ライ麦種まき 60坪のライ麦畑を この精度で種まきしている人はいないでしょう おそらくする必要はないでしょうけど 美しいライ麦の茎を得るためチャレンジ 仕事終わりに畑に行って少しずつ 5センチ間隔に一粒を 腰まげてまいていきました 麦が倒れなければ収穫まで作業はないので 気合を入れた種まきです 2021/11/05 実家の屋根裏 実家近くの屋根を直した業者さんが 屋根ずれていると教えていただいたようなので 実家の屋根裏に潜ってみました そこには竣工当時の棟札が 昭和47年に祖父が建てたことがわかります 築49年の家 来年築50年なので大きくメンテナンスをする予定 木組みをすべてチェックして階下に 設計素人の父が書いた平面図を可能にするため 大きな梁や鉄骨が 育った家のことがよくわかるようになったことに少し喜びをかんじました 雨漏りはまだ起こってないようで安心 2021/11/04 畝つくり 機械で作付け・機械で刈り取りとなると どのように植えるか考えないでよいのでしょうが 手で作業をする予定なので 昨年の反省も踏まえて 畝の間隔を決めていきます 畝ひとつに二列植えたのが倒れの原因だと思うので 贅沢に畝一つに一列 ストローハットが作れるような良質なライ麦の茎を目指します 52畝 一年で消費できる量を計算して 目指す収穫量を決めて算出 2021/11/01 篩の目 小麦つくりをはじめて 篩の目の細かさがあることを知りました 家を設計するときにも ふるいのめの大きさのように おおらかに設計するときと 細かく設計するときがあります できあがるパンに合わせるように クライアントの要望にあわせて 2021/10/29 耕す 鍬で耕すには大きすぎるライ麦畑 1回目は 畑のオーナーが自分の畑を耕してもらうので 一緒に麦・ライ麦畑をさっとトラクターで 2回目は 農機具倉庫がない農業なので道具はすべて借りることに ジュンテンドーで1日借りて2000円のトラクターで 昨年の残りの肥料を入れてまぜました やせた土地・寒い土地に生えるライ麦 どんなものがそだつのでしょう 2021/10/25 買うものですか? 死んでから眠る場所はどこでもよいと思いますが 緑の庭園の中にあるようなミロゴイ墓地にあこがれます 平らで足が悪い人はカートで近くまで行けるような どんな宗教のひともお墓を立てれるような お墓やお葬式事情を見るにつけ ある言葉を思い出します 「家でお葬式をしなくなったらホテルと変わりがない」 家が軽く・商品化しているのはこのあたりと関係するのかしら 2021/10/25 バンドネオン 先日バンドネオンの演奏を生で聞くことができました タンゴが主題となる小説を 読んでいると出てくる楽器ですが 音だけはcdなどで聞いておりました なぜか惹かれるこの楽器 早川さんの演奏を聴いて理解できました 曲が流れている空間を想像することが楽しいからですね フランスの街角・アルゼンチンのミロンガなどなど バイクで旅しながら演奏されている早川さんが作曲の バイクの名前を冠した曲 バイク旅の情景が浮かんでこれまた楽しい時間でした 2021/10/22 定期講習会 事務所に所属している建築士は 3年に一度定期講習をうけなくてはいけません 朝から広島市内に 建物と建物の間の道路部分からそれぞれ光が きれいな光景でした 建築士法から 設計とは「その者の責任において設計図書を作成することです」 設計ってもっと奥深いものだと思ってた 2021/10/08 草刈り 6月に刈り取ったあとほっといた麦畑は あっという間に草でおおわれてしまいました まずは草刈りから始めます 昔でしたら畑で草を燃やすことができたのでしょうが 街中麦畑なので すべて袋に入れて燃えるごみとしてだします 麦とライ麦畑でもう40袋はだしたかな 近所のクレームなどを考えると ゴミ捨てを選ぶしかないのが現状です いまの世の中薪ストーブの煙でももめると聞きますから 2021/10/06 大きな断面 設計製図の事業で先生が言われた言葉で残っていること 「大きな断面で考えろ」 小さな家を設計するときでも その環境をみて その素材などをどこまで考えるかということだと私は理解しました 生活しているとそこだけに 自分たちのいる場所だけに意識が集中してしまいますが 今こそ大きな断面で考えて物事を変えていくとき すべてが対人間という問題になる世界なので 写真は旅でいったユーラシア大陸の西の端の国 ポルトガルのナザレにて 行った時のことを考えるとぱっと世界が広がります 2021/10/05 « First ‹ Previous 8 9 10 11 12 13 14 15 16 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
実家の屋根裏 実家近くの屋根を直した業者さんが 屋根ずれていると教えていただいたようなので 実家の屋根裏に潜ってみました そこには竣工当時の棟札が 昭和47年に祖父が建てたことがわかります 築49年の家 来年築50年なので大きくメンテナンスをする予定 木組みをすべてチェックして階下に 設計素人の父が書いた平面図を可能にするため 大きな梁や鉄骨が 育った家のことがよくわかるようになったことに少し喜びをかんじました 雨漏りはまだ起こってないようで安心 2021/11/04 畝つくり 機械で作付け・機械で刈り取りとなると どのように植えるか考えないでよいのでしょうが 手で作業をする予定なので 昨年の反省も踏まえて 畝の間隔を決めていきます 畝ひとつに二列植えたのが倒れの原因だと思うので 贅沢に畝一つに一列 ストローハットが作れるような良質なライ麦の茎を目指します 52畝 一年で消費できる量を計算して 目指す収穫量を決めて算出 2021/11/01 篩の目 小麦つくりをはじめて 篩の目の細かさがあることを知りました 家を設計するときにも ふるいのめの大きさのように おおらかに設計するときと 細かく設計するときがあります できあがるパンに合わせるように クライアントの要望にあわせて 2021/10/29 耕す 鍬で耕すには大きすぎるライ麦畑 1回目は 畑のオーナーが自分の畑を耕してもらうので 一緒に麦・ライ麦畑をさっとトラクターで 2回目は 農機具倉庫がない農業なので道具はすべて借りることに ジュンテンドーで1日借りて2000円のトラクターで 昨年の残りの肥料を入れてまぜました やせた土地・寒い土地に生えるライ麦 どんなものがそだつのでしょう 2021/10/25 買うものですか? 死んでから眠る場所はどこでもよいと思いますが 緑の庭園の中にあるようなミロゴイ墓地にあこがれます 平らで足が悪い人はカートで近くまで行けるような どんな宗教のひともお墓を立てれるような お墓やお葬式事情を見るにつけ ある言葉を思い出します 「家でお葬式をしなくなったらホテルと変わりがない」 家が軽く・商品化しているのはこのあたりと関係するのかしら 2021/10/25 バンドネオン 先日バンドネオンの演奏を生で聞くことができました タンゴが主題となる小説を 読んでいると出てくる楽器ですが 音だけはcdなどで聞いておりました なぜか惹かれるこの楽器 早川さんの演奏を聴いて理解できました 曲が流れている空間を想像することが楽しいからですね フランスの街角・アルゼンチンのミロンガなどなど バイクで旅しながら演奏されている早川さんが作曲の バイクの名前を冠した曲 バイク旅の情景が浮かんでこれまた楽しい時間でした 2021/10/22 定期講習会 事務所に所属している建築士は 3年に一度定期講習をうけなくてはいけません 朝から広島市内に 建物と建物の間の道路部分からそれぞれ光が きれいな光景でした 建築士法から 設計とは「その者の責任において設計図書を作成することです」 設計ってもっと奥深いものだと思ってた 2021/10/08 草刈り 6月に刈り取ったあとほっといた麦畑は あっという間に草でおおわれてしまいました まずは草刈りから始めます 昔でしたら畑で草を燃やすことができたのでしょうが 街中麦畑なので すべて袋に入れて燃えるごみとしてだします 麦とライ麦畑でもう40袋はだしたかな 近所のクレームなどを考えると ゴミ捨てを選ぶしかないのが現状です いまの世の中薪ストーブの煙でももめると聞きますから 2021/10/06 大きな断面 設計製図の事業で先生が言われた言葉で残っていること 「大きな断面で考えろ」 小さな家を設計するときでも その環境をみて その素材などをどこまで考えるかということだと私は理解しました 生活しているとそこだけに 自分たちのいる場所だけに意識が集中してしまいますが 今こそ大きな断面で考えて物事を変えていくとき すべてが対人間という問題になる世界なので 写真は旅でいったユーラシア大陸の西の端の国 ポルトガルのナザレにて 行った時のことを考えるとぱっと世界が広がります 2021/10/05 « First ‹ Previous 8 9 10 11 12 13 14 15 16 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
畝つくり 機械で作付け・機械で刈り取りとなると どのように植えるか考えないでよいのでしょうが 手で作業をする予定なので 昨年の反省も踏まえて 畝の間隔を決めていきます 畝ひとつに二列植えたのが倒れの原因だと思うので 贅沢に畝一つに一列 ストローハットが作れるような良質なライ麦の茎を目指します 52畝 一年で消費できる量を計算して 目指す収穫量を決めて算出 2021/11/01 篩の目 小麦つくりをはじめて 篩の目の細かさがあることを知りました 家を設計するときにも ふるいのめの大きさのように おおらかに設計するときと 細かく設計するときがあります できあがるパンに合わせるように クライアントの要望にあわせて 2021/10/29 耕す 鍬で耕すには大きすぎるライ麦畑 1回目は 畑のオーナーが自分の畑を耕してもらうので 一緒に麦・ライ麦畑をさっとトラクターで 2回目は 農機具倉庫がない農業なので道具はすべて借りることに ジュンテンドーで1日借りて2000円のトラクターで 昨年の残りの肥料を入れてまぜました やせた土地・寒い土地に生えるライ麦 どんなものがそだつのでしょう 2021/10/25 買うものですか? 死んでから眠る場所はどこでもよいと思いますが 緑の庭園の中にあるようなミロゴイ墓地にあこがれます 平らで足が悪い人はカートで近くまで行けるような どんな宗教のひともお墓を立てれるような お墓やお葬式事情を見るにつけ ある言葉を思い出します 「家でお葬式をしなくなったらホテルと変わりがない」 家が軽く・商品化しているのはこのあたりと関係するのかしら 2021/10/25 バンドネオン 先日バンドネオンの演奏を生で聞くことができました タンゴが主題となる小説を 読んでいると出てくる楽器ですが 音だけはcdなどで聞いておりました なぜか惹かれるこの楽器 早川さんの演奏を聴いて理解できました 曲が流れている空間を想像することが楽しいからですね フランスの街角・アルゼンチンのミロンガなどなど バイクで旅しながら演奏されている早川さんが作曲の バイクの名前を冠した曲 バイク旅の情景が浮かんでこれまた楽しい時間でした 2021/10/22 定期講習会 事務所に所属している建築士は 3年に一度定期講習をうけなくてはいけません 朝から広島市内に 建物と建物の間の道路部分からそれぞれ光が きれいな光景でした 建築士法から 設計とは「その者の責任において設計図書を作成することです」 設計ってもっと奥深いものだと思ってた 2021/10/08 草刈り 6月に刈り取ったあとほっといた麦畑は あっという間に草でおおわれてしまいました まずは草刈りから始めます 昔でしたら畑で草を燃やすことができたのでしょうが 街中麦畑なので すべて袋に入れて燃えるごみとしてだします 麦とライ麦畑でもう40袋はだしたかな 近所のクレームなどを考えると ゴミ捨てを選ぶしかないのが現状です いまの世の中薪ストーブの煙でももめると聞きますから 2021/10/06 大きな断面 設計製図の事業で先生が言われた言葉で残っていること 「大きな断面で考えろ」 小さな家を設計するときでも その環境をみて その素材などをどこまで考えるかということだと私は理解しました 生活しているとそこだけに 自分たちのいる場所だけに意識が集中してしまいますが 今こそ大きな断面で考えて物事を変えていくとき すべてが対人間という問題になる世界なので 写真は旅でいったユーラシア大陸の西の端の国 ポルトガルのナザレにて 行った時のことを考えるとぱっと世界が広がります 2021/10/05 « First ‹ Previous 8 9 10 11 12 13 14 15 16 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
篩の目 小麦つくりをはじめて 篩の目の細かさがあることを知りました 家を設計するときにも ふるいのめの大きさのように おおらかに設計するときと 細かく設計するときがあります できあがるパンに合わせるように クライアントの要望にあわせて 2021/10/29 耕す 鍬で耕すには大きすぎるライ麦畑 1回目は 畑のオーナーが自分の畑を耕してもらうので 一緒に麦・ライ麦畑をさっとトラクターで 2回目は 農機具倉庫がない農業なので道具はすべて借りることに ジュンテンドーで1日借りて2000円のトラクターで 昨年の残りの肥料を入れてまぜました やせた土地・寒い土地に生えるライ麦 どんなものがそだつのでしょう 2021/10/25 買うものですか? 死んでから眠る場所はどこでもよいと思いますが 緑の庭園の中にあるようなミロゴイ墓地にあこがれます 平らで足が悪い人はカートで近くまで行けるような どんな宗教のひともお墓を立てれるような お墓やお葬式事情を見るにつけ ある言葉を思い出します 「家でお葬式をしなくなったらホテルと変わりがない」 家が軽く・商品化しているのはこのあたりと関係するのかしら 2021/10/25 バンドネオン 先日バンドネオンの演奏を生で聞くことができました タンゴが主題となる小説を 読んでいると出てくる楽器ですが 音だけはcdなどで聞いておりました なぜか惹かれるこの楽器 早川さんの演奏を聴いて理解できました 曲が流れている空間を想像することが楽しいからですね フランスの街角・アルゼンチンのミロンガなどなど バイクで旅しながら演奏されている早川さんが作曲の バイクの名前を冠した曲 バイク旅の情景が浮かんでこれまた楽しい時間でした 2021/10/22 定期講習会 事務所に所属している建築士は 3年に一度定期講習をうけなくてはいけません 朝から広島市内に 建物と建物の間の道路部分からそれぞれ光が きれいな光景でした 建築士法から 設計とは「その者の責任において設計図書を作成することです」 設計ってもっと奥深いものだと思ってた 2021/10/08 草刈り 6月に刈り取ったあとほっといた麦畑は あっという間に草でおおわれてしまいました まずは草刈りから始めます 昔でしたら畑で草を燃やすことができたのでしょうが 街中麦畑なので すべて袋に入れて燃えるごみとしてだします 麦とライ麦畑でもう40袋はだしたかな 近所のクレームなどを考えると ゴミ捨てを選ぶしかないのが現状です いまの世の中薪ストーブの煙でももめると聞きますから 2021/10/06 大きな断面 設計製図の事業で先生が言われた言葉で残っていること 「大きな断面で考えろ」 小さな家を設計するときでも その環境をみて その素材などをどこまで考えるかということだと私は理解しました 生活しているとそこだけに 自分たちのいる場所だけに意識が集中してしまいますが 今こそ大きな断面で考えて物事を変えていくとき すべてが対人間という問題になる世界なので 写真は旅でいったユーラシア大陸の西の端の国 ポルトガルのナザレにて 行った時のことを考えるとぱっと世界が広がります 2021/10/05 « First ‹ Previous 8 9 10 11 12 13 14 15 16 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
耕す 鍬で耕すには大きすぎるライ麦畑 1回目は 畑のオーナーが自分の畑を耕してもらうので 一緒に麦・ライ麦畑をさっとトラクターで 2回目は 農機具倉庫がない農業なので道具はすべて借りることに ジュンテンドーで1日借りて2000円のトラクターで 昨年の残りの肥料を入れてまぜました やせた土地・寒い土地に生えるライ麦 どんなものがそだつのでしょう 2021/10/25 買うものですか? 死んでから眠る場所はどこでもよいと思いますが 緑の庭園の中にあるようなミロゴイ墓地にあこがれます 平らで足が悪い人はカートで近くまで行けるような どんな宗教のひともお墓を立てれるような お墓やお葬式事情を見るにつけ ある言葉を思い出します 「家でお葬式をしなくなったらホテルと変わりがない」 家が軽く・商品化しているのはこのあたりと関係するのかしら 2021/10/25 バンドネオン 先日バンドネオンの演奏を生で聞くことができました タンゴが主題となる小説を 読んでいると出てくる楽器ですが 音だけはcdなどで聞いておりました なぜか惹かれるこの楽器 早川さんの演奏を聴いて理解できました 曲が流れている空間を想像することが楽しいからですね フランスの街角・アルゼンチンのミロンガなどなど バイクで旅しながら演奏されている早川さんが作曲の バイクの名前を冠した曲 バイク旅の情景が浮かんでこれまた楽しい時間でした 2021/10/22 定期講習会 事務所に所属している建築士は 3年に一度定期講習をうけなくてはいけません 朝から広島市内に 建物と建物の間の道路部分からそれぞれ光が きれいな光景でした 建築士法から 設計とは「その者の責任において設計図書を作成することです」 設計ってもっと奥深いものだと思ってた 2021/10/08 草刈り 6月に刈り取ったあとほっといた麦畑は あっという間に草でおおわれてしまいました まずは草刈りから始めます 昔でしたら畑で草を燃やすことができたのでしょうが 街中麦畑なので すべて袋に入れて燃えるごみとしてだします 麦とライ麦畑でもう40袋はだしたかな 近所のクレームなどを考えると ゴミ捨てを選ぶしかないのが現状です いまの世の中薪ストーブの煙でももめると聞きますから 2021/10/06 大きな断面 設計製図の事業で先生が言われた言葉で残っていること 「大きな断面で考えろ」 小さな家を設計するときでも その環境をみて その素材などをどこまで考えるかということだと私は理解しました 生活しているとそこだけに 自分たちのいる場所だけに意識が集中してしまいますが 今こそ大きな断面で考えて物事を変えていくとき すべてが対人間という問題になる世界なので 写真は旅でいったユーラシア大陸の西の端の国 ポルトガルのナザレにて 行った時のことを考えるとぱっと世界が広がります 2021/10/05 « First ‹ Previous 8 9 10 11 12 13 14 15 16 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
買うものですか? 死んでから眠る場所はどこでもよいと思いますが 緑の庭園の中にあるようなミロゴイ墓地にあこがれます 平らで足が悪い人はカートで近くまで行けるような どんな宗教のひともお墓を立てれるような お墓やお葬式事情を見るにつけ ある言葉を思い出します 「家でお葬式をしなくなったらホテルと変わりがない」 家が軽く・商品化しているのはこのあたりと関係するのかしら 2021/10/25 バンドネオン 先日バンドネオンの演奏を生で聞くことができました タンゴが主題となる小説を 読んでいると出てくる楽器ですが 音だけはcdなどで聞いておりました なぜか惹かれるこの楽器 早川さんの演奏を聴いて理解できました 曲が流れている空間を想像することが楽しいからですね フランスの街角・アルゼンチンのミロンガなどなど バイクで旅しながら演奏されている早川さんが作曲の バイクの名前を冠した曲 バイク旅の情景が浮かんでこれまた楽しい時間でした 2021/10/22 定期講習会 事務所に所属している建築士は 3年に一度定期講習をうけなくてはいけません 朝から広島市内に 建物と建物の間の道路部分からそれぞれ光が きれいな光景でした 建築士法から 設計とは「その者の責任において設計図書を作成することです」 設計ってもっと奥深いものだと思ってた 2021/10/08 草刈り 6月に刈り取ったあとほっといた麦畑は あっという間に草でおおわれてしまいました まずは草刈りから始めます 昔でしたら畑で草を燃やすことができたのでしょうが 街中麦畑なので すべて袋に入れて燃えるごみとしてだします 麦とライ麦畑でもう40袋はだしたかな 近所のクレームなどを考えると ゴミ捨てを選ぶしかないのが現状です いまの世の中薪ストーブの煙でももめると聞きますから 2021/10/06 大きな断面 設計製図の事業で先生が言われた言葉で残っていること 「大きな断面で考えろ」 小さな家を設計するときでも その環境をみて その素材などをどこまで考えるかということだと私は理解しました 生活しているとそこだけに 自分たちのいる場所だけに意識が集中してしまいますが 今こそ大きな断面で考えて物事を変えていくとき すべてが対人間という問題になる世界なので 写真は旅でいったユーラシア大陸の西の端の国 ポルトガルのナザレにて 行った時のことを考えるとぱっと世界が広がります 2021/10/05 « First ‹ Previous 8 9 10 11 12 13 14 15 16 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
バンドネオン 先日バンドネオンの演奏を生で聞くことができました タンゴが主題となる小説を 読んでいると出てくる楽器ですが 音だけはcdなどで聞いておりました なぜか惹かれるこの楽器 早川さんの演奏を聴いて理解できました 曲が流れている空間を想像することが楽しいからですね フランスの街角・アルゼンチンのミロンガなどなど バイクで旅しながら演奏されている早川さんが作曲の バイクの名前を冠した曲 バイク旅の情景が浮かんでこれまた楽しい時間でした 2021/10/22 定期講習会 事務所に所属している建築士は 3年に一度定期講習をうけなくてはいけません 朝から広島市内に 建物と建物の間の道路部分からそれぞれ光が きれいな光景でした 建築士法から 設計とは「その者の責任において設計図書を作成することです」 設計ってもっと奥深いものだと思ってた 2021/10/08 草刈り 6月に刈り取ったあとほっといた麦畑は あっという間に草でおおわれてしまいました まずは草刈りから始めます 昔でしたら畑で草を燃やすことができたのでしょうが 街中麦畑なので すべて袋に入れて燃えるごみとしてだします 麦とライ麦畑でもう40袋はだしたかな 近所のクレームなどを考えると ゴミ捨てを選ぶしかないのが現状です いまの世の中薪ストーブの煙でももめると聞きますから 2021/10/06 大きな断面 設計製図の事業で先生が言われた言葉で残っていること 「大きな断面で考えろ」 小さな家を設計するときでも その環境をみて その素材などをどこまで考えるかということだと私は理解しました 生活しているとそこだけに 自分たちのいる場所だけに意識が集中してしまいますが 今こそ大きな断面で考えて物事を変えていくとき すべてが対人間という問題になる世界なので 写真は旅でいったユーラシア大陸の西の端の国 ポルトガルのナザレにて 行った時のことを考えるとぱっと世界が広がります 2021/10/05 « First ‹ Previous 8 9 10 11 12 13 14 15 16 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
定期講習会 事務所に所属している建築士は 3年に一度定期講習をうけなくてはいけません 朝から広島市内に 建物と建物の間の道路部分からそれぞれ光が きれいな光景でした 建築士法から 設計とは「その者の責任において設計図書を作成することです」 設計ってもっと奥深いものだと思ってた 2021/10/08 草刈り 6月に刈り取ったあとほっといた麦畑は あっという間に草でおおわれてしまいました まずは草刈りから始めます 昔でしたら畑で草を燃やすことができたのでしょうが 街中麦畑なので すべて袋に入れて燃えるごみとしてだします 麦とライ麦畑でもう40袋はだしたかな 近所のクレームなどを考えると ゴミ捨てを選ぶしかないのが現状です いまの世の中薪ストーブの煙でももめると聞きますから 2021/10/06 大きな断面 設計製図の事業で先生が言われた言葉で残っていること 「大きな断面で考えろ」 小さな家を設計するときでも その環境をみて その素材などをどこまで考えるかということだと私は理解しました 生活しているとそこだけに 自分たちのいる場所だけに意識が集中してしまいますが 今こそ大きな断面で考えて物事を変えていくとき すべてが対人間という問題になる世界なので 写真は旅でいったユーラシア大陸の西の端の国 ポルトガルのナザレにて 行った時のことを考えるとぱっと世界が広がります 2021/10/05 « First ‹ Previous 8 9 10 11 12 13 14 15 16 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
草刈り 6月に刈り取ったあとほっといた麦畑は あっという間に草でおおわれてしまいました まずは草刈りから始めます 昔でしたら畑で草を燃やすことができたのでしょうが 街中麦畑なので すべて袋に入れて燃えるごみとしてだします 麦とライ麦畑でもう40袋はだしたかな 近所のクレームなどを考えると ゴミ捨てを選ぶしかないのが現状です いまの世の中薪ストーブの煙でももめると聞きますから 2021/10/06 大きな断面 設計製図の事業で先生が言われた言葉で残っていること 「大きな断面で考えろ」 小さな家を設計するときでも その環境をみて その素材などをどこまで考えるかということだと私は理解しました 生活しているとそこだけに 自分たちのいる場所だけに意識が集中してしまいますが 今こそ大きな断面で考えて物事を変えていくとき すべてが対人間という問題になる世界なので 写真は旅でいったユーラシア大陸の西の端の国 ポルトガルのナザレにて 行った時のことを考えるとぱっと世界が広がります 2021/10/05 « First ‹ Previous 8 9 10 11 12 13 14 15 16 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
大きな断面 設計製図の事業で先生が言われた言葉で残っていること 「大きな断面で考えろ」 小さな家を設計するときでも その環境をみて その素材などをどこまで考えるかということだと私は理解しました 生活しているとそこだけに 自分たちのいる場所だけに意識が集中してしまいますが 今こそ大きな断面で考えて物事を変えていくとき すべてが対人間という問題になる世界なので 写真は旅でいったユーラシア大陸の西の端の国 ポルトガルのナザレにて 行った時のことを考えるとぱっと世界が広がります 2021/10/05 « First ‹ Previous 8 9 10 11 12 13 14 15 16 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)