槐(えんじゅ) 先日ブログで紹介した 木の本を読み進んでいると 槐(えんじゅ)という木の説明の中で 昔こけしに使われていたという記載があった 私の母方の祖父は50体くらいのこけしを家に飾っていた 亡くなった時に誰も引き取り手がいなかったので 私の眼力でよさそうなものを3体持ってかえった これが槐の木が使われたいたら初対面の木である 2020/12/11 木 なまえ・かたち・たくみ 白洲正子 いつか読むだろうと買っておいた本を 最近読み始めました 日本にはたくさんの木の種類があることを今年読んだ別の本で知り 山の整備で木を切ることで名前の知らない木の存在を実感 建築に携わることにより ある程度の木の材種・木の使用箇所を知りましたが 白洲さんが取り上げた木偏のつく木20種類 日本の文化のなかでのその木の役割について またその木がたっている場所を訪問されている やっと身近に感じて読めるときがきました 2020/12/05 古材 家の改築中に取り外した厚鴨居 再生して違う場所で使うため 工務店さんに削っていただきました 割れ・虫食いなどはありますが 肥松と判明 サイズはかわりますが材の味をいかした場所に やはり工場でつくられる集成材などとは違う味わいが 古材にはあります 2020/11/23 樹形 春から通っている現場 同じ道で通っているのですが 紅葉の景色を見ていると 樹木のかたちが浮き出てくるように感じます 落葉樹のかたちのみせどころ 2020/11/16 下地板 屋根の下地板を野地板 畳の下地板を畳下板と呼ばれ 杉の荒板が使われていましたが 今は下地材といえば合板が多くなりました 出来上がり時の強度・気密的には合板に軍配があがりますが 耐久性ということになると 湿気が多くなればなるほど無垢の杉板が良くなるのでしょう 合板は湿度管理できての材料だと思います photo:畳下板 2020/11/10 庭師になろう 朝から庭の木の選定 陽に当たりながらの作業は今の時期気持ちが良い 何かの本でニュージーランドには庭師がいない 庭の広さは大体同じで旦那さんが一人で手入れできるほどの広さだと お庭でご飯食べたり・お花を植えたりを楽しむ 在宅ワークが多くなり家の間取りが変わり 家の大きさも変わるだろう 駐車場にとられた場所に緑が植えられることになるだろうか 人にたのまず自分で庭を楽しむ知恵を見につけよう 2020/10/16 鹿と住む 志和口・向原で鹿が住む地域で改装のお仕事が続いてます 山と畑を少し手伝うと鹿の話に 先日はとうとう真昼間に道路で出くわしました 山は鹿の食害で下草がすべて食べられて地盤が滑りやすくなってます 生い茂った木を整備して地面に光が当たるとそこに下草が 食べられないように鹿対の柵を設けないといけません 山との境に柵をしている地域もその中に入って生活している鹿がいるとか 人間との生活基盤の取り合いだけでなく 鹿が住みやすい山をつくって設けてあげることも必要かと 2020/10/08 ゴミか燃料か 家を改装するのに解体した木材を 改装後の家に設置する薪ストーブの燃料に 家にあった斧で薪割をされてます そうでなければゴミとして運び出されます 家の裏山を整備するのに倒した竹や小さな木の小枝たち 燃料としてか ゴミとしてかで 拾う作業の楽しさも変わるような 近くにある燃料を使えない社会ってなんか変じゃないですか 2020/10/06 樹齢 樹齢800年を超えた杉に出合いました まだまだ元気なご様子 木は植えられてからの年数を樹齢といわれますが 伐採されてさらに使われることにより 世の中に生き続けることができます 木を切ることを最近趣味にしておりますが 切り倒したときこの木を何かに活かさなくてはといつも感じております 木の素性をしりそれにあう用途で生活の中に取り入れられたら 木のたおしてからの寿命をのばせるかも 2020/09/24 木馬トンネル 寂地峡の五龍の滝を見に上った先に 木馬(きうま)トンネルがありました 林業の木を運ぶために手で掘られたトンネルだそうです 木を運ぶための熱量を感じます 日本は世界でも有数の木の種類の豊富な国ですが 現在の技術で道具をつくれば 日本人の知恵であらたな林業の世界が開けそうですが 熱量という点では社会が木に期待をしていないので なかなか熱くはなりませんね 2020/09/23 1 2 3 4 5 6 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築
木 なまえ・かたち・たくみ 白洲正子 いつか読むだろうと買っておいた本を 最近読み始めました 日本にはたくさんの木の種類があることを今年読んだ別の本で知り 山の整備で木を切ることで名前の知らない木の存在を実感 建築に携わることにより ある程度の木の材種・木の使用箇所を知りましたが 白洲さんが取り上げた木偏のつく木20種類 日本の文化のなかでのその木の役割について またその木がたっている場所を訪問されている やっと身近に感じて読めるときがきました 2020/12/05 古材 家の改築中に取り外した厚鴨居 再生して違う場所で使うため 工務店さんに削っていただきました 割れ・虫食いなどはありますが 肥松と判明 サイズはかわりますが材の味をいかした場所に やはり工場でつくられる集成材などとは違う味わいが 古材にはあります 2020/11/23 樹形 春から通っている現場 同じ道で通っているのですが 紅葉の景色を見ていると 樹木のかたちが浮き出てくるように感じます 落葉樹のかたちのみせどころ 2020/11/16 下地板 屋根の下地板を野地板 畳の下地板を畳下板と呼ばれ 杉の荒板が使われていましたが 今は下地材といえば合板が多くなりました 出来上がり時の強度・気密的には合板に軍配があがりますが 耐久性ということになると 湿気が多くなればなるほど無垢の杉板が良くなるのでしょう 合板は湿度管理できての材料だと思います photo:畳下板 2020/11/10 庭師になろう 朝から庭の木の選定 陽に当たりながらの作業は今の時期気持ちが良い 何かの本でニュージーランドには庭師がいない 庭の広さは大体同じで旦那さんが一人で手入れできるほどの広さだと お庭でご飯食べたり・お花を植えたりを楽しむ 在宅ワークが多くなり家の間取りが変わり 家の大きさも変わるだろう 駐車場にとられた場所に緑が植えられることになるだろうか 人にたのまず自分で庭を楽しむ知恵を見につけよう 2020/10/16 鹿と住む 志和口・向原で鹿が住む地域で改装のお仕事が続いてます 山と畑を少し手伝うと鹿の話に 先日はとうとう真昼間に道路で出くわしました 山は鹿の食害で下草がすべて食べられて地盤が滑りやすくなってます 生い茂った木を整備して地面に光が当たるとそこに下草が 食べられないように鹿対の柵を設けないといけません 山との境に柵をしている地域もその中に入って生活している鹿がいるとか 人間との生活基盤の取り合いだけでなく 鹿が住みやすい山をつくって設けてあげることも必要かと 2020/10/08 ゴミか燃料か 家を改装するのに解体した木材を 改装後の家に設置する薪ストーブの燃料に 家にあった斧で薪割をされてます そうでなければゴミとして運び出されます 家の裏山を整備するのに倒した竹や小さな木の小枝たち 燃料としてか ゴミとしてかで 拾う作業の楽しさも変わるような 近くにある燃料を使えない社会ってなんか変じゃないですか 2020/10/06 樹齢 樹齢800年を超えた杉に出合いました まだまだ元気なご様子 木は植えられてからの年数を樹齢といわれますが 伐採されてさらに使われることにより 世の中に生き続けることができます 木を切ることを最近趣味にしておりますが 切り倒したときこの木を何かに活かさなくてはといつも感じております 木の素性をしりそれにあう用途で生活の中に取り入れられたら 木のたおしてからの寿命をのばせるかも 2020/09/24 木馬トンネル 寂地峡の五龍の滝を見に上った先に 木馬(きうま)トンネルがありました 林業の木を運ぶために手で掘られたトンネルだそうです 木を運ぶための熱量を感じます 日本は世界でも有数の木の種類の豊富な国ですが 現在の技術で道具をつくれば 日本人の知恵であらたな林業の世界が開けそうですが 熱量という点では社会が木に期待をしていないので なかなか熱くはなりませんね 2020/09/23 1 2 3 4 5 6 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築
古材 家の改築中に取り外した厚鴨居 再生して違う場所で使うため 工務店さんに削っていただきました 割れ・虫食いなどはありますが 肥松と判明 サイズはかわりますが材の味をいかした場所に やはり工場でつくられる集成材などとは違う味わいが 古材にはあります 2020/11/23 樹形 春から通っている現場 同じ道で通っているのですが 紅葉の景色を見ていると 樹木のかたちが浮き出てくるように感じます 落葉樹のかたちのみせどころ 2020/11/16 下地板 屋根の下地板を野地板 畳の下地板を畳下板と呼ばれ 杉の荒板が使われていましたが 今は下地材といえば合板が多くなりました 出来上がり時の強度・気密的には合板に軍配があがりますが 耐久性ということになると 湿気が多くなればなるほど無垢の杉板が良くなるのでしょう 合板は湿度管理できての材料だと思います photo:畳下板 2020/11/10 庭師になろう 朝から庭の木の選定 陽に当たりながらの作業は今の時期気持ちが良い 何かの本でニュージーランドには庭師がいない 庭の広さは大体同じで旦那さんが一人で手入れできるほどの広さだと お庭でご飯食べたり・お花を植えたりを楽しむ 在宅ワークが多くなり家の間取りが変わり 家の大きさも変わるだろう 駐車場にとられた場所に緑が植えられることになるだろうか 人にたのまず自分で庭を楽しむ知恵を見につけよう 2020/10/16 鹿と住む 志和口・向原で鹿が住む地域で改装のお仕事が続いてます 山と畑を少し手伝うと鹿の話に 先日はとうとう真昼間に道路で出くわしました 山は鹿の食害で下草がすべて食べられて地盤が滑りやすくなってます 生い茂った木を整備して地面に光が当たるとそこに下草が 食べられないように鹿対の柵を設けないといけません 山との境に柵をしている地域もその中に入って生活している鹿がいるとか 人間との生活基盤の取り合いだけでなく 鹿が住みやすい山をつくって設けてあげることも必要かと 2020/10/08 ゴミか燃料か 家を改装するのに解体した木材を 改装後の家に設置する薪ストーブの燃料に 家にあった斧で薪割をされてます そうでなければゴミとして運び出されます 家の裏山を整備するのに倒した竹や小さな木の小枝たち 燃料としてか ゴミとしてかで 拾う作業の楽しさも変わるような 近くにある燃料を使えない社会ってなんか変じゃないですか 2020/10/06 樹齢 樹齢800年を超えた杉に出合いました まだまだ元気なご様子 木は植えられてからの年数を樹齢といわれますが 伐採されてさらに使われることにより 世の中に生き続けることができます 木を切ることを最近趣味にしておりますが 切り倒したときこの木を何かに活かさなくてはといつも感じております 木の素性をしりそれにあう用途で生活の中に取り入れられたら 木のたおしてからの寿命をのばせるかも 2020/09/24 木馬トンネル 寂地峡の五龍の滝を見に上った先に 木馬(きうま)トンネルがありました 林業の木を運ぶために手で掘られたトンネルだそうです 木を運ぶための熱量を感じます 日本は世界でも有数の木の種類の豊富な国ですが 現在の技術で道具をつくれば 日本人の知恵であらたな林業の世界が開けそうですが 熱量という点では社会が木に期待をしていないので なかなか熱くはなりませんね 2020/09/23 1 2 3 4 5 6 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築
樹形 春から通っている現場 同じ道で通っているのですが 紅葉の景色を見ていると 樹木のかたちが浮き出てくるように感じます 落葉樹のかたちのみせどころ 2020/11/16 下地板 屋根の下地板を野地板 畳の下地板を畳下板と呼ばれ 杉の荒板が使われていましたが 今は下地材といえば合板が多くなりました 出来上がり時の強度・気密的には合板に軍配があがりますが 耐久性ということになると 湿気が多くなればなるほど無垢の杉板が良くなるのでしょう 合板は湿度管理できての材料だと思います photo:畳下板 2020/11/10 庭師になろう 朝から庭の木の選定 陽に当たりながらの作業は今の時期気持ちが良い 何かの本でニュージーランドには庭師がいない 庭の広さは大体同じで旦那さんが一人で手入れできるほどの広さだと お庭でご飯食べたり・お花を植えたりを楽しむ 在宅ワークが多くなり家の間取りが変わり 家の大きさも変わるだろう 駐車場にとられた場所に緑が植えられることになるだろうか 人にたのまず自分で庭を楽しむ知恵を見につけよう 2020/10/16 鹿と住む 志和口・向原で鹿が住む地域で改装のお仕事が続いてます 山と畑を少し手伝うと鹿の話に 先日はとうとう真昼間に道路で出くわしました 山は鹿の食害で下草がすべて食べられて地盤が滑りやすくなってます 生い茂った木を整備して地面に光が当たるとそこに下草が 食べられないように鹿対の柵を設けないといけません 山との境に柵をしている地域もその中に入って生活している鹿がいるとか 人間との生活基盤の取り合いだけでなく 鹿が住みやすい山をつくって設けてあげることも必要かと 2020/10/08 ゴミか燃料か 家を改装するのに解体した木材を 改装後の家に設置する薪ストーブの燃料に 家にあった斧で薪割をされてます そうでなければゴミとして運び出されます 家の裏山を整備するのに倒した竹や小さな木の小枝たち 燃料としてか ゴミとしてかで 拾う作業の楽しさも変わるような 近くにある燃料を使えない社会ってなんか変じゃないですか 2020/10/06 樹齢 樹齢800年を超えた杉に出合いました まだまだ元気なご様子 木は植えられてからの年数を樹齢といわれますが 伐採されてさらに使われることにより 世の中に生き続けることができます 木を切ることを最近趣味にしておりますが 切り倒したときこの木を何かに活かさなくてはといつも感じております 木の素性をしりそれにあう用途で生活の中に取り入れられたら 木のたおしてからの寿命をのばせるかも 2020/09/24 木馬トンネル 寂地峡の五龍の滝を見に上った先に 木馬(きうま)トンネルがありました 林業の木を運ぶために手で掘られたトンネルだそうです 木を運ぶための熱量を感じます 日本は世界でも有数の木の種類の豊富な国ですが 現在の技術で道具をつくれば 日本人の知恵であらたな林業の世界が開けそうですが 熱量という点では社会が木に期待をしていないので なかなか熱くはなりませんね 2020/09/23 1 2 3 4 5 6 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築
下地板 屋根の下地板を野地板 畳の下地板を畳下板と呼ばれ 杉の荒板が使われていましたが 今は下地材といえば合板が多くなりました 出来上がり時の強度・気密的には合板に軍配があがりますが 耐久性ということになると 湿気が多くなればなるほど無垢の杉板が良くなるのでしょう 合板は湿度管理できての材料だと思います photo:畳下板 2020/11/10 庭師になろう 朝から庭の木の選定 陽に当たりながらの作業は今の時期気持ちが良い 何かの本でニュージーランドには庭師がいない 庭の広さは大体同じで旦那さんが一人で手入れできるほどの広さだと お庭でご飯食べたり・お花を植えたりを楽しむ 在宅ワークが多くなり家の間取りが変わり 家の大きさも変わるだろう 駐車場にとられた場所に緑が植えられることになるだろうか 人にたのまず自分で庭を楽しむ知恵を見につけよう 2020/10/16 鹿と住む 志和口・向原で鹿が住む地域で改装のお仕事が続いてます 山と畑を少し手伝うと鹿の話に 先日はとうとう真昼間に道路で出くわしました 山は鹿の食害で下草がすべて食べられて地盤が滑りやすくなってます 生い茂った木を整備して地面に光が当たるとそこに下草が 食べられないように鹿対の柵を設けないといけません 山との境に柵をしている地域もその中に入って生活している鹿がいるとか 人間との生活基盤の取り合いだけでなく 鹿が住みやすい山をつくって設けてあげることも必要かと 2020/10/08 ゴミか燃料か 家を改装するのに解体した木材を 改装後の家に設置する薪ストーブの燃料に 家にあった斧で薪割をされてます そうでなければゴミとして運び出されます 家の裏山を整備するのに倒した竹や小さな木の小枝たち 燃料としてか ゴミとしてかで 拾う作業の楽しさも変わるような 近くにある燃料を使えない社会ってなんか変じゃないですか 2020/10/06 樹齢 樹齢800年を超えた杉に出合いました まだまだ元気なご様子 木は植えられてからの年数を樹齢といわれますが 伐採されてさらに使われることにより 世の中に生き続けることができます 木を切ることを最近趣味にしておりますが 切り倒したときこの木を何かに活かさなくてはといつも感じております 木の素性をしりそれにあう用途で生活の中に取り入れられたら 木のたおしてからの寿命をのばせるかも 2020/09/24 木馬トンネル 寂地峡の五龍の滝を見に上った先に 木馬(きうま)トンネルがありました 林業の木を運ぶために手で掘られたトンネルだそうです 木を運ぶための熱量を感じます 日本は世界でも有数の木の種類の豊富な国ですが 現在の技術で道具をつくれば 日本人の知恵であらたな林業の世界が開けそうですが 熱量という点では社会が木に期待をしていないので なかなか熱くはなりませんね 2020/09/23 1 2 3 4 5 6 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築
庭師になろう 朝から庭の木の選定 陽に当たりながらの作業は今の時期気持ちが良い 何かの本でニュージーランドには庭師がいない 庭の広さは大体同じで旦那さんが一人で手入れできるほどの広さだと お庭でご飯食べたり・お花を植えたりを楽しむ 在宅ワークが多くなり家の間取りが変わり 家の大きさも変わるだろう 駐車場にとられた場所に緑が植えられることになるだろうか 人にたのまず自分で庭を楽しむ知恵を見につけよう 2020/10/16 鹿と住む 志和口・向原で鹿が住む地域で改装のお仕事が続いてます 山と畑を少し手伝うと鹿の話に 先日はとうとう真昼間に道路で出くわしました 山は鹿の食害で下草がすべて食べられて地盤が滑りやすくなってます 生い茂った木を整備して地面に光が当たるとそこに下草が 食べられないように鹿対の柵を設けないといけません 山との境に柵をしている地域もその中に入って生活している鹿がいるとか 人間との生活基盤の取り合いだけでなく 鹿が住みやすい山をつくって設けてあげることも必要かと 2020/10/08 ゴミか燃料か 家を改装するのに解体した木材を 改装後の家に設置する薪ストーブの燃料に 家にあった斧で薪割をされてます そうでなければゴミとして運び出されます 家の裏山を整備するのに倒した竹や小さな木の小枝たち 燃料としてか ゴミとしてかで 拾う作業の楽しさも変わるような 近くにある燃料を使えない社会ってなんか変じゃないですか 2020/10/06 樹齢 樹齢800年を超えた杉に出合いました まだまだ元気なご様子 木は植えられてからの年数を樹齢といわれますが 伐採されてさらに使われることにより 世の中に生き続けることができます 木を切ることを最近趣味にしておりますが 切り倒したときこの木を何かに活かさなくてはといつも感じております 木の素性をしりそれにあう用途で生活の中に取り入れられたら 木のたおしてからの寿命をのばせるかも 2020/09/24 木馬トンネル 寂地峡の五龍の滝を見に上った先に 木馬(きうま)トンネルがありました 林業の木を運ぶために手で掘られたトンネルだそうです 木を運ぶための熱量を感じます 日本は世界でも有数の木の種類の豊富な国ですが 現在の技術で道具をつくれば 日本人の知恵であらたな林業の世界が開けそうですが 熱量という点では社会が木に期待をしていないので なかなか熱くはなりませんね 2020/09/23 1 2 3 4 5 6 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築
鹿と住む 志和口・向原で鹿が住む地域で改装のお仕事が続いてます 山と畑を少し手伝うと鹿の話に 先日はとうとう真昼間に道路で出くわしました 山は鹿の食害で下草がすべて食べられて地盤が滑りやすくなってます 生い茂った木を整備して地面に光が当たるとそこに下草が 食べられないように鹿対の柵を設けないといけません 山との境に柵をしている地域もその中に入って生活している鹿がいるとか 人間との生活基盤の取り合いだけでなく 鹿が住みやすい山をつくって設けてあげることも必要かと 2020/10/08 ゴミか燃料か 家を改装するのに解体した木材を 改装後の家に設置する薪ストーブの燃料に 家にあった斧で薪割をされてます そうでなければゴミとして運び出されます 家の裏山を整備するのに倒した竹や小さな木の小枝たち 燃料としてか ゴミとしてかで 拾う作業の楽しさも変わるような 近くにある燃料を使えない社会ってなんか変じゃないですか 2020/10/06 樹齢 樹齢800年を超えた杉に出合いました まだまだ元気なご様子 木は植えられてからの年数を樹齢といわれますが 伐採されてさらに使われることにより 世の中に生き続けることができます 木を切ることを最近趣味にしておりますが 切り倒したときこの木を何かに活かさなくてはといつも感じております 木の素性をしりそれにあう用途で生活の中に取り入れられたら 木のたおしてからの寿命をのばせるかも 2020/09/24 木馬トンネル 寂地峡の五龍の滝を見に上った先に 木馬(きうま)トンネルがありました 林業の木を運ぶために手で掘られたトンネルだそうです 木を運ぶための熱量を感じます 日本は世界でも有数の木の種類の豊富な国ですが 現在の技術で道具をつくれば 日本人の知恵であらたな林業の世界が開けそうですが 熱量という点では社会が木に期待をしていないので なかなか熱くはなりませんね 2020/09/23 1 2 3 4 5 6 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築
ゴミか燃料か 家を改装するのに解体した木材を 改装後の家に設置する薪ストーブの燃料に 家にあった斧で薪割をされてます そうでなければゴミとして運び出されます 家の裏山を整備するのに倒した竹や小さな木の小枝たち 燃料としてか ゴミとしてかで 拾う作業の楽しさも変わるような 近くにある燃料を使えない社会ってなんか変じゃないですか 2020/10/06 樹齢 樹齢800年を超えた杉に出合いました まだまだ元気なご様子 木は植えられてからの年数を樹齢といわれますが 伐採されてさらに使われることにより 世の中に生き続けることができます 木を切ることを最近趣味にしておりますが 切り倒したときこの木を何かに活かさなくてはといつも感じております 木の素性をしりそれにあう用途で生活の中に取り入れられたら 木のたおしてからの寿命をのばせるかも 2020/09/24 木馬トンネル 寂地峡の五龍の滝を見に上った先に 木馬(きうま)トンネルがありました 林業の木を運ぶために手で掘られたトンネルだそうです 木を運ぶための熱量を感じます 日本は世界でも有数の木の種類の豊富な国ですが 現在の技術で道具をつくれば 日本人の知恵であらたな林業の世界が開けそうですが 熱量という点では社会が木に期待をしていないので なかなか熱くはなりませんね 2020/09/23 1 2 3 4 5 6 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築
樹齢 樹齢800年を超えた杉に出合いました まだまだ元気なご様子 木は植えられてからの年数を樹齢といわれますが 伐採されてさらに使われることにより 世の中に生き続けることができます 木を切ることを最近趣味にしておりますが 切り倒したときこの木を何かに活かさなくてはといつも感じております 木の素性をしりそれにあう用途で生活の中に取り入れられたら 木のたおしてからの寿命をのばせるかも 2020/09/24 木馬トンネル 寂地峡の五龍の滝を見に上った先に 木馬(きうま)トンネルがありました 林業の木を運ぶために手で掘られたトンネルだそうです 木を運ぶための熱量を感じます 日本は世界でも有数の木の種類の豊富な国ですが 現在の技術で道具をつくれば 日本人の知恵であらたな林業の世界が開けそうですが 熱量という点では社会が木に期待をしていないので なかなか熱くはなりませんね 2020/09/23 1 2 3 4 5 6 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築
木馬トンネル 寂地峡の五龍の滝を見に上った先に 木馬(きうま)トンネルがありました 林業の木を運ぶために手で掘られたトンネルだそうです 木を運ぶための熱量を感じます 日本は世界でも有数の木の種類の豊富な国ですが 現在の技術で道具をつくれば 日本人の知恵であらたな林業の世界が開けそうですが 熱量という点では社会が木に期待をしていないので なかなか熱くはなりませんね 2020/09/23 1 2 3 4 5 6 カテゴリー 家づくりのすすめ 伴東のライ麦畑 設計とは 体で感じる 思い出 デザイン 建築探訪 旅から 日々の生活 木について まちについて 空間づくりのヒント やりたいこと 家について 本の紹介 街の風色 ブログ記事一覧 紹介文をいただきました 旅と設計 現場から旅行へ(大山紅葉編) 新築 広島住宅無料相談会(25周年記念) 増築 減築