麦茶 小麦を収穫して これからどうするのかと考える 道具があればすぐできることを 身近にあるもので何とかしようと考える まずは麦茶にしよう 大麦ではないけどそれなりのお茶になるだろう どんな味だろうと考える。。。 味というよりも炒りたての香りがたまりません 2020/06/21 学区 小学校の頃は学区内で遊びなさいと拘束があった 大人になるにつれて行動の範囲が広がっていった 小学校の頃見ていたドラマ『池中玄太80キロ』に 玄太がタンチョウの写真を撮るのに出かけていた釧路湿原が出てきていた でかけることもない遠い世界のことだと思っていた 姉夫婦が釧路に住むことによりまさか何度も訪れるとは/p> 行動の制限がかけられる現在 行動の自由の広がりを懐かしく思い返す 2020/06/20 アパートメントホテル ヘルシンキで泊まったアパートメントホテル 共用部分にはサウナもありました 狭い廊下のない良いプラン キッチンがあるところに泊まると市場に行くのが楽しくなります 間取りを想像してみてください ではまずリビング ソファーの向こうに南側の窓 開けてでると大きめのテラスがあり そこでお茶できます リビングの北側に寝室 たっぷり入るクローゼット付き 玄関ホールからまっすぐ見ると リビングのテーブル 玄関ホール北側にはキッチンと 簡単にご飯食べれるテーブル 玄関ホール南側 洗面トイレシャワー洗濯機 暖房が入っていて すぐに床等は乾いて快適です 2020/06/19 アンブレラ クリストの日本で行われたプロジェクト アンブレラ アメリカと日本で同時に設置された 日本の空間と欧米の空間のつかいかた違いに気づいて このプロジェクトに 外でお茶をたてるときに使う赤の野点傘を思い出すが アンブレラという包まれた場所の象徴が いまやソーシャルディスタンスをとる道具に 素敵な作品だと私は思います 2020/06/18 クリスト ベルリンの国会議事堂やパリのポンヌフ橋を 布で一時的に包む作品を制作していたクリストが 日本に来た時におこなった作品展のパンフレット 見慣れた風景が布によって一変したあとまた日常にもどる 景観・景色の持っている意味を問う 素敵な作品だと私は思います 2020/06/17 建築現場 上棟の日を前に 足場が組まれシートがかけられる 建ち上がった木の骨組みは美しい 美しくなるように設計している それを外から見てもらえる機会が今はない 昔は全部見えていたような この状態でいつもクリストの包むプロジェクトを思い出す 中に光をいれて骨組みを照らしてみたい 2020/06/16 一凛の花 6月のはじめに 一凛だけ咲くサボテンの花は 我が家の風物詩です となりにたくさん咲くバラは どれだけ花をつけてくれるのと見守る 2020/06/15 広島風 県外の方が使われる広島風お好み焼きって言葉を聞くと 『ん』ってなりますよね それと同じで家について和風・洋風って聞かれると 私は『ん』ってなります この本に載っている洋館は洋風なのでしょうか 見に行ってみてください あえていうなら洋館の和風だとおもうのですが 2020/06/14 ひかりふる林 山の整備をはじめて約一年 家の周りの低い草木からはじめて 次は5㎝径の木を手ノコで 先日30㎝径の木をチェーンソーで伐り倒しました 徐々に地面にひかりが入るようになりました そこに新たに木が生えてきています 2020/06/13 和紙 日本の素材である和紙は 建築において障子や照明でつかわれることがまだありますが 大阪のデパートにて ひかりを放つオブジェとして飾られたものをみて まだまだ建築で使える可能性のある素材だと感じました 2020/06/12 « First ‹ Previous 34 35 36 37 38 39 40 41 42 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
学区 小学校の頃は学区内で遊びなさいと拘束があった 大人になるにつれて行動の範囲が広がっていった 小学校の頃見ていたドラマ『池中玄太80キロ』に 玄太がタンチョウの写真を撮るのに出かけていた釧路湿原が出てきていた でかけることもない遠い世界のことだと思っていた 姉夫婦が釧路に住むことによりまさか何度も訪れるとは/p> 行動の制限がかけられる現在 行動の自由の広がりを懐かしく思い返す 2020/06/20 アパートメントホテル ヘルシンキで泊まったアパートメントホテル 共用部分にはサウナもありました 狭い廊下のない良いプラン キッチンがあるところに泊まると市場に行くのが楽しくなります 間取りを想像してみてください ではまずリビング ソファーの向こうに南側の窓 開けてでると大きめのテラスがあり そこでお茶できます リビングの北側に寝室 たっぷり入るクローゼット付き 玄関ホールからまっすぐ見ると リビングのテーブル 玄関ホール北側にはキッチンと 簡単にご飯食べれるテーブル 玄関ホール南側 洗面トイレシャワー洗濯機 暖房が入っていて すぐに床等は乾いて快適です 2020/06/19 アンブレラ クリストの日本で行われたプロジェクト アンブレラ アメリカと日本で同時に設置された 日本の空間と欧米の空間のつかいかた違いに気づいて このプロジェクトに 外でお茶をたてるときに使う赤の野点傘を思い出すが アンブレラという包まれた場所の象徴が いまやソーシャルディスタンスをとる道具に 素敵な作品だと私は思います 2020/06/18 クリスト ベルリンの国会議事堂やパリのポンヌフ橋を 布で一時的に包む作品を制作していたクリストが 日本に来た時におこなった作品展のパンフレット 見慣れた風景が布によって一変したあとまた日常にもどる 景観・景色の持っている意味を問う 素敵な作品だと私は思います 2020/06/17 建築現場 上棟の日を前に 足場が組まれシートがかけられる 建ち上がった木の骨組みは美しい 美しくなるように設計している それを外から見てもらえる機会が今はない 昔は全部見えていたような この状態でいつもクリストの包むプロジェクトを思い出す 中に光をいれて骨組みを照らしてみたい 2020/06/16 一凛の花 6月のはじめに 一凛だけ咲くサボテンの花は 我が家の風物詩です となりにたくさん咲くバラは どれだけ花をつけてくれるのと見守る 2020/06/15 広島風 県外の方が使われる広島風お好み焼きって言葉を聞くと 『ん』ってなりますよね それと同じで家について和風・洋風って聞かれると 私は『ん』ってなります この本に載っている洋館は洋風なのでしょうか 見に行ってみてください あえていうなら洋館の和風だとおもうのですが 2020/06/14 ひかりふる林 山の整備をはじめて約一年 家の周りの低い草木からはじめて 次は5㎝径の木を手ノコで 先日30㎝径の木をチェーンソーで伐り倒しました 徐々に地面にひかりが入るようになりました そこに新たに木が生えてきています 2020/06/13 和紙 日本の素材である和紙は 建築において障子や照明でつかわれることがまだありますが 大阪のデパートにて ひかりを放つオブジェとして飾られたものをみて まだまだ建築で使える可能性のある素材だと感じました 2020/06/12 « First ‹ Previous 34 35 36 37 38 39 40 41 42 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
アパートメントホテル ヘルシンキで泊まったアパートメントホテル 共用部分にはサウナもありました 狭い廊下のない良いプラン キッチンがあるところに泊まると市場に行くのが楽しくなります 間取りを想像してみてください ではまずリビング ソファーの向こうに南側の窓 開けてでると大きめのテラスがあり そこでお茶できます リビングの北側に寝室 たっぷり入るクローゼット付き 玄関ホールからまっすぐ見ると リビングのテーブル 玄関ホール北側にはキッチンと 簡単にご飯食べれるテーブル 玄関ホール南側 洗面トイレシャワー洗濯機 暖房が入っていて すぐに床等は乾いて快適です 2020/06/19 アンブレラ クリストの日本で行われたプロジェクト アンブレラ アメリカと日本で同時に設置された 日本の空間と欧米の空間のつかいかた違いに気づいて このプロジェクトに 外でお茶をたてるときに使う赤の野点傘を思い出すが アンブレラという包まれた場所の象徴が いまやソーシャルディスタンスをとる道具に 素敵な作品だと私は思います 2020/06/18 クリスト ベルリンの国会議事堂やパリのポンヌフ橋を 布で一時的に包む作品を制作していたクリストが 日本に来た時におこなった作品展のパンフレット 見慣れた風景が布によって一変したあとまた日常にもどる 景観・景色の持っている意味を問う 素敵な作品だと私は思います 2020/06/17 建築現場 上棟の日を前に 足場が組まれシートがかけられる 建ち上がった木の骨組みは美しい 美しくなるように設計している それを外から見てもらえる機会が今はない 昔は全部見えていたような この状態でいつもクリストの包むプロジェクトを思い出す 中に光をいれて骨組みを照らしてみたい 2020/06/16 一凛の花 6月のはじめに 一凛だけ咲くサボテンの花は 我が家の風物詩です となりにたくさん咲くバラは どれだけ花をつけてくれるのと見守る 2020/06/15 広島風 県外の方が使われる広島風お好み焼きって言葉を聞くと 『ん』ってなりますよね それと同じで家について和風・洋風って聞かれると 私は『ん』ってなります この本に載っている洋館は洋風なのでしょうか 見に行ってみてください あえていうなら洋館の和風だとおもうのですが 2020/06/14 ひかりふる林 山の整備をはじめて約一年 家の周りの低い草木からはじめて 次は5㎝径の木を手ノコで 先日30㎝径の木をチェーンソーで伐り倒しました 徐々に地面にひかりが入るようになりました そこに新たに木が生えてきています 2020/06/13 和紙 日本の素材である和紙は 建築において障子や照明でつかわれることがまだありますが 大阪のデパートにて ひかりを放つオブジェとして飾られたものをみて まだまだ建築で使える可能性のある素材だと感じました 2020/06/12 « First ‹ Previous 34 35 36 37 38 39 40 41 42 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
アンブレラ クリストの日本で行われたプロジェクト アンブレラ アメリカと日本で同時に設置された 日本の空間と欧米の空間のつかいかた違いに気づいて このプロジェクトに 外でお茶をたてるときに使う赤の野点傘を思い出すが アンブレラという包まれた場所の象徴が いまやソーシャルディスタンスをとる道具に 素敵な作品だと私は思います 2020/06/18 クリスト ベルリンの国会議事堂やパリのポンヌフ橋を 布で一時的に包む作品を制作していたクリストが 日本に来た時におこなった作品展のパンフレット 見慣れた風景が布によって一変したあとまた日常にもどる 景観・景色の持っている意味を問う 素敵な作品だと私は思います 2020/06/17 建築現場 上棟の日を前に 足場が組まれシートがかけられる 建ち上がった木の骨組みは美しい 美しくなるように設計している それを外から見てもらえる機会が今はない 昔は全部見えていたような この状態でいつもクリストの包むプロジェクトを思い出す 中に光をいれて骨組みを照らしてみたい 2020/06/16 一凛の花 6月のはじめに 一凛だけ咲くサボテンの花は 我が家の風物詩です となりにたくさん咲くバラは どれだけ花をつけてくれるのと見守る 2020/06/15 広島風 県外の方が使われる広島風お好み焼きって言葉を聞くと 『ん』ってなりますよね それと同じで家について和風・洋風って聞かれると 私は『ん』ってなります この本に載っている洋館は洋風なのでしょうか 見に行ってみてください あえていうなら洋館の和風だとおもうのですが 2020/06/14 ひかりふる林 山の整備をはじめて約一年 家の周りの低い草木からはじめて 次は5㎝径の木を手ノコで 先日30㎝径の木をチェーンソーで伐り倒しました 徐々に地面にひかりが入るようになりました そこに新たに木が生えてきています 2020/06/13 和紙 日本の素材である和紙は 建築において障子や照明でつかわれることがまだありますが 大阪のデパートにて ひかりを放つオブジェとして飾られたものをみて まだまだ建築で使える可能性のある素材だと感じました 2020/06/12 « First ‹ Previous 34 35 36 37 38 39 40 41 42 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
クリスト ベルリンの国会議事堂やパリのポンヌフ橋を 布で一時的に包む作品を制作していたクリストが 日本に来た時におこなった作品展のパンフレット 見慣れた風景が布によって一変したあとまた日常にもどる 景観・景色の持っている意味を問う 素敵な作品だと私は思います 2020/06/17 建築現場 上棟の日を前に 足場が組まれシートがかけられる 建ち上がった木の骨組みは美しい 美しくなるように設計している それを外から見てもらえる機会が今はない 昔は全部見えていたような この状態でいつもクリストの包むプロジェクトを思い出す 中に光をいれて骨組みを照らしてみたい 2020/06/16 一凛の花 6月のはじめに 一凛だけ咲くサボテンの花は 我が家の風物詩です となりにたくさん咲くバラは どれだけ花をつけてくれるのと見守る 2020/06/15 広島風 県外の方が使われる広島風お好み焼きって言葉を聞くと 『ん』ってなりますよね それと同じで家について和風・洋風って聞かれると 私は『ん』ってなります この本に載っている洋館は洋風なのでしょうか 見に行ってみてください あえていうなら洋館の和風だとおもうのですが 2020/06/14 ひかりふる林 山の整備をはじめて約一年 家の周りの低い草木からはじめて 次は5㎝径の木を手ノコで 先日30㎝径の木をチェーンソーで伐り倒しました 徐々に地面にひかりが入るようになりました そこに新たに木が生えてきています 2020/06/13 和紙 日本の素材である和紙は 建築において障子や照明でつかわれることがまだありますが 大阪のデパートにて ひかりを放つオブジェとして飾られたものをみて まだまだ建築で使える可能性のある素材だと感じました 2020/06/12 « First ‹ Previous 34 35 36 37 38 39 40 41 42 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
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一凛の花 6月のはじめに 一凛だけ咲くサボテンの花は 我が家の風物詩です となりにたくさん咲くバラは どれだけ花をつけてくれるのと見守る 2020/06/15 広島風 県外の方が使われる広島風お好み焼きって言葉を聞くと 『ん』ってなりますよね それと同じで家について和風・洋風って聞かれると 私は『ん』ってなります この本に載っている洋館は洋風なのでしょうか 見に行ってみてください あえていうなら洋館の和風だとおもうのですが 2020/06/14 ひかりふる林 山の整備をはじめて約一年 家の周りの低い草木からはじめて 次は5㎝径の木を手ノコで 先日30㎝径の木をチェーンソーで伐り倒しました 徐々に地面にひかりが入るようになりました そこに新たに木が生えてきています 2020/06/13 和紙 日本の素材である和紙は 建築において障子や照明でつかわれることがまだありますが 大阪のデパートにて ひかりを放つオブジェとして飾られたものをみて まだまだ建築で使える可能性のある素材だと感じました 2020/06/12 « First ‹ Previous 34 35 36 37 38 39 40 41 42 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
広島風 県外の方が使われる広島風お好み焼きって言葉を聞くと 『ん』ってなりますよね それと同じで家について和風・洋風って聞かれると 私は『ん』ってなります この本に載っている洋館は洋風なのでしょうか 見に行ってみてください あえていうなら洋館の和風だとおもうのですが 2020/06/14 ひかりふる林 山の整備をはじめて約一年 家の周りの低い草木からはじめて 次は5㎝径の木を手ノコで 先日30㎝径の木をチェーンソーで伐り倒しました 徐々に地面にひかりが入るようになりました そこに新たに木が生えてきています 2020/06/13 和紙 日本の素材である和紙は 建築において障子や照明でつかわれることがまだありますが 大阪のデパートにて ひかりを放つオブジェとして飾られたものをみて まだまだ建築で使える可能性のある素材だと感じました 2020/06/12 « First ‹ Previous 34 35 36 37 38 39 40 41 42 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
ひかりふる林 山の整備をはじめて約一年 家の周りの低い草木からはじめて 次は5㎝径の木を手ノコで 先日30㎝径の木をチェーンソーで伐り倒しました 徐々に地面にひかりが入るようになりました そこに新たに木が生えてきています 2020/06/13 和紙 日本の素材である和紙は 建築において障子や照明でつかわれることがまだありますが 大阪のデパートにて ひかりを放つオブジェとして飾られたものをみて まだまだ建築で使える可能性のある素材だと感じました 2020/06/12 « First ‹ Previous 34 35 36 37 38 39 40 41 42 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
和紙 日本の素材である和紙は 建築において障子や照明でつかわれることがまだありますが 大阪のデパートにて ひかりを放つオブジェとして飾られたものをみて まだまだ建築で使える可能性のある素材だと感じました 2020/06/12 « First ‹ Previous 34 35 36 37 38 39 40 41 42 Next › Last » カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)