地図とナビ 地図を見ずに gogolemapで経路検索をして 車載ナビでも行き先を入れて走り始める 二つが示す道の違いだけ理解 どちらに従うか迷いながら走る 指針はいくつあってもよいですが 基本となるMAPを理解していないと なにが自分にとって正解かわからなくなる 家づくりにおいても指針をいろんなとこから持ってきて 時々迷っている方を見かけることがあります それが先日の自分 なかなかない体験でつかれました 仕事中でなければ道まよいも楽しいのですが 2020/11/09 最古の温泉施設 武雄温泉の元湯の建物は明治9年に建てられ 現在使われている温泉施設で日本最古のものです 実際に入ってみるとお風呂部分の天井は高く 高い部分は壁がもうけられていないので 空気が通りたい放題 ほぼ外のような空気の中で熱いお湯に 空気の流れが長持ちの秘訣かもしれません まっすぐな木組みを見ながら 熱いお風呂はとても気持ち良い 写真は新館のお風呂です こちらも換気がとれるようまどがしっかりと設けられていますね 新館は大正4年に建てられたものを改修されています 今は国の重要文化財です 温泉は日本の文化のひとつなのですね 2020/11/06 茅葺屋根 茅葺屋根がふいてある空間は どっしりとした大きな空間を目にする機会が多いのですが 佐賀県の肥前浜にて 小さな空間にのった茅葺屋根を見てきました 細い路地から帽子のような屋根を見ていると 南イタリアのアルベルベッロを思い出しました 2020/11/05 ディテール details=細部=ディテール 最初にパリに行った時は エッフェル塔を遠くから見るだけで満足して登るのを忘れてました 大きく見て近くでは見ず 次に行ったときにのぼると エッフェル塔の鉄骨部材の美しさに惚れ惚れしました パリの中心で輝き続ける建物は高くて目立つだけでなく細部も美しい 2020/10/27 木馬トンネル 寂地峡の五龍の滝を見に上った先に 木馬(きうま)トンネルがありました 林業の木を運ぶために手で掘られたトンネルだそうです 木を運ぶための熱量を感じます 日本は世界でも有数の木の種類の豊富な国ですが 現在の技術で道具をつくれば 日本人の知恵であらたな林業の世界が開けそうですが 熱量という点では社会が木に期待をしていないので なかなか熱くはなりませんね 2020/09/23 倉庫 小樽の倉庫群といえば赤レンガの建物ですが 写真の建物も運河沿いにありました 薄いブルーグレーの壁 鉄の部分は同じ色に塗り揃えられ 働く倉庫はなにかリズムを感じてみていてあきませんね 2020/08/29 風 夏になると風の力を感じる 扇風機から送られてくるやさしいかぜ 川から吹いてくる冷たいかぜ 自分であおぐ団扇のかぜ 風を使って小麦を挽いていたころの風景 観光資源として残っているのですが この先風力発電の施設も残っていくのでしょうか photo:風車の村 スペイン ラマンチャ地方 コンスエグラ 2020/08/01 リガの顔 バルト三国のラトビアの首都リガには ユーゲントシュテーテル建築が建ち並んでいます ドイツ語でアール・ヌーボーという意味です アールヌーボーの建築と呼ばれるものとは一線を画するものばかり 世紀末の建築家は装飾について考えていたのですね 2020/07/25 コロンバージュ コロンバージュはフランス語で 木組みまたは木骨造という意味だそうです ドイツよりのフランス・コルマールの街並み 木の組み方の模様の面白さも目を引きます 壁の盛り上がりに私は目がいきます 日本の真壁は柱より塗り壁が奥まっているのですが 塗り壁が木のあいだからこぼれ落ちそう 2020/07/24 壁の厚さ 窓の部分を見てください 窓枠に奥行きがありますね 壁の厚さが30センチくらいかな 日本の在来木造でつくられる家の2~3倍あります 壁は断熱層として設けられてます スキーのリゾート地ではしっかりした防寒対策が必要ですね photo:フランス・シャモニー 2020/07/23 1 2 3 4 5 6 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
最古の温泉施設 武雄温泉の元湯の建物は明治9年に建てられ 現在使われている温泉施設で日本最古のものです 実際に入ってみるとお風呂部分の天井は高く 高い部分は壁がもうけられていないので 空気が通りたい放題 ほぼ外のような空気の中で熱いお湯に 空気の流れが長持ちの秘訣かもしれません まっすぐな木組みを見ながら 熱いお風呂はとても気持ち良い 写真は新館のお風呂です こちらも換気がとれるようまどがしっかりと設けられていますね 新館は大正4年に建てられたものを改修されています 今は国の重要文化財です 温泉は日本の文化のひとつなのですね 2020/11/06 茅葺屋根 茅葺屋根がふいてある空間は どっしりとした大きな空間を目にする機会が多いのですが 佐賀県の肥前浜にて 小さな空間にのった茅葺屋根を見てきました 細い路地から帽子のような屋根を見ていると 南イタリアのアルベルベッロを思い出しました 2020/11/05 ディテール details=細部=ディテール 最初にパリに行った時は エッフェル塔を遠くから見るだけで満足して登るのを忘れてました 大きく見て近くでは見ず 次に行ったときにのぼると エッフェル塔の鉄骨部材の美しさに惚れ惚れしました パリの中心で輝き続ける建物は高くて目立つだけでなく細部も美しい 2020/10/27 木馬トンネル 寂地峡の五龍の滝を見に上った先に 木馬(きうま)トンネルがありました 林業の木を運ぶために手で掘られたトンネルだそうです 木を運ぶための熱量を感じます 日本は世界でも有数の木の種類の豊富な国ですが 現在の技術で道具をつくれば 日本人の知恵であらたな林業の世界が開けそうですが 熱量という点では社会が木に期待をしていないので なかなか熱くはなりませんね 2020/09/23 倉庫 小樽の倉庫群といえば赤レンガの建物ですが 写真の建物も運河沿いにありました 薄いブルーグレーの壁 鉄の部分は同じ色に塗り揃えられ 働く倉庫はなにかリズムを感じてみていてあきませんね 2020/08/29 風 夏になると風の力を感じる 扇風機から送られてくるやさしいかぜ 川から吹いてくる冷たいかぜ 自分であおぐ団扇のかぜ 風を使って小麦を挽いていたころの風景 観光資源として残っているのですが この先風力発電の施設も残っていくのでしょうか photo:風車の村 スペイン ラマンチャ地方 コンスエグラ 2020/08/01 リガの顔 バルト三国のラトビアの首都リガには ユーゲントシュテーテル建築が建ち並んでいます ドイツ語でアール・ヌーボーという意味です アールヌーボーの建築と呼ばれるものとは一線を画するものばかり 世紀末の建築家は装飾について考えていたのですね 2020/07/25 コロンバージュ コロンバージュはフランス語で 木組みまたは木骨造という意味だそうです ドイツよりのフランス・コルマールの街並み 木の組み方の模様の面白さも目を引きます 壁の盛り上がりに私は目がいきます 日本の真壁は柱より塗り壁が奥まっているのですが 塗り壁が木のあいだからこぼれ落ちそう 2020/07/24 壁の厚さ 窓の部分を見てください 窓枠に奥行きがありますね 壁の厚さが30センチくらいかな 日本の在来木造でつくられる家の2~3倍あります 壁は断熱層として設けられてます スキーのリゾート地ではしっかりした防寒対策が必要ですね photo:フランス・シャモニー 2020/07/23 1 2 3 4 5 6 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
茅葺屋根 茅葺屋根がふいてある空間は どっしりとした大きな空間を目にする機会が多いのですが 佐賀県の肥前浜にて 小さな空間にのった茅葺屋根を見てきました 細い路地から帽子のような屋根を見ていると 南イタリアのアルベルベッロを思い出しました 2020/11/05 ディテール details=細部=ディテール 最初にパリに行った時は エッフェル塔を遠くから見るだけで満足して登るのを忘れてました 大きく見て近くでは見ず 次に行ったときにのぼると エッフェル塔の鉄骨部材の美しさに惚れ惚れしました パリの中心で輝き続ける建物は高くて目立つだけでなく細部も美しい 2020/10/27 木馬トンネル 寂地峡の五龍の滝を見に上った先に 木馬(きうま)トンネルがありました 林業の木を運ぶために手で掘られたトンネルだそうです 木を運ぶための熱量を感じます 日本は世界でも有数の木の種類の豊富な国ですが 現在の技術で道具をつくれば 日本人の知恵であらたな林業の世界が開けそうですが 熱量という点では社会が木に期待をしていないので なかなか熱くはなりませんね 2020/09/23 倉庫 小樽の倉庫群といえば赤レンガの建物ですが 写真の建物も運河沿いにありました 薄いブルーグレーの壁 鉄の部分は同じ色に塗り揃えられ 働く倉庫はなにかリズムを感じてみていてあきませんね 2020/08/29 風 夏になると風の力を感じる 扇風機から送られてくるやさしいかぜ 川から吹いてくる冷たいかぜ 自分であおぐ団扇のかぜ 風を使って小麦を挽いていたころの風景 観光資源として残っているのですが この先風力発電の施設も残っていくのでしょうか photo:風車の村 スペイン ラマンチャ地方 コンスエグラ 2020/08/01 リガの顔 バルト三国のラトビアの首都リガには ユーゲントシュテーテル建築が建ち並んでいます ドイツ語でアール・ヌーボーという意味です アールヌーボーの建築と呼ばれるものとは一線を画するものばかり 世紀末の建築家は装飾について考えていたのですね 2020/07/25 コロンバージュ コロンバージュはフランス語で 木組みまたは木骨造という意味だそうです ドイツよりのフランス・コルマールの街並み 木の組み方の模様の面白さも目を引きます 壁の盛り上がりに私は目がいきます 日本の真壁は柱より塗り壁が奥まっているのですが 塗り壁が木のあいだからこぼれ落ちそう 2020/07/24 壁の厚さ 窓の部分を見てください 窓枠に奥行きがありますね 壁の厚さが30センチくらいかな 日本の在来木造でつくられる家の2~3倍あります 壁は断熱層として設けられてます スキーのリゾート地ではしっかりした防寒対策が必要ですね photo:フランス・シャモニー 2020/07/23 1 2 3 4 5 6 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
ディテール details=細部=ディテール 最初にパリに行った時は エッフェル塔を遠くから見るだけで満足して登るのを忘れてました 大きく見て近くでは見ず 次に行ったときにのぼると エッフェル塔の鉄骨部材の美しさに惚れ惚れしました パリの中心で輝き続ける建物は高くて目立つだけでなく細部も美しい 2020/10/27 木馬トンネル 寂地峡の五龍の滝を見に上った先に 木馬(きうま)トンネルがありました 林業の木を運ぶために手で掘られたトンネルだそうです 木を運ぶための熱量を感じます 日本は世界でも有数の木の種類の豊富な国ですが 現在の技術で道具をつくれば 日本人の知恵であらたな林業の世界が開けそうですが 熱量という点では社会が木に期待をしていないので なかなか熱くはなりませんね 2020/09/23 倉庫 小樽の倉庫群といえば赤レンガの建物ですが 写真の建物も運河沿いにありました 薄いブルーグレーの壁 鉄の部分は同じ色に塗り揃えられ 働く倉庫はなにかリズムを感じてみていてあきませんね 2020/08/29 風 夏になると風の力を感じる 扇風機から送られてくるやさしいかぜ 川から吹いてくる冷たいかぜ 自分であおぐ団扇のかぜ 風を使って小麦を挽いていたころの風景 観光資源として残っているのですが この先風力発電の施設も残っていくのでしょうか photo:風車の村 スペイン ラマンチャ地方 コンスエグラ 2020/08/01 リガの顔 バルト三国のラトビアの首都リガには ユーゲントシュテーテル建築が建ち並んでいます ドイツ語でアール・ヌーボーという意味です アールヌーボーの建築と呼ばれるものとは一線を画するものばかり 世紀末の建築家は装飾について考えていたのですね 2020/07/25 コロンバージュ コロンバージュはフランス語で 木組みまたは木骨造という意味だそうです ドイツよりのフランス・コルマールの街並み 木の組み方の模様の面白さも目を引きます 壁の盛り上がりに私は目がいきます 日本の真壁は柱より塗り壁が奥まっているのですが 塗り壁が木のあいだからこぼれ落ちそう 2020/07/24 壁の厚さ 窓の部分を見てください 窓枠に奥行きがありますね 壁の厚さが30センチくらいかな 日本の在来木造でつくられる家の2~3倍あります 壁は断熱層として設けられてます スキーのリゾート地ではしっかりした防寒対策が必要ですね photo:フランス・シャモニー 2020/07/23 1 2 3 4 5 6 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
木馬トンネル 寂地峡の五龍の滝を見に上った先に 木馬(きうま)トンネルがありました 林業の木を運ぶために手で掘られたトンネルだそうです 木を運ぶための熱量を感じます 日本は世界でも有数の木の種類の豊富な国ですが 現在の技術で道具をつくれば 日本人の知恵であらたな林業の世界が開けそうですが 熱量という点では社会が木に期待をしていないので なかなか熱くはなりませんね 2020/09/23 倉庫 小樽の倉庫群といえば赤レンガの建物ですが 写真の建物も運河沿いにありました 薄いブルーグレーの壁 鉄の部分は同じ色に塗り揃えられ 働く倉庫はなにかリズムを感じてみていてあきませんね 2020/08/29 風 夏になると風の力を感じる 扇風機から送られてくるやさしいかぜ 川から吹いてくる冷たいかぜ 自分であおぐ団扇のかぜ 風を使って小麦を挽いていたころの風景 観光資源として残っているのですが この先風力発電の施設も残っていくのでしょうか photo:風車の村 スペイン ラマンチャ地方 コンスエグラ 2020/08/01 リガの顔 バルト三国のラトビアの首都リガには ユーゲントシュテーテル建築が建ち並んでいます ドイツ語でアール・ヌーボーという意味です アールヌーボーの建築と呼ばれるものとは一線を画するものばかり 世紀末の建築家は装飾について考えていたのですね 2020/07/25 コロンバージュ コロンバージュはフランス語で 木組みまたは木骨造という意味だそうです ドイツよりのフランス・コルマールの街並み 木の組み方の模様の面白さも目を引きます 壁の盛り上がりに私は目がいきます 日本の真壁は柱より塗り壁が奥まっているのですが 塗り壁が木のあいだからこぼれ落ちそう 2020/07/24 壁の厚さ 窓の部分を見てください 窓枠に奥行きがありますね 壁の厚さが30センチくらいかな 日本の在来木造でつくられる家の2~3倍あります 壁は断熱層として設けられてます スキーのリゾート地ではしっかりした防寒対策が必要ですね photo:フランス・シャモニー 2020/07/23 1 2 3 4 5 6 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
倉庫 小樽の倉庫群といえば赤レンガの建物ですが 写真の建物も運河沿いにありました 薄いブルーグレーの壁 鉄の部分は同じ色に塗り揃えられ 働く倉庫はなにかリズムを感じてみていてあきませんね 2020/08/29 風 夏になると風の力を感じる 扇風機から送られてくるやさしいかぜ 川から吹いてくる冷たいかぜ 自分であおぐ団扇のかぜ 風を使って小麦を挽いていたころの風景 観光資源として残っているのですが この先風力発電の施設も残っていくのでしょうか photo:風車の村 スペイン ラマンチャ地方 コンスエグラ 2020/08/01 リガの顔 バルト三国のラトビアの首都リガには ユーゲントシュテーテル建築が建ち並んでいます ドイツ語でアール・ヌーボーという意味です アールヌーボーの建築と呼ばれるものとは一線を画するものばかり 世紀末の建築家は装飾について考えていたのですね 2020/07/25 コロンバージュ コロンバージュはフランス語で 木組みまたは木骨造という意味だそうです ドイツよりのフランス・コルマールの街並み 木の組み方の模様の面白さも目を引きます 壁の盛り上がりに私は目がいきます 日本の真壁は柱より塗り壁が奥まっているのですが 塗り壁が木のあいだからこぼれ落ちそう 2020/07/24 壁の厚さ 窓の部分を見てください 窓枠に奥行きがありますね 壁の厚さが30センチくらいかな 日本の在来木造でつくられる家の2~3倍あります 壁は断熱層として設けられてます スキーのリゾート地ではしっかりした防寒対策が必要ですね photo:フランス・シャモニー 2020/07/23 1 2 3 4 5 6 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
風 夏になると風の力を感じる 扇風機から送られてくるやさしいかぜ 川から吹いてくる冷たいかぜ 自分であおぐ団扇のかぜ 風を使って小麦を挽いていたころの風景 観光資源として残っているのですが この先風力発電の施設も残っていくのでしょうか photo:風車の村 スペイン ラマンチャ地方 コンスエグラ 2020/08/01 リガの顔 バルト三国のラトビアの首都リガには ユーゲントシュテーテル建築が建ち並んでいます ドイツ語でアール・ヌーボーという意味です アールヌーボーの建築と呼ばれるものとは一線を画するものばかり 世紀末の建築家は装飾について考えていたのですね 2020/07/25 コロンバージュ コロンバージュはフランス語で 木組みまたは木骨造という意味だそうです ドイツよりのフランス・コルマールの街並み 木の組み方の模様の面白さも目を引きます 壁の盛り上がりに私は目がいきます 日本の真壁は柱より塗り壁が奥まっているのですが 塗り壁が木のあいだからこぼれ落ちそう 2020/07/24 壁の厚さ 窓の部分を見てください 窓枠に奥行きがありますね 壁の厚さが30センチくらいかな 日本の在来木造でつくられる家の2~3倍あります 壁は断熱層として設けられてます スキーのリゾート地ではしっかりした防寒対策が必要ですね photo:フランス・シャモニー 2020/07/23 1 2 3 4 5 6 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
リガの顔 バルト三国のラトビアの首都リガには ユーゲントシュテーテル建築が建ち並んでいます ドイツ語でアール・ヌーボーという意味です アールヌーボーの建築と呼ばれるものとは一線を画するものばかり 世紀末の建築家は装飾について考えていたのですね 2020/07/25 コロンバージュ コロンバージュはフランス語で 木組みまたは木骨造という意味だそうです ドイツよりのフランス・コルマールの街並み 木の組み方の模様の面白さも目を引きます 壁の盛り上がりに私は目がいきます 日本の真壁は柱より塗り壁が奥まっているのですが 塗り壁が木のあいだからこぼれ落ちそう 2020/07/24 壁の厚さ 窓の部分を見てください 窓枠に奥行きがありますね 壁の厚さが30センチくらいかな 日本の在来木造でつくられる家の2~3倍あります 壁は断熱層として設けられてます スキーのリゾート地ではしっかりした防寒対策が必要ですね photo:フランス・シャモニー 2020/07/23 1 2 3 4 5 6 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
コロンバージュ コロンバージュはフランス語で 木組みまたは木骨造という意味だそうです ドイツよりのフランス・コルマールの街並み 木の組み方の模様の面白さも目を引きます 壁の盛り上がりに私は目がいきます 日本の真壁は柱より塗り壁が奥まっているのですが 塗り壁が木のあいだからこぼれ落ちそう 2020/07/24 壁の厚さ 窓の部分を見てください 窓枠に奥行きがありますね 壁の厚さが30センチくらいかな 日本の在来木造でつくられる家の2~3倍あります 壁は断熱層として設けられてます スキーのリゾート地ではしっかりした防寒対策が必要ですね photo:フランス・シャモニー 2020/07/23 1 2 3 4 5 6 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)
壁の厚さ 窓の部分を見てください 窓枠に奥行きがありますね 壁の厚さが30センチくらいかな 日本の在来木造でつくられる家の2~3倍あります 壁は断熱層として設けられてます スキーのリゾート地ではしっかりした防寒対策が必要ですね photo:フランス・シャモニー 2020/07/23 1 2 3 4 5 6 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築 乙島の浜(壱岐)