ゆうステーション(道の駅小国) 大学入学してすぐの5月くらいに 小国町での宿泊研修に参加しました その時おとづれたゆうステーションは バスターミナルだったと思いましたが 今は道の駅も兼ねています 単純明快な形とガラスで 子供の頃訪れた 広島にあった丹下さんが設計した 児童図書館を思い出しました 天井はべニアであることに 今回気が付きましたが 30年以上も前の建物ですが 木のトラスの軽やかさは 今でもずば抜けていると思います 2023/05/05 八代市立博物館未来の森ミュージアム 芝山のスロープをあがったところに 博物館の入り口 丘の上にある軽やかな空間 アプローチと建築空間が一体でデザインされたものを はじめて見たのがこの博物館でした いまでは普通のことのように 環境と建築空間が一体で設計されていますが この博物館が建つまでの 美術館や博物館とは様相が違います 軽やかな屋根が空間を包みます こちらは水前寺公園 こちらは阿蘇の風景 熊本の環境との一体感 優れたデザインは色あせないと思います 2023/05/04 県営帯山A団地 大学三年生の時にバイトで この建物の竣工模型のお手伝いをしていました いろんな建築の話を聞きながらの作業でした 大学のなかにはない空気をすっていたような 帯山団地に設けられたスカイウォーク 建築を勉強している姪っ子と一周 となりの保田窪団地との違いを話しながら 保田窪団地の広場は 住人だけがつかえる広場で 内側は外に開いていません 帯山団地はスカイウォークを含め外に開いています 建築家が公共団地のプログラムの提案をするのを 大学時代にしっかり見せていただきました 30年たった現在訪ねてみると 帯山団地のもつやさしいデザインに気づくことができました またどちらの団地も 建築物の持つプログラムを理解した住人が必要だと思います それを楽しんでくれるような 民間であればそういう人を募集できるのでしょうが 2023/05/03 お祭り広場公衆トイレ 建築を見るために熊本を訪ねるので 新しいアートポリスプロジェクトを見ようと 調べたところ 大学の近くの立田山自然公園に 設計競技で建てられた公衆トイレを発見 公衆トイレのブースが 山に向かって並べられ ブースから出ると山 いったん暗い手洗い場 ブースと外の中間を消去 そのかわり ブースで囲む内部空間には 抜けわたる青い空 ランダムに組まれた丸太の屋根は軽く安く仕上げ どこまでも風が抜けわたる 公衆トイレの新しい形を見ました 良い建築を見せていただきました 2023/05/02 熊本城 熊本城をいろんな角度から見上げ すごした大学時代 震災後の熊本城に 久しぶりに入城してみました 本丸が復旧されたので アプローチ用の通路がつくられ いつもと違った視点で お城を眺められ楽しめます 一種のアトラクションの用 崩れた石垣は壊れないように モルタルがけに 天守から二の丸公園を見る お城に行く=二の丸公園 木の下でどれだけの時間を過ごしたか 30年たっても大きな木は変わらず 石垣復旧のため ナンバリングした石がならべてありました もとの位置で組直すため 壊れていても熊本城のパワーは健在でした 2023/05/01 樹木と建物 建物を西日から守るための欅並木 山形・酒田の山居倉庫の景色 どちらも残っている幸せな関係 青森・弘前の長勝寺参道 参道にはお寺がたくさん こちらは建て替えがおこなわれていますが 参道の樹はそのままに 秋田・男鹿半島 なまはげ伝承館裏の神社 山の中に建てられた祠は樹に囲まれている 山形・羽黒山 国宝五重の塔と杉並木 建物より年長の杉も点在する 山形市内の博物館 山形城内にもってこられた建物は 樹と一緒に保存される 2022/10/11 土門拳記念館 若い頃好きな建築はと聞かれたら フィンランドのアアルトのイマトラの教会を見に行くまでは 土門拳記念館と答えていた覚えがあります この夏再び酒田へ出かけたので 追空間体験へ 前回訪れた時は大学四年生になる前の春休み 建築の詳細については理解をしていなかったので 空間構成のみを追っかけていた 体験的にはリアルに思い出せる その空間の構成が 土門拳さんの写真との向き合い方を 見ているような感じを受けて 空間づくりとはそういうものかと感動しました 今回の展示はいろんな手の写真 前回の時は展示は手ではなかったけど 手の写真集を買ってきていました そんなことも忘れて 事務所の名前を決める時に思いついた レフトハンズ いろんな時間が重なってみる 土門拳記念館は大切な場所になりました 好きな建物ではずっと座っていることができる 2022/10/07 奥の細道 東北を旅していると 松尾芭蕉の名を目にすることが何度か 旅スキの私でも 芭蕉43才にして150日の旅は驚きに値する それも徒歩にて 永遠に変化のないものごとの本質「不易」 ひと時も停滞せず変化を続ける「流行」 この両面から俳諧の本質をとらえようとしていた芭蕉 建築もその両面において成り立っているが 不易の部分に目をやることを忘れた建築は もはや建築でもないような気がします 2022/08/29 駒蔵 時々ずーっと 見ていたくなる建物に出会います この駒蔵もその一つ いろいろ考えてこの形になったんだろうなと 想像しながら 蔵というのは 大事なものをしまって置くところ 火から守るための知恵がいっぱい 別棟でつくられ 漆喰の壁が厚くつくられ さらに屋根部分も漆喰でしあげて その上に二重に屋根がかけて 温度の変化からも守る 軒の部分は 伊豆石で作られて かたちと素材のバランス面白い 内部の木組みのリズムも 井桁上に組んだ梁 見ごたえのある建物 知恵がつまっている その上でのデザイン性 こういう建物をつくりたい 2022/03/08 ぬり壁の色 旅先で見る日本建築 和室などの色で 時々ぎょっとするほどの色と出会います 左官の材料に色粉を混ぜて 壁の色をつくりだすのでしょう 柱や梁で囲まれた壁は それぞれがキャンパス 好きに色をつけてもよいのではと ハーフビルドの家で色をつけてみました 色も特注色の赤と青 青はLDK部分に 赤は縁側だった場所と仏間に 畳 和紙 ふすま紙 天井板 いろんな素材をひとつにまとめる色の力はすごいです 思い切った色使いもよいものです 塗り替えもできますから 2022/03/08 1 2 3 4 5 6 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
八代市立博物館未来の森ミュージアム 芝山のスロープをあがったところに 博物館の入り口 丘の上にある軽やかな空間 アプローチと建築空間が一体でデザインされたものを はじめて見たのがこの博物館でした いまでは普通のことのように 環境と建築空間が一体で設計されていますが この博物館が建つまでの 美術館や博物館とは様相が違います 軽やかな屋根が空間を包みます こちらは水前寺公園 こちらは阿蘇の風景 熊本の環境との一体感 優れたデザインは色あせないと思います 2023/05/04 県営帯山A団地 大学三年生の時にバイトで この建物の竣工模型のお手伝いをしていました いろんな建築の話を聞きながらの作業でした 大学のなかにはない空気をすっていたような 帯山団地に設けられたスカイウォーク 建築を勉強している姪っ子と一周 となりの保田窪団地との違いを話しながら 保田窪団地の広場は 住人だけがつかえる広場で 内側は外に開いていません 帯山団地はスカイウォークを含め外に開いています 建築家が公共団地のプログラムの提案をするのを 大学時代にしっかり見せていただきました 30年たった現在訪ねてみると 帯山団地のもつやさしいデザインに気づくことができました またどちらの団地も 建築物の持つプログラムを理解した住人が必要だと思います それを楽しんでくれるような 民間であればそういう人を募集できるのでしょうが 2023/05/03 お祭り広場公衆トイレ 建築を見るために熊本を訪ねるので 新しいアートポリスプロジェクトを見ようと 調べたところ 大学の近くの立田山自然公園に 設計競技で建てられた公衆トイレを発見 公衆トイレのブースが 山に向かって並べられ ブースから出ると山 いったん暗い手洗い場 ブースと外の中間を消去 そのかわり ブースで囲む内部空間には 抜けわたる青い空 ランダムに組まれた丸太の屋根は軽く安く仕上げ どこまでも風が抜けわたる 公衆トイレの新しい形を見ました 良い建築を見せていただきました 2023/05/02 熊本城 熊本城をいろんな角度から見上げ すごした大学時代 震災後の熊本城に 久しぶりに入城してみました 本丸が復旧されたので アプローチ用の通路がつくられ いつもと違った視点で お城を眺められ楽しめます 一種のアトラクションの用 崩れた石垣は壊れないように モルタルがけに 天守から二の丸公園を見る お城に行く=二の丸公園 木の下でどれだけの時間を過ごしたか 30年たっても大きな木は変わらず 石垣復旧のため ナンバリングした石がならべてありました もとの位置で組直すため 壊れていても熊本城のパワーは健在でした 2023/05/01 樹木と建物 建物を西日から守るための欅並木 山形・酒田の山居倉庫の景色 どちらも残っている幸せな関係 青森・弘前の長勝寺参道 参道にはお寺がたくさん こちらは建て替えがおこなわれていますが 参道の樹はそのままに 秋田・男鹿半島 なまはげ伝承館裏の神社 山の中に建てられた祠は樹に囲まれている 山形・羽黒山 国宝五重の塔と杉並木 建物より年長の杉も点在する 山形市内の博物館 山形城内にもってこられた建物は 樹と一緒に保存される 2022/10/11 土門拳記念館 若い頃好きな建築はと聞かれたら フィンランドのアアルトのイマトラの教会を見に行くまでは 土門拳記念館と答えていた覚えがあります この夏再び酒田へ出かけたので 追空間体験へ 前回訪れた時は大学四年生になる前の春休み 建築の詳細については理解をしていなかったので 空間構成のみを追っかけていた 体験的にはリアルに思い出せる その空間の構成が 土門拳さんの写真との向き合い方を 見ているような感じを受けて 空間づくりとはそういうものかと感動しました 今回の展示はいろんな手の写真 前回の時は展示は手ではなかったけど 手の写真集を買ってきていました そんなことも忘れて 事務所の名前を決める時に思いついた レフトハンズ いろんな時間が重なってみる 土門拳記念館は大切な場所になりました 好きな建物ではずっと座っていることができる 2022/10/07 奥の細道 東北を旅していると 松尾芭蕉の名を目にすることが何度か 旅スキの私でも 芭蕉43才にして150日の旅は驚きに値する それも徒歩にて 永遠に変化のないものごとの本質「不易」 ひと時も停滞せず変化を続ける「流行」 この両面から俳諧の本質をとらえようとしていた芭蕉 建築もその両面において成り立っているが 不易の部分に目をやることを忘れた建築は もはや建築でもないような気がします 2022/08/29 駒蔵 時々ずーっと 見ていたくなる建物に出会います この駒蔵もその一つ いろいろ考えてこの形になったんだろうなと 想像しながら 蔵というのは 大事なものをしまって置くところ 火から守るための知恵がいっぱい 別棟でつくられ 漆喰の壁が厚くつくられ さらに屋根部分も漆喰でしあげて その上に二重に屋根がかけて 温度の変化からも守る 軒の部分は 伊豆石で作られて かたちと素材のバランス面白い 内部の木組みのリズムも 井桁上に組んだ梁 見ごたえのある建物 知恵がつまっている その上でのデザイン性 こういう建物をつくりたい 2022/03/08 ぬり壁の色 旅先で見る日本建築 和室などの色で 時々ぎょっとするほどの色と出会います 左官の材料に色粉を混ぜて 壁の色をつくりだすのでしょう 柱や梁で囲まれた壁は それぞれがキャンパス 好きに色をつけてもよいのではと ハーフビルドの家で色をつけてみました 色も特注色の赤と青 青はLDK部分に 赤は縁側だった場所と仏間に 畳 和紙 ふすま紙 天井板 いろんな素材をひとつにまとめる色の力はすごいです 思い切った色使いもよいものです 塗り替えもできますから 2022/03/08 1 2 3 4 5 6 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
県営帯山A団地 大学三年生の時にバイトで この建物の竣工模型のお手伝いをしていました いろんな建築の話を聞きながらの作業でした 大学のなかにはない空気をすっていたような 帯山団地に設けられたスカイウォーク 建築を勉強している姪っ子と一周 となりの保田窪団地との違いを話しながら 保田窪団地の広場は 住人だけがつかえる広場で 内側は外に開いていません 帯山団地はスカイウォークを含め外に開いています 建築家が公共団地のプログラムの提案をするのを 大学時代にしっかり見せていただきました 30年たった現在訪ねてみると 帯山団地のもつやさしいデザインに気づくことができました またどちらの団地も 建築物の持つプログラムを理解した住人が必要だと思います それを楽しんでくれるような 民間であればそういう人を募集できるのでしょうが 2023/05/03 お祭り広場公衆トイレ 建築を見るために熊本を訪ねるので 新しいアートポリスプロジェクトを見ようと 調べたところ 大学の近くの立田山自然公園に 設計競技で建てられた公衆トイレを発見 公衆トイレのブースが 山に向かって並べられ ブースから出ると山 いったん暗い手洗い場 ブースと外の中間を消去 そのかわり ブースで囲む内部空間には 抜けわたる青い空 ランダムに組まれた丸太の屋根は軽く安く仕上げ どこまでも風が抜けわたる 公衆トイレの新しい形を見ました 良い建築を見せていただきました 2023/05/02 熊本城 熊本城をいろんな角度から見上げ すごした大学時代 震災後の熊本城に 久しぶりに入城してみました 本丸が復旧されたので アプローチ用の通路がつくられ いつもと違った視点で お城を眺められ楽しめます 一種のアトラクションの用 崩れた石垣は壊れないように モルタルがけに 天守から二の丸公園を見る お城に行く=二の丸公園 木の下でどれだけの時間を過ごしたか 30年たっても大きな木は変わらず 石垣復旧のため ナンバリングした石がならべてありました もとの位置で組直すため 壊れていても熊本城のパワーは健在でした 2023/05/01 樹木と建物 建物を西日から守るための欅並木 山形・酒田の山居倉庫の景色 どちらも残っている幸せな関係 青森・弘前の長勝寺参道 参道にはお寺がたくさん こちらは建て替えがおこなわれていますが 参道の樹はそのままに 秋田・男鹿半島 なまはげ伝承館裏の神社 山の中に建てられた祠は樹に囲まれている 山形・羽黒山 国宝五重の塔と杉並木 建物より年長の杉も点在する 山形市内の博物館 山形城内にもってこられた建物は 樹と一緒に保存される 2022/10/11 土門拳記念館 若い頃好きな建築はと聞かれたら フィンランドのアアルトのイマトラの教会を見に行くまでは 土門拳記念館と答えていた覚えがあります この夏再び酒田へ出かけたので 追空間体験へ 前回訪れた時は大学四年生になる前の春休み 建築の詳細については理解をしていなかったので 空間構成のみを追っかけていた 体験的にはリアルに思い出せる その空間の構成が 土門拳さんの写真との向き合い方を 見ているような感じを受けて 空間づくりとはそういうものかと感動しました 今回の展示はいろんな手の写真 前回の時は展示は手ではなかったけど 手の写真集を買ってきていました そんなことも忘れて 事務所の名前を決める時に思いついた レフトハンズ いろんな時間が重なってみる 土門拳記念館は大切な場所になりました 好きな建物ではずっと座っていることができる 2022/10/07 奥の細道 東北を旅していると 松尾芭蕉の名を目にすることが何度か 旅スキの私でも 芭蕉43才にして150日の旅は驚きに値する それも徒歩にて 永遠に変化のないものごとの本質「不易」 ひと時も停滞せず変化を続ける「流行」 この両面から俳諧の本質をとらえようとしていた芭蕉 建築もその両面において成り立っているが 不易の部分に目をやることを忘れた建築は もはや建築でもないような気がします 2022/08/29 駒蔵 時々ずーっと 見ていたくなる建物に出会います この駒蔵もその一つ いろいろ考えてこの形になったんだろうなと 想像しながら 蔵というのは 大事なものをしまって置くところ 火から守るための知恵がいっぱい 別棟でつくられ 漆喰の壁が厚くつくられ さらに屋根部分も漆喰でしあげて その上に二重に屋根がかけて 温度の変化からも守る 軒の部分は 伊豆石で作られて かたちと素材のバランス面白い 内部の木組みのリズムも 井桁上に組んだ梁 見ごたえのある建物 知恵がつまっている その上でのデザイン性 こういう建物をつくりたい 2022/03/08 ぬり壁の色 旅先で見る日本建築 和室などの色で 時々ぎょっとするほどの色と出会います 左官の材料に色粉を混ぜて 壁の色をつくりだすのでしょう 柱や梁で囲まれた壁は それぞれがキャンパス 好きに色をつけてもよいのではと ハーフビルドの家で色をつけてみました 色も特注色の赤と青 青はLDK部分に 赤は縁側だった場所と仏間に 畳 和紙 ふすま紙 天井板 いろんな素材をひとつにまとめる色の力はすごいです 思い切った色使いもよいものです 塗り替えもできますから 2022/03/08 1 2 3 4 5 6 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
お祭り広場公衆トイレ 建築を見るために熊本を訪ねるので 新しいアートポリスプロジェクトを見ようと 調べたところ 大学の近くの立田山自然公園に 設計競技で建てられた公衆トイレを発見 公衆トイレのブースが 山に向かって並べられ ブースから出ると山 いったん暗い手洗い場 ブースと外の中間を消去 そのかわり ブースで囲む内部空間には 抜けわたる青い空 ランダムに組まれた丸太の屋根は軽く安く仕上げ どこまでも風が抜けわたる 公衆トイレの新しい形を見ました 良い建築を見せていただきました 2023/05/02 熊本城 熊本城をいろんな角度から見上げ すごした大学時代 震災後の熊本城に 久しぶりに入城してみました 本丸が復旧されたので アプローチ用の通路がつくられ いつもと違った視点で お城を眺められ楽しめます 一種のアトラクションの用 崩れた石垣は壊れないように モルタルがけに 天守から二の丸公園を見る お城に行く=二の丸公園 木の下でどれだけの時間を過ごしたか 30年たっても大きな木は変わらず 石垣復旧のため ナンバリングした石がならべてありました もとの位置で組直すため 壊れていても熊本城のパワーは健在でした 2023/05/01 樹木と建物 建物を西日から守るための欅並木 山形・酒田の山居倉庫の景色 どちらも残っている幸せな関係 青森・弘前の長勝寺参道 参道にはお寺がたくさん こちらは建て替えがおこなわれていますが 参道の樹はそのままに 秋田・男鹿半島 なまはげ伝承館裏の神社 山の中に建てられた祠は樹に囲まれている 山形・羽黒山 国宝五重の塔と杉並木 建物より年長の杉も点在する 山形市内の博物館 山形城内にもってこられた建物は 樹と一緒に保存される 2022/10/11 土門拳記念館 若い頃好きな建築はと聞かれたら フィンランドのアアルトのイマトラの教会を見に行くまでは 土門拳記念館と答えていた覚えがあります この夏再び酒田へ出かけたので 追空間体験へ 前回訪れた時は大学四年生になる前の春休み 建築の詳細については理解をしていなかったので 空間構成のみを追っかけていた 体験的にはリアルに思い出せる その空間の構成が 土門拳さんの写真との向き合い方を 見ているような感じを受けて 空間づくりとはそういうものかと感動しました 今回の展示はいろんな手の写真 前回の時は展示は手ではなかったけど 手の写真集を買ってきていました そんなことも忘れて 事務所の名前を決める時に思いついた レフトハンズ いろんな時間が重なってみる 土門拳記念館は大切な場所になりました 好きな建物ではずっと座っていることができる 2022/10/07 奥の細道 東北を旅していると 松尾芭蕉の名を目にすることが何度か 旅スキの私でも 芭蕉43才にして150日の旅は驚きに値する それも徒歩にて 永遠に変化のないものごとの本質「不易」 ひと時も停滞せず変化を続ける「流行」 この両面から俳諧の本質をとらえようとしていた芭蕉 建築もその両面において成り立っているが 不易の部分に目をやることを忘れた建築は もはや建築でもないような気がします 2022/08/29 駒蔵 時々ずーっと 見ていたくなる建物に出会います この駒蔵もその一つ いろいろ考えてこの形になったんだろうなと 想像しながら 蔵というのは 大事なものをしまって置くところ 火から守るための知恵がいっぱい 別棟でつくられ 漆喰の壁が厚くつくられ さらに屋根部分も漆喰でしあげて その上に二重に屋根がかけて 温度の変化からも守る 軒の部分は 伊豆石で作られて かたちと素材のバランス面白い 内部の木組みのリズムも 井桁上に組んだ梁 見ごたえのある建物 知恵がつまっている その上でのデザイン性 こういう建物をつくりたい 2022/03/08 ぬり壁の色 旅先で見る日本建築 和室などの色で 時々ぎょっとするほどの色と出会います 左官の材料に色粉を混ぜて 壁の色をつくりだすのでしょう 柱や梁で囲まれた壁は それぞれがキャンパス 好きに色をつけてもよいのではと ハーフビルドの家で色をつけてみました 色も特注色の赤と青 青はLDK部分に 赤は縁側だった場所と仏間に 畳 和紙 ふすま紙 天井板 いろんな素材をひとつにまとめる色の力はすごいです 思い切った色使いもよいものです 塗り替えもできますから 2022/03/08 1 2 3 4 5 6 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
熊本城 熊本城をいろんな角度から見上げ すごした大学時代 震災後の熊本城に 久しぶりに入城してみました 本丸が復旧されたので アプローチ用の通路がつくられ いつもと違った視点で お城を眺められ楽しめます 一種のアトラクションの用 崩れた石垣は壊れないように モルタルがけに 天守から二の丸公園を見る お城に行く=二の丸公園 木の下でどれだけの時間を過ごしたか 30年たっても大きな木は変わらず 石垣復旧のため ナンバリングした石がならべてありました もとの位置で組直すため 壊れていても熊本城のパワーは健在でした 2023/05/01 樹木と建物 建物を西日から守るための欅並木 山形・酒田の山居倉庫の景色 どちらも残っている幸せな関係 青森・弘前の長勝寺参道 参道にはお寺がたくさん こちらは建て替えがおこなわれていますが 参道の樹はそのままに 秋田・男鹿半島 なまはげ伝承館裏の神社 山の中に建てられた祠は樹に囲まれている 山形・羽黒山 国宝五重の塔と杉並木 建物より年長の杉も点在する 山形市内の博物館 山形城内にもってこられた建物は 樹と一緒に保存される 2022/10/11 土門拳記念館 若い頃好きな建築はと聞かれたら フィンランドのアアルトのイマトラの教会を見に行くまでは 土門拳記念館と答えていた覚えがあります この夏再び酒田へ出かけたので 追空間体験へ 前回訪れた時は大学四年生になる前の春休み 建築の詳細については理解をしていなかったので 空間構成のみを追っかけていた 体験的にはリアルに思い出せる その空間の構成が 土門拳さんの写真との向き合い方を 見ているような感じを受けて 空間づくりとはそういうものかと感動しました 今回の展示はいろんな手の写真 前回の時は展示は手ではなかったけど 手の写真集を買ってきていました そんなことも忘れて 事務所の名前を決める時に思いついた レフトハンズ いろんな時間が重なってみる 土門拳記念館は大切な場所になりました 好きな建物ではずっと座っていることができる 2022/10/07 奥の細道 東北を旅していると 松尾芭蕉の名を目にすることが何度か 旅スキの私でも 芭蕉43才にして150日の旅は驚きに値する それも徒歩にて 永遠に変化のないものごとの本質「不易」 ひと時も停滞せず変化を続ける「流行」 この両面から俳諧の本質をとらえようとしていた芭蕉 建築もその両面において成り立っているが 不易の部分に目をやることを忘れた建築は もはや建築でもないような気がします 2022/08/29 駒蔵 時々ずーっと 見ていたくなる建物に出会います この駒蔵もその一つ いろいろ考えてこの形になったんだろうなと 想像しながら 蔵というのは 大事なものをしまって置くところ 火から守るための知恵がいっぱい 別棟でつくられ 漆喰の壁が厚くつくられ さらに屋根部分も漆喰でしあげて その上に二重に屋根がかけて 温度の変化からも守る 軒の部分は 伊豆石で作られて かたちと素材のバランス面白い 内部の木組みのリズムも 井桁上に組んだ梁 見ごたえのある建物 知恵がつまっている その上でのデザイン性 こういう建物をつくりたい 2022/03/08 ぬり壁の色 旅先で見る日本建築 和室などの色で 時々ぎょっとするほどの色と出会います 左官の材料に色粉を混ぜて 壁の色をつくりだすのでしょう 柱や梁で囲まれた壁は それぞれがキャンパス 好きに色をつけてもよいのではと ハーフビルドの家で色をつけてみました 色も特注色の赤と青 青はLDK部分に 赤は縁側だった場所と仏間に 畳 和紙 ふすま紙 天井板 いろんな素材をひとつにまとめる色の力はすごいです 思い切った色使いもよいものです 塗り替えもできますから 2022/03/08 1 2 3 4 5 6 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
樹木と建物 建物を西日から守るための欅並木 山形・酒田の山居倉庫の景色 どちらも残っている幸せな関係 青森・弘前の長勝寺参道 参道にはお寺がたくさん こちらは建て替えがおこなわれていますが 参道の樹はそのままに 秋田・男鹿半島 なまはげ伝承館裏の神社 山の中に建てられた祠は樹に囲まれている 山形・羽黒山 国宝五重の塔と杉並木 建物より年長の杉も点在する 山形市内の博物館 山形城内にもってこられた建物は 樹と一緒に保存される 2022/10/11 土門拳記念館 若い頃好きな建築はと聞かれたら フィンランドのアアルトのイマトラの教会を見に行くまでは 土門拳記念館と答えていた覚えがあります この夏再び酒田へ出かけたので 追空間体験へ 前回訪れた時は大学四年生になる前の春休み 建築の詳細については理解をしていなかったので 空間構成のみを追っかけていた 体験的にはリアルに思い出せる その空間の構成が 土門拳さんの写真との向き合い方を 見ているような感じを受けて 空間づくりとはそういうものかと感動しました 今回の展示はいろんな手の写真 前回の時は展示は手ではなかったけど 手の写真集を買ってきていました そんなことも忘れて 事務所の名前を決める時に思いついた レフトハンズ いろんな時間が重なってみる 土門拳記念館は大切な場所になりました 好きな建物ではずっと座っていることができる 2022/10/07 奥の細道 東北を旅していると 松尾芭蕉の名を目にすることが何度か 旅スキの私でも 芭蕉43才にして150日の旅は驚きに値する それも徒歩にて 永遠に変化のないものごとの本質「不易」 ひと時も停滞せず変化を続ける「流行」 この両面から俳諧の本質をとらえようとしていた芭蕉 建築もその両面において成り立っているが 不易の部分に目をやることを忘れた建築は もはや建築でもないような気がします 2022/08/29 駒蔵 時々ずーっと 見ていたくなる建物に出会います この駒蔵もその一つ いろいろ考えてこの形になったんだろうなと 想像しながら 蔵というのは 大事なものをしまって置くところ 火から守るための知恵がいっぱい 別棟でつくられ 漆喰の壁が厚くつくられ さらに屋根部分も漆喰でしあげて その上に二重に屋根がかけて 温度の変化からも守る 軒の部分は 伊豆石で作られて かたちと素材のバランス面白い 内部の木組みのリズムも 井桁上に組んだ梁 見ごたえのある建物 知恵がつまっている その上でのデザイン性 こういう建物をつくりたい 2022/03/08 ぬり壁の色 旅先で見る日本建築 和室などの色で 時々ぎょっとするほどの色と出会います 左官の材料に色粉を混ぜて 壁の色をつくりだすのでしょう 柱や梁で囲まれた壁は それぞれがキャンパス 好きに色をつけてもよいのではと ハーフビルドの家で色をつけてみました 色も特注色の赤と青 青はLDK部分に 赤は縁側だった場所と仏間に 畳 和紙 ふすま紙 天井板 いろんな素材をひとつにまとめる色の力はすごいです 思い切った色使いもよいものです 塗り替えもできますから 2022/03/08 1 2 3 4 5 6 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
土門拳記念館 若い頃好きな建築はと聞かれたら フィンランドのアアルトのイマトラの教会を見に行くまでは 土門拳記念館と答えていた覚えがあります この夏再び酒田へ出かけたので 追空間体験へ 前回訪れた時は大学四年生になる前の春休み 建築の詳細については理解をしていなかったので 空間構成のみを追っかけていた 体験的にはリアルに思い出せる その空間の構成が 土門拳さんの写真との向き合い方を 見ているような感じを受けて 空間づくりとはそういうものかと感動しました 今回の展示はいろんな手の写真 前回の時は展示は手ではなかったけど 手の写真集を買ってきていました そんなことも忘れて 事務所の名前を決める時に思いついた レフトハンズ いろんな時間が重なってみる 土門拳記念館は大切な場所になりました 好きな建物ではずっと座っていることができる 2022/10/07 奥の細道 東北を旅していると 松尾芭蕉の名を目にすることが何度か 旅スキの私でも 芭蕉43才にして150日の旅は驚きに値する それも徒歩にて 永遠に変化のないものごとの本質「不易」 ひと時も停滞せず変化を続ける「流行」 この両面から俳諧の本質をとらえようとしていた芭蕉 建築もその両面において成り立っているが 不易の部分に目をやることを忘れた建築は もはや建築でもないような気がします 2022/08/29 駒蔵 時々ずーっと 見ていたくなる建物に出会います この駒蔵もその一つ いろいろ考えてこの形になったんだろうなと 想像しながら 蔵というのは 大事なものをしまって置くところ 火から守るための知恵がいっぱい 別棟でつくられ 漆喰の壁が厚くつくられ さらに屋根部分も漆喰でしあげて その上に二重に屋根がかけて 温度の変化からも守る 軒の部分は 伊豆石で作られて かたちと素材のバランス面白い 内部の木組みのリズムも 井桁上に組んだ梁 見ごたえのある建物 知恵がつまっている その上でのデザイン性 こういう建物をつくりたい 2022/03/08 ぬり壁の色 旅先で見る日本建築 和室などの色で 時々ぎょっとするほどの色と出会います 左官の材料に色粉を混ぜて 壁の色をつくりだすのでしょう 柱や梁で囲まれた壁は それぞれがキャンパス 好きに色をつけてもよいのではと ハーフビルドの家で色をつけてみました 色も特注色の赤と青 青はLDK部分に 赤は縁側だった場所と仏間に 畳 和紙 ふすま紙 天井板 いろんな素材をひとつにまとめる色の力はすごいです 思い切った色使いもよいものです 塗り替えもできますから 2022/03/08 1 2 3 4 5 6 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
奥の細道 東北を旅していると 松尾芭蕉の名を目にすることが何度か 旅スキの私でも 芭蕉43才にして150日の旅は驚きに値する それも徒歩にて 永遠に変化のないものごとの本質「不易」 ひと時も停滞せず変化を続ける「流行」 この両面から俳諧の本質をとらえようとしていた芭蕉 建築もその両面において成り立っているが 不易の部分に目をやることを忘れた建築は もはや建築でもないような気がします 2022/08/29 駒蔵 時々ずーっと 見ていたくなる建物に出会います この駒蔵もその一つ いろいろ考えてこの形になったんだろうなと 想像しながら 蔵というのは 大事なものをしまって置くところ 火から守るための知恵がいっぱい 別棟でつくられ 漆喰の壁が厚くつくられ さらに屋根部分も漆喰でしあげて その上に二重に屋根がかけて 温度の変化からも守る 軒の部分は 伊豆石で作られて かたちと素材のバランス面白い 内部の木組みのリズムも 井桁上に組んだ梁 見ごたえのある建物 知恵がつまっている その上でのデザイン性 こういう建物をつくりたい 2022/03/08 ぬり壁の色 旅先で見る日本建築 和室などの色で 時々ぎょっとするほどの色と出会います 左官の材料に色粉を混ぜて 壁の色をつくりだすのでしょう 柱や梁で囲まれた壁は それぞれがキャンパス 好きに色をつけてもよいのではと ハーフビルドの家で色をつけてみました 色も特注色の赤と青 青はLDK部分に 赤は縁側だった場所と仏間に 畳 和紙 ふすま紙 天井板 いろんな素材をひとつにまとめる色の力はすごいです 思い切った色使いもよいものです 塗り替えもできますから 2022/03/08 1 2 3 4 5 6 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
駒蔵 時々ずーっと 見ていたくなる建物に出会います この駒蔵もその一つ いろいろ考えてこの形になったんだろうなと 想像しながら 蔵というのは 大事なものをしまって置くところ 火から守るための知恵がいっぱい 別棟でつくられ 漆喰の壁が厚くつくられ さらに屋根部分も漆喰でしあげて その上に二重に屋根がかけて 温度の変化からも守る 軒の部分は 伊豆石で作られて かたちと素材のバランス面白い 内部の木組みのリズムも 井桁上に組んだ梁 見ごたえのある建物 知恵がつまっている その上でのデザイン性 こういう建物をつくりたい 2022/03/08 ぬり壁の色 旅先で見る日本建築 和室などの色で 時々ぎょっとするほどの色と出会います 左官の材料に色粉を混ぜて 壁の色をつくりだすのでしょう 柱や梁で囲まれた壁は それぞれがキャンパス 好きに色をつけてもよいのではと ハーフビルドの家で色をつけてみました 色も特注色の赤と青 青はLDK部分に 赤は縁側だった場所と仏間に 畳 和紙 ふすま紙 天井板 いろんな素材をひとつにまとめる色の力はすごいです 思い切った色使いもよいものです 塗り替えもできますから 2022/03/08 1 2 3 4 5 6 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
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