外壁材について 外壁の表情が見たことがないものなのでアップにしてみてみる 木の外壁 加工は鱗型にして鎧張りのように張っている 色つかいも木の部分を塗るのは 茶色ではなくグレーやピンク 軒まわりの木の加工板も素敵 屋根に空気が入るのをうまく防いでいる 日本は工場製品となると カタログで選べないくらいのデザインをする サイディングは最たるもの ブロック・石積・塗り壁・羽目板模様のものが多種ある 木の羽目板のデザインも 木の加工しだいでいろんなデザインが可能なことに気づかされました もしくはサイディングのデザインが統一されていたら 街並みはもっときれいに見えるのに 2021/05/18 家並みの変化 体力つくりのため 以前まちぶらしながら歩く途中 宮島から商工センターまでのあいだで写真をとる 家の基礎の石積み 半地下を持った三階建て 広いコンクリートで覆われた窪み 今朝ブログを書こうと思って調べたら 広島藩がつくった塩田跡でした(海老塩浜跡) 家並の話をしたいのですが 右の家から左の家に時代が新しくなっています それは素材とつくりでわかります 真壁・漆喰・瓦⇒大壁・モルタル・瓦に 今建てるとしたら サイディング張り・金属板葺き 実は家並は素材によるということ 住宅メーカー・地場の工務店・建売住宅 部品の工業化が進むにつれて外観に大差がなくなってきています しかしそろっても美しい家並とは感じない 家をつくるのは物をあつめる能力ではなく 何をつくるためにどんな素材を選択するか 流通の時代なので裏を返せば 世界から素材を選びつくる自由があるということ では日本の家並はどのようにしていくのか 日本の美しい家並について考えてみてください 2021/05/17 働く小屋 広島近郊の農家(民家)には 敷地内に 母屋と働く小屋(納屋と蔵など)がセットで建っていることが多い 以前改築させていただいた 庄原のwelcomeさこちゃんち(民泊)も 母屋と納屋と農機具小屋と薪小屋があります 薪小屋には 生前お父様がつくられた薪と 以前の改築際して使わなくなった木材があふれかえっていました 料理・お風呂などを木をつかっていた時代には 重要なエネルギーですから捨てることはないですよね 残された薪を使うことと また大きな空間をあ暖めるために 改築に際して薪ストーブを設置されました あっというまに消費される薪 春と夏はお庭つくりをして 秋と冬には次年度を見越して山の整備と薪づくりの生活が続きます 梁がリズムよく架けてある小屋が私は大好きなので 現場に行ったときは 薪小屋へ納戸の2階へ 湿気があったこと 壁が一部ずれていたこともあって 私も参加して(率先して)壁に空気を入れる開口をあけました 竹で組んだ下地は残して 続いてお施主さんが内部の整備をされて反対側にも開口を 土間をコンクリートにして 残された木で内部の壁・外壁の意匠を 働く小屋は整備され お庭を見ながら休憩できる小屋となりました * * * 働く小屋は構造がシンプルでわかりやすく 魅力的な空間です 母屋の改築を依頼されると必ず働く小屋をみさせていただきます ぜひ活用を考えられてはいかがでしょうか * * * またただいまセルフビルドでつくれる 小屋キットを開発中 大工さんの知恵をいただきながら 小屋が必要な方はお声かけください 2021/05/14 惹きつけられる 同じ場所に二度たちました 1998年 外壁は汚れ真っ黒でしたが 私有地のマンションのようでしたが思い切って 通路の向こうに光が落ちていた光にひきつけられて中へ セピア色の世界 歩いて1ブッロク 建物 お庭 建物 お庭と繰り返されていました 2016年 とても印象に残る空間体験だったので もう一度その場所へ 全てがきれいにリノベーションされていて 照明器具・サッシなども 街中なので通路の両脇に 素敵なホテル・ギャラりー・飲食店などがならんでいました 時代や使う人は変わっているけど この空間の構成の力は変わらない そんな建物にいつもひきつけられます photo:ブタペストの街角 2021/05/12 壁について つい50年前まで 日本の家の壁といえば土壁 そこには工業化した製品は一つもなかった 木と土と糊と藁 近くの環境から採取することができ 廃棄しても自然にもどるもの 現在の家の壁は 工業化した社会の仕組みから生み出される 合板・石こうボード 日本の文化に根ざした現在の日本の壁 それはなんなのか考えています 2021/05/11 散歩道 先日家の近くを歩いていると 素敵な道を見つけた ほぼすべての道が車のためにつくられ 人が楽しく歩くことを拒んでいるような街で 川沿いの道を歩いた そこには旧山陽道の看板も いつも車で見ていた桜の下の散歩道 歩きたくなる街の部分を見つけよう 2021/05/10 ウィーン風色 ドナウ川からのドナウ運河に面したまち ウィーン 2021/05/05 ブタペスト風色 ドナウの真珠と呼ばれる街 ブタペスト 2021/05/04 ストックホルム風色 Beauty on the Water ストックホルム 2021/05/03 タリン風色 フィンランド湾に面した港湾都市 タリン 2021/05/02 « First ‹ Previous 12 13 14 15 16 17 18 19 20 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
家並みの変化 体力つくりのため 以前まちぶらしながら歩く途中 宮島から商工センターまでのあいだで写真をとる 家の基礎の石積み 半地下を持った三階建て 広いコンクリートで覆われた窪み 今朝ブログを書こうと思って調べたら 広島藩がつくった塩田跡でした(海老塩浜跡) 家並の話をしたいのですが 右の家から左の家に時代が新しくなっています それは素材とつくりでわかります 真壁・漆喰・瓦⇒大壁・モルタル・瓦に 今建てるとしたら サイディング張り・金属板葺き 実は家並は素材によるということ 住宅メーカー・地場の工務店・建売住宅 部品の工業化が進むにつれて外観に大差がなくなってきています しかしそろっても美しい家並とは感じない 家をつくるのは物をあつめる能力ではなく 何をつくるためにどんな素材を選択するか 流通の時代なので裏を返せば 世界から素材を選びつくる自由があるということ では日本の家並はどのようにしていくのか 日本の美しい家並について考えてみてください 2021/05/17 働く小屋 広島近郊の農家(民家)には 敷地内に 母屋と働く小屋(納屋と蔵など)がセットで建っていることが多い 以前改築させていただいた 庄原のwelcomeさこちゃんち(民泊)も 母屋と納屋と農機具小屋と薪小屋があります 薪小屋には 生前お父様がつくられた薪と 以前の改築際して使わなくなった木材があふれかえっていました 料理・お風呂などを木をつかっていた時代には 重要なエネルギーですから捨てることはないですよね 残された薪を使うことと また大きな空間をあ暖めるために 改築に際して薪ストーブを設置されました あっというまに消費される薪 春と夏はお庭つくりをして 秋と冬には次年度を見越して山の整備と薪づくりの生活が続きます 梁がリズムよく架けてある小屋が私は大好きなので 現場に行ったときは 薪小屋へ納戸の2階へ 湿気があったこと 壁が一部ずれていたこともあって 私も参加して(率先して)壁に空気を入れる開口をあけました 竹で組んだ下地は残して 続いてお施主さんが内部の整備をされて反対側にも開口を 土間をコンクリートにして 残された木で内部の壁・外壁の意匠を 働く小屋は整備され お庭を見ながら休憩できる小屋となりました * * * 働く小屋は構造がシンプルでわかりやすく 魅力的な空間です 母屋の改築を依頼されると必ず働く小屋をみさせていただきます ぜひ活用を考えられてはいかがでしょうか * * * またただいまセルフビルドでつくれる 小屋キットを開発中 大工さんの知恵をいただきながら 小屋が必要な方はお声かけください 2021/05/14 惹きつけられる 同じ場所に二度たちました 1998年 外壁は汚れ真っ黒でしたが 私有地のマンションのようでしたが思い切って 通路の向こうに光が落ちていた光にひきつけられて中へ セピア色の世界 歩いて1ブッロク 建物 お庭 建物 お庭と繰り返されていました 2016年 とても印象に残る空間体験だったので もう一度その場所へ 全てがきれいにリノベーションされていて 照明器具・サッシなども 街中なので通路の両脇に 素敵なホテル・ギャラりー・飲食店などがならんでいました 時代や使う人は変わっているけど この空間の構成の力は変わらない そんな建物にいつもひきつけられます photo:ブタペストの街角 2021/05/12 壁について つい50年前まで 日本の家の壁といえば土壁 そこには工業化した製品は一つもなかった 木と土と糊と藁 近くの環境から採取することができ 廃棄しても自然にもどるもの 現在の家の壁は 工業化した社会の仕組みから生み出される 合板・石こうボード 日本の文化に根ざした現在の日本の壁 それはなんなのか考えています 2021/05/11 散歩道 先日家の近くを歩いていると 素敵な道を見つけた ほぼすべての道が車のためにつくられ 人が楽しく歩くことを拒んでいるような街で 川沿いの道を歩いた そこには旧山陽道の看板も いつも車で見ていた桜の下の散歩道 歩きたくなる街の部分を見つけよう 2021/05/10 ウィーン風色 ドナウ川からのドナウ運河に面したまち ウィーン 2021/05/05 ブタペスト風色 ドナウの真珠と呼ばれる街 ブタペスト 2021/05/04 ストックホルム風色 Beauty on the Water ストックホルム 2021/05/03 タリン風色 フィンランド湾に面した港湾都市 タリン 2021/05/02 « First ‹ Previous 12 13 14 15 16 17 18 19 20 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
働く小屋 広島近郊の農家(民家)には 敷地内に 母屋と働く小屋(納屋と蔵など)がセットで建っていることが多い 以前改築させていただいた 庄原のwelcomeさこちゃんち(民泊)も 母屋と納屋と農機具小屋と薪小屋があります 薪小屋には 生前お父様がつくられた薪と 以前の改築際して使わなくなった木材があふれかえっていました 料理・お風呂などを木をつかっていた時代には 重要なエネルギーですから捨てることはないですよね 残された薪を使うことと また大きな空間をあ暖めるために 改築に際して薪ストーブを設置されました あっというまに消費される薪 春と夏はお庭つくりをして 秋と冬には次年度を見越して山の整備と薪づくりの生活が続きます 梁がリズムよく架けてある小屋が私は大好きなので 現場に行ったときは 薪小屋へ納戸の2階へ 湿気があったこと 壁が一部ずれていたこともあって 私も参加して(率先して)壁に空気を入れる開口をあけました 竹で組んだ下地は残して 続いてお施主さんが内部の整備をされて反対側にも開口を 土間をコンクリートにして 残された木で内部の壁・外壁の意匠を 働く小屋は整備され お庭を見ながら休憩できる小屋となりました * * * 働く小屋は構造がシンプルでわかりやすく 魅力的な空間です 母屋の改築を依頼されると必ず働く小屋をみさせていただきます ぜひ活用を考えられてはいかがでしょうか * * * またただいまセルフビルドでつくれる 小屋キットを開発中 大工さんの知恵をいただきながら 小屋が必要な方はお声かけください 2021/05/14 惹きつけられる 同じ場所に二度たちました 1998年 外壁は汚れ真っ黒でしたが 私有地のマンションのようでしたが思い切って 通路の向こうに光が落ちていた光にひきつけられて中へ セピア色の世界 歩いて1ブッロク 建物 お庭 建物 お庭と繰り返されていました 2016年 とても印象に残る空間体験だったので もう一度その場所へ 全てがきれいにリノベーションされていて 照明器具・サッシなども 街中なので通路の両脇に 素敵なホテル・ギャラりー・飲食店などがならんでいました 時代や使う人は変わっているけど この空間の構成の力は変わらない そんな建物にいつもひきつけられます photo:ブタペストの街角 2021/05/12 壁について つい50年前まで 日本の家の壁といえば土壁 そこには工業化した製品は一つもなかった 木と土と糊と藁 近くの環境から採取することができ 廃棄しても自然にもどるもの 現在の家の壁は 工業化した社会の仕組みから生み出される 合板・石こうボード 日本の文化に根ざした現在の日本の壁 それはなんなのか考えています 2021/05/11 散歩道 先日家の近くを歩いていると 素敵な道を見つけた ほぼすべての道が車のためにつくられ 人が楽しく歩くことを拒んでいるような街で 川沿いの道を歩いた そこには旧山陽道の看板も いつも車で見ていた桜の下の散歩道 歩きたくなる街の部分を見つけよう 2021/05/10 ウィーン風色 ドナウ川からのドナウ運河に面したまち ウィーン 2021/05/05 ブタペスト風色 ドナウの真珠と呼ばれる街 ブタペスト 2021/05/04 ストックホルム風色 Beauty on the Water ストックホルム 2021/05/03 タリン風色 フィンランド湾に面した港湾都市 タリン 2021/05/02 « First ‹ Previous 12 13 14 15 16 17 18 19 20 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
惹きつけられる 同じ場所に二度たちました 1998年 外壁は汚れ真っ黒でしたが 私有地のマンションのようでしたが思い切って 通路の向こうに光が落ちていた光にひきつけられて中へ セピア色の世界 歩いて1ブッロク 建物 お庭 建物 お庭と繰り返されていました 2016年 とても印象に残る空間体験だったので もう一度その場所へ 全てがきれいにリノベーションされていて 照明器具・サッシなども 街中なので通路の両脇に 素敵なホテル・ギャラりー・飲食店などがならんでいました 時代や使う人は変わっているけど この空間の構成の力は変わらない そんな建物にいつもひきつけられます photo:ブタペストの街角 2021/05/12 壁について つい50年前まで 日本の家の壁といえば土壁 そこには工業化した製品は一つもなかった 木と土と糊と藁 近くの環境から採取することができ 廃棄しても自然にもどるもの 現在の家の壁は 工業化した社会の仕組みから生み出される 合板・石こうボード 日本の文化に根ざした現在の日本の壁 それはなんなのか考えています 2021/05/11 散歩道 先日家の近くを歩いていると 素敵な道を見つけた ほぼすべての道が車のためにつくられ 人が楽しく歩くことを拒んでいるような街で 川沿いの道を歩いた そこには旧山陽道の看板も いつも車で見ていた桜の下の散歩道 歩きたくなる街の部分を見つけよう 2021/05/10 ウィーン風色 ドナウ川からのドナウ運河に面したまち ウィーン 2021/05/05 ブタペスト風色 ドナウの真珠と呼ばれる街 ブタペスト 2021/05/04 ストックホルム風色 Beauty on the Water ストックホルム 2021/05/03 タリン風色 フィンランド湾に面した港湾都市 タリン 2021/05/02 « First ‹ Previous 12 13 14 15 16 17 18 19 20 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
壁について つい50年前まで 日本の家の壁といえば土壁 そこには工業化した製品は一つもなかった 木と土と糊と藁 近くの環境から採取することができ 廃棄しても自然にもどるもの 現在の家の壁は 工業化した社会の仕組みから生み出される 合板・石こうボード 日本の文化に根ざした現在の日本の壁 それはなんなのか考えています 2021/05/11 散歩道 先日家の近くを歩いていると 素敵な道を見つけた ほぼすべての道が車のためにつくられ 人が楽しく歩くことを拒んでいるような街で 川沿いの道を歩いた そこには旧山陽道の看板も いつも車で見ていた桜の下の散歩道 歩きたくなる街の部分を見つけよう 2021/05/10 ウィーン風色 ドナウ川からのドナウ運河に面したまち ウィーン 2021/05/05 ブタペスト風色 ドナウの真珠と呼ばれる街 ブタペスト 2021/05/04 ストックホルム風色 Beauty on the Water ストックホルム 2021/05/03 タリン風色 フィンランド湾に面した港湾都市 タリン 2021/05/02 « First ‹ Previous 12 13 14 15 16 17 18 19 20 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
散歩道 先日家の近くを歩いていると 素敵な道を見つけた ほぼすべての道が車のためにつくられ 人が楽しく歩くことを拒んでいるような街で 川沿いの道を歩いた そこには旧山陽道の看板も いつも車で見ていた桜の下の散歩道 歩きたくなる街の部分を見つけよう 2021/05/10 ウィーン風色 ドナウ川からのドナウ運河に面したまち ウィーン 2021/05/05 ブタペスト風色 ドナウの真珠と呼ばれる街 ブタペスト 2021/05/04 ストックホルム風色 Beauty on the Water ストックホルム 2021/05/03 タリン風色 フィンランド湾に面した港湾都市 タリン 2021/05/02 « First ‹ Previous 12 13 14 15 16 17 18 19 20 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
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タリン風色 フィンランド湾に面した港湾都市 タリン 2021/05/02 « First ‹ Previous 12 13 14 15 16 17 18 19 20 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)