タイルの目地 水を使うとこでタイルを張ると 目地が汚れませんかと聞かれることが多いのですが 我が家のお風呂の目地は13年たちますが カビが生えたことはないです 目地の材料が改良されていることもあるし 太陽のひかりが当たっていることもあるし しっかり換気扇をかけているからですかね ガラスの部分の水垢や ハーフユニット部分の汚れの方が気になります 2020/07/11 カラフルな空 写真を見るとなぜか行きたくなる 毎年夏に行われている ポルトガルの小さな町のアゲダの アンブレラスカイプロジェクト 傘を広げてつるしてあるだけですが この写真で行きたくなる人はいるかな? カラフルな熱気球が空に舞い上がるのを見てみたいのと同じ感覚かな? 2020/07/10 無垢の床板 床板は硬さや色など選択できます 空間の表情の大きな部分を占めてます 無垢の床板の材種による 床の表現の変化をお楽しみください インドネシアチーク ダイニングテーブルもおそろいのチークに 国産の栗材 すべて国産材でのコンセプトのもと硬い材種を オーク材 格子戸の材料もオーク材に アカシア 床材の色幅があるので他のものは素材感がないものに ミャンマーウォールナット 合板の床板の上からDIYで貼ってみました 新調した家具に合うように 床板の交換で表情が変わるのがよくわかりました 2020/07/09 地図・お金を持たない旅 ヘルシンキから日帰りで エストニア・タリンに1998年に行ってみました 全くの予習なし・知識なし・地図なし・現地通貨なし 船を降りてから人の流れについて歩いていってみると 歴史地区の真ん中の広場まで行けました そこにあった銀行でお金を両替して散策開始 この日帰り旅のどきどきは忘れられない 2020/07/08 エアコンのいらない家 home+officeを建てて13年がたちました 家の部分は今でもノーエアコンです 事務所部分のみにエアコンを2年前に導入しました 断熱性能の違いが見事にでました 快適を決める要素の説明をわかりやすくしてある本です エアコンをつける前にできることをしてみませんか 大きな窓を開けてみようと思います 2020/07/07 壁の材料 柱と梁でできている空間は 柱間を埋める壁が 家をつくる時に必要となります 壁のつくりは家によって変えてます 実は一番費用および性能の差がでるところなんです 表面のお化粧部分だけの話ではありません 近くにある土とわらと竹でつくっていた土壁も好きなのですが 気密性は取れないし断熱性能もよくないのです 気密イコール面材の使用となると 工場でつくられる合板やシートをつかうことに その材料にこだわるところまでが今の壁つくりの限界です 2020/07/06 柱 日本の木造の家は今も半分以上 梁と柱を使った在来工法で建てられていますが 家の中に柱が見えてる家はどれくらいあるのだろう 床柱・大黒柱など特別な名前が付いたものもあります 神様を柱で数えるように 柱に神様がおりられるということで大黒柱が家を守るということに どんどん大黒柱がなくなっていくことは気にしない日本は 数値に守られていくのかな photo:志和口の家 2020/07/05 アルヴァ・アールト なにも目的を決めずに出た旅は 建築家アルヴァ・アールトが設計した本屋で 地図を購入したことにより まずはフィンランドをめぐることに ア-ルト生誕100年になる年にあたったので バスツアーもありました 住宅・アトリエ・音楽ホール・教会・図書館・町舎など 大きな建物になっても特有のあるあたたかさがありました 2020/07/04 本屋さん 本がずっらと並んで その中を歩きながら気に行った本を手に取る そんな休日が以前はありました 本を買いに行くところでなくて 本を読みにいくところ 本とくつろぐところへと 本屋さんのあり方も変わってきているようです 本を読む空間・時間はどこですごすのでしょう photo:ヘルシンキ・アカデミア書店(設計者:アルヴァ・アアルト) 2020/07/03 イス 事務所の椅子をかえました ギャラリーで長年使っていたものを譲っていただきました 楢材で丁寧に作られたものです 素材・デザイン・技術が あきないものは長年使うことができます 家具はできるだけ受け継いでもらいたいな 2020/07/02 « First ‹ Previous 32 33 34 35 36 37 38 39 40 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
カラフルな空 写真を見るとなぜか行きたくなる 毎年夏に行われている ポルトガルの小さな町のアゲダの アンブレラスカイプロジェクト 傘を広げてつるしてあるだけですが この写真で行きたくなる人はいるかな? カラフルな熱気球が空に舞い上がるのを見てみたいのと同じ感覚かな? 2020/07/10 無垢の床板 床板は硬さや色など選択できます 空間の表情の大きな部分を占めてます 無垢の床板の材種による 床の表現の変化をお楽しみください インドネシアチーク ダイニングテーブルもおそろいのチークに 国産の栗材 すべて国産材でのコンセプトのもと硬い材種を オーク材 格子戸の材料もオーク材に アカシア 床材の色幅があるので他のものは素材感がないものに ミャンマーウォールナット 合板の床板の上からDIYで貼ってみました 新調した家具に合うように 床板の交換で表情が変わるのがよくわかりました 2020/07/09 地図・お金を持たない旅 ヘルシンキから日帰りで エストニア・タリンに1998年に行ってみました 全くの予習なし・知識なし・地図なし・現地通貨なし 船を降りてから人の流れについて歩いていってみると 歴史地区の真ん中の広場まで行けました そこにあった銀行でお金を両替して散策開始 この日帰り旅のどきどきは忘れられない 2020/07/08 エアコンのいらない家 home+officeを建てて13年がたちました 家の部分は今でもノーエアコンです 事務所部分のみにエアコンを2年前に導入しました 断熱性能の違いが見事にでました 快適を決める要素の説明をわかりやすくしてある本です エアコンをつける前にできることをしてみませんか 大きな窓を開けてみようと思います 2020/07/07 壁の材料 柱と梁でできている空間は 柱間を埋める壁が 家をつくる時に必要となります 壁のつくりは家によって変えてます 実は一番費用および性能の差がでるところなんです 表面のお化粧部分だけの話ではありません 近くにある土とわらと竹でつくっていた土壁も好きなのですが 気密性は取れないし断熱性能もよくないのです 気密イコール面材の使用となると 工場でつくられる合板やシートをつかうことに その材料にこだわるところまでが今の壁つくりの限界です 2020/07/06 柱 日本の木造の家は今も半分以上 梁と柱を使った在来工法で建てられていますが 家の中に柱が見えてる家はどれくらいあるのだろう 床柱・大黒柱など特別な名前が付いたものもあります 神様を柱で数えるように 柱に神様がおりられるということで大黒柱が家を守るということに どんどん大黒柱がなくなっていくことは気にしない日本は 数値に守られていくのかな photo:志和口の家 2020/07/05 アルヴァ・アールト なにも目的を決めずに出た旅は 建築家アルヴァ・アールトが設計した本屋で 地図を購入したことにより まずはフィンランドをめぐることに ア-ルト生誕100年になる年にあたったので バスツアーもありました 住宅・アトリエ・音楽ホール・教会・図書館・町舎など 大きな建物になっても特有のあるあたたかさがありました 2020/07/04 本屋さん 本がずっらと並んで その中を歩きながら気に行った本を手に取る そんな休日が以前はありました 本を買いに行くところでなくて 本を読みにいくところ 本とくつろぐところへと 本屋さんのあり方も変わってきているようです 本を読む空間・時間はどこですごすのでしょう photo:ヘルシンキ・アカデミア書店(設計者:アルヴァ・アアルト) 2020/07/03 イス 事務所の椅子をかえました ギャラリーで長年使っていたものを譲っていただきました 楢材で丁寧に作られたものです 素材・デザイン・技術が あきないものは長年使うことができます 家具はできるだけ受け継いでもらいたいな 2020/07/02 « First ‹ Previous 32 33 34 35 36 37 38 39 40 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
無垢の床板 床板は硬さや色など選択できます 空間の表情の大きな部分を占めてます 無垢の床板の材種による 床の表現の変化をお楽しみください インドネシアチーク ダイニングテーブルもおそろいのチークに 国産の栗材 すべて国産材でのコンセプトのもと硬い材種を オーク材 格子戸の材料もオーク材に アカシア 床材の色幅があるので他のものは素材感がないものに ミャンマーウォールナット 合板の床板の上からDIYで貼ってみました 新調した家具に合うように 床板の交換で表情が変わるのがよくわかりました 2020/07/09 地図・お金を持たない旅 ヘルシンキから日帰りで エストニア・タリンに1998年に行ってみました 全くの予習なし・知識なし・地図なし・現地通貨なし 船を降りてから人の流れについて歩いていってみると 歴史地区の真ん中の広場まで行けました そこにあった銀行でお金を両替して散策開始 この日帰り旅のどきどきは忘れられない 2020/07/08 エアコンのいらない家 home+officeを建てて13年がたちました 家の部分は今でもノーエアコンです 事務所部分のみにエアコンを2年前に導入しました 断熱性能の違いが見事にでました 快適を決める要素の説明をわかりやすくしてある本です エアコンをつける前にできることをしてみませんか 大きな窓を開けてみようと思います 2020/07/07 壁の材料 柱と梁でできている空間は 柱間を埋める壁が 家をつくる時に必要となります 壁のつくりは家によって変えてます 実は一番費用および性能の差がでるところなんです 表面のお化粧部分だけの話ではありません 近くにある土とわらと竹でつくっていた土壁も好きなのですが 気密性は取れないし断熱性能もよくないのです 気密イコール面材の使用となると 工場でつくられる合板やシートをつかうことに その材料にこだわるところまでが今の壁つくりの限界です 2020/07/06 柱 日本の木造の家は今も半分以上 梁と柱を使った在来工法で建てられていますが 家の中に柱が見えてる家はどれくらいあるのだろう 床柱・大黒柱など特別な名前が付いたものもあります 神様を柱で数えるように 柱に神様がおりられるということで大黒柱が家を守るということに どんどん大黒柱がなくなっていくことは気にしない日本は 数値に守られていくのかな photo:志和口の家 2020/07/05 アルヴァ・アールト なにも目的を決めずに出た旅は 建築家アルヴァ・アールトが設計した本屋で 地図を購入したことにより まずはフィンランドをめぐることに ア-ルト生誕100年になる年にあたったので バスツアーもありました 住宅・アトリエ・音楽ホール・教会・図書館・町舎など 大きな建物になっても特有のあるあたたかさがありました 2020/07/04 本屋さん 本がずっらと並んで その中を歩きながら気に行った本を手に取る そんな休日が以前はありました 本を買いに行くところでなくて 本を読みにいくところ 本とくつろぐところへと 本屋さんのあり方も変わってきているようです 本を読む空間・時間はどこですごすのでしょう photo:ヘルシンキ・アカデミア書店(設計者:アルヴァ・アアルト) 2020/07/03 イス 事務所の椅子をかえました ギャラリーで長年使っていたものを譲っていただきました 楢材で丁寧に作られたものです 素材・デザイン・技術が あきないものは長年使うことができます 家具はできるだけ受け継いでもらいたいな 2020/07/02 « First ‹ Previous 32 33 34 35 36 37 38 39 40 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
地図・お金を持たない旅 ヘルシンキから日帰りで エストニア・タリンに1998年に行ってみました 全くの予習なし・知識なし・地図なし・現地通貨なし 船を降りてから人の流れについて歩いていってみると 歴史地区の真ん中の広場まで行けました そこにあった銀行でお金を両替して散策開始 この日帰り旅のどきどきは忘れられない 2020/07/08 エアコンのいらない家 home+officeを建てて13年がたちました 家の部分は今でもノーエアコンです 事務所部分のみにエアコンを2年前に導入しました 断熱性能の違いが見事にでました 快適を決める要素の説明をわかりやすくしてある本です エアコンをつける前にできることをしてみませんか 大きな窓を開けてみようと思います 2020/07/07 壁の材料 柱と梁でできている空間は 柱間を埋める壁が 家をつくる時に必要となります 壁のつくりは家によって変えてます 実は一番費用および性能の差がでるところなんです 表面のお化粧部分だけの話ではありません 近くにある土とわらと竹でつくっていた土壁も好きなのですが 気密性は取れないし断熱性能もよくないのです 気密イコール面材の使用となると 工場でつくられる合板やシートをつかうことに その材料にこだわるところまでが今の壁つくりの限界です 2020/07/06 柱 日本の木造の家は今も半分以上 梁と柱を使った在来工法で建てられていますが 家の中に柱が見えてる家はどれくらいあるのだろう 床柱・大黒柱など特別な名前が付いたものもあります 神様を柱で数えるように 柱に神様がおりられるということで大黒柱が家を守るということに どんどん大黒柱がなくなっていくことは気にしない日本は 数値に守られていくのかな photo:志和口の家 2020/07/05 アルヴァ・アールト なにも目的を決めずに出た旅は 建築家アルヴァ・アールトが設計した本屋で 地図を購入したことにより まずはフィンランドをめぐることに ア-ルト生誕100年になる年にあたったので バスツアーもありました 住宅・アトリエ・音楽ホール・教会・図書館・町舎など 大きな建物になっても特有のあるあたたかさがありました 2020/07/04 本屋さん 本がずっらと並んで その中を歩きながら気に行った本を手に取る そんな休日が以前はありました 本を買いに行くところでなくて 本を読みにいくところ 本とくつろぐところへと 本屋さんのあり方も変わってきているようです 本を読む空間・時間はどこですごすのでしょう photo:ヘルシンキ・アカデミア書店(設計者:アルヴァ・アアルト) 2020/07/03 イス 事務所の椅子をかえました ギャラリーで長年使っていたものを譲っていただきました 楢材で丁寧に作られたものです 素材・デザイン・技術が あきないものは長年使うことができます 家具はできるだけ受け継いでもらいたいな 2020/07/02 « First ‹ Previous 32 33 34 35 36 37 38 39 40 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
エアコンのいらない家 home+officeを建てて13年がたちました 家の部分は今でもノーエアコンです 事務所部分のみにエアコンを2年前に導入しました 断熱性能の違いが見事にでました 快適を決める要素の説明をわかりやすくしてある本です エアコンをつける前にできることをしてみませんか 大きな窓を開けてみようと思います 2020/07/07 壁の材料 柱と梁でできている空間は 柱間を埋める壁が 家をつくる時に必要となります 壁のつくりは家によって変えてます 実は一番費用および性能の差がでるところなんです 表面のお化粧部分だけの話ではありません 近くにある土とわらと竹でつくっていた土壁も好きなのですが 気密性は取れないし断熱性能もよくないのです 気密イコール面材の使用となると 工場でつくられる合板やシートをつかうことに その材料にこだわるところまでが今の壁つくりの限界です 2020/07/06 柱 日本の木造の家は今も半分以上 梁と柱を使った在来工法で建てられていますが 家の中に柱が見えてる家はどれくらいあるのだろう 床柱・大黒柱など特別な名前が付いたものもあります 神様を柱で数えるように 柱に神様がおりられるということで大黒柱が家を守るということに どんどん大黒柱がなくなっていくことは気にしない日本は 数値に守られていくのかな photo:志和口の家 2020/07/05 アルヴァ・アールト なにも目的を決めずに出た旅は 建築家アルヴァ・アールトが設計した本屋で 地図を購入したことにより まずはフィンランドをめぐることに ア-ルト生誕100年になる年にあたったので バスツアーもありました 住宅・アトリエ・音楽ホール・教会・図書館・町舎など 大きな建物になっても特有のあるあたたかさがありました 2020/07/04 本屋さん 本がずっらと並んで その中を歩きながら気に行った本を手に取る そんな休日が以前はありました 本を買いに行くところでなくて 本を読みにいくところ 本とくつろぐところへと 本屋さんのあり方も変わってきているようです 本を読む空間・時間はどこですごすのでしょう photo:ヘルシンキ・アカデミア書店(設計者:アルヴァ・アアルト) 2020/07/03 イス 事務所の椅子をかえました ギャラリーで長年使っていたものを譲っていただきました 楢材で丁寧に作られたものです 素材・デザイン・技術が あきないものは長年使うことができます 家具はできるだけ受け継いでもらいたいな 2020/07/02 « First ‹ Previous 32 33 34 35 36 37 38 39 40 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
壁の材料 柱と梁でできている空間は 柱間を埋める壁が 家をつくる時に必要となります 壁のつくりは家によって変えてます 実は一番費用および性能の差がでるところなんです 表面のお化粧部分だけの話ではありません 近くにある土とわらと竹でつくっていた土壁も好きなのですが 気密性は取れないし断熱性能もよくないのです 気密イコール面材の使用となると 工場でつくられる合板やシートをつかうことに その材料にこだわるところまでが今の壁つくりの限界です 2020/07/06 柱 日本の木造の家は今も半分以上 梁と柱を使った在来工法で建てられていますが 家の中に柱が見えてる家はどれくらいあるのだろう 床柱・大黒柱など特別な名前が付いたものもあります 神様を柱で数えるように 柱に神様がおりられるということで大黒柱が家を守るということに どんどん大黒柱がなくなっていくことは気にしない日本は 数値に守られていくのかな photo:志和口の家 2020/07/05 アルヴァ・アールト なにも目的を決めずに出た旅は 建築家アルヴァ・アールトが設計した本屋で 地図を購入したことにより まずはフィンランドをめぐることに ア-ルト生誕100年になる年にあたったので バスツアーもありました 住宅・アトリエ・音楽ホール・教会・図書館・町舎など 大きな建物になっても特有のあるあたたかさがありました 2020/07/04 本屋さん 本がずっらと並んで その中を歩きながら気に行った本を手に取る そんな休日が以前はありました 本を買いに行くところでなくて 本を読みにいくところ 本とくつろぐところへと 本屋さんのあり方も変わってきているようです 本を読む空間・時間はどこですごすのでしょう photo:ヘルシンキ・アカデミア書店(設計者:アルヴァ・アアルト) 2020/07/03 イス 事務所の椅子をかえました ギャラリーで長年使っていたものを譲っていただきました 楢材で丁寧に作られたものです 素材・デザイン・技術が あきないものは長年使うことができます 家具はできるだけ受け継いでもらいたいな 2020/07/02 « First ‹ Previous 32 33 34 35 36 37 38 39 40 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
柱 日本の木造の家は今も半分以上 梁と柱を使った在来工法で建てられていますが 家の中に柱が見えてる家はどれくらいあるのだろう 床柱・大黒柱など特別な名前が付いたものもあります 神様を柱で数えるように 柱に神様がおりられるということで大黒柱が家を守るということに どんどん大黒柱がなくなっていくことは気にしない日本は 数値に守られていくのかな photo:志和口の家 2020/07/05 アルヴァ・アールト なにも目的を決めずに出た旅は 建築家アルヴァ・アールトが設計した本屋で 地図を購入したことにより まずはフィンランドをめぐることに ア-ルト生誕100年になる年にあたったので バスツアーもありました 住宅・アトリエ・音楽ホール・教会・図書館・町舎など 大きな建物になっても特有のあるあたたかさがありました 2020/07/04 本屋さん 本がずっらと並んで その中を歩きながら気に行った本を手に取る そんな休日が以前はありました 本を買いに行くところでなくて 本を読みにいくところ 本とくつろぐところへと 本屋さんのあり方も変わってきているようです 本を読む空間・時間はどこですごすのでしょう photo:ヘルシンキ・アカデミア書店(設計者:アルヴァ・アアルト) 2020/07/03 イス 事務所の椅子をかえました ギャラリーで長年使っていたものを譲っていただきました 楢材で丁寧に作られたものです 素材・デザイン・技術が あきないものは長年使うことができます 家具はできるだけ受け継いでもらいたいな 2020/07/02 « First ‹ Previous 32 33 34 35 36 37 38 39 40 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
アルヴァ・アールト なにも目的を決めずに出た旅は 建築家アルヴァ・アールトが設計した本屋で 地図を購入したことにより まずはフィンランドをめぐることに ア-ルト生誕100年になる年にあたったので バスツアーもありました 住宅・アトリエ・音楽ホール・教会・図書館・町舎など 大きな建物になっても特有のあるあたたかさがありました 2020/07/04 本屋さん 本がずっらと並んで その中を歩きながら気に行った本を手に取る そんな休日が以前はありました 本を買いに行くところでなくて 本を読みにいくところ 本とくつろぐところへと 本屋さんのあり方も変わってきているようです 本を読む空間・時間はどこですごすのでしょう photo:ヘルシンキ・アカデミア書店(設計者:アルヴァ・アアルト) 2020/07/03 イス 事務所の椅子をかえました ギャラリーで長年使っていたものを譲っていただきました 楢材で丁寧に作られたものです 素材・デザイン・技術が あきないものは長年使うことができます 家具はできるだけ受け継いでもらいたいな 2020/07/02 « First ‹ Previous 32 33 34 35 36 37 38 39 40 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
本屋さん 本がずっらと並んで その中を歩きながら気に行った本を手に取る そんな休日が以前はありました 本を買いに行くところでなくて 本を読みにいくところ 本とくつろぐところへと 本屋さんのあり方も変わってきているようです 本を読む空間・時間はどこですごすのでしょう photo:ヘルシンキ・アカデミア書店(設計者:アルヴァ・アアルト) 2020/07/03 イス 事務所の椅子をかえました ギャラリーで長年使っていたものを譲っていただきました 楢材で丁寧に作られたものです 素材・デザイン・技術が あきないものは長年使うことができます 家具はできるだけ受け継いでもらいたいな 2020/07/02 « First ‹ Previous 32 33 34 35 36 37 38 39 40 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
イス 事務所の椅子をかえました ギャラリーで長年使っていたものを譲っていただきました 楢材で丁寧に作られたものです 素材・デザイン・技術が あきないものは長年使うことができます 家具はできるだけ受け継いでもらいたいな 2020/07/02 « First ‹ Previous 32 33 34 35 36 37 38 39 40 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)