いところに登ってみます 今回は倉橋火山 360℃視界が開けて自分を軸に感じることができます 東京にいるときは都庁に登ってました 思考だけでなく体をつかって見渡すをすると すっきりするのですが みなさんはいかがですか 2020/12/08 修学旅行バック 『タンスの奥から出す』という表現が当てはまるバックを 久々に一緒に街歩きしてみた 高校の修学旅行のために購入したジーンズのバック 日常使いだったSACの青のバックは色あせて早めにさよならしたけれど 自分の中で35年という時間がこのかばんとともに流れている 購入するときはこの時の長さを思うことはなかったが 家を設計するときの癖で使用期間が気になる私 35年といえば建売などの想定建て替え時とか言われる日本 建てるときの時間の想定と お金のかけ方はもうすこし工夫が必要です 2020/12/03 トップライト 窓からのひかりと違う 上からのひかりを取り入れられるトップライトは 空間を違うものに感じさせてくれる有効なスパイスです 屋根に開口を開けるということは 雨水の処理をしっかりおこなわないといけません 長年の使用に耐えうるようにメンテナンスも トップライトが開放できるばあいは 夏の暑いときに上昇する空気の逃げ場をつくることができます 2020/10/26 1 2 3 4 5 6 7 8 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
見渡す 時々自分のいる世界を見渡したくなるようで 高いところに登ってみます 今回は倉橋火山 360℃視界が開けて自分を軸に感じることができます 東京にいるときは都庁に登ってました 思考だけでなく体をつかって見渡すをすると すっきりするのですが みなさんはいかがですか 2020/12/08 修学旅行バック 『タンスの奥から出す』という表現が当てはまるバックを 久々に一緒に街歩きしてみた 高校の修学旅行のために購入したジーンズのバック 日常使いだったSACの青のバックは色あせて早めにさよならしたけれど 自分の中で35年という時間がこのかばんとともに流れている 購入するときはこの時の長さを思うことはなかったが 家を設計するときの癖で使用期間が気になる私 35年といえば建売などの想定建て替え時とか言われる日本 建てるときの時間の想定と お金のかけ方はもうすこし工夫が必要です 2020/12/03 トップライト 窓からのひかりと違う 上からのひかりを取り入れられるトップライトは 空間を違うものに感じさせてくれる有効なスパイスです 屋根に開口を開けるということは 雨水の処理をしっかりおこなわないといけません 長年の使用に耐えうるようにメンテナンスも トップライトが開放できるばあいは 夏の暑いときに上昇する空気の逃げ場をつくることができます 2020/10/26 1 2 3 4 5 6 7 8 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
修学旅行バック 『タンスの奥から出す』という表現が当てはまるバックを 久々に一緒に街歩きしてみた 高校の修学旅行のために購入したジーンズのバック 日常使いだったSACの青のバックは色あせて早めにさよならしたけれど 自分の中で35年という時間がこのかばんとともに流れている 購入するときはこの時の長さを思うことはなかったが 家を設計するときの癖で使用期間が気になる私 35年といえば建売などの想定建て替え時とか言われる日本 建てるときの時間の想定と お金のかけ方はもうすこし工夫が必要です 2020/12/03 トップライト 窓からのひかりと違う 上からのひかりを取り入れられるトップライトは 空間を違うものに感じさせてくれる有効なスパイスです 屋根に開口を開けるということは 雨水の処理をしっかりおこなわないといけません 長年の使用に耐えうるようにメンテナンスも トップライトが開放できるばあいは 夏の暑いときに上昇する空気の逃げ場をつくることができます 2020/10/26 1 2 3 4 5 6 7 8 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
トップライト 窓からのひかりと違う 上からのひかりを取り入れられるトップライトは 空間を違うものに感じさせてくれる有効なスパイスです 屋根に開口を開けるということは 雨水の処理をしっかりおこなわないといけません 長年の使用に耐えうるようにメンテナンスも トップライトが開放できるばあいは 夏の暑いときに上昇する空気の逃げ場をつくることができます 2020/10/26 1 2 3 4 5 6 7 8 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)