家のおふろ 家のお風呂はユニットバスが18年前くらいから流行っています ・金額の安さ ・施工の簡単さ ・掃除のしやすさ などが理由だと思います 後々お風呂の部屋全体を取り替えるリフォームになります * * * 写真は高野槙の木の浴槽です 壁はタイルで断熱もしっかりされた部屋をつくり 浴槽を取り替えるリフォームになります * * * 浴室を取り替えるか・浴槽を取り替えるか お風呂をつくるとき考えてみてください 2020/10/19 印鑑 登記を自分でおこなったので法務局に書類を提出することがあり 印鑑を最近たくさん押してきました 今話題の印鑑ですが 設計監理業務では契約時と確認申請提出時に 施主の方に印鑑を押していただくことがあります 業務としては確認申請はあくまで代願なので委任状をつけてだします 木造で100㎡以下の建物はだれでも確認申請業務を行うことができます また設計しとしては自分が書いた図面に印鑑を押さないといけません CADで書いた図面に朱肉の印鑑はそろそろ廃止していただけませんかね 2020/10/17 庭師になろう 朝から庭の木の選定 陽に当たりながらの作業は今の時期気持ちが良い 何かの本でニュージーランドには庭師がいない 庭の広さは大体同じで旦那さんが一人で手入れできるほどの広さだと お庭でご飯食べたり・お花を植えたりを楽しむ 在宅ワークが多くなり家の間取りが変わり 家の大きさも変わるだろう 駐車場にとられた場所に緑が植えられることになるだろうか 人にたのまず自分で庭を楽しむ知恵を見につけよう 2020/10/16 窓の自由 オランダに住んだことがある方に薦められて行った クレラー・ミュラー美術館 ゴッホ美術館に次ぎゴッホの作品が所蔵されていることで有名です その中に窓で印象に残った展示空間がありました 窓の大きさ 窓の設置高さ 窓の割方 窓と展示品との関係 窓からの風景 どれも私は好きな場所でした 今の日本の住宅では窓の性能・素材・大きさ等 窓にはたくさんの自由があります うまく使いこなすだけで ワンランクアップして空間になりますよ 2020/10/14 ある景色 伴の事務所から安の実家に帰るまでの 県道38号安川通りを通るたび これがアジアの先進国の風景なのだろうかと思ってしまう 新しく建つ建物も用途・素材もバラバラ 個人の自由と経済優先とセンスのない不動産屋 それらに従う設計士 日本のとある街の風景はどこにむかっているのだろうか photo:フランス・バイヨンヌの街中風景 2020/10/13 上から見る 事務所の建物の上棟の日 反対側の山に登って撮った写真 今ならドローンで撮影できるのでしょう ついつい図面を書いていると 細かいことが気になってそちらに目が行きますが 大きなことが間違ってないか時々チェックしなくては 離れてみる 上から見る 行動をして頭に大きく見る命令している状態 2020/10/12 鹿と住む 志和口・向原で鹿が住む地域で改装のお仕事が続いてます 山と畑を少し手伝うと鹿の話に 先日はとうとう真昼間に道路で出くわしました 山は鹿の食害で下草がすべて食べられて地盤が滑りやすくなってます 生い茂った木を整備して地面に光が当たるとそこに下草が 食べられないように鹿対の柵を設けないといけません 山との境に柵をしている地域もその中に入って生活している鹿がいるとか 人間との生活基盤の取り合いだけでなく 鹿が住みやすい山をつくって設けてあげることも必要かと 2020/10/08 バイエラー財団美術館 バイエラー財団美術館の思い出 ・内部が外部とつながるように明るい ・閉鎖的でなく見ることを強要されない ・それぞれの作品がその作品に合う場所に展示されていた ・公園の一部として環境になじむ外観 美術館開館当初に見た ジャコメティーの作品と公園の背景との取り合わせはしばらくみとれてました photo:美術館のパンフレット1998 2020/10/07 ゴミか燃料か 家を改装するのに解体した木材を 改装後の家に設置する薪ストーブの燃料に 家にあった斧で薪割をされてます そうでなければゴミとして運び出されます 家の裏山を整備するのに倒した竹や小さな木の小枝たち 燃料としてか ゴミとしてかで 拾う作業の楽しさも変わるような 近くにある燃料を使えない社会ってなんか変じゃないですか 2020/10/06 小学校 小学校1年生の時だけ木造校舎でした 思い出の一つにトイレの存在があります 教室の建物とは別棟で建てられた 校舎の北側で暗くて・臭くてと 久しぶりに同じようなプランで立っている旧小学校の建物をみて なつかしくて寄り道してしまいました 3年前まで小学校として使われていたそうです 建物を壊す考えのない国では活用を考えるのでしょうけど 日本は維持管理の問題にして建物を壊します そういう文化なのでしかたないのでしょうか? 2020/10/05 « First ‹ Previous 24 25 26 27 28 29 30 31 32 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
印鑑 登記を自分でおこなったので法務局に書類を提出することがあり 印鑑を最近たくさん押してきました 今話題の印鑑ですが 設計監理業務では契約時と確認申請提出時に 施主の方に印鑑を押していただくことがあります 業務としては確認申請はあくまで代願なので委任状をつけてだします 木造で100㎡以下の建物はだれでも確認申請業務を行うことができます また設計しとしては自分が書いた図面に印鑑を押さないといけません CADで書いた図面に朱肉の印鑑はそろそろ廃止していただけませんかね 2020/10/17 庭師になろう 朝から庭の木の選定 陽に当たりながらの作業は今の時期気持ちが良い 何かの本でニュージーランドには庭師がいない 庭の広さは大体同じで旦那さんが一人で手入れできるほどの広さだと お庭でご飯食べたり・お花を植えたりを楽しむ 在宅ワークが多くなり家の間取りが変わり 家の大きさも変わるだろう 駐車場にとられた場所に緑が植えられることになるだろうか 人にたのまず自分で庭を楽しむ知恵を見につけよう 2020/10/16 窓の自由 オランダに住んだことがある方に薦められて行った クレラー・ミュラー美術館 ゴッホ美術館に次ぎゴッホの作品が所蔵されていることで有名です その中に窓で印象に残った展示空間がありました 窓の大きさ 窓の設置高さ 窓の割方 窓と展示品との関係 窓からの風景 どれも私は好きな場所でした 今の日本の住宅では窓の性能・素材・大きさ等 窓にはたくさんの自由があります うまく使いこなすだけで ワンランクアップして空間になりますよ 2020/10/14 ある景色 伴の事務所から安の実家に帰るまでの 県道38号安川通りを通るたび これがアジアの先進国の風景なのだろうかと思ってしまう 新しく建つ建物も用途・素材もバラバラ 個人の自由と経済優先とセンスのない不動産屋 それらに従う設計士 日本のとある街の風景はどこにむかっているのだろうか photo:フランス・バイヨンヌの街中風景 2020/10/13 上から見る 事務所の建物の上棟の日 反対側の山に登って撮った写真 今ならドローンで撮影できるのでしょう ついつい図面を書いていると 細かいことが気になってそちらに目が行きますが 大きなことが間違ってないか時々チェックしなくては 離れてみる 上から見る 行動をして頭に大きく見る命令している状態 2020/10/12 鹿と住む 志和口・向原で鹿が住む地域で改装のお仕事が続いてます 山と畑を少し手伝うと鹿の話に 先日はとうとう真昼間に道路で出くわしました 山は鹿の食害で下草がすべて食べられて地盤が滑りやすくなってます 生い茂った木を整備して地面に光が当たるとそこに下草が 食べられないように鹿対の柵を設けないといけません 山との境に柵をしている地域もその中に入って生活している鹿がいるとか 人間との生活基盤の取り合いだけでなく 鹿が住みやすい山をつくって設けてあげることも必要かと 2020/10/08 バイエラー財団美術館 バイエラー財団美術館の思い出 ・内部が外部とつながるように明るい ・閉鎖的でなく見ることを強要されない ・それぞれの作品がその作品に合う場所に展示されていた ・公園の一部として環境になじむ外観 美術館開館当初に見た ジャコメティーの作品と公園の背景との取り合わせはしばらくみとれてました photo:美術館のパンフレット1998 2020/10/07 ゴミか燃料か 家を改装するのに解体した木材を 改装後の家に設置する薪ストーブの燃料に 家にあった斧で薪割をされてます そうでなければゴミとして運び出されます 家の裏山を整備するのに倒した竹や小さな木の小枝たち 燃料としてか ゴミとしてかで 拾う作業の楽しさも変わるような 近くにある燃料を使えない社会ってなんか変じゃないですか 2020/10/06 小学校 小学校1年生の時だけ木造校舎でした 思い出の一つにトイレの存在があります 教室の建物とは別棟で建てられた 校舎の北側で暗くて・臭くてと 久しぶりに同じようなプランで立っている旧小学校の建物をみて なつかしくて寄り道してしまいました 3年前まで小学校として使われていたそうです 建物を壊す考えのない国では活用を考えるのでしょうけど 日本は維持管理の問題にして建物を壊します そういう文化なのでしかたないのでしょうか? 2020/10/05 « First ‹ Previous 24 25 26 27 28 29 30 31 32 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
庭師になろう 朝から庭の木の選定 陽に当たりながらの作業は今の時期気持ちが良い 何かの本でニュージーランドには庭師がいない 庭の広さは大体同じで旦那さんが一人で手入れできるほどの広さだと お庭でご飯食べたり・お花を植えたりを楽しむ 在宅ワークが多くなり家の間取りが変わり 家の大きさも変わるだろう 駐車場にとられた場所に緑が植えられることになるだろうか 人にたのまず自分で庭を楽しむ知恵を見につけよう 2020/10/16 窓の自由 オランダに住んだことがある方に薦められて行った クレラー・ミュラー美術館 ゴッホ美術館に次ぎゴッホの作品が所蔵されていることで有名です その中に窓で印象に残った展示空間がありました 窓の大きさ 窓の設置高さ 窓の割方 窓と展示品との関係 窓からの風景 どれも私は好きな場所でした 今の日本の住宅では窓の性能・素材・大きさ等 窓にはたくさんの自由があります うまく使いこなすだけで ワンランクアップして空間になりますよ 2020/10/14 ある景色 伴の事務所から安の実家に帰るまでの 県道38号安川通りを通るたび これがアジアの先進国の風景なのだろうかと思ってしまう 新しく建つ建物も用途・素材もバラバラ 個人の自由と経済優先とセンスのない不動産屋 それらに従う設計士 日本のとある街の風景はどこにむかっているのだろうか photo:フランス・バイヨンヌの街中風景 2020/10/13 上から見る 事務所の建物の上棟の日 反対側の山に登って撮った写真 今ならドローンで撮影できるのでしょう ついつい図面を書いていると 細かいことが気になってそちらに目が行きますが 大きなことが間違ってないか時々チェックしなくては 離れてみる 上から見る 行動をして頭に大きく見る命令している状態 2020/10/12 鹿と住む 志和口・向原で鹿が住む地域で改装のお仕事が続いてます 山と畑を少し手伝うと鹿の話に 先日はとうとう真昼間に道路で出くわしました 山は鹿の食害で下草がすべて食べられて地盤が滑りやすくなってます 生い茂った木を整備して地面に光が当たるとそこに下草が 食べられないように鹿対の柵を設けないといけません 山との境に柵をしている地域もその中に入って生活している鹿がいるとか 人間との生活基盤の取り合いだけでなく 鹿が住みやすい山をつくって設けてあげることも必要かと 2020/10/08 バイエラー財団美術館 バイエラー財団美術館の思い出 ・内部が外部とつながるように明るい ・閉鎖的でなく見ることを強要されない ・それぞれの作品がその作品に合う場所に展示されていた ・公園の一部として環境になじむ外観 美術館開館当初に見た ジャコメティーの作品と公園の背景との取り合わせはしばらくみとれてました photo:美術館のパンフレット1998 2020/10/07 ゴミか燃料か 家を改装するのに解体した木材を 改装後の家に設置する薪ストーブの燃料に 家にあった斧で薪割をされてます そうでなければゴミとして運び出されます 家の裏山を整備するのに倒した竹や小さな木の小枝たち 燃料としてか ゴミとしてかで 拾う作業の楽しさも変わるような 近くにある燃料を使えない社会ってなんか変じゃないですか 2020/10/06 小学校 小学校1年生の時だけ木造校舎でした 思い出の一つにトイレの存在があります 教室の建物とは別棟で建てられた 校舎の北側で暗くて・臭くてと 久しぶりに同じようなプランで立っている旧小学校の建物をみて なつかしくて寄り道してしまいました 3年前まで小学校として使われていたそうです 建物を壊す考えのない国では活用を考えるのでしょうけど 日本は維持管理の問題にして建物を壊します そういう文化なのでしかたないのでしょうか? 2020/10/05 « First ‹ Previous 24 25 26 27 28 29 30 31 32 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
窓の自由 オランダに住んだことがある方に薦められて行った クレラー・ミュラー美術館 ゴッホ美術館に次ぎゴッホの作品が所蔵されていることで有名です その中に窓で印象に残った展示空間がありました 窓の大きさ 窓の設置高さ 窓の割方 窓と展示品との関係 窓からの風景 どれも私は好きな場所でした 今の日本の住宅では窓の性能・素材・大きさ等 窓にはたくさんの自由があります うまく使いこなすだけで ワンランクアップして空間になりますよ 2020/10/14 ある景色 伴の事務所から安の実家に帰るまでの 県道38号安川通りを通るたび これがアジアの先進国の風景なのだろうかと思ってしまう 新しく建つ建物も用途・素材もバラバラ 個人の自由と経済優先とセンスのない不動産屋 それらに従う設計士 日本のとある街の風景はどこにむかっているのだろうか photo:フランス・バイヨンヌの街中風景 2020/10/13 上から見る 事務所の建物の上棟の日 反対側の山に登って撮った写真 今ならドローンで撮影できるのでしょう ついつい図面を書いていると 細かいことが気になってそちらに目が行きますが 大きなことが間違ってないか時々チェックしなくては 離れてみる 上から見る 行動をして頭に大きく見る命令している状態 2020/10/12 鹿と住む 志和口・向原で鹿が住む地域で改装のお仕事が続いてます 山と畑を少し手伝うと鹿の話に 先日はとうとう真昼間に道路で出くわしました 山は鹿の食害で下草がすべて食べられて地盤が滑りやすくなってます 生い茂った木を整備して地面に光が当たるとそこに下草が 食べられないように鹿対の柵を設けないといけません 山との境に柵をしている地域もその中に入って生活している鹿がいるとか 人間との生活基盤の取り合いだけでなく 鹿が住みやすい山をつくって設けてあげることも必要かと 2020/10/08 バイエラー財団美術館 バイエラー財団美術館の思い出 ・内部が外部とつながるように明るい ・閉鎖的でなく見ることを強要されない ・それぞれの作品がその作品に合う場所に展示されていた ・公園の一部として環境になじむ外観 美術館開館当初に見た ジャコメティーの作品と公園の背景との取り合わせはしばらくみとれてました photo:美術館のパンフレット1998 2020/10/07 ゴミか燃料か 家を改装するのに解体した木材を 改装後の家に設置する薪ストーブの燃料に 家にあった斧で薪割をされてます そうでなければゴミとして運び出されます 家の裏山を整備するのに倒した竹や小さな木の小枝たち 燃料としてか ゴミとしてかで 拾う作業の楽しさも変わるような 近くにある燃料を使えない社会ってなんか変じゃないですか 2020/10/06 小学校 小学校1年生の時だけ木造校舎でした 思い出の一つにトイレの存在があります 教室の建物とは別棟で建てられた 校舎の北側で暗くて・臭くてと 久しぶりに同じようなプランで立っている旧小学校の建物をみて なつかしくて寄り道してしまいました 3年前まで小学校として使われていたそうです 建物を壊す考えのない国では活用を考えるのでしょうけど 日本は維持管理の問題にして建物を壊します そういう文化なのでしかたないのでしょうか? 2020/10/05 « First ‹ Previous 24 25 26 27 28 29 30 31 32 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
ある景色 伴の事務所から安の実家に帰るまでの 県道38号安川通りを通るたび これがアジアの先進国の風景なのだろうかと思ってしまう 新しく建つ建物も用途・素材もバラバラ 個人の自由と経済優先とセンスのない不動産屋 それらに従う設計士 日本のとある街の風景はどこにむかっているのだろうか photo:フランス・バイヨンヌの街中風景 2020/10/13 上から見る 事務所の建物の上棟の日 反対側の山に登って撮った写真 今ならドローンで撮影できるのでしょう ついつい図面を書いていると 細かいことが気になってそちらに目が行きますが 大きなことが間違ってないか時々チェックしなくては 離れてみる 上から見る 行動をして頭に大きく見る命令している状態 2020/10/12 鹿と住む 志和口・向原で鹿が住む地域で改装のお仕事が続いてます 山と畑を少し手伝うと鹿の話に 先日はとうとう真昼間に道路で出くわしました 山は鹿の食害で下草がすべて食べられて地盤が滑りやすくなってます 生い茂った木を整備して地面に光が当たるとそこに下草が 食べられないように鹿対の柵を設けないといけません 山との境に柵をしている地域もその中に入って生活している鹿がいるとか 人間との生活基盤の取り合いだけでなく 鹿が住みやすい山をつくって設けてあげることも必要かと 2020/10/08 バイエラー財団美術館 バイエラー財団美術館の思い出 ・内部が外部とつながるように明るい ・閉鎖的でなく見ることを強要されない ・それぞれの作品がその作品に合う場所に展示されていた ・公園の一部として環境になじむ外観 美術館開館当初に見た ジャコメティーの作品と公園の背景との取り合わせはしばらくみとれてました photo:美術館のパンフレット1998 2020/10/07 ゴミか燃料か 家を改装するのに解体した木材を 改装後の家に設置する薪ストーブの燃料に 家にあった斧で薪割をされてます そうでなければゴミとして運び出されます 家の裏山を整備するのに倒した竹や小さな木の小枝たち 燃料としてか ゴミとしてかで 拾う作業の楽しさも変わるような 近くにある燃料を使えない社会ってなんか変じゃないですか 2020/10/06 小学校 小学校1年生の時だけ木造校舎でした 思い出の一つにトイレの存在があります 教室の建物とは別棟で建てられた 校舎の北側で暗くて・臭くてと 久しぶりに同じようなプランで立っている旧小学校の建物をみて なつかしくて寄り道してしまいました 3年前まで小学校として使われていたそうです 建物を壊す考えのない国では活用を考えるのでしょうけど 日本は維持管理の問題にして建物を壊します そういう文化なのでしかたないのでしょうか? 2020/10/05 « First ‹ Previous 24 25 26 27 28 29 30 31 32 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
上から見る 事務所の建物の上棟の日 反対側の山に登って撮った写真 今ならドローンで撮影できるのでしょう ついつい図面を書いていると 細かいことが気になってそちらに目が行きますが 大きなことが間違ってないか時々チェックしなくては 離れてみる 上から見る 行動をして頭に大きく見る命令している状態 2020/10/12 鹿と住む 志和口・向原で鹿が住む地域で改装のお仕事が続いてます 山と畑を少し手伝うと鹿の話に 先日はとうとう真昼間に道路で出くわしました 山は鹿の食害で下草がすべて食べられて地盤が滑りやすくなってます 生い茂った木を整備して地面に光が当たるとそこに下草が 食べられないように鹿対の柵を設けないといけません 山との境に柵をしている地域もその中に入って生活している鹿がいるとか 人間との生活基盤の取り合いだけでなく 鹿が住みやすい山をつくって設けてあげることも必要かと 2020/10/08 バイエラー財団美術館 バイエラー財団美術館の思い出 ・内部が外部とつながるように明るい ・閉鎖的でなく見ることを強要されない ・それぞれの作品がその作品に合う場所に展示されていた ・公園の一部として環境になじむ外観 美術館開館当初に見た ジャコメティーの作品と公園の背景との取り合わせはしばらくみとれてました photo:美術館のパンフレット1998 2020/10/07 ゴミか燃料か 家を改装するのに解体した木材を 改装後の家に設置する薪ストーブの燃料に 家にあった斧で薪割をされてます そうでなければゴミとして運び出されます 家の裏山を整備するのに倒した竹や小さな木の小枝たち 燃料としてか ゴミとしてかで 拾う作業の楽しさも変わるような 近くにある燃料を使えない社会ってなんか変じゃないですか 2020/10/06 小学校 小学校1年生の時だけ木造校舎でした 思い出の一つにトイレの存在があります 教室の建物とは別棟で建てられた 校舎の北側で暗くて・臭くてと 久しぶりに同じようなプランで立っている旧小学校の建物をみて なつかしくて寄り道してしまいました 3年前まで小学校として使われていたそうです 建物を壊す考えのない国では活用を考えるのでしょうけど 日本は維持管理の問題にして建物を壊します そういう文化なのでしかたないのでしょうか? 2020/10/05 « First ‹ Previous 24 25 26 27 28 29 30 31 32 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
鹿と住む 志和口・向原で鹿が住む地域で改装のお仕事が続いてます 山と畑を少し手伝うと鹿の話に 先日はとうとう真昼間に道路で出くわしました 山は鹿の食害で下草がすべて食べられて地盤が滑りやすくなってます 生い茂った木を整備して地面に光が当たるとそこに下草が 食べられないように鹿対の柵を設けないといけません 山との境に柵をしている地域もその中に入って生活している鹿がいるとか 人間との生活基盤の取り合いだけでなく 鹿が住みやすい山をつくって設けてあげることも必要かと 2020/10/08 バイエラー財団美術館 バイエラー財団美術館の思い出 ・内部が外部とつながるように明るい ・閉鎖的でなく見ることを強要されない ・それぞれの作品がその作品に合う場所に展示されていた ・公園の一部として環境になじむ外観 美術館開館当初に見た ジャコメティーの作品と公園の背景との取り合わせはしばらくみとれてました photo:美術館のパンフレット1998 2020/10/07 ゴミか燃料か 家を改装するのに解体した木材を 改装後の家に設置する薪ストーブの燃料に 家にあった斧で薪割をされてます そうでなければゴミとして運び出されます 家の裏山を整備するのに倒した竹や小さな木の小枝たち 燃料としてか ゴミとしてかで 拾う作業の楽しさも変わるような 近くにある燃料を使えない社会ってなんか変じゃないですか 2020/10/06 小学校 小学校1年生の時だけ木造校舎でした 思い出の一つにトイレの存在があります 教室の建物とは別棟で建てられた 校舎の北側で暗くて・臭くてと 久しぶりに同じようなプランで立っている旧小学校の建物をみて なつかしくて寄り道してしまいました 3年前まで小学校として使われていたそうです 建物を壊す考えのない国では活用を考えるのでしょうけど 日本は維持管理の問題にして建物を壊します そういう文化なのでしかたないのでしょうか? 2020/10/05 « First ‹ Previous 24 25 26 27 28 29 30 31 32 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
バイエラー財団美術館 バイエラー財団美術館の思い出 ・内部が外部とつながるように明るい ・閉鎖的でなく見ることを強要されない ・それぞれの作品がその作品に合う場所に展示されていた ・公園の一部として環境になじむ外観 美術館開館当初に見た ジャコメティーの作品と公園の背景との取り合わせはしばらくみとれてました photo:美術館のパンフレット1998 2020/10/07 ゴミか燃料か 家を改装するのに解体した木材を 改装後の家に設置する薪ストーブの燃料に 家にあった斧で薪割をされてます そうでなければゴミとして運び出されます 家の裏山を整備するのに倒した竹や小さな木の小枝たち 燃料としてか ゴミとしてかで 拾う作業の楽しさも変わるような 近くにある燃料を使えない社会ってなんか変じゃないですか 2020/10/06 小学校 小学校1年生の時だけ木造校舎でした 思い出の一つにトイレの存在があります 教室の建物とは別棟で建てられた 校舎の北側で暗くて・臭くてと 久しぶりに同じようなプランで立っている旧小学校の建物をみて なつかしくて寄り道してしまいました 3年前まで小学校として使われていたそうです 建物を壊す考えのない国では活用を考えるのでしょうけど 日本は維持管理の問題にして建物を壊します そういう文化なのでしかたないのでしょうか? 2020/10/05 « First ‹ Previous 24 25 26 27 28 29 30 31 32 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
ゴミか燃料か 家を改装するのに解体した木材を 改装後の家に設置する薪ストーブの燃料に 家にあった斧で薪割をされてます そうでなければゴミとして運び出されます 家の裏山を整備するのに倒した竹や小さな木の小枝たち 燃料としてか ゴミとしてかで 拾う作業の楽しさも変わるような 近くにある燃料を使えない社会ってなんか変じゃないですか 2020/10/06 小学校 小学校1年生の時だけ木造校舎でした 思い出の一つにトイレの存在があります 教室の建物とは別棟で建てられた 校舎の北側で暗くて・臭くてと 久しぶりに同じようなプランで立っている旧小学校の建物をみて なつかしくて寄り道してしまいました 3年前まで小学校として使われていたそうです 建物を壊す考えのない国では活用を考えるのでしょうけど 日本は維持管理の問題にして建物を壊します そういう文化なのでしかたないのでしょうか? 2020/10/05 « First ‹ Previous 24 25 26 27 28 29 30 31 32 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
小学校 小学校1年生の時だけ木造校舎でした 思い出の一つにトイレの存在があります 教室の建物とは別棟で建てられた 校舎の北側で暗くて・臭くてと 久しぶりに同じようなプランで立っている旧小学校の建物をみて なつかしくて寄り道してしまいました 3年前まで小学校として使われていたそうです 建物を壊す考えのない国では活用を考えるのでしょうけど 日本は維持管理の問題にして建物を壊します そういう文化なのでしかたないのでしょうか? 2020/10/05 « First ‹ Previous 24 25 26 27 28 29 30 31 32 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)