カタツムリ 梅雨の時期になると必ずあらわれるカタツムリ いるかなーと思って 隣の家のブロック塀を見に行くと コンクリートからカルシウムを摂取していました 殻を大きくして体も大きくなる ヤドカリと同じように殻が家のイメージでしたが カタツムリの殻は衣服と一緒なのですね アジサイの葉っぱが雨除けの家のようです 2020/07/01 デザイナーズハウスって この言葉を聞くたび・見るたび 何を意味している言葉なのかなと思うのですが みなさんには共通認識あるのかな? デザイナーがいるならその人の名前が出るのが ファッション・プロダクトなどでは当たり前 私は設計士で建築士でデザインもするけれど 決して自分のことをデザイナーと思ったことはないけれど このデザイナーズさんて誰のこと 2020/06/30 階段 掘り込み車庫がある団地にある実家 敷地に上がる外部の階段は 家族の思い出の場所 昭和56年から お正月に家族があつまる度 ここで写真を撮ってきた 一段一段増えていき 一段一段減ってくる 2020/06/29 ガイドツアー 1998年の旅で日本を飛びたって コペンハーゲンについてその日に ツーリストインフォメーションで募集している 無料のガイドツアーに参加した 街を散策しながら説明を聞いて 途中でカフェでお茶してというもの ガイドさんがいること 一緒に歩く人がいることが いろんな視点を与えてくれることが時にあるものだと実感 このツアーで歩くことを楽しんでいるかと聞いてくれる ノルウェー人のラガハイドにであいました 2020/06/28 正直板 昨年の7月に竣工した杉板無塗装の外壁 雨がかかっているだろう部分が シルバーに変色してきました 出窓の部分が庇になるのか その部分はまだ変色せず 雨がかりかそのまま見える光景でした 同じように見えるにどれくらいの年月が必要なのだろう 2020/06/27 お墓まわり ヨーロッパでもっとも美しいと言われる クロアチアの首都ザグレブにあるミロゴイ墓地 お墓というより公園のように散策したくなるくらい緑に包まれています ミロゴイとは『静かに眠れ』という意味だそうです 旅の途中で他の街でもお墓まわりをしましたが ここで眠れるのは幸せそうというお墓もたくさん 日本でいいなと思うお墓は大体海に面した高い丘にあるなー 2020/06/26 通風・換気 風が吹いているときは入り口と出口があればよい 風が吹いていないときは気流をつくりだせばよい 高い位置にある窓はあたたかい空気を外にだしてくれる 換気も通風も 電気がない時のことを頭に設計しておく 機械はあくまでその補助である 2020/06/25 窓辺 設計した家に訪れた時の ちょっとした窓辺の風景 施主の生活にふれるとうれしくなります 家ができていくとはこういうことをいうのでしょう 設計して工事して住んでいくことで 2020/06/24 建築は詩 今日は建築家吉村順三さんの言葉を抜き出した本の中から本の題名となった文章を 建築は詩 『いつかメキシコに招かれていった時、建築は詩であるという話をしたんです。 建築というと皆さんは、石とか木とかいう物質から創造されると考えられるけど、本当は純粋に空間なわけです。 その空間がどう出てくるかという問題になるとね、やはり神さまが与えてくれるような気がするんです。 それからある洞察が加わる。機械の設計みたいにはいかないわけですよ、なにせ相手が人間ですからね。 1978年8月号音楽の友より』 2020/06/23 駅ピアノ 駅や空港のピアノ 気軽にピアノを弾く人々 列車や飛行機を待つ人たちの耳に入ってくる音楽 場所を共有していることを気づかせてくれる その時の人々の反応をおった番組を見た 街のカラーがでていて面白い photo:スウェーデン・マルメ駅 2020/06/22 « First ‹ Previous 33 34 35 36 37 38 39 40 41 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
デザイナーズハウスって この言葉を聞くたび・見るたび 何を意味している言葉なのかなと思うのですが みなさんには共通認識あるのかな? デザイナーがいるならその人の名前が出るのが ファッション・プロダクトなどでは当たり前 私は設計士で建築士でデザインもするけれど 決して自分のことをデザイナーと思ったことはないけれど このデザイナーズさんて誰のこと 2020/06/30 階段 掘り込み車庫がある団地にある実家 敷地に上がる外部の階段は 家族の思い出の場所 昭和56年から お正月に家族があつまる度 ここで写真を撮ってきた 一段一段増えていき 一段一段減ってくる 2020/06/29 ガイドツアー 1998年の旅で日本を飛びたって コペンハーゲンについてその日に ツーリストインフォメーションで募集している 無料のガイドツアーに参加した 街を散策しながら説明を聞いて 途中でカフェでお茶してというもの ガイドさんがいること 一緒に歩く人がいることが いろんな視点を与えてくれることが時にあるものだと実感 このツアーで歩くことを楽しんでいるかと聞いてくれる ノルウェー人のラガハイドにであいました 2020/06/28 正直板 昨年の7月に竣工した杉板無塗装の外壁 雨がかかっているだろう部分が シルバーに変色してきました 出窓の部分が庇になるのか その部分はまだ変色せず 雨がかりかそのまま見える光景でした 同じように見えるにどれくらいの年月が必要なのだろう 2020/06/27 お墓まわり ヨーロッパでもっとも美しいと言われる クロアチアの首都ザグレブにあるミロゴイ墓地 お墓というより公園のように散策したくなるくらい緑に包まれています ミロゴイとは『静かに眠れ』という意味だそうです 旅の途中で他の街でもお墓まわりをしましたが ここで眠れるのは幸せそうというお墓もたくさん 日本でいいなと思うお墓は大体海に面した高い丘にあるなー 2020/06/26 通風・換気 風が吹いているときは入り口と出口があればよい 風が吹いていないときは気流をつくりだせばよい 高い位置にある窓はあたたかい空気を外にだしてくれる 換気も通風も 電気がない時のことを頭に設計しておく 機械はあくまでその補助である 2020/06/25 窓辺 設計した家に訪れた時の ちょっとした窓辺の風景 施主の生活にふれるとうれしくなります 家ができていくとはこういうことをいうのでしょう 設計して工事して住んでいくことで 2020/06/24 建築は詩 今日は建築家吉村順三さんの言葉を抜き出した本の中から本の題名となった文章を 建築は詩 『いつかメキシコに招かれていった時、建築は詩であるという話をしたんです。 建築というと皆さんは、石とか木とかいう物質から創造されると考えられるけど、本当は純粋に空間なわけです。 その空間がどう出てくるかという問題になるとね、やはり神さまが与えてくれるような気がするんです。 それからある洞察が加わる。機械の設計みたいにはいかないわけですよ、なにせ相手が人間ですからね。 1978年8月号音楽の友より』 2020/06/23 駅ピアノ 駅や空港のピアノ 気軽にピアノを弾く人々 列車や飛行機を待つ人たちの耳に入ってくる音楽 場所を共有していることを気づかせてくれる その時の人々の反応をおった番組を見た 街のカラーがでていて面白い photo:スウェーデン・マルメ駅 2020/06/22 « First ‹ Previous 33 34 35 36 37 38 39 40 41 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
階段 掘り込み車庫がある団地にある実家 敷地に上がる外部の階段は 家族の思い出の場所 昭和56年から お正月に家族があつまる度 ここで写真を撮ってきた 一段一段増えていき 一段一段減ってくる 2020/06/29 ガイドツアー 1998年の旅で日本を飛びたって コペンハーゲンについてその日に ツーリストインフォメーションで募集している 無料のガイドツアーに参加した 街を散策しながら説明を聞いて 途中でカフェでお茶してというもの ガイドさんがいること 一緒に歩く人がいることが いろんな視点を与えてくれることが時にあるものだと実感 このツアーで歩くことを楽しんでいるかと聞いてくれる ノルウェー人のラガハイドにであいました 2020/06/28 正直板 昨年の7月に竣工した杉板無塗装の外壁 雨がかかっているだろう部分が シルバーに変色してきました 出窓の部分が庇になるのか その部分はまだ変色せず 雨がかりかそのまま見える光景でした 同じように見えるにどれくらいの年月が必要なのだろう 2020/06/27 お墓まわり ヨーロッパでもっとも美しいと言われる クロアチアの首都ザグレブにあるミロゴイ墓地 お墓というより公園のように散策したくなるくらい緑に包まれています ミロゴイとは『静かに眠れ』という意味だそうです 旅の途中で他の街でもお墓まわりをしましたが ここで眠れるのは幸せそうというお墓もたくさん 日本でいいなと思うお墓は大体海に面した高い丘にあるなー 2020/06/26 通風・換気 風が吹いているときは入り口と出口があればよい 風が吹いていないときは気流をつくりだせばよい 高い位置にある窓はあたたかい空気を外にだしてくれる 換気も通風も 電気がない時のことを頭に設計しておく 機械はあくまでその補助である 2020/06/25 窓辺 設計した家に訪れた時の ちょっとした窓辺の風景 施主の生活にふれるとうれしくなります 家ができていくとはこういうことをいうのでしょう 設計して工事して住んでいくことで 2020/06/24 建築は詩 今日は建築家吉村順三さんの言葉を抜き出した本の中から本の題名となった文章を 建築は詩 『いつかメキシコに招かれていった時、建築は詩であるという話をしたんです。 建築というと皆さんは、石とか木とかいう物質から創造されると考えられるけど、本当は純粋に空間なわけです。 その空間がどう出てくるかという問題になるとね、やはり神さまが与えてくれるような気がするんです。 それからある洞察が加わる。機械の設計みたいにはいかないわけですよ、なにせ相手が人間ですからね。 1978年8月号音楽の友より』 2020/06/23 駅ピアノ 駅や空港のピアノ 気軽にピアノを弾く人々 列車や飛行機を待つ人たちの耳に入ってくる音楽 場所を共有していることを気づかせてくれる その時の人々の反応をおった番組を見た 街のカラーがでていて面白い photo:スウェーデン・マルメ駅 2020/06/22 « First ‹ Previous 33 34 35 36 37 38 39 40 41 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
ガイドツアー 1998年の旅で日本を飛びたって コペンハーゲンについてその日に ツーリストインフォメーションで募集している 無料のガイドツアーに参加した 街を散策しながら説明を聞いて 途中でカフェでお茶してというもの ガイドさんがいること 一緒に歩く人がいることが いろんな視点を与えてくれることが時にあるものだと実感 このツアーで歩くことを楽しんでいるかと聞いてくれる ノルウェー人のラガハイドにであいました 2020/06/28 正直板 昨年の7月に竣工した杉板無塗装の外壁 雨がかかっているだろう部分が シルバーに変色してきました 出窓の部分が庇になるのか その部分はまだ変色せず 雨がかりかそのまま見える光景でした 同じように見えるにどれくらいの年月が必要なのだろう 2020/06/27 お墓まわり ヨーロッパでもっとも美しいと言われる クロアチアの首都ザグレブにあるミロゴイ墓地 お墓というより公園のように散策したくなるくらい緑に包まれています ミロゴイとは『静かに眠れ』という意味だそうです 旅の途中で他の街でもお墓まわりをしましたが ここで眠れるのは幸せそうというお墓もたくさん 日本でいいなと思うお墓は大体海に面した高い丘にあるなー 2020/06/26 通風・換気 風が吹いているときは入り口と出口があればよい 風が吹いていないときは気流をつくりだせばよい 高い位置にある窓はあたたかい空気を外にだしてくれる 換気も通風も 電気がない時のことを頭に設計しておく 機械はあくまでその補助である 2020/06/25 窓辺 設計した家に訪れた時の ちょっとした窓辺の風景 施主の生活にふれるとうれしくなります 家ができていくとはこういうことをいうのでしょう 設計して工事して住んでいくことで 2020/06/24 建築は詩 今日は建築家吉村順三さんの言葉を抜き出した本の中から本の題名となった文章を 建築は詩 『いつかメキシコに招かれていった時、建築は詩であるという話をしたんです。 建築というと皆さんは、石とか木とかいう物質から創造されると考えられるけど、本当は純粋に空間なわけです。 その空間がどう出てくるかという問題になるとね、やはり神さまが与えてくれるような気がするんです。 それからある洞察が加わる。機械の設計みたいにはいかないわけですよ、なにせ相手が人間ですからね。 1978年8月号音楽の友より』 2020/06/23 駅ピアノ 駅や空港のピアノ 気軽にピアノを弾く人々 列車や飛行機を待つ人たちの耳に入ってくる音楽 場所を共有していることを気づかせてくれる その時の人々の反応をおった番組を見た 街のカラーがでていて面白い photo:スウェーデン・マルメ駅 2020/06/22 « First ‹ Previous 33 34 35 36 37 38 39 40 41 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
正直板 昨年の7月に竣工した杉板無塗装の外壁 雨がかかっているだろう部分が シルバーに変色してきました 出窓の部分が庇になるのか その部分はまだ変色せず 雨がかりかそのまま見える光景でした 同じように見えるにどれくらいの年月が必要なのだろう 2020/06/27 お墓まわり ヨーロッパでもっとも美しいと言われる クロアチアの首都ザグレブにあるミロゴイ墓地 お墓というより公園のように散策したくなるくらい緑に包まれています ミロゴイとは『静かに眠れ』という意味だそうです 旅の途中で他の街でもお墓まわりをしましたが ここで眠れるのは幸せそうというお墓もたくさん 日本でいいなと思うお墓は大体海に面した高い丘にあるなー 2020/06/26 通風・換気 風が吹いているときは入り口と出口があればよい 風が吹いていないときは気流をつくりだせばよい 高い位置にある窓はあたたかい空気を外にだしてくれる 換気も通風も 電気がない時のことを頭に設計しておく 機械はあくまでその補助である 2020/06/25 窓辺 設計した家に訪れた時の ちょっとした窓辺の風景 施主の生活にふれるとうれしくなります 家ができていくとはこういうことをいうのでしょう 設計して工事して住んでいくことで 2020/06/24 建築は詩 今日は建築家吉村順三さんの言葉を抜き出した本の中から本の題名となった文章を 建築は詩 『いつかメキシコに招かれていった時、建築は詩であるという話をしたんです。 建築というと皆さんは、石とか木とかいう物質から創造されると考えられるけど、本当は純粋に空間なわけです。 その空間がどう出てくるかという問題になるとね、やはり神さまが与えてくれるような気がするんです。 それからある洞察が加わる。機械の設計みたいにはいかないわけですよ、なにせ相手が人間ですからね。 1978年8月号音楽の友より』 2020/06/23 駅ピアノ 駅や空港のピアノ 気軽にピアノを弾く人々 列車や飛行機を待つ人たちの耳に入ってくる音楽 場所を共有していることを気づかせてくれる その時の人々の反応をおった番組を見た 街のカラーがでていて面白い photo:スウェーデン・マルメ駅 2020/06/22 « First ‹ Previous 33 34 35 36 37 38 39 40 41 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
お墓まわり ヨーロッパでもっとも美しいと言われる クロアチアの首都ザグレブにあるミロゴイ墓地 お墓というより公園のように散策したくなるくらい緑に包まれています ミロゴイとは『静かに眠れ』という意味だそうです 旅の途中で他の街でもお墓まわりをしましたが ここで眠れるのは幸せそうというお墓もたくさん 日本でいいなと思うお墓は大体海に面した高い丘にあるなー 2020/06/26 通風・換気 風が吹いているときは入り口と出口があればよい 風が吹いていないときは気流をつくりだせばよい 高い位置にある窓はあたたかい空気を外にだしてくれる 換気も通風も 電気がない時のことを頭に設計しておく 機械はあくまでその補助である 2020/06/25 窓辺 設計した家に訪れた時の ちょっとした窓辺の風景 施主の生活にふれるとうれしくなります 家ができていくとはこういうことをいうのでしょう 設計して工事して住んでいくことで 2020/06/24 建築は詩 今日は建築家吉村順三さんの言葉を抜き出した本の中から本の題名となった文章を 建築は詩 『いつかメキシコに招かれていった時、建築は詩であるという話をしたんです。 建築というと皆さんは、石とか木とかいう物質から創造されると考えられるけど、本当は純粋に空間なわけです。 その空間がどう出てくるかという問題になるとね、やはり神さまが与えてくれるような気がするんです。 それからある洞察が加わる。機械の設計みたいにはいかないわけですよ、なにせ相手が人間ですからね。 1978年8月号音楽の友より』 2020/06/23 駅ピアノ 駅や空港のピアノ 気軽にピアノを弾く人々 列車や飛行機を待つ人たちの耳に入ってくる音楽 場所を共有していることを気づかせてくれる その時の人々の反応をおった番組を見た 街のカラーがでていて面白い photo:スウェーデン・マルメ駅 2020/06/22 « First ‹ Previous 33 34 35 36 37 38 39 40 41 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
通風・換気 風が吹いているときは入り口と出口があればよい 風が吹いていないときは気流をつくりだせばよい 高い位置にある窓はあたたかい空気を外にだしてくれる 換気も通風も 電気がない時のことを頭に設計しておく 機械はあくまでその補助である 2020/06/25 窓辺 設計した家に訪れた時の ちょっとした窓辺の風景 施主の生活にふれるとうれしくなります 家ができていくとはこういうことをいうのでしょう 設計して工事して住んでいくことで 2020/06/24 建築は詩 今日は建築家吉村順三さんの言葉を抜き出した本の中から本の題名となった文章を 建築は詩 『いつかメキシコに招かれていった時、建築は詩であるという話をしたんです。 建築というと皆さんは、石とか木とかいう物質から創造されると考えられるけど、本当は純粋に空間なわけです。 その空間がどう出てくるかという問題になるとね、やはり神さまが与えてくれるような気がするんです。 それからある洞察が加わる。機械の設計みたいにはいかないわけですよ、なにせ相手が人間ですからね。 1978年8月号音楽の友より』 2020/06/23 駅ピアノ 駅や空港のピアノ 気軽にピアノを弾く人々 列車や飛行機を待つ人たちの耳に入ってくる音楽 場所を共有していることを気づかせてくれる その時の人々の反応をおった番組を見た 街のカラーがでていて面白い photo:スウェーデン・マルメ駅 2020/06/22 « First ‹ Previous 33 34 35 36 37 38 39 40 41 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
窓辺 設計した家に訪れた時の ちょっとした窓辺の風景 施主の生活にふれるとうれしくなります 家ができていくとはこういうことをいうのでしょう 設計して工事して住んでいくことで 2020/06/24 建築は詩 今日は建築家吉村順三さんの言葉を抜き出した本の中から本の題名となった文章を 建築は詩 『いつかメキシコに招かれていった時、建築は詩であるという話をしたんです。 建築というと皆さんは、石とか木とかいう物質から創造されると考えられるけど、本当は純粋に空間なわけです。 その空間がどう出てくるかという問題になるとね、やはり神さまが与えてくれるような気がするんです。 それからある洞察が加わる。機械の設計みたいにはいかないわけですよ、なにせ相手が人間ですからね。 1978年8月号音楽の友より』 2020/06/23 駅ピアノ 駅や空港のピアノ 気軽にピアノを弾く人々 列車や飛行機を待つ人たちの耳に入ってくる音楽 場所を共有していることを気づかせてくれる その時の人々の反応をおった番組を見た 街のカラーがでていて面白い photo:スウェーデン・マルメ駅 2020/06/22 « First ‹ Previous 33 34 35 36 37 38 39 40 41 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
建築は詩 今日は建築家吉村順三さんの言葉を抜き出した本の中から本の題名となった文章を 建築は詩 『いつかメキシコに招かれていった時、建築は詩であるという話をしたんです。 建築というと皆さんは、石とか木とかいう物質から創造されると考えられるけど、本当は純粋に空間なわけです。 その空間がどう出てくるかという問題になるとね、やはり神さまが与えてくれるような気がするんです。 それからある洞察が加わる。機械の設計みたいにはいかないわけですよ、なにせ相手が人間ですからね。 1978年8月号音楽の友より』 2020/06/23 駅ピアノ 駅や空港のピアノ 気軽にピアノを弾く人々 列車や飛行機を待つ人たちの耳に入ってくる音楽 場所を共有していることを気づかせてくれる その時の人々の反応をおった番組を見た 街のカラーがでていて面白い photo:スウェーデン・マルメ駅 2020/06/22 « First ‹ Previous 33 34 35 36 37 38 39 40 41 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
駅ピアノ 駅や空港のピアノ 気軽にピアノを弾く人々 列車や飛行機を待つ人たちの耳に入ってくる音楽 場所を共有していることを気づかせてくれる その時の人々の反応をおった番組を見た 街のカラーがでていて面白い photo:スウェーデン・マルメ駅 2020/06/22 « First ‹ Previous 33 34 35 36 37 38 39 40 41 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)