里山とは 小学校の時に漢字を習うのに 木はわかるが 『林』と『森』の違いがわからず ヘンゼルとグレーテルが迷い込んだのは森?と 山はわかるが 『丘』がわからず 実家がある団地名・あさおか台の意味を考えていた では『里山』とはどんなところ 農家の生活に必要な薪を切り出す山はイメージできてましたが 農地に必要な肥料となる落ち葉をとりだすところとはしりませんでした 化学肥料と電気・ガスのおかけで生活は楽になりましたが ずーっと長い間生活を支えてきた 『里山』は今はどうなっているのでしょう 山に目を向けてみてください 2020/04/12 鉛筆の木 プランを考えたり ディテールのスケッチをしたりは やはり鉛筆を使うことが多い 鉛筆の木の素材はと思って調べてみると 現在はアメリカのヒノキであることが判明 インセンスシダーというとっても大きな木 細くても作れる木の製品なのに 昔は日本の木でも作っていたようですが 身近に生えている木の性質を知り 身近なものに使えるといいな 椅子にすわって見回しても 国産材はヒノキの天井板だけでした 2020/04/11 間取り 間取りは広告に載ってる図面のこと どれ見ても同じよう 流行りがあるのでしょうか 私は子供の頃から間取りをつくるのが好きでした こたつの天板を水面に見立て レゴブロックで大豪邸をつくった時の楽しさはいまでも覚えています どこまでも自由でした 木造住宅の楽しさと良さは間取りの自由さにあります 誰が書いても建てれますよ 自分の家の間取りをつくってみたいかた方は 考え方・書き方教えますよ photo:現在改装設計中の家の柱伏図 2020/04/10 熊谷のおばあちゃんち 埼玉・熊谷市に建っていた祖父母の家 昭和中期の木造平屋建 仏間・続きの和室・広い縁側・雨戸 私の最初の日本家屋のイメージです 玄関に般若のお面がとても怖かった 風通しのためのガラス戸が お風呂と廊下をつないでいるのが好きでした 雨戸を閉めるのが嫌いでした 家は解体されてしまいましたが 空間の記憶はエピソードとともに思い出すことができます 2020/04/09 旅行かばん 動きながら即座に判断する これが一番楽しい瞬間 動き回る旅は私の性に合っている 遊動生活はあこがれである 3か月間のヨーロッパ周遊旅のカバン 入る量が決まっているので 厳選して物を選らぶ 途中物を買いながら 自分に必要なものだけが残ってくる 家での生活でも同じように 2020/04/08 暇と退屈の倫理学 暇・退屈について 動きまわる・消費について 常々考えていて この本を手にとりました 行動制限がかけられる昨今 暇と退屈について考えてみてはいかがでしょう 本文から抜粋 「私たちはパンだけでなく、バラをもとめよう。生きることはバラで飾られねばならない。」 「遊動生活を維持することが困難になったために、やむを得ず定住化したのだ、と。」 「定住によって人間は、退屈を回避する必要に迫られるようになったというのである」 「人々は浪費家ではなくて、消費者になることを強いられている」 などなど面白い視点がいっぱい 2020/04/07 シート張り好きですか? 市が買い上げた土地 道路をつくるために 草刈りを何年かされていましたが 昨年からシート張りに 手間はかからないでしょうが 景観行政はどうなっているのでしょう 何年、このシート張りと 鉄管を組んだ手すりを 市民は見続けるのでしょう 私は草が生えているほうが好き 2020/04/06 設計とは ジャケットをつくる場合 大きさ・形 襟・袖・ポケットのデザイン 生地(素材) 縫い方・縫い目・糸の色 お客さんの要望を図面にすること その図面からつくられるものが 望まれているものであること 2020/04/05 フィンランド 光の旅 北欧とくにフィンランドには 光を取り入れた空間がたくさんある ユハ・レイヴィスカ アルバー・アアルト 彼らの建築を見せてもらい 光をデザインすることを学びました やわらかい光をうまく建築の中へ 2020/04/04 コンセプト 国民宿舎のリノベーション 五島列島に建つこともあり 教会・修道院のテイストを取り入れて ホテルの客室等つくられています 「空と海の十字路」 それが大きなコンセプト 教会めぐりをしたあとにこの空間へ また行きたいな photo:リゾートホテル・マルゲリータ 2020/04/03 « First ‹ Previous 41 42 43 44 45 46 47 Next › カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
鉛筆の木 プランを考えたり ディテールのスケッチをしたりは やはり鉛筆を使うことが多い 鉛筆の木の素材はと思って調べてみると 現在はアメリカのヒノキであることが判明 インセンスシダーというとっても大きな木 細くても作れる木の製品なのに 昔は日本の木でも作っていたようですが 身近に生えている木の性質を知り 身近なものに使えるといいな 椅子にすわって見回しても 国産材はヒノキの天井板だけでした 2020/04/11 間取り 間取りは広告に載ってる図面のこと どれ見ても同じよう 流行りがあるのでしょうか 私は子供の頃から間取りをつくるのが好きでした こたつの天板を水面に見立て レゴブロックで大豪邸をつくった時の楽しさはいまでも覚えています どこまでも自由でした 木造住宅の楽しさと良さは間取りの自由さにあります 誰が書いても建てれますよ 自分の家の間取りをつくってみたいかた方は 考え方・書き方教えますよ photo:現在改装設計中の家の柱伏図 2020/04/10 熊谷のおばあちゃんち 埼玉・熊谷市に建っていた祖父母の家 昭和中期の木造平屋建 仏間・続きの和室・広い縁側・雨戸 私の最初の日本家屋のイメージです 玄関に般若のお面がとても怖かった 風通しのためのガラス戸が お風呂と廊下をつないでいるのが好きでした 雨戸を閉めるのが嫌いでした 家は解体されてしまいましたが 空間の記憶はエピソードとともに思い出すことができます 2020/04/09 旅行かばん 動きながら即座に判断する これが一番楽しい瞬間 動き回る旅は私の性に合っている 遊動生活はあこがれである 3か月間のヨーロッパ周遊旅のカバン 入る量が決まっているので 厳選して物を選らぶ 途中物を買いながら 自分に必要なものだけが残ってくる 家での生活でも同じように 2020/04/08 暇と退屈の倫理学 暇・退屈について 動きまわる・消費について 常々考えていて この本を手にとりました 行動制限がかけられる昨今 暇と退屈について考えてみてはいかがでしょう 本文から抜粋 「私たちはパンだけでなく、バラをもとめよう。生きることはバラで飾られねばならない。」 「遊動生活を維持することが困難になったために、やむを得ず定住化したのだ、と。」 「定住によって人間は、退屈を回避する必要に迫られるようになったというのである」 「人々は浪費家ではなくて、消費者になることを強いられている」 などなど面白い視点がいっぱい 2020/04/07 シート張り好きですか? 市が買い上げた土地 道路をつくるために 草刈りを何年かされていましたが 昨年からシート張りに 手間はかからないでしょうが 景観行政はどうなっているのでしょう 何年、このシート張りと 鉄管を組んだ手すりを 市民は見続けるのでしょう 私は草が生えているほうが好き 2020/04/06 設計とは ジャケットをつくる場合 大きさ・形 襟・袖・ポケットのデザイン 生地(素材) 縫い方・縫い目・糸の色 お客さんの要望を図面にすること その図面からつくられるものが 望まれているものであること 2020/04/05 フィンランド 光の旅 北欧とくにフィンランドには 光を取り入れた空間がたくさんある ユハ・レイヴィスカ アルバー・アアルト 彼らの建築を見せてもらい 光をデザインすることを学びました やわらかい光をうまく建築の中へ 2020/04/04 コンセプト 国民宿舎のリノベーション 五島列島に建つこともあり 教会・修道院のテイストを取り入れて ホテルの客室等つくられています 「空と海の十字路」 それが大きなコンセプト 教会めぐりをしたあとにこの空間へ また行きたいな photo:リゾートホテル・マルゲリータ 2020/04/03 « First ‹ Previous 41 42 43 44 45 46 47 Next › カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
間取り 間取りは広告に載ってる図面のこと どれ見ても同じよう 流行りがあるのでしょうか 私は子供の頃から間取りをつくるのが好きでした こたつの天板を水面に見立て レゴブロックで大豪邸をつくった時の楽しさはいまでも覚えています どこまでも自由でした 木造住宅の楽しさと良さは間取りの自由さにあります 誰が書いても建てれますよ 自分の家の間取りをつくってみたいかた方は 考え方・書き方教えますよ photo:現在改装設計中の家の柱伏図 2020/04/10 熊谷のおばあちゃんち 埼玉・熊谷市に建っていた祖父母の家 昭和中期の木造平屋建 仏間・続きの和室・広い縁側・雨戸 私の最初の日本家屋のイメージです 玄関に般若のお面がとても怖かった 風通しのためのガラス戸が お風呂と廊下をつないでいるのが好きでした 雨戸を閉めるのが嫌いでした 家は解体されてしまいましたが 空間の記憶はエピソードとともに思い出すことができます 2020/04/09 旅行かばん 動きながら即座に判断する これが一番楽しい瞬間 動き回る旅は私の性に合っている 遊動生活はあこがれである 3か月間のヨーロッパ周遊旅のカバン 入る量が決まっているので 厳選して物を選らぶ 途中物を買いながら 自分に必要なものだけが残ってくる 家での生活でも同じように 2020/04/08 暇と退屈の倫理学 暇・退屈について 動きまわる・消費について 常々考えていて この本を手にとりました 行動制限がかけられる昨今 暇と退屈について考えてみてはいかがでしょう 本文から抜粋 「私たちはパンだけでなく、バラをもとめよう。生きることはバラで飾られねばならない。」 「遊動生活を維持することが困難になったために、やむを得ず定住化したのだ、と。」 「定住によって人間は、退屈を回避する必要に迫られるようになったというのである」 「人々は浪費家ではなくて、消費者になることを強いられている」 などなど面白い視点がいっぱい 2020/04/07 シート張り好きですか? 市が買い上げた土地 道路をつくるために 草刈りを何年かされていましたが 昨年からシート張りに 手間はかからないでしょうが 景観行政はどうなっているのでしょう 何年、このシート張りと 鉄管を組んだ手すりを 市民は見続けるのでしょう 私は草が生えているほうが好き 2020/04/06 設計とは ジャケットをつくる場合 大きさ・形 襟・袖・ポケットのデザイン 生地(素材) 縫い方・縫い目・糸の色 お客さんの要望を図面にすること その図面からつくられるものが 望まれているものであること 2020/04/05 フィンランド 光の旅 北欧とくにフィンランドには 光を取り入れた空間がたくさんある ユハ・レイヴィスカ アルバー・アアルト 彼らの建築を見せてもらい 光をデザインすることを学びました やわらかい光をうまく建築の中へ 2020/04/04 コンセプト 国民宿舎のリノベーション 五島列島に建つこともあり 教会・修道院のテイストを取り入れて ホテルの客室等つくられています 「空と海の十字路」 それが大きなコンセプト 教会めぐりをしたあとにこの空間へ また行きたいな photo:リゾートホテル・マルゲリータ 2020/04/03 « First ‹ Previous 41 42 43 44 45 46 47 Next › カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
熊谷のおばあちゃんち 埼玉・熊谷市に建っていた祖父母の家 昭和中期の木造平屋建 仏間・続きの和室・広い縁側・雨戸 私の最初の日本家屋のイメージです 玄関に般若のお面がとても怖かった 風通しのためのガラス戸が お風呂と廊下をつないでいるのが好きでした 雨戸を閉めるのが嫌いでした 家は解体されてしまいましたが 空間の記憶はエピソードとともに思い出すことができます 2020/04/09 旅行かばん 動きながら即座に判断する これが一番楽しい瞬間 動き回る旅は私の性に合っている 遊動生活はあこがれである 3か月間のヨーロッパ周遊旅のカバン 入る量が決まっているので 厳選して物を選らぶ 途中物を買いながら 自分に必要なものだけが残ってくる 家での生活でも同じように 2020/04/08 暇と退屈の倫理学 暇・退屈について 動きまわる・消費について 常々考えていて この本を手にとりました 行動制限がかけられる昨今 暇と退屈について考えてみてはいかがでしょう 本文から抜粋 「私たちはパンだけでなく、バラをもとめよう。生きることはバラで飾られねばならない。」 「遊動生活を維持することが困難になったために、やむを得ず定住化したのだ、と。」 「定住によって人間は、退屈を回避する必要に迫られるようになったというのである」 「人々は浪費家ではなくて、消費者になることを強いられている」 などなど面白い視点がいっぱい 2020/04/07 シート張り好きですか? 市が買い上げた土地 道路をつくるために 草刈りを何年かされていましたが 昨年からシート張りに 手間はかからないでしょうが 景観行政はどうなっているのでしょう 何年、このシート張りと 鉄管を組んだ手すりを 市民は見続けるのでしょう 私は草が生えているほうが好き 2020/04/06 設計とは ジャケットをつくる場合 大きさ・形 襟・袖・ポケットのデザイン 生地(素材) 縫い方・縫い目・糸の色 お客さんの要望を図面にすること その図面からつくられるものが 望まれているものであること 2020/04/05 フィンランド 光の旅 北欧とくにフィンランドには 光を取り入れた空間がたくさんある ユハ・レイヴィスカ アルバー・アアルト 彼らの建築を見せてもらい 光をデザインすることを学びました やわらかい光をうまく建築の中へ 2020/04/04 コンセプト 国民宿舎のリノベーション 五島列島に建つこともあり 教会・修道院のテイストを取り入れて ホテルの客室等つくられています 「空と海の十字路」 それが大きなコンセプト 教会めぐりをしたあとにこの空間へ また行きたいな photo:リゾートホテル・マルゲリータ 2020/04/03 « First ‹ Previous 41 42 43 44 45 46 47 Next › カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
旅行かばん 動きながら即座に判断する これが一番楽しい瞬間 動き回る旅は私の性に合っている 遊動生活はあこがれである 3か月間のヨーロッパ周遊旅のカバン 入る量が決まっているので 厳選して物を選らぶ 途中物を買いながら 自分に必要なものだけが残ってくる 家での生活でも同じように 2020/04/08 暇と退屈の倫理学 暇・退屈について 動きまわる・消費について 常々考えていて この本を手にとりました 行動制限がかけられる昨今 暇と退屈について考えてみてはいかがでしょう 本文から抜粋 「私たちはパンだけでなく、バラをもとめよう。生きることはバラで飾られねばならない。」 「遊動生活を維持することが困難になったために、やむを得ず定住化したのだ、と。」 「定住によって人間は、退屈を回避する必要に迫られるようになったというのである」 「人々は浪費家ではなくて、消費者になることを強いられている」 などなど面白い視点がいっぱい 2020/04/07 シート張り好きですか? 市が買い上げた土地 道路をつくるために 草刈りを何年かされていましたが 昨年からシート張りに 手間はかからないでしょうが 景観行政はどうなっているのでしょう 何年、このシート張りと 鉄管を組んだ手すりを 市民は見続けるのでしょう 私は草が生えているほうが好き 2020/04/06 設計とは ジャケットをつくる場合 大きさ・形 襟・袖・ポケットのデザイン 生地(素材) 縫い方・縫い目・糸の色 お客さんの要望を図面にすること その図面からつくられるものが 望まれているものであること 2020/04/05 フィンランド 光の旅 北欧とくにフィンランドには 光を取り入れた空間がたくさんある ユハ・レイヴィスカ アルバー・アアルト 彼らの建築を見せてもらい 光をデザインすることを学びました やわらかい光をうまく建築の中へ 2020/04/04 コンセプト 国民宿舎のリノベーション 五島列島に建つこともあり 教会・修道院のテイストを取り入れて ホテルの客室等つくられています 「空と海の十字路」 それが大きなコンセプト 教会めぐりをしたあとにこの空間へ また行きたいな photo:リゾートホテル・マルゲリータ 2020/04/03 « First ‹ Previous 41 42 43 44 45 46 47 Next › カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
暇と退屈の倫理学 暇・退屈について 動きまわる・消費について 常々考えていて この本を手にとりました 行動制限がかけられる昨今 暇と退屈について考えてみてはいかがでしょう 本文から抜粋 「私たちはパンだけでなく、バラをもとめよう。生きることはバラで飾られねばならない。」 「遊動生活を維持することが困難になったために、やむを得ず定住化したのだ、と。」 「定住によって人間は、退屈を回避する必要に迫られるようになったというのである」 「人々は浪費家ではなくて、消費者になることを強いられている」 などなど面白い視点がいっぱい 2020/04/07 シート張り好きですか? 市が買い上げた土地 道路をつくるために 草刈りを何年かされていましたが 昨年からシート張りに 手間はかからないでしょうが 景観行政はどうなっているのでしょう 何年、このシート張りと 鉄管を組んだ手すりを 市民は見続けるのでしょう 私は草が生えているほうが好き 2020/04/06 設計とは ジャケットをつくる場合 大きさ・形 襟・袖・ポケットのデザイン 生地(素材) 縫い方・縫い目・糸の色 お客さんの要望を図面にすること その図面からつくられるものが 望まれているものであること 2020/04/05 フィンランド 光の旅 北欧とくにフィンランドには 光を取り入れた空間がたくさんある ユハ・レイヴィスカ アルバー・アアルト 彼らの建築を見せてもらい 光をデザインすることを学びました やわらかい光をうまく建築の中へ 2020/04/04 コンセプト 国民宿舎のリノベーション 五島列島に建つこともあり 教会・修道院のテイストを取り入れて ホテルの客室等つくられています 「空と海の十字路」 それが大きなコンセプト 教会めぐりをしたあとにこの空間へ また行きたいな photo:リゾートホテル・マルゲリータ 2020/04/03 « First ‹ Previous 41 42 43 44 45 46 47 Next › カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
シート張り好きですか? 市が買い上げた土地 道路をつくるために 草刈りを何年かされていましたが 昨年からシート張りに 手間はかからないでしょうが 景観行政はどうなっているのでしょう 何年、このシート張りと 鉄管を組んだ手すりを 市民は見続けるのでしょう 私は草が生えているほうが好き 2020/04/06 設計とは ジャケットをつくる場合 大きさ・形 襟・袖・ポケットのデザイン 生地(素材) 縫い方・縫い目・糸の色 お客さんの要望を図面にすること その図面からつくられるものが 望まれているものであること 2020/04/05 フィンランド 光の旅 北欧とくにフィンランドには 光を取り入れた空間がたくさんある ユハ・レイヴィスカ アルバー・アアルト 彼らの建築を見せてもらい 光をデザインすることを学びました やわらかい光をうまく建築の中へ 2020/04/04 コンセプト 国民宿舎のリノベーション 五島列島に建つこともあり 教会・修道院のテイストを取り入れて ホテルの客室等つくられています 「空と海の十字路」 それが大きなコンセプト 教会めぐりをしたあとにこの空間へ また行きたいな photo:リゾートホテル・マルゲリータ 2020/04/03 « First ‹ Previous 41 42 43 44 45 46 47 Next › カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
設計とは ジャケットをつくる場合 大きさ・形 襟・袖・ポケットのデザイン 生地(素材) 縫い方・縫い目・糸の色 お客さんの要望を図面にすること その図面からつくられるものが 望まれているものであること 2020/04/05 フィンランド 光の旅 北欧とくにフィンランドには 光を取り入れた空間がたくさんある ユハ・レイヴィスカ アルバー・アアルト 彼らの建築を見せてもらい 光をデザインすることを学びました やわらかい光をうまく建築の中へ 2020/04/04 コンセプト 国民宿舎のリノベーション 五島列島に建つこともあり 教会・修道院のテイストを取り入れて ホテルの客室等つくられています 「空と海の十字路」 それが大きなコンセプト 教会めぐりをしたあとにこの空間へ また行きたいな photo:リゾートホテル・マルゲリータ 2020/04/03 « First ‹ Previous 41 42 43 44 45 46 47 Next › カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
フィンランド 光の旅 北欧とくにフィンランドには 光を取り入れた空間がたくさんある ユハ・レイヴィスカ アルバー・アアルト 彼らの建築を見せてもらい 光をデザインすることを学びました やわらかい光をうまく建築の中へ 2020/04/04 コンセプト 国民宿舎のリノベーション 五島列島に建つこともあり 教会・修道院のテイストを取り入れて ホテルの客室等つくられています 「空と海の十字路」 それが大きなコンセプト 教会めぐりをしたあとにこの空間へ また行きたいな photo:リゾートホテル・マルゲリータ 2020/04/03 « First ‹ Previous 41 42 43 44 45 46 47 Next › カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
コンセプト 国民宿舎のリノベーション 五島列島に建つこともあり 教会・修道院のテイストを取り入れて ホテルの客室等つくられています 「空と海の十字路」 それが大きなコンセプト 教会めぐりをしたあとにこの空間へ また行きたいな photo:リゾートホテル・マルゲリータ 2020/04/03 « First ‹ Previous 41 42 43 44 45 46 47 Next › カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)