小さなことから始める街のリフォーム 江戸時代の時代劇を見ていると 街の中に活気があって 歩くのが楽しそうだ 車社会になってしまった今 楽しめる街をつくるにはどうしたらよいのだろう ネットで物を買える時代 テレワークで仕事をする時代に 歩き楽しむ街はどんな条件が必要なのでしょう 20年以上前のシアトル市の街つくりを参考にした入門書 今役にたつのだろうか 人の安らぎ・くつろぎ・親しむ空間はかわったのだろうか 2020/04/22 歩くのが楽しい街をめざして 人が歩く空間と 人がくつろぐ空間がうまくデザインされている シドニーにいる間に何度も足を運んだ オペラハウスの足元のデザイン 街をうろつくことが楽しい場所 街でくつろぐことが気持ちよい場所に生まれたかった 少しでもできることがあれば 街を変えていきたいセンス良く 2020/04/21 黒川温泉郷 私は熊本県で大学時代をすごし 建築の勉強をはじめました 細川県知事がアートポリス構想を立ち上げ 有名な建築家が来て公共建築を建てられ 講演会や見学会がたくさん行われた時代でした そのころ黒川温泉郷も入湯手形の発行を機に 緑化にとどまらない街並み整備にのりだした頃でした 景観つくりのイメージリーダーの建物 旅館組合事務所『風の舎』は 私が一年生から四年生まで 夜な夜な自分のリビングのように過ごしていた 図学準備室にある住宅研究会を主宰されていた 内山先生が設計されました そのころの私は興味が別の方向で 図面を書くお手伝いもしていなかった アートポリス30周年のシンポジウムがあるというので 熊本に行き黒川温泉郷に足をのばした時の写真 木を伐りはじめ木に興味を持ってから この写真を見て『ずっどーん』と撃ちやられてしまいました 雑木・みどり・坂道・シークエンス 時間をかけてつくられたものの美しさ 温泉街がもっている雰囲気みたいなものを 先生たちは見越してつくっていたのだと なじむものをデザインすることのすごさを思い知りました 歩くことの楽しさがある街はいいな 周辺環境へのアプローチの仕掛けもつくられ ウォーキングフットパスとしてコースも設けられてます そぞろ歩きをしたあとでゆくっり温泉 また行きたい場所です 『黒川温泉の風景づくり』の取り組みは 2009年土木学会デザイン賞優秀賞を受賞 取り組みの全容は雑誌BIOcity2010年no.45号に載ってます 2020/04/20 育まれた緑 緑いっぱいの街路 黒川温泉街の風景です 道路際への植樹を1980年代から 旅館組合が行っておられます 雑木だということの意味が やっと理解できるようになりました 谷あいのみどりに囲まれた江戸時代創業の湯治場を 今の形で再現させているのだと なつかしい山里の景観をつくっているのだと 2020/04/19 鹿はライ麦がお好き? 畑を借りて行き当たりばったりで 小麦とライ麦を育て始めました 柵をしてから鹿に食べれれることが ここ三か月なくなりましたが 鹿さんは待っていたのでしょう とうとう柵をたおされました 春の陽気で芽吹いた麦の穂は 鹿さんにはどんな匂いなのだろう 小麦とライ麦とでは違うのかな ライ麦畑は全滅でした photo:志和口の家の畑にて 2020/04/18 空間の変化 久々に伺った施主の方の工房 ずっとつけたいと言われていた 照明器具がついていました 木組みの梁と意外とマッチしてます 空間を住まれ・解釈され どんどんと住みこなされて 空間が変わっていくのが私は楽しみです photo:千田町の家の工房 2020/04/17 春の本読みスペース 我が家の階段の踊り場は 朝のひかりと 春の暖かさがあると 絶好の読書スペースです 移動するだけではもったいないほど ゆったりした階段です 上下空間をゆったりつなぐと 2階への意識がかわります 2020/04/16 看板 温泉津温泉街にあるスナックの看板 漆喰の壁に絵を描いている 建物全体が木なので白い壁は目立つ そこにレモンの絵 入ってみたくなるショップフロント 薄暗い廊下を抜けた先 お店の空間は未見です 2020/04/15 床の間 床の間という言葉から 和風とか和室とかを想像しますが 季節のもの・家のものを飾る場所は マンションでもRC住宅でもあったほうがよいのでは 日本に生まれて 四季を楽しめる場所だと思います photo:吉見園の家 珪藻土塗回しの床の間 2020/04/14 手洗器 我が家は事務所とのつながり部分に 玄関スペースがあります そこにWCを設けているので 玄関横に手洗器があります 外から帰宅したときに手を洗うと便利 最近になり気が付きました 手洗器の位置は脱衣洗面所だけでなく どこに取り付けることもできますよ ただ水道の契約口径によって水栓の設置個所数は決まっています 2020/04/13 « First ‹ Previous 40 41 42 43 44 45 46 47 Next › カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
歩くのが楽しい街をめざして 人が歩く空間と 人がくつろぐ空間がうまくデザインされている シドニーにいる間に何度も足を運んだ オペラハウスの足元のデザイン 街をうろつくことが楽しい場所 街でくつろぐことが気持ちよい場所に生まれたかった 少しでもできることがあれば 街を変えていきたいセンス良く 2020/04/21 黒川温泉郷 私は熊本県で大学時代をすごし 建築の勉強をはじめました 細川県知事がアートポリス構想を立ち上げ 有名な建築家が来て公共建築を建てられ 講演会や見学会がたくさん行われた時代でした そのころ黒川温泉郷も入湯手形の発行を機に 緑化にとどまらない街並み整備にのりだした頃でした 景観つくりのイメージリーダーの建物 旅館組合事務所『風の舎』は 私が一年生から四年生まで 夜な夜な自分のリビングのように過ごしていた 図学準備室にある住宅研究会を主宰されていた 内山先生が設計されました そのころの私は興味が別の方向で 図面を書くお手伝いもしていなかった アートポリス30周年のシンポジウムがあるというので 熊本に行き黒川温泉郷に足をのばした時の写真 木を伐りはじめ木に興味を持ってから この写真を見て『ずっどーん』と撃ちやられてしまいました 雑木・みどり・坂道・シークエンス 時間をかけてつくられたものの美しさ 温泉街がもっている雰囲気みたいなものを 先生たちは見越してつくっていたのだと なじむものをデザインすることのすごさを思い知りました 歩くことの楽しさがある街はいいな 周辺環境へのアプローチの仕掛けもつくられ ウォーキングフットパスとしてコースも設けられてます そぞろ歩きをしたあとでゆくっり温泉 また行きたい場所です 『黒川温泉の風景づくり』の取り組みは 2009年土木学会デザイン賞優秀賞を受賞 取り組みの全容は雑誌BIOcity2010年no.45号に載ってます 2020/04/20 育まれた緑 緑いっぱいの街路 黒川温泉街の風景です 道路際への植樹を1980年代から 旅館組合が行っておられます 雑木だということの意味が やっと理解できるようになりました 谷あいのみどりに囲まれた江戸時代創業の湯治場を 今の形で再現させているのだと なつかしい山里の景観をつくっているのだと 2020/04/19 鹿はライ麦がお好き? 畑を借りて行き当たりばったりで 小麦とライ麦を育て始めました 柵をしてから鹿に食べれれることが ここ三か月なくなりましたが 鹿さんは待っていたのでしょう とうとう柵をたおされました 春の陽気で芽吹いた麦の穂は 鹿さんにはどんな匂いなのだろう 小麦とライ麦とでは違うのかな ライ麦畑は全滅でした photo:志和口の家の畑にて 2020/04/18 空間の変化 久々に伺った施主の方の工房 ずっとつけたいと言われていた 照明器具がついていました 木組みの梁と意外とマッチしてます 空間を住まれ・解釈され どんどんと住みこなされて 空間が変わっていくのが私は楽しみです photo:千田町の家の工房 2020/04/17 春の本読みスペース 我が家の階段の踊り場は 朝のひかりと 春の暖かさがあると 絶好の読書スペースです 移動するだけではもったいないほど ゆったりした階段です 上下空間をゆったりつなぐと 2階への意識がかわります 2020/04/16 看板 温泉津温泉街にあるスナックの看板 漆喰の壁に絵を描いている 建物全体が木なので白い壁は目立つ そこにレモンの絵 入ってみたくなるショップフロント 薄暗い廊下を抜けた先 お店の空間は未見です 2020/04/15 床の間 床の間という言葉から 和風とか和室とかを想像しますが 季節のもの・家のものを飾る場所は マンションでもRC住宅でもあったほうがよいのでは 日本に生まれて 四季を楽しめる場所だと思います photo:吉見園の家 珪藻土塗回しの床の間 2020/04/14 手洗器 我が家は事務所とのつながり部分に 玄関スペースがあります そこにWCを設けているので 玄関横に手洗器があります 外から帰宅したときに手を洗うと便利 最近になり気が付きました 手洗器の位置は脱衣洗面所だけでなく どこに取り付けることもできますよ ただ水道の契約口径によって水栓の設置個所数は決まっています 2020/04/13 « First ‹ Previous 40 41 42 43 44 45 46 47 Next › カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
黒川温泉郷 私は熊本県で大学時代をすごし 建築の勉強をはじめました 細川県知事がアートポリス構想を立ち上げ 有名な建築家が来て公共建築を建てられ 講演会や見学会がたくさん行われた時代でした そのころ黒川温泉郷も入湯手形の発行を機に 緑化にとどまらない街並み整備にのりだした頃でした 景観つくりのイメージリーダーの建物 旅館組合事務所『風の舎』は 私が一年生から四年生まで 夜な夜な自分のリビングのように過ごしていた 図学準備室にある住宅研究会を主宰されていた 内山先生が設計されました そのころの私は興味が別の方向で 図面を書くお手伝いもしていなかった アートポリス30周年のシンポジウムがあるというので 熊本に行き黒川温泉郷に足をのばした時の写真 木を伐りはじめ木に興味を持ってから この写真を見て『ずっどーん』と撃ちやられてしまいました 雑木・みどり・坂道・シークエンス 時間をかけてつくられたものの美しさ 温泉街がもっている雰囲気みたいなものを 先生たちは見越してつくっていたのだと なじむものをデザインすることのすごさを思い知りました 歩くことの楽しさがある街はいいな 周辺環境へのアプローチの仕掛けもつくられ ウォーキングフットパスとしてコースも設けられてます そぞろ歩きをしたあとでゆくっり温泉 また行きたい場所です 『黒川温泉の風景づくり』の取り組みは 2009年土木学会デザイン賞優秀賞を受賞 取り組みの全容は雑誌BIOcity2010年no.45号に載ってます 2020/04/20 育まれた緑 緑いっぱいの街路 黒川温泉街の風景です 道路際への植樹を1980年代から 旅館組合が行っておられます 雑木だということの意味が やっと理解できるようになりました 谷あいのみどりに囲まれた江戸時代創業の湯治場を 今の形で再現させているのだと なつかしい山里の景観をつくっているのだと 2020/04/19 鹿はライ麦がお好き? 畑を借りて行き当たりばったりで 小麦とライ麦を育て始めました 柵をしてから鹿に食べれれることが ここ三か月なくなりましたが 鹿さんは待っていたのでしょう とうとう柵をたおされました 春の陽気で芽吹いた麦の穂は 鹿さんにはどんな匂いなのだろう 小麦とライ麦とでは違うのかな ライ麦畑は全滅でした photo:志和口の家の畑にて 2020/04/18 空間の変化 久々に伺った施主の方の工房 ずっとつけたいと言われていた 照明器具がついていました 木組みの梁と意外とマッチしてます 空間を住まれ・解釈され どんどんと住みこなされて 空間が変わっていくのが私は楽しみです photo:千田町の家の工房 2020/04/17 春の本読みスペース 我が家の階段の踊り場は 朝のひかりと 春の暖かさがあると 絶好の読書スペースです 移動するだけではもったいないほど ゆったりした階段です 上下空間をゆったりつなぐと 2階への意識がかわります 2020/04/16 看板 温泉津温泉街にあるスナックの看板 漆喰の壁に絵を描いている 建物全体が木なので白い壁は目立つ そこにレモンの絵 入ってみたくなるショップフロント 薄暗い廊下を抜けた先 お店の空間は未見です 2020/04/15 床の間 床の間という言葉から 和風とか和室とかを想像しますが 季節のもの・家のものを飾る場所は マンションでもRC住宅でもあったほうがよいのでは 日本に生まれて 四季を楽しめる場所だと思います photo:吉見園の家 珪藻土塗回しの床の間 2020/04/14 手洗器 我が家は事務所とのつながり部分に 玄関スペースがあります そこにWCを設けているので 玄関横に手洗器があります 外から帰宅したときに手を洗うと便利 最近になり気が付きました 手洗器の位置は脱衣洗面所だけでなく どこに取り付けることもできますよ ただ水道の契約口径によって水栓の設置個所数は決まっています 2020/04/13 « First ‹ Previous 40 41 42 43 44 45 46 47 Next › カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
育まれた緑 緑いっぱいの街路 黒川温泉街の風景です 道路際への植樹を1980年代から 旅館組合が行っておられます 雑木だということの意味が やっと理解できるようになりました 谷あいのみどりに囲まれた江戸時代創業の湯治場を 今の形で再現させているのだと なつかしい山里の景観をつくっているのだと 2020/04/19 鹿はライ麦がお好き? 畑を借りて行き当たりばったりで 小麦とライ麦を育て始めました 柵をしてから鹿に食べれれることが ここ三か月なくなりましたが 鹿さんは待っていたのでしょう とうとう柵をたおされました 春の陽気で芽吹いた麦の穂は 鹿さんにはどんな匂いなのだろう 小麦とライ麦とでは違うのかな ライ麦畑は全滅でした photo:志和口の家の畑にて 2020/04/18 空間の変化 久々に伺った施主の方の工房 ずっとつけたいと言われていた 照明器具がついていました 木組みの梁と意外とマッチしてます 空間を住まれ・解釈され どんどんと住みこなされて 空間が変わっていくのが私は楽しみです photo:千田町の家の工房 2020/04/17 春の本読みスペース 我が家の階段の踊り場は 朝のひかりと 春の暖かさがあると 絶好の読書スペースです 移動するだけではもったいないほど ゆったりした階段です 上下空間をゆったりつなぐと 2階への意識がかわります 2020/04/16 看板 温泉津温泉街にあるスナックの看板 漆喰の壁に絵を描いている 建物全体が木なので白い壁は目立つ そこにレモンの絵 入ってみたくなるショップフロント 薄暗い廊下を抜けた先 お店の空間は未見です 2020/04/15 床の間 床の間という言葉から 和風とか和室とかを想像しますが 季節のもの・家のものを飾る場所は マンションでもRC住宅でもあったほうがよいのでは 日本に生まれて 四季を楽しめる場所だと思います photo:吉見園の家 珪藻土塗回しの床の間 2020/04/14 手洗器 我が家は事務所とのつながり部分に 玄関スペースがあります そこにWCを設けているので 玄関横に手洗器があります 外から帰宅したときに手を洗うと便利 最近になり気が付きました 手洗器の位置は脱衣洗面所だけでなく どこに取り付けることもできますよ ただ水道の契約口径によって水栓の設置個所数は決まっています 2020/04/13 « First ‹ Previous 40 41 42 43 44 45 46 47 Next › カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
鹿はライ麦がお好き? 畑を借りて行き当たりばったりで 小麦とライ麦を育て始めました 柵をしてから鹿に食べれれることが ここ三か月なくなりましたが 鹿さんは待っていたのでしょう とうとう柵をたおされました 春の陽気で芽吹いた麦の穂は 鹿さんにはどんな匂いなのだろう 小麦とライ麦とでは違うのかな ライ麦畑は全滅でした photo:志和口の家の畑にて 2020/04/18 空間の変化 久々に伺った施主の方の工房 ずっとつけたいと言われていた 照明器具がついていました 木組みの梁と意外とマッチしてます 空間を住まれ・解釈され どんどんと住みこなされて 空間が変わっていくのが私は楽しみです photo:千田町の家の工房 2020/04/17 春の本読みスペース 我が家の階段の踊り場は 朝のひかりと 春の暖かさがあると 絶好の読書スペースです 移動するだけではもったいないほど ゆったりした階段です 上下空間をゆったりつなぐと 2階への意識がかわります 2020/04/16 看板 温泉津温泉街にあるスナックの看板 漆喰の壁に絵を描いている 建物全体が木なので白い壁は目立つ そこにレモンの絵 入ってみたくなるショップフロント 薄暗い廊下を抜けた先 お店の空間は未見です 2020/04/15 床の間 床の間という言葉から 和風とか和室とかを想像しますが 季節のもの・家のものを飾る場所は マンションでもRC住宅でもあったほうがよいのでは 日本に生まれて 四季を楽しめる場所だと思います photo:吉見園の家 珪藻土塗回しの床の間 2020/04/14 手洗器 我が家は事務所とのつながり部分に 玄関スペースがあります そこにWCを設けているので 玄関横に手洗器があります 外から帰宅したときに手を洗うと便利 最近になり気が付きました 手洗器の位置は脱衣洗面所だけでなく どこに取り付けることもできますよ ただ水道の契約口径によって水栓の設置個所数は決まっています 2020/04/13 « First ‹ Previous 40 41 42 43 44 45 46 47 Next › カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
空間の変化 久々に伺った施主の方の工房 ずっとつけたいと言われていた 照明器具がついていました 木組みの梁と意外とマッチしてます 空間を住まれ・解釈され どんどんと住みこなされて 空間が変わっていくのが私は楽しみです photo:千田町の家の工房 2020/04/17 春の本読みスペース 我が家の階段の踊り場は 朝のひかりと 春の暖かさがあると 絶好の読書スペースです 移動するだけではもったいないほど ゆったりした階段です 上下空間をゆったりつなぐと 2階への意識がかわります 2020/04/16 看板 温泉津温泉街にあるスナックの看板 漆喰の壁に絵を描いている 建物全体が木なので白い壁は目立つ そこにレモンの絵 入ってみたくなるショップフロント 薄暗い廊下を抜けた先 お店の空間は未見です 2020/04/15 床の間 床の間という言葉から 和風とか和室とかを想像しますが 季節のもの・家のものを飾る場所は マンションでもRC住宅でもあったほうがよいのでは 日本に生まれて 四季を楽しめる場所だと思います photo:吉見園の家 珪藻土塗回しの床の間 2020/04/14 手洗器 我が家は事務所とのつながり部分に 玄関スペースがあります そこにWCを設けているので 玄関横に手洗器があります 外から帰宅したときに手を洗うと便利 最近になり気が付きました 手洗器の位置は脱衣洗面所だけでなく どこに取り付けることもできますよ ただ水道の契約口径によって水栓の設置個所数は決まっています 2020/04/13 « First ‹ Previous 40 41 42 43 44 45 46 47 Next › カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
春の本読みスペース 我が家の階段の踊り場は 朝のひかりと 春の暖かさがあると 絶好の読書スペースです 移動するだけではもったいないほど ゆったりした階段です 上下空間をゆったりつなぐと 2階への意識がかわります 2020/04/16 看板 温泉津温泉街にあるスナックの看板 漆喰の壁に絵を描いている 建物全体が木なので白い壁は目立つ そこにレモンの絵 入ってみたくなるショップフロント 薄暗い廊下を抜けた先 お店の空間は未見です 2020/04/15 床の間 床の間という言葉から 和風とか和室とかを想像しますが 季節のもの・家のものを飾る場所は マンションでもRC住宅でもあったほうがよいのでは 日本に生まれて 四季を楽しめる場所だと思います photo:吉見園の家 珪藻土塗回しの床の間 2020/04/14 手洗器 我が家は事務所とのつながり部分に 玄関スペースがあります そこにWCを設けているので 玄関横に手洗器があります 外から帰宅したときに手を洗うと便利 最近になり気が付きました 手洗器の位置は脱衣洗面所だけでなく どこに取り付けることもできますよ ただ水道の契約口径によって水栓の設置個所数は決まっています 2020/04/13 « First ‹ Previous 40 41 42 43 44 45 46 47 Next › カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
看板 温泉津温泉街にあるスナックの看板 漆喰の壁に絵を描いている 建物全体が木なので白い壁は目立つ そこにレモンの絵 入ってみたくなるショップフロント 薄暗い廊下を抜けた先 お店の空間は未見です 2020/04/15 床の間 床の間という言葉から 和風とか和室とかを想像しますが 季節のもの・家のものを飾る場所は マンションでもRC住宅でもあったほうがよいのでは 日本に生まれて 四季を楽しめる場所だと思います photo:吉見園の家 珪藻土塗回しの床の間 2020/04/14 手洗器 我が家は事務所とのつながり部分に 玄関スペースがあります そこにWCを設けているので 玄関横に手洗器があります 外から帰宅したときに手を洗うと便利 最近になり気が付きました 手洗器の位置は脱衣洗面所だけでなく どこに取り付けることもできますよ ただ水道の契約口径によって水栓の設置個所数は決まっています 2020/04/13 « First ‹ Previous 40 41 42 43 44 45 46 47 Next › カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
床の間 床の間という言葉から 和風とか和室とかを想像しますが 季節のもの・家のものを飾る場所は マンションでもRC住宅でもあったほうがよいのでは 日本に生まれて 四季を楽しめる場所だと思います photo:吉見園の家 珪藻土塗回しの床の間 2020/04/14 手洗器 我が家は事務所とのつながり部分に 玄関スペースがあります そこにWCを設けているので 玄関横に手洗器があります 外から帰宅したときに手を洗うと便利 最近になり気が付きました 手洗器の位置は脱衣洗面所だけでなく どこに取り付けることもできますよ ただ水道の契約口径によって水栓の設置個所数は決まっています 2020/04/13 « First ‹ Previous 40 41 42 43 44 45 46 47 Next › カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
手洗器 我が家は事務所とのつながり部分に 玄関スペースがあります そこにWCを設けているので 玄関横に手洗器があります 外から帰宅したときに手を洗うと便利 最近になり気が付きました 手洗器の位置は脱衣洗面所だけでなく どこに取り付けることもできますよ ただ水道の契約口径によって水栓の設置個所数は決まっています 2020/04/13 « First ‹ Previous 40 41 42 43 44 45 46 47 Next › カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)