給湯器の寿命 先日急にお湯が出なくなりました 給湯器の故障です ある部品が作動しなくなりました 部品が保管されているのは10年だそうで 現在13年目の給湯器の部品は手に入らず 総取り換えとなりました 今度は10年目の少し前に点検をしてもらおうと決めました 2020/11/17 樹形 春から通っている現場 同じ道で通っているのですが 紅葉の景色を見ていると 樹木のかたちが浮き出てくるように感じます 落葉樹のかたちのみせどころ 2020/11/16 土地と設備 今朝はにぎやかに道路を削る音が響いてます 上水道を敷地に引き込む工事です 土地を購入して家を建てる場合 電気水道ガスなどの状況を不動産が説明されると思います 水道は上水を引き込むのか・井戸を掘るのか 山から引っ張ってくるのか 電気は引き込むのか・自家発電するのか 予算が結構かかるはなしなので 購入前にしっかり調べることです 現事務所の土地も購入してから 今朝と同じように道路を削って引き込みました 予期しなかった出来事は 交通量が多いので 工事後の道路の凸でトラックが飛び 着地の振動で土地が揺れ建物が揺れることでした 幸いにもその後全体の舗装がされたので 揺れはとまりましたが 道路の凸凹は周囲の土地に影響を及ぼすことを知りました 2020/11/12 旅と駅 ヨーロッパの放浪旅はいつも鉄道旅 駅がその街でみる最初の建物になります 長崎本線肥前浜駅は小さな駅ですけど 街の顔として駅の役割を果たしてます 酒蔵の街並みを見に訪れる人 お酒を買いに来る人への インフォメーションも兼ねています 駅としてあればいいものすべてあります 改築をうまくされて旅情を感じる駅にされています 2020/11/11 下地板 屋根の下地板を野地板 畳の下地板を畳下板と呼ばれ 杉の荒板が使われていましたが 今は下地材といえば合板が多くなりました 出来上がり時の強度・気密的には合板に軍配があがりますが 耐久性ということになると 湿気が多くなればなるほど無垢の杉板が良くなるのでしょう 合板は湿度管理できての材料だと思います photo:畳下板 2020/11/10 地図とナビ 地図を見ずに gogolemapで経路検索をして 車載ナビでも行き先を入れて走り始める 二つが示す道の違いだけ理解 どちらに従うか迷いながら走る 指針はいくつあってもよいですが 基本となるMAPを理解していないと なにが自分にとって正解かわからなくなる 家づくりにおいても指針をいろんなとこから持ってきて 時々迷っている方を見かけることがあります それが先日の自分 なかなかない体験でつかれました 仕事中でなければ道まよいも楽しいのですが 2020/11/09 和洋折衷 和風か洋風かを決めようとするときの基準はなんですか? 仙厳園にある御殿の部屋 開国にあわせて西洋のものが入ってきて 和の建物の中に洋風の家具・照明をしつらう あわせるように欄間・床框をデザインする 和洋折衷の表現が見ごたえがありました 洋室・和室のあいまった現在の家は なんて呼べばよいのでしょうか? 2020/11/07 最古の温泉施設 武雄温泉の元湯の建物は明治9年に建てられ 現在使われている温泉施設で日本最古のものです 実際に入ってみるとお風呂部分の天井は高く 高い部分は壁がもうけられていないので 空気が通りたい放題 ほぼ外のような空気の中で熱いお湯に 空気の流れが長持ちの秘訣かもしれません まっすぐな木組みを見ながら 熱いお風呂はとても気持ち良い 写真は新館のお風呂です こちらも換気がとれるようまどがしっかりと設けられていますね 新館は大正4年に建てられたものを改修されています 今は国の重要文化財です 温泉は日本の文化のひとつなのですね 2020/11/06 茅葺屋根 茅葺屋根がふいてある空間は どっしりとした大きな空間を目にする機会が多いのですが 佐賀県の肥前浜にて 小さな空間にのった茅葺屋根を見てきました 細い路地から帽子のような屋根を見ていると 南イタリアのアルベルベッロを思い出しました 2020/11/05 大正屋 山の中にある温泉郷だと思っていましたが 嬉野温泉の大正屋は盆地の街中にありました お庭の見える部屋に泊まったのでそこから見える緑は期待していたのですが 温泉・温泉への通路・食堂・ホールなどからも緑がたくさん見えて 増築を重ねられてつくられた旅館ですが 同じ設計者に頼み続けられ プランが迷路のようですが楽しむことができます ホールでのくつろぎの時間を持つことができれば もっと滞在が楽しめるかと思います 2020/11/04 « First ‹ Previous 22 23 24 25 26 27 28 29 30 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
樹形 春から通っている現場 同じ道で通っているのですが 紅葉の景色を見ていると 樹木のかたちが浮き出てくるように感じます 落葉樹のかたちのみせどころ 2020/11/16 土地と設備 今朝はにぎやかに道路を削る音が響いてます 上水道を敷地に引き込む工事です 土地を購入して家を建てる場合 電気水道ガスなどの状況を不動産が説明されると思います 水道は上水を引き込むのか・井戸を掘るのか 山から引っ張ってくるのか 電気は引き込むのか・自家発電するのか 予算が結構かかるはなしなので 購入前にしっかり調べることです 現事務所の土地も購入してから 今朝と同じように道路を削って引き込みました 予期しなかった出来事は 交通量が多いので 工事後の道路の凸でトラックが飛び 着地の振動で土地が揺れ建物が揺れることでした 幸いにもその後全体の舗装がされたので 揺れはとまりましたが 道路の凸凹は周囲の土地に影響を及ぼすことを知りました 2020/11/12 旅と駅 ヨーロッパの放浪旅はいつも鉄道旅 駅がその街でみる最初の建物になります 長崎本線肥前浜駅は小さな駅ですけど 街の顔として駅の役割を果たしてます 酒蔵の街並みを見に訪れる人 お酒を買いに来る人への インフォメーションも兼ねています 駅としてあればいいものすべてあります 改築をうまくされて旅情を感じる駅にされています 2020/11/11 下地板 屋根の下地板を野地板 畳の下地板を畳下板と呼ばれ 杉の荒板が使われていましたが 今は下地材といえば合板が多くなりました 出来上がり時の強度・気密的には合板に軍配があがりますが 耐久性ということになると 湿気が多くなればなるほど無垢の杉板が良くなるのでしょう 合板は湿度管理できての材料だと思います photo:畳下板 2020/11/10 地図とナビ 地図を見ずに gogolemapで経路検索をして 車載ナビでも行き先を入れて走り始める 二つが示す道の違いだけ理解 どちらに従うか迷いながら走る 指針はいくつあってもよいですが 基本となるMAPを理解していないと なにが自分にとって正解かわからなくなる 家づくりにおいても指針をいろんなとこから持ってきて 時々迷っている方を見かけることがあります それが先日の自分 なかなかない体験でつかれました 仕事中でなければ道まよいも楽しいのですが 2020/11/09 和洋折衷 和風か洋風かを決めようとするときの基準はなんですか? 仙厳園にある御殿の部屋 開国にあわせて西洋のものが入ってきて 和の建物の中に洋風の家具・照明をしつらう あわせるように欄間・床框をデザインする 和洋折衷の表現が見ごたえがありました 洋室・和室のあいまった現在の家は なんて呼べばよいのでしょうか? 2020/11/07 最古の温泉施設 武雄温泉の元湯の建物は明治9年に建てられ 現在使われている温泉施設で日本最古のものです 実際に入ってみるとお風呂部分の天井は高く 高い部分は壁がもうけられていないので 空気が通りたい放題 ほぼ外のような空気の中で熱いお湯に 空気の流れが長持ちの秘訣かもしれません まっすぐな木組みを見ながら 熱いお風呂はとても気持ち良い 写真は新館のお風呂です こちらも換気がとれるようまどがしっかりと設けられていますね 新館は大正4年に建てられたものを改修されています 今は国の重要文化財です 温泉は日本の文化のひとつなのですね 2020/11/06 茅葺屋根 茅葺屋根がふいてある空間は どっしりとした大きな空間を目にする機会が多いのですが 佐賀県の肥前浜にて 小さな空間にのった茅葺屋根を見てきました 細い路地から帽子のような屋根を見ていると 南イタリアのアルベルベッロを思い出しました 2020/11/05 大正屋 山の中にある温泉郷だと思っていましたが 嬉野温泉の大正屋は盆地の街中にありました お庭の見える部屋に泊まったのでそこから見える緑は期待していたのですが 温泉・温泉への通路・食堂・ホールなどからも緑がたくさん見えて 増築を重ねられてつくられた旅館ですが 同じ設計者に頼み続けられ プランが迷路のようですが楽しむことができます ホールでのくつろぎの時間を持つことができれば もっと滞在が楽しめるかと思います 2020/11/04 « First ‹ Previous 22 23 24 25 26 27 28 29 30 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
土地と設備 今朝はにぎやかに道路を削る音が響いてます 上水道を敷地に引き込む工事です 土地を購入して家を建てる場合 電気水道ガスなどの状況を不動産が説明されると思います 水道は上水を引き込むのか・井戸を掘るのか 山から引っ張ってくるのか 電気は引き込むのか・自家発電するのか 予算が結構かかるはなしなので 購入前にしっかり調べることです 現事務所の土地も購入してから 今朝と同じように道路を削って引き込みました 予期しなかった出来事は 交通量が多いので 工事後の道路の凸でトラックが飛び 着地の振動で土地が揺れ建物が揺れることでした 幸いにもその後全体の舗装がされたので 揺れはとまりましたが 道路の凸凹は周囲の土地に影響を及ぼすことを知りました 2020/11/12 旅と駅 ヨーロッパの放浪旅はいつも鉄道旅 駅がその街でみる最初の建物になります 長崎本線肥前浜駅は小さな駅ですけど 街の顔として駅の役割を果たしてます 酒蔵の街並みを見に訪れる人 お酒を買いに来る人への インフォメーションも兼ねています 駅としてあればいいものすべてあります 改築をうまくされて旅情を感じる駅にされています 2020/11/11 下地板 屋根の下地板を野地板 畳の下地板を畳下板と呼ばれ 杉の荒板が使われていましたが 今は下地材といえば合板が多くなりました 出来上がり時の強度・気密的には合板に軍配があがりますが 耐久性ということになると 湿気が多くなればなるほど無垢の杉板が良くなるのでしょう 合板は湿度管理できての材料だと思います photo:畳下板 2020/11/10 地図とナビ 地図を見ずに gogolemapで経路検索をして 車載ナビでも行き先を入れて走り始める 二つが示す道の違いだけ理解 どちらに従うか迷いながら走る 指針はいくつあってもよいですが 基本となるMAPを理解していないと なにが自分にとって正解かわからなくなる 家づくりにおいても指針をいろんなとこから持ってきて 時々迷っている方を見かけることがあります それが先日の自分 なかなかない体験でつかれました 仕事中でなければ道まよいも楽しいのですが 2020/11/09 和洋折衷 和風か洋風かを決めようとするときの基準はなんですか? 仙厳園にある御殿の部屋 開国にあわせて西洋のものが入ってきて 和の建物の中に洋風の家具・照明をしつらう あわせるように欄間・床框をデザインする 和洋折衷の表現が見ごたえがありました 洋室・和室のあいまった現在の家は なんて呼べばよいのでしょうか? 2020/11/07 最古の温泉施設 武雄温泉の元湯の建物は明治9年に建てられ 現在使われている温泉施設で日本最古のものです 実際に入ってみるとお風呂部分の天井は高く 高い部分は壁がもうけられていないので 空気が通りたい放題 ほぼ外のような空気の中で熱いお湯に 空気の流れが長持ちの秘訣かもしれません まっすぐな木組みを見ながら 熱いお風呂はとても気持ち良い 写真は新館のお風呂です こちらも換気がとれるようまどがしっかりと設けられていますね 新館は大正4年に建てられたものを改修されています 今は国の重要文化財です 温泉は日本の文化のひとつなのですね 2020/11/06 茅葺屋根 茅葺屋根がふいてある空間は どっしりとした大きな空間を目にする機会が多いのですが 佐賀県の肥前浜にて 小さな空間にのった茅葺屋根を見てきました 細い路地から帽子のような屋根を見ていると 南イタリアのアルベルベッロを思い出しました 2020/11/05 大正屋 山の中にある温泉郷だと思っていましたが 嬉野温泉の大正屋は盆地の街中にありました お庭の見える部屋に泊まったのでそこから見える緑は期待していたのですが 温泉・温泉への通路・食堂・ホールなどからも緑がたくさん見えて 増築を重ねられてつくられた旅館ですが 同じ設計者に頼み続けられ プランが迷路のようですが楽しむことができます ホールでのくつろぎの時間を持つことができれば もっと滞在が楽しめるかと思います 2020/11/04 « First ‹ Previous 22 23 24 25 26 27 28 29 30 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
旅と駅 ヨーロッパの放浪旅はいつも鉄道旅 駅がその街でみる最初の建物になります 長崎本線肥前浜駅は小さな駅ですけど 街の顔として駅の役割を果たしてます 酒蔵の街並みを見に訪れる人 お酒を買いに来る人への インフォメーションも兼ねています 駅としてあればいいものすべてあります 改築をうまくされて旅情を感じる駅にされています 2020/11/11 下地板 屋根の下地板を野地板 畳の下地板を畳下板と呼ばれ 杉の荒板が使われていましたが 今は下地材といえば合板が多くなりました 出来上がり時の強度・気密的には合板に軍配があがりますが 耐久性ということになると 湿気が多くなればなるほど無垢の杉板が良くなるのでしょう 合板は湿度管理できての材料だと思います photo:畳下板 2020/11/10 地図とナビ 地図を見ずに gogolemapで経路検索をして 車載ナビでも行き先を入れて走り始める 二つが示す道の違いだけ理解 どちらに従うか迷いながら走る 指針はいくつあってもよいですが 基本となるMAPを理解していないと なにが自分にとって正解かわからなくなる 家づくりにおいても指針をいろんなとこから持ってきて 時々迷っている方を見かけることがあります それが先日の自分 なかなかない体験でつかれました 仕事中でなければ道まよいも楽しいのですが 2020/11/09 和洋折衷 和風か洋風かを決めようとするときの基準はなんですか? 仙厳園にある御殿の部屋 開国にあわせて西洋のものが入ってきて 和の建物の中に洋風の家具・照明をしつらう あわせるように欄間・床框をデザインする 和洋折衷の表現が見ごたえがありました 洋室・和室のあいまった現在の家は なんて呼べばよいのでしょうか? 2020/11/07 最古の温泉施設 武雄温泉の元湯の建物は明治9年に建てられ 現在使われている温泉施設で日本最古のものです 実際に入ってみるとお風呂部分の天井は高く 高い部分は壁がもうけられていないので 空気が通りたい放題 ほぼ外のような空気の中で熱いお湯に 空気の流れが長持ちの秘訣かもしれません まっすぐな木組みを見ながら 熱いお風呂はとても気持ち良い 写真は新館のお風呂です こちらも換気がとれるようまどがしっかりと設けられていますね 新館は大正4年に建てられたものを改修されています 今は国の重要文化財です 温泉は日本の文化のひとつなのですね 2020/11/06 茅葺屋根 茅葺屋根がふいてある空間は どっしりとした大きな空間を目にする機会が多いのですが 佐賀県の肥前浜にて 小さな空間にのった茅葺屋根を見てきました 細い路地から帽子のような屋根を見ていると 南イタリアのアルベルベッロを思い出しました 2020/11/05 大正屋 山の中にある温泉郷だと思っていましたが 嬉野温泉の大正屋は盆地の街中にありました お庭の見える部屋に泊まったのでそこから見える緑は期待していたのですが 温泉・温泉への通路・食堂・ホールなどからも緑がたくさん見えて 増築を重ねられてつくられた旅館ですが 同じ設計者に頼み続けられ プランが迷路のようですが楽しむことができます ホールでのくつろぎの時間を持つことができれば もっと滞在が楽しめるかと思います 2020/11/04 « First ‹ Previous 22 23 24 25 26 27 28 29 30 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
下地板 屋根の下地板を野地板 畳の下地板を畳下板と呼ばれ 杉の荒板が使われていましたが 今は下地材といえば合板が多くなりました 出来上がり時の強度・気密的には合板に軍配があがりますが 耐久性ということになると 湿気が多くなればなるほど無垢の杉板が良くなるのでしょう 合板は湿度管理できての材料だと思います photo:畳下板 2020/11/10 地図とナビ 地図を見ずに gogolemapで経路検索をして 車載ナビでも行き先を入れて走り始める 二つが示す道の違いだけ理解 どちらに従うか迷いながら走る 指針はいくつあってもよいですが 基本となるMAPを理解していないと なにが自分にとって正解かわからなくなる 家づくりにおいても指針をいろんなとこから持ってきて 時々迷っている方を見かけることがあります それが先日の自分 なかなかない体験でつかれました 仕事中でなければ道まよいも楽しいのですが 2020/11/09 和洋折衷 和風か洋風かを決めようとするときの基準はなんですか? 仙厳園にある御殿の部屋 開国にあわせて西洋のものが入ってきて 和の建物の中に洋風の家具・照明をしつらう あわせるように欄間・床框をデザインする 和洋折衷の表現が見ごたえがありました 洋室・和室のあいまった現在の家は なんて呼べばよいのでしょうか? 2020/11/07 最古の温泉施設 武雄温泉の元湯の建物は明治9年に建てられ 現在使われている温泉施設で日本最古のものです 実際に入ってみるとお風呂部分の天井は高く 高い部分は壁がもうけられていないので 空気が通りたい放題 ほぼ外のような空気の中で熱いお湯に 空気の流れが長持ちの秘訣かもしれません まっすぐな木組みを見ながら 熱いお風呂はとても気持ち良い 写真は新館のお風呂です こちらも換気がとれるようまどがしっかりと設けられていますね 新館は大正4年に建てられたものを改修されています 今は国の重要文化財です 温泉は日本の文化のひとつなのですね 2020/11/06 茅葺屋根 茅葺屋根がふいてある空間は どっしりとした大きな空間を目にする機会が多いのですが 佐賀県の肥前浜にて 小さな空間にのった茅葺屋根を見てきました 細い路地から帽子のような屋根を見ていると 南イタリアのアルベルベッロを思い出しました 2020/11/05 大正屋 山の中にある温泉郷だと思っていましたが 嬉野温泉の大正屋は盆地の街中にありました お庭の見える部屋に泊まったのでそこから見える緑は期待していたのですが 温泉・温泉への通路・食堂・ホールなどからも緑がたくさん見えて 増築を重ねられてつくられた旅館ですが 同じ設計者に頼み続けられ プランが迷路のようですが楽しむことができます ホールでのくつろぎの時間を持つことができれば もっと滞在が楽しめるかと思います 2020/11/04 « First ‹ Previous 22 23 24 25 26 27 28 29 30 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
地図とナビ 地図を見ずに gogolemapで経路検索をして 車載ナビでも行き先を入れて走り始める 二つが示す道の違いだけ理解 どちらに従うか迷いながら走る 指針はいくつあってもよいですが 基本となるMAPを理解していないと なにが自分にとって正解かわからなくなる 家づくりにおいても指針をいろんなとこから持ってきて 時々迷っている方を見かけることがあります それが先日の自分 なかなかない体験でつかれました 仕事中でなければ道まよいも楽しいのですが 2020/11/09 和洋折衷 和風か洋風かを決めようとするときの基準はなんですか? 仙厳園にある御殿の部屋 開国にあわせて西洋のものが入ってきて 和の建物の中に洋風の家具・照明をしつらう あわせるように欄間・床框をデザインする 和洋折衷の表現が見ごたえがありました 洋室・和室のあいまった現在の家は なんて呼べばよいのでしょうか? 2020/11/07 最古の温泉施設 武雄温泉の元湯の建物は明治9年に建てられ 現在使われている温泉施設で日本最古のものです 実際に入ってみるとお風呂部分の天井は高く 高い部分は壁がもうけられていないので 空気が通りたい放題 ほぼ外のような空気の中で熱いお湯に 空気の流れが長持ちの秘訣かもしれません まっすぐな木組みを見ながら 熱いお風呂はとても気持ち良い 写真は新館のお風呂です こちらも換気がとれるようまどがしっかりと設けられていますね 新館は大正4年に建てられたものを改修されています 今は国の重要文化財です 温泉は日本の文化のひとつなのですね 2020/11/06 茅葺屋根 茅葺屋根がふいてある空間は どっしりとした大きな空間を目にする機会が多いのですが 佐賀県の肥前浜にて 小さな空間にのった茅葺屋根を見てきました 細い路地から帽子のような屋根を見ていると 南イタリアのアルベルベッロを思い出しました 2020/11/05 大正屋 山の中にある温泉郷だと思っていましたが 嬉野温泉の大正屋は盆地の街中にありました お庭の見える部屋に泊まったのでそこから見える緑は期待していたのですが 温泉・温泉への通路・食堂・ホールなどからも緑がたくさん見えて 増築を重ねられてつくられた旅館ですが 同じ設計者に頼み続けられ プランが迷路のようですが楽しむことができます ホールでのくつろぎの時間を持つことができれば もっと滞在が楽しめるかと思います 2020/11/04 « First ‹ Previous 22 23 24 25 26 27 28 29 30 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
和洋折衷 和風か洋風かを決めようとするときの基準はなんですか? 仙厳園にある御殿の部屋 開国にあわせて西洋のものが入ってきて 和の建物の中に洋風の家具・照明をしつらう あわせるように欄間・床框をデザインする 和洋折衷の表現が見ごたえがありました 洋室・和室のあいまった現在の家は なんて呼べばよいのでしょうか? 2020/11/07 最古の温泉施設 武雄温泉の元湯の建物は明治9年に建てられ 現在使われている温泉施設で日本最古のものです 実際に入ってみるとお風呂部分の天井は高く 高い部分は壁がもうけられていないので 空気が通りたい放題 ほぼ外のような空気の中で熱いお湯に 空気の流れが長持ちの秘訣かもしれません まっすぐな木組みを見ながら 熱いお風呂はとても気持ち良い 写真は新館のお風呂です こちらも換気がとれるようまどがしっかりと設けられていますね 新館は大正4年に建てられたものを改修されています 今は国の重要文化財です 温泉は日本の文化のひとつなのですね 2020/11/06 茅葺屋根 茅葺屋根がふいてある空間は どっしりとした大きな空間を目にする機会が多いのですが 佐賀県の肥前浜にて 小さな空間にのった茅葺屋根を見てきました 細い路地から帽子のような屋根を見ていると 南イタリアのアルベルベッロを思い出しました 2020/11/05 大正屋 山の中にある温泉郷だと思っていましたが 嬉野温泉の大正屋は盆地の街中にありました お庭の見える部屋に泊まったのでそこから見える緑は期待していたのですが 温泉・温泉への通路・食堂・ホールなどからも緑がたくさん見えて 増築を重ねられてつくられた旅館ですが 同じ設計者に頼み続けられ プランが迷路のようですが楽しむことができます ホールでのくつろぎの時間を持つことができれば もっと滞在が楽しめるかと思います 2020/11/04 « First ‹ Previous 22 23 24 25 26 27 28 29 30 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
最古の温泉施設 武雄温泉の元湯の建物は明治9年に建てられ 現在使われている温泉施設で日本最古のものです 実際に入ってみるとお風呂部分の天井は高く 高い部分は壁がもうけられていないので 空気が通りたい放題 ほぼ外のような空気の中で熱いお湯に 空気の流れが長持ちの秘訣かもしれません まっすぐな木組みを見ながら 熱いお風呂はとても気持ち良い 写真は新館のお風呂です こちらも換気がとれるようまどがしっかりと設けられていますね 新館は大正4年に建てられたものを改修されています 今は国の重要文化財です 温泉は日本の文化のひとつなのですね 2020/11/06 茅葺屋根 茅葺屋根がふいてある空間は どっしりとした大きな空間を目にする機会が多いのですが 佐賀県の肥前浜にて 小さな空間にのった茅葺屋根を見てきました 細い路地から帽子のような屋根を見ていると 南イタリアのアルベルベッロを思い出しました 2020/11/05 大正屋 山の中にある温泉郷だと思っていましたが 嬉野温泉の大正屋は盆地の街中にありました お庭の見える部屋に泊まったのでそこから見える緑は期待していたのですが 温泉・温泉への通路・食堂・ホールなどからも緑がたくさん見えて 増築を重ねられてつくられた旅館ですが 同じ設計者に頼み続けられ プランが迷路のようですが楽しむことができます ホールでのくつろぎの時間を持つことができれば もっと滞在が楽しめるかと思います 2020/11/04 « First ‹ Previous 22 23 24 25 26 27 28 29 30 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
茅葺屋根 茅葺屋根がふいてある空間は どっしりとした大きな空間を目にする機会が多いのですが 佐賀県の肥前浜にて 小さな空間にのった茅葺屋根を見てきました 細い路地から帽子のような屋根を見ていると 南イタリアのアルベルベッロを思い出しました 2020/11/05 大正屋 山の中にある温泉郷だと思っていましたが 嬉野温泉の大正屋は盆地の街中にありました お庭の見える部屋に泊まったのでそこから見える緑は期待していたのですが 温泉・温泉への通路・食堂・ホールなどからも緑がたくさん見えて 増築を重ねられてつくられた旅館ですが 同じ設計者に頼み続けられ プランが迷路のようですが楽しむことができます ホールでのくつろぎの時間を持つことができれば もっと滞在が楽しめるかと思います 2020/11/04 « First ‹ Previous 22 23 24 25 26 27 28 29 30 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
大正屋 山の中にある温泉郷だと思っていましたが 嬉野温泉の大正屋は盆地の街中にありました お庭の見える部屋に泊まったのでそこから見える緑は期待していたのですが 温泉・温泉への通路・食堂・ホールなどからも緑がたくさん見えて 増築を重ねられてつくられた旅館ですが 同じ設計者に頼み続けられ プランが迷路のようですが楽しむことができます ホールでのくつろぎの時間を持つことができれば もっと滞在が楽しめるかと思います 2020/11/04 « First ‹ Previous 22 23 24 25 26 27 28 29 30 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)